危機が迅速(じんそく)に封じ込められない場合、JPモルガン派はそれを利用してより多くの銀行を飲み込み、エプスタイン・スキャンダルとの関係を抑制し、政府を誘導して厳格な資本規制管理を課し、危機に対する最終的な解決策として、CBDCを導入しようとします。
従って、JPモルガンのような金融システムの崩壊を、今、望んでいる人々は、彼らが何を求めているのか分かっていないのです。

Global Confusion – Neo Things Are Coming – Part 4

光の勢力は、システムのハード・クラッシュを望んでいません。
彼らは、ポジティブな経済的リセットに繋がる意識の向上と組み合わせた、システムの緩やかでバランスの取れたメルトダウンを望んでいます。

この為、彼らはできるだけ多くの人々に、3月13日(月)日本時間3時、7時、11時、15時、19時、23時に以下の瞑想を実行するように求めています。
手順は、以下の通りです。

1.自分なりののテクニックを用いて、リラックスした意識状態にします。

2.この瞑想を、世界の金融システムに光を齎(もたら)し、安定させる為のツールとして使用する意図を述べて下さい。

3.宇宙のセントラルサンから輝く白い光の柱が発せられ、この宇宙の全ての銀河のセントラルサンに分配される様子を視覚化します。
次に、この光が銀河のセントラルサンを通って入り、次に銀河を通り、太陽系に入り、太陽系内の全ての光の存在を通り、次に地球上の全ての存在を通り、貴方の体を通って銀河の中心に到達する様子を視覚化します。

4.現在の金融システム、特にJPモルガン、連邦準備制度理事会、現在問題を抱えている商業銀行、及び全ての人間大衆に関与する全ての人々と機関をセント・ジャーメインの紫の炎が浄化し、それらの恐怖を鎮める紫の炎を視覚化します。

5.全ての人、全ての金融機関、現在の金融システムの全ての状況を照らす、輝かしい白い光を視覚化します。

多くの言語でのガイド付き音声瞑想が、ここに掲載されています。

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