記録的な太陽活動

Posted on 3月 25, 2023 in マイケル・ラヴ by admin

March 24, 2023

マイケル・ラブからのメッセージ　【記録的な太陽活動】

偉大なる者。
プレアデス人によると、過去数ヶ月間、太陽活動レベルが着実に上昇しており、これは地球の太陽と相互作用している驚異的な宇宙の力によるものだそうです。

ちょうど、昨日、先週の記録的な強いフレアの連続に続いて、現代史で最も厳しい地磁気嵐の一つが地球に影響を与えました。
KP指数は数分のうちに非常に厳しいレベル8まで急上昇し、太陽風は時速300万マイルで地球を吹き飛ばしています。
この強烈な嵐は、最近の記録的なバックサイド・スーパーフレアの影響によるものです。

世界中の光の指導者達は頻繁(ひんぱん)に特別な会議を開き、非常に差し迫ったグランド・ソーラー・フラッシュについて興味深い議論を交わしています。
人類はほとんど知りませんが、13,000年に一度、お彼岸のちょうど半分の時期に、500億マイル離れたオールト雲にある褐色矮星と8つの惑星を持つローグ太陽系が、地球の太陽系の楕円面を横切って太陽と地球の近日点まで移動して来ます。

この矮星は地球の太陽より遥かに小さいですが、質量は更に大きく、太陽に多大な力を及ぼしています。
この目に見えない太陽は、地球の太陽系の不可解な傾きと、原子量の不足の原因となっています。

この矮小太陽と地球の太陽は、互いに遠く離れた場所で二元的に回転しています。
この矮小太陽と地球の太陽は、互いに遠く離れたところを二進法で回っています。

前史の過去5回の周期で、このローグ・システムが近くを回っていた時、太陽は電磁干渉に強力に反応し、地球に向かってX50のスーパーフレアを放出しました。
この現象は、直近の1万3千年周期では、聖書の大洪水という激変の時期に起こっています。
それはまた、大アトランティスが波の下に沈んだ時期でもありました。

地球の太陽が、この天体と相互作用することによって生じる1万3千年の周期的なスーパーフレアは、現代のスターシード用語でグレート・ソーラー・フラッシュと呼ばれています。

プレアデス人は、コロナに巨大な電荷が蓄積されている地球の太陽を、注意深く監視しています。
そして、全てが正しく整列した時、太陽はプラズマの巨大なフラッシュを地球に向けて直接放出し、この領域の全てを永遠に、深い方法で変えると言っています。

この連星系には有名な青い水の惑星ニビルが含まれており、3624年毎(ごと)に地球の近くを通過しています。
しかし、この太陽系にはもう一つ、赤みがかったオレンジ色の小さな惑星があり、毎日、太陽の右下に昇り、沈んでいます。

ニビルが最後に地球の近くを通過したのは紀元前1600年であることが、古代シュメール文書に記されています。
この件に関する全ての地球同盟の情報では、ニビルは2012年に実際に戻っており、2024年、特に3月に地球に最も接近する近日点を迎えるとされています。

そして、その時、このフレアから発せられるガンマ・レベルの光は、人間の遺伝子テンプレートの中で眠っている全ての一次DNA鎖を瞬時に再コード化し、人類の意識を最高レベルまで拡大させるでしょう。
そして、人類は最高レベルまで意識を拡大するのです。

誰もが変化し、それは瞬(またた)く間に起こるでしょう。
私達が太陽を注視するのは、太陽が地球に完全な惑星解放を齎(もたら)す神聖な光の力であり、それだけで人類を最高の天空へと昇華させることを知っているからです。

偉大なるもの、地球では以前から大きな変革が進行しており、人類が古い支配のパラダイムから脱却し始めていることをご存じでしょう。
この壮大な進化を目撃し、その一端を担うことは最高の栄誉であり、その為に私達は地球にやって来たのです。
そして、貴方が、今、経験しているアセンションの症状があれば、遠慮なくシェアして下さい。

神のスピード……マイケル＆ザ・プレアデス

※ シューマン共振をライブで確認できる宇宙天気予報ツールページ。