コンタクト21 : シリウスBと月に行って来た! MEDBED製造工場見学
March 30, 2023
エレナ・ダナーンからの情報 【 コンタクト21 : シリウスBと月に行って来た! MEDBED製造工場見学 】
★ エレナ : 皆様、こんにちは、今日は2023年3月30日です。
先週、私はずっと前から約束されていたシリウスBのスター・システムに招待され、行って来ました。
宇宙旅行をして帰って来ると、身体の疲れや電磁波フィールドの違いから回復するのに数日かかります。
特にポータル、つまりスターゲートを使う時は、回復に時間を有します。
いつも通り、少し前に通告を受け、直ぐに準備しました。
そして、ソーハンの宇宙船にビームで搬送されました。
そして、我々の太陽系の端にある、ポータルまで行きました。
我々の太陽系の中だけでも、たくさんのスターゲートがあります。
木星の後には、非常に大きなスターゲートがあります。
交通量の多い、高速道路みたいなものです。(笑)
でも、今回は違うスターゲート、我々の太陽系の端にあるポータルを使いました。
私は操縦ルームの席に座っていて、深呼吸をし、水を飲みました。
こういう時も、水を飲むことでリラックスすることができます。
次の瞬間、スターゲートに入りました。
物凄い眩(まばゆ)さに目が眩(くら)み、自分という存在全体が光に曝(さら)される感覚がありました。
身体の全ての分子が、チクッとするような感覚です。
そして、身体が瞬時に違う場所で、再構築されるのです。
ワームホールを通過する時に分子がハイパースペースを旅するのとは異なり、これは量子トランポーテーションです。
トランス・ロケーション(転位)です。
そして、シリウスAのスター・システムの近辺に移動しました。
まだ目が眩(くら)んでいる状態だったので、自己調整する必要がありました。
また水を一杯もらい、飲みました。
私のこの身体はテレポートには慣れていないので、ちょっと目眩(めま)いがしたので保健室みたいな場所に連れていかれ、そこで少し横になりました。
この部屋は、宇宙船の左ウィングにありました。
この部屋はドーム型で、大きな半円形の窓があり、長椅子がありそこに腰かけましたが、その大きな窓からシリウスAが見えます。
もの凄く眩(まぶ)しく、また目が眩(くら)みました。
まだ遠くにあるのに、ワオ〜〜、本当にもの凄く輝いていて、青白い光です!
とても、大きな星でした。
何て、大きいの!
巨大です!
周波数調整ベルトを装着していましたので、それが助けてくれました。
光も周波数なので、身体をその光に調整してくれていました。
シリウスAの電磁波フィールドは、何というか……もう圧倒されてしまいました!
木星にも似ていますが、100倍くらい強かったです。
光、光の風が、全身を通り抜けていく感じです!
その星を横に見ながら通り過ぎて行きますが、その電磁波フィールドの強さを体感します。
先には、白い丸いものが見えて来ますが、それがシリウスBです。
そのスター・システムは、シリウスAほど強い輝きはありませんでした。
ナヤンという星に、到着しました。
そこには、友人のマイラが住んでいます。
大気圏は、黄色と茶色と、少し緑が混ざった星です。
地球よりも、少しだけ小さい星です。
そう言われました。
見た目では、比較はできませんからね。
ただ窓の前に立って、ずっと近づいて行く光景に圧倒されていました。
宇宙船は動いているような感覚は全くないので、立ったままでも大丈夫なんです。
独自の、重力のバブルの中に居るからです。
ソーハンに言われて、私は長椅子に横になり、その美しい光景を楽しんでいました。
黄色と茶色と少し緑が混ざった大気圏を通過すると、突然と真っ青な空になりました。
そして、星には、森があり、まるで地球のようでした。
未来型の建造物のある都市が、森の中に見えて来ました。
山もあり、そこにも高層の都市が見えました。
空に浮遊する都市も、ありました。
シリウスBのタシュケル種族は、非常に高度なテクノロジーと建築技術を保有することで知られています。
彼らの建築物は銀河のあらゆる星で真似されており、そのデザインや技術には高い評価があります。
彼らが発明した技術の一つは、片方からは中が見えるけれど、片方からは中が見えない素材です。
この星では、その素材を使った家やビルが多く見られます。
外側からは、ただの真っ白な壁で窓はありませんが、中から見ると外が見えるのです。
光を偏光させる、素晴らしい技術です。
建物は底辺が広く、上に湾曲していき、非常に上の方がトンガったような建物、ドーム型建造物もあり……飛行船がたくさん飛んでいました。
ビルの谷間には、時々、霧がかかっていました。
ビルの屋上やバルコニーに、植物が見えました。
公園も、ありました。
本当にたくさん、橋がありました。
ほとんどの交通機関が反重力の乗り物なので、道路はあまり地面には見えませんでした。
少しはありましたけど……大きな駐車スペースが所々にあり、そこに飛行船が離着陸するようになっていました。
我々の宇宙船は、飛行場のような場所に着陸しました。
テラスのような、場所です。
私が以前にアルニラム星(ザガラ/オリオン座の中央、真ん中の星)に行った時と同じような、テラスでした。
大きなテラスで、地上にあります。
そこから卵型のシャトルに乗り、トンネルを移動して、飛行場の中を移動できます。
ザガラの飛行場と、とても似ていました。
外に出ると、酸素濃度はとても濃く、オゾンの匂いがします。
濃度の濃さにちょっと吃驚(びっくり)するくらい、深呼吸すると、とても気持ちの良い感覚がありました。
濃度が濃くて、ちょっと最初クラクラしました。
温度は、地球よりも低いです。
でも、太陽(シリウスa?)が輝いていました。
我々は、飛行場の中を歩いていました。
すると、向こうにマイラが待っていました!(笑)
マイラと彼女の家族が、迎えに来てくれていました。
二人の息子と、娘ガイアとご主人のジャレドです。
マイラの髪の毛は、肩より少し長く伸びていました。
金色のラインがVに肩から胸に入った、ブルーのジャンプスーツみたいなものを着ていました。
プレアデンが来ている制服とは、ちょっと違います。
彼女は以前は科学者で、科学研究専用の宇宙船で働いていましたが、今は、もうこの星に戻り家族と暮らしています。
以前のマイラ私達は、強くお互いをハグしました。
彼女とは本当に久しぶりで、本当に彼女に会いたかったので、とても嬉しかったです。
彼女が感情的になることはあまりないのですが、彼女も私との再会に、とても深い喜びを表し、私も更に感動しました。
彼女は私が幼い頃から、ずっと私を見守ってくれていました。
私も今は大人になり、銀河連合の特使をやっています。
もう自分で自分をケアできるようになったので、彼女の監視は必要なくなりました。
でも、久しぶりに会えて、本当に嬉しかったです。
二人とも、涙しました。
家族にも、挨拶をしました。
長男は、お父さんよりも背が高くなっていました。
ガイア(誘拐から救助され養子として受け入れた)も、とても優雅な美しい女の子になっていました。
まだ一言も喋りませんが、もう仕事をしているらしいです!
エネルギーも以前とは変わり、マイラに似た、とても元気な快活な雰囲気を醸し出していました。
ナヤン星は非常に忙しい、活発な大都市でした。
シリウスBのスター・システムは、暫(しばら)く前にオリオンのネブから解放されました。
シリウスのアシュタール・アライアンス(ネブに洗脳されたグループ)は、解体されています。
モルガ、ナヤンなど、シリウスBの星々は、その開放感、自由を祝うように血気盛んな感じになっています。
観光客も増えたし、他のスター・システムに逃れた人々が戻って来ています。
家族と再会を、果たしています。
本当に、素晴らしい……素晴らしいことが起きています。
(涙をこらえる)
ある大きなホールのような場所に、私とソーハンは案内されました。
コロシアムのような感じですが、三分の一は湾曲したガラスの窓があり、外の様子が見えます。
たくさんの高層ビル……飛行船が忙しく通過して行く様子、スカイウォークもあり、人々が歩いています。
そのホールの中央には丸い舞台があり、そこにはホログラムで地図が映し出されていました。
近辺の星々の、地図です。
多分、長さ20mくらいホログラムです。
その星々の状況が、解説がされています。
ガイアがそのホログラムの前に走って行き、自分がここで仕事をしていることを自慢していました。
マイラが、そのホログラムを私に説明してくれました。
赤くなっている星は、まだネブの影響下にある星だと説明しました。
ネブの6種族とは、キリトクート、シカール、レプティリアン、マイトラ、ソリツライ、ゼタ・リティキュリです。
他に白とか黄色になったいる星は、ネブから解放され自由になった星でした!
ほとんどが、白か黄色になっていました!
まだ赤いのは、4〜6くらいだったと思います。
そこでは、まだ奮闘が続いています。
マイラは、シリウスのa,b,cの3つの星がネブから解放された歴史とその喜びを、長い時間語ってくれました。
政府が最構築され、アシュタール・アライアンスが解体されたことを含めて、色々と話してくれました。
もう、そのアシュタール・アライアンスの施設はありません。
完全に解体され、そこに新しい建物が建てられています。
アシュタール司令部隊とアシュタール・アライアンスは、別物です。
アシュタール・アライアンスは、ネブの支配下にあったネガティブなアライアンスでした。
アシュタール司令部隊はシリウスから逃げて母船で暮らし、軍隊として、銀河連合の元で一緒に働いて、星々の解放を手助けしています。
この活動は、今でも継続されています。
だから、シリウスBの人々もアシュタール司令部隊とは連絡が途絶えており、今後どうなるかは分かりませんが、また交流が始まるかも知れません。
私は、酸素濃度が高い所為(せい)で、まだちょっと頭がクラクラしていましたが、まあ歩ける程度でした。
非常に高い橋を、渡っていました。
一つのビルからもう一つのタワーへと渡る橋でしたが、あまりの高さに、私は絶対に下を見ることができませんでした。(笑)
クラクラしていることもあり、ソーハンの腕に捉まったまま、ただ前を見て歩きました。(笑)
渡った方のタワーでも、たくさんの人達が歩いていました。
皆んなマイラと同じように、非常にハイパーな感じです。
エネルギーが、溢れている感じ。
シリウスaが非常にエネルギーの高い場所で、そこのアシュケラ種族は当然そこに暮らしている訳ですから、非常に高い周波数です。
エネルギーレベルも、凄いです。
そして、その白く輝くシリウスaが他のシリウスの星々にもその輝き、電磁波フィールドが連鎖しています。
でもシリウスcは、そんなに強く影響されていないそうです。
そこは……何か……重力フィールドが違うそうで、それによって強い影響を受けないと聞きました。
でも、シリウスbは大きく影響されているので、皆んなそこの人達はウルトラ快活でハイパーです。
シリウスaの輝きがもの凄い為、シリウスbでも夜も暗くなりません。
うっすらと、明るいのです。
北欧で起きる、白夜のような感じです。
シリウスaではずっと一日中明るく夜はありませんが、シリウスbでは少し薄明るい感じで、水平線は夜でも、とても明るいという感じです。
とにかく、そのタワーからタクシーのようなシャトルに乗って、マイラの家に行きました。
タクシーは、AIが運転していています。
マイラの家は有機的な形をしていて、本当に素敵でした。
周りにお庭があり、背の低い木々が植っていました。
巨大なシダのような、葉っぱのついた木でした。
やはり外からは見えないけど、中からは外が全貌できる素材でできていました。
そこで、食事が出て来ました。
ゼリーのようなものでした。
レプリケーターで作られたもので、私のDNAをチェックし、必要な栄養素、酵素を理解してできたもので、ちょっと不思議でしたがライムのような味がしました。
中に、何かクランチが入っている食感もありました。
合成の野菜だと、マイラは言いました。
それ以上はよく分かりません。
それと、赤い飲み物が出て来ました。
フルーティーな味でした。
そこで、懐かしい昔話をしました。
大分暗くなって来て、帰る時間になりました。
壁にあるパッドをマイラが指で操作すると、シャトルが迎えに来ました。
アッという間でした。
シャトルも非常に高速で、アッという間に飛行場に到着しました。
マイラは家族と、とても幸せにしていました。
何(いず)れ地球にも来るかも知れませんが、今は母国の星で楽しく過ごしています。
自由化が進められているので、それをナイアン星では祝福しているところです。
他星との貿易協定も、変わりました。
今回、初めて知ったのは、Galactic Guild of Merchants というものがあるそうです。
銀河内の、商業組合です。
テラ(地球)はまだ銀河連合に加入できていないのでその組合にも勿論(もちろん)入っていませんが、何(いず)れ連合に加入した時にはその組合にも参加し、貿易を公式に他の星々とできるようになります。
とにかく、それで地球に戻って来ました。
その旅は、24時間くらいでした。
そして、数日休みました。
友人達にも、一切言っていませんでした。
この動画で、フレッシュに皆様にその時の思いを伝えたかったからです。
そして、昨日!
今度は、月に行って来ました!(笑)
初めて行きました!
火星と月は秘密宇宙プログラムが行き来しており軍の管轄になっているので、私にはクリアランスがなかったのですが、ソーハンがどうしても私に月を見せたかったようです。
ソーハンが、私をまた母船にビームで連れて行きました。
母船内のテレポート・ルームで、彼が私の身体をチェックしています。
体の部分が全部正しい位置にあるかどうか(笑)、異常がないかとかをチェックしていました。
問題がなかったので、パイロット・ルームに連れて行かれました。
その時には、既に月が目の前に大きく見えていました。
私は思わず、「わあ〜〜」と声をあげました。
こんなに月を近くで見たのは、初めてでした!
シリウスBや、オリオンのザガラ星にも行ったことはありました。
月よりももっと遠い星ですが、月は幼い頃からずっと見ていた星です。
いつも宇宙船で遠目に見ることはあったし、2021年に月が解放されたこと、新しい建造物がたくさん建設されていることなど話はたくさん聞いていましたが、今回初めていくことになったのは、また喜びも一入(ひとしお)でした。
近いのに、中々行けない場所でした。
あるクレーターに、近づきました。
これは月の裏ではなく、地球から見える前の方ですが、少し下の方です。
クレーターの影になっているので近づかないと分かりませんが、四角の平な場所があり、そこから地下に入っていく入り口が開きます。
中にソーハンの母船が入ると、そこは非常に広い空港になっていました。
天井も、もの凄く高いです。
物凄い、たくさんの宇宙船が停泊していました。
あらゆる種族の、宇宙船です。
私は口がぽっかり空いたまま、「ワオ〜〜」と思わず言ってしまいました。
ソーハンの母船のクルーメンバーが、空港に降りて良いというGOサインが来ました。
皆、外に出て行きます。
休憩するのか?仕事に行くのかは、私には分かりません。
ソーハンが、私にこう言いました。
「いいか。君は銀河連合のメンバーであり特使だ。そして、地球人ではなく、タアル種族だ。分かったか?」
私は着替え室で、地球人の洋服から銀河連合の制服に着替えました。
私は、地球人としてはクリアランスをもらっていませんでした!(笑)
でも高官のアルダナも、これは知っていました。
私に見せたい場所があったので、銀河連合のタアル種族特使ということにして、月に行ってしまったのです!(ニヤリ)
でもソーハンの計画はいつも高い意図があり、大事な目的があるのです。
私が地球人に、このタイミングで伝える必要があるからです。
母船から降りるとプラットフォームがあり、レールが色々な方向に走っています。
横には、メタリックなゲートが付いています。
空中に少し浮いているレールがあり、ハンドルが付いていて、ハンドルに捉まり上手くの浮いたレールの上に乗ります。
それで、目的地に向かいます。
木星の月ガニメデでも、同じような移動手段がありました。
この建造物は、銀河連合のものではないことが直ぐに分かります。
プレアデスとかシリウスとか、そういう種族のデザインではありません。
これは明らかに、ネブのものだと分かります。
メタリックで荒く、グレーであまり良いデザインとは言えません。
月にはもっと古代からの建造物もありますが、我々が今回行った場所は、ネブが昔に作ったものと思われます。
我々が行った場所は、科学研究地区でした。
全体は暗めで天井にライトがあり、床にもライトがあり、ライトの線に沿って歩いて行き、行きたい場所に誘導してくれる感じです。
地球人も働いているので、地球で使う数字が書かれていてました。
ET種族も、そこで働いています。
地球のアライアンスが仕事をしているのは、ここです。
私が見たのは、その全体のほんの一部です。
面白い場面が、ありました。
廊下を、私とソーハンが歩いていました。
すると、反対から地球のアライアンスの軍人達が来ます。
地球のアライアンスの制服はダークブルーで、ボタンが中央よりも少し左側にあり、キャップを被っています。
何か正面に、紋章のようなものが付いていました。
Vのようなものの両側に羽があって……赤い星が中央にあり、Vと銀色の羽のデザインで丸で囲まれているような紋章でした。
ランクによって、その紋章は変わると思いますが、そういう紋章をつけた集団でした。
通りすがりに私とソーハン達に敬礼して行き、私が地球人であることは気づかれませんでした。(笑)
クールでした。
私は、ETだと思われたのです。(笑)
そして、ある建物に到着しました。
中では MEDBED を製造していました!
(Wow!)
大きな生産工場ではなく、プロトタイプ(実験的に少数製造)を作っている場所でした。
MEDBED の部品はその場所からそんなに遠くない大きな製造工場で作られており、パーツがレールでこの工場に搬送されて来ます。
部品が全部組み立てられると、ホログラフィック・テクノロジーが搭載されます。
その過程を、見せてもらいました。
そこに居たのは、全員地球人の科学者でした。
どうやって地球人だと分かるかというと、電磁波フィールドで分かるのです。
他の星から来ていると、電磁波フィールドが異なるので分かります。
星の電磁波フィールドとそこに暮らす種族は、同じ電磁波フィールドを持っています。
だから、地球人だと分かりました。
彼らは、私の肩幅くらいの長さの管、直径5〜6センチくらいでしょうか。
その管(チューブ)に青いジェルのようなプラズマだと思うのですが、青いものをチューブに入れていました。
ソーハンは、これを私に見せたかったのです。
MEDBED にホログラフィック・テクノロジーを搭載し、この青いプラズマが入ったチューブを搭載していました。
MEDBED の底辺、寝る面の正面、左側の下に、カウボーイが持っているタイプの拳銃にあるような丸いホイールになっている、銃の玉を入れるものがありますよね?そのようなモノが付いています。
いくつかカートリッジを差し込むような穴があり、そこにその青いプラズマのチューブを差し込む様になっていました。
この青いちょっと輝いているプラズマのチューブが”ホログラフィック周波数コード”で、これを差し込んで、右に回転させると MEDBED が起動します。
それで、寝ている人のDNAが修復されて行きます。
色々な周波数コードのチューブが、あります。
これは地球人だけでなく他のET種族に合わせた周波数コードもありますし、色々なタイプの MEDBED があり、どういう病気か、どういう症状かにより、異なるタイプのベッドがあります。
それでソーハンが、ある特別のチューブを見せてくれました。
そのチューブの片側にはキャップが付いていましたが、そのキャップにはサインが刻印されていました。
これは、エンキが持って帰って来たキーコードのチューブでした。
▲ ソーハ : 「これが地球人のオリジナルの、11種類のDNAの周波数コードが入っているモノだ」
★ エレナ : 「11種類?」
▲ ソーハ : 「そうだ。」
22種類というのは、このオリジナルの11種類+アヌンナキやその後に来た種族達のDNAを入れて、全部で22種類です。
でも、大元の地球人は11種族のDNAが入っています。
銀河間連合、シーダース10種族+地球人のDNAです。
これは遺伝子操作される前のアダムのテンプレートで、地球人の可能性が全開になった状態のものです。
100%純粋なオリジナルのテラン、地球人の周波数コードです。
エンリルがやって来た時にエンキが持って去ったオリジナルのテラン、最大限の能力が開花されている無垢の素晴らしいコードです。
これは、全てを修復することができる周波数コードです。
特に、遺伝子的な欠陥を修復します。
染色体の欠陥とか、全てをre-pair、再度組み合わせるのです。
アヌンナキが地球に最初に来た時に居た地球人は、「ブラックヘッド」(黒頭)と彼らは呼んでいました。
だから私は、ソーハンに聞きました。
「もしも、MEDBED で修復されたら、オリジナルの黒頭に戻るということ?」(笑)
ソーハンは、爆笑しました。
あ!そうそう、この会話は全部テレパシーでの会話でした。
何故なら、地球人がそこに居たので、英語で会話していたら私の存在がバレてしまうからです。
それでDNA修復の話に戻りますが、ソーハンの返答は、「このヒーリングを受けたら、変革は起きる。何(いず)れ見た目も変わるが、ゲノムは同じで変わらない。」
DNA修復が必要な人は、居ます。
特に、遺伝子的な欠陥や病気がある場合には、瞑想やスピリチュアルな実践だけでは治らないものもあります。
だから、メディカルな治療が必要になります。
子供が産めない女性、生殖機能を持たない男性。
こういうものも、修復ができます。
見た目が、原始人に戻ることはありません。
原始人からは進化していた、オリジナルのアダムのテンプレートだからです。
この治療を受けることを選択したなら、臓器や細胞が若返り、見た目も若返ることになるでしょう。
でも、それを受けないという選択もできます。
其々(それぞれ)の、自由です。
強制ではありません。
その製造過程を見せてもらうのが、今回の目的でした。
そして、母船にソーハンと戻りました。
制服から、普通の地球人の洋服に着替えました。
そして、また地球の我が家に戻って来ました。
今日は、2023年3月30日(日本時間31日)です。
今日のレポートでした。
我々は、素晴らしい未来に向かっています。
私の名前は、エレナ・ダナーン。
地球人の皆様に、奉仕する者です。
素晴らしい日々を、お過ごし下さい。
笑うことを、忘れないようにしましょう〜
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