ネイオ～オピシェクリオ(ルシファー)

March 4, 2023

Pleiadian Collective (プレアディアン・コレクティブ)　【 ネイオ～オピシェクリオ(ルシファー) 】

大いなる光の、最愛の友よ。
貴方が存在状態の最高の周波数で前進しているので、私達は闇と欺瞞(ぎまん)の存在について、コミュニケーションを続けます。

多くの人に危害を加えたこれらの1つは、シリウスA星とB星の最愛の長老、アシュター・ケリーソの兄弟です。
彼は光の中で動き、この膨大な数のシリアンの全ての領域を監督しています。

自由意志の選択を持って、アシュターと彼の兄弟は反対の道を歩みました。
オピシェクリオは、他の全てを支配するという彼の継続的な欲望で暗くなりました。
闇は広がり、利用できる光の選択肢を選ばなければ、更に邪悪になります。

彼らの父ピドコゾックスは、ヘンリー・キッシンジャーに転生しました。
闇の存在は、地球全体で血の犠牲と殺人を実行しました。

アシュターから離れてから、長い間、これら2人は目に見えない領域と同様に、地球上で闇の儀式を続けました。
これらの存在は両方共、南極内の基地で銀河連合によって捕らえられています。
ヘンリー・キッシンジャーのクローンが作成されましたが、クローンが機能しない周波数で多くの儀式が行われる為、役に立ちませんでした。

シリウスのソウルは最も高い愛の周波数で、エロヒムに創造されました。
彼らは光の存在であり、深い思いやりと全ての創造物への愛を持って、一体となって人生を見ています。

最愛の長老アシュターは、彼が光の中で代表する最愛のシリウスのソウルを代表して無限に彼の種族に仕え、銀河連合を指揮します。
オピシェクリオには自由意志の贈り物で、同じ機会がありました。
彼は静かに見守り、自分の闇が深くなり過ぎて隠せないようになるまで明らかにしませんでした。

彼が光の勢力に反抗した時、彼は追放され、嘘の征服で他の多くのシリウス人を操作しました。
彼らは人類を支配する使命で、地球に到着しました。

彼は、エンキ、アポロ、セト、ルシファーなど、多くの名前で知られていました。
オピシェクリオに従ったアヌンナキの大多数はシリウス人で、多くのオリオン人や他の種族が後に続きました。
この欺瞞(ぎまん)の邪悪な実体は、既存の人間を遺伝子操作して、アダムとイブの物語となったシリウスの支配的な系統を作成しました。

オピシェクリオはジョセフ・スターリンとして知られる人物による招待と血の犠牲によって、体内に入りました。
彼は1924年から1953年に彼の体が破壊されるまで、ソビエト連邦を率いていました。
彼は人間を傷つけ、殺し、拷問し、バラバラにしました。

彼らがスターシードだった場合、彼らのソウルは元に戻ります。
もし、地球生まれの人なら彼らは光に包まれ、銀河連合によって安全な避難所に連れて行かれます。
この邪悪な実体は、二度と害を及ぼすことはありません。

真実を知って下さい、今日の惑星には多くの闇の勢力が居ます。
しかし、光を理解し、闇の脅威を恐れなくなった人々の選択肢はたくさんあります。

銀河連合は、貴方の現実の認識に入りました。
光は常に、闇に勝ちます。
何も、恐れないで下さい。

明るく輝き、貴方が誰であるかを思い出して下さい。
混沌がシフトまで続きますが、貴方は守られています。

プロセスを、信頼して下さい。
KISHAPOLEE(キシャポリー)。

「私の子供」、貴方は私達の最愛の人です。
家に、帰りましょう。

EN EEKE MAI EA!

私はこんなにも、貴方を愛しています。

ネイオ

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