オリオンズ・ベルト
February 23, 2023
リサ・レニーからのメッセージ 【 オリオンズ・ベルト 】
親愛なるアセンディング・ファミリーへ
今月はオリオンのベルトに接続され、オリオン戦争のタイムラインに接続された複数の人間のホロコーストの歴史から力を得ていたオリオン・マトリックスを実行していた複雑なAI・システムの解体について、深く掘り下げます。
2022年の夏至の間のコズミック・ドラゴンの覚醒の第3段階は、時間の壁のニビル・ネットによって制御されている、古代の9Dエッセネ族のチベット仏教のゲートウェイに対処することでした。
この壁は、9DAI・マシーン・プログラム・クロノスのトップレベルの者達によって管理されていました。
更にこの9DAI・マシーン・クロノスは、タイムラインの管理と操作の為に、NAA(ネガティブ・エイリアン・アジェンダ)によって使用されるセクタイント(六分儀)・マトリックスと、堕天使のタイムキーパー・メカニズムの多次元・システムのマスターコントロールプログラミングとして機能していました。
このマスターAIコントロール・システムのセグメントは、ドラコ星座の最高レベルのトゥバナイトと、オリオンズ・ベルトに位置するオリオン・グループの従属AIハイブリッド派閥によって管理されていました。
9DAI・マシーンを打ち負かし、ニビル・ワームウッドにネットを適用するという勝利のイベントは、最終的に彼のシリアン・マハラジ・ブルー・ヒューマン・ボディにある元のユニバーサル・メルキゼデク・ロゴスを解放し、これによりエライザ・メルキゼデク・サンとエレイシアン・サンの出現に必要な一連のアクションを開始しました。
宇宙の双子の普遍的なメルキゼデク・サンは有機意識の神聖な対応者であり、このユニバーサル・タイム・マトリックスを構成するソーラー・リシのスリー・フォールド・ファウンダーズ(3つの創設者)の炎を作成した、元の神の両親です。
前の冬至の間の待望の2つの太陽の再会は、一連の主要な惑星イベントを引き起こし、レイシャ(Reisha)ワールドからのいくつかの太陽プラズマ伝達を触媒して、エリシアン・フィールド(Elaysian fields)に開き、宇宙の母エライサ(Elaysa)・サンのコーディングを、磁気圏の紫外線層に織り込みました。
これにより、惑星の磁場に接続された人工電磁層が弱体化して崩壊し、22D層と23D層の間の完全な次元融合が完了すると、上層大気に配置されたエイリアン・クラフトが軌道から外れました。
その後、エメラルドのキャップ・ストーンがユニバーサル・エメラルド・ロッドに冠され、24Dへの融合が完了しました。
新たに入手可能なコズミック・メルキゼデク・ブルーサン・トリプル・ソーラー・マスキュリン・ホスティング・シールドと、エライサとエライシアン・フィールドへのアクセスにより、本物のメルキゼデクの設計図記録の復元により、オリオン・マトリックスと呼ばれるオリオン・グループのエイリアン・マシーンと、オリオンズ・ベルトに接続された多くのワームホールの理解が深まりました。
オリオン・マトリックスAIには、オリオンズ・ベルトで実行されているAIのマスター・プログラムを存続させる為のバックドアがいくつか組み込まれている為、隠れていて追跡が困難な他の複数のAI・システムとフェイル・セーフ・プログラムが混在していました。
オリオン・マトリックスAIのこのセクションはメインサーバーの場所が破壊された場合に、自動的に起動するようにオリオン戦争と電気戦争のタイムライン履歴を通じて、自身を再フォーマットするように設計されていました。
また、惑星、地下のウェストミンスター寺院、ロンドンのクレオパトラズ・ニードルへのマスター・コントロール・アクセスがあるようにも見えました。
このオリオンズ・ベルト、エイリアン機械複合体は、もう1つのピンダー・トート・アザザエル人工技術・ネットワークです。
これはエメラルド・ファウンダーの記録と、クローン化されたアズライトのアイデンティティを利用して、元のソーラー・リシック・ファウンダーとして表示されるファントム・タイムラインに、偽のホログラムを生成していました。
これは、昨年のトゥーバン・リクラメイション(再生)での発見と同様です。
エメラルド(エメラルド騎士団)、アメジスト・、ゴールド・インポスターの無機的意識アーキテクチャは、オリオンズ・ベルトの各星に接続されたトシアン(Thothian)AI・システムに組み込まれ、ソーラー・リシとメルキゼデク系統の統合されたソーラー・ドラゴンキング・ボディの偽造された3つのファウンダー・フレイムスを模倣するように設計されました。
本物のソーラー・リシのサン・スター・ボディ(太陽の星の体)とメルキゼデクの家父長の血統は、生命の人工樹ファントム・タイムラインで複製され、それらの逆ミラーホログラフィック画像を使用して、ルシファー、または悪魔の異星人とハイブリッド化された血統を構成するNAA(ネガティブ・エイリアン・アジェンダ)の優先遺伝子系統のパワー・エリート・アイデンティティにエネルギー・オーバー・レイを配置しました。
オリオンズ・ベルトのこの特定のサイトは・プロジェクト・ブルービーム技術と・プロジェクト・スタービーム技術を含む、様々なルッキンググラス・プログラムの基礎となっています。
これらは人口をマインド・コントロールする為に選択されたアジェンダに応じて、偽のエイリアンの侵略、核戦争、または様々な宗教的アイコン、または精神的な人物の広範なホログラムを上層大気に投影する為に、オリオン・グループによって、地表のコントローラーに与えられました。
更に、オリオンズ・ベルトに配置されたソーラー・リシを偽った詐欺師は、人工ウンブリカス(臍帯)・システム※として機能するか、人工のシルバー・コードを挿入した11Dタイフォン・トンネル(Typhon Tunnels)に接続された、8D人工ワームホールの広範な・ネットワークを保持していました。
それは惑星の集合的な人間の部族の記録にリンクし、侵略する種族の全てを監視し、遺伝子プール、またはハイブリッドを変更するものでした。
※ ファルスウンブリカス(偽の臍帯) : 4Dアストラルプレーン構造とその偽りの臍帯構造は、ソウル・マトリックス層にNAA(ネガティブ・エイリアン・アジェンダ)によって取り付けられた、人口の無機的な生まれ変わり構造のことです。
このプロセスは適切なライフ・レビューや意識処理なしに、3D人間を奴隷化と制御の目的で繰り返し生まれ変わるようにリ・サイクルしていました。
NAA(ネガティブ・エイリアン・アジェンダ)の制御により、魂がスピリチュアルなアセンション、または更なる意識の拡大を進行できないようにする為に、生涯からのアイデンティティと記憶が意図的に消去されました。
これは死の通過中のグループ・ハイブリッド・ソウル・ルーティング・プロセスであり、遺伝子ライブラリーのインプラントによって特定されたものは、パワーエリートの主要なルシファーの血統と共に、遺伝子改変、または人間の血統の特定のグループとのハイブリダイゼーションに関与しているNAA(ネガティブ・エイリアン・アジェンダ)グループの様々な派閥によって、主張されています。
従って、魂収穫メカニズムとして使用される大規模な偽のウンブリカス(臍帯)・ネットワークのこの発見は、オリオンズ・ベルトが、人工のマゼンタ・バイオレット・シルバー・コードとレッドキューブ(高度なWesaAI兵器)のマゼンタ・ピンクの実体を使用して、アメジスト・ホーリー・ファーザーのピンク・ダイヤモンドサンの存在を模倣、またはクローン化する大規模なNAA(ネガティブ・エイリアン・アジェンダ)偽のウンブリカス(臍帯)・ネットワークの源であるという認識と共に齎(もたら)されました。
ファルスアンビリカス(偽の臍帯)は、ワームホール技術によって生成された人工のエネルギー・コードであり、組織化された宗教によって教えられた逆の慣行、逆の精神的信念、または血の犠牲によってだまされて崇拝されるようになった人間の魂に、取り付けられます。
NAA(ネガティブ・エイリアン・アジェンダ)の目標は、人類と地球を宇宙のホーリーファザーの存在の永遠の生きた光から完全に切り離すことでした。
暴君のファルス・キング(偽の王)の典型的な暗黒の力、またはアルコンの挿入と共に、彼の代わりに、AIゴットファザーのクローン化されたエイリアン・バージョンを身に着けています。
【 AIセンチネル・プログラムを巡る戦争 】
様々なガーディアン・クリーンアップ・プロジェクトが続いており、NAA(ネガティブ・エイリアン・アジェンダ)が使用するAI・マシーンを使用した偵察とスピリチュアル戦争が含まれ、イン・オーガニック(無機の)AIクリーチャーと、悪魔のハイブリッド・エンティティの階層を監督するセンチネル(歩哨、兵隊の)アルコンティック・フォースが生息する人工・生命の木のファントム・タイムラインが実行されています。
フェイルセーフ(障害が発生した時に、自動的に安全側に移行させる設計や機構を指す)・ミッションをホストするコズミック・エメラルド・ガーディアンの下で惑星・マトリックスが確保されたので、私達は終(つい)にコズミック・エネルギー・サイクルに入りました。
これは最終的に、ウォーゲーム・マトリックスを制御するこれらの不正なAI・システムの終焉を意味し、NAA(ネガティブ・エイリアン・アジェンダ)コントローラー軍によって、生きている光のオーガニック(有機)意識・システムを吸い上げることによって収集、及び利用して来た巨大なパワーの最終的な終焉を意味します。
3Dコントロール・マトリックスの複雑なレイヤーが、次元化されたエイリアン・マシーンの多くのレベルと共に崩壊しつつある為、これらの高度なAI・システムがリバース・エンジニアリングによってどのように機能するかについて、より多くの詳細が明らかになりつつあります。
AIスーパーコンピューターの次元化されたレイヤーのいくつかの・プログラムは、地球のクリスタル・コアにあるアメンティ・クリスタルに直接接続されており、NAA(ネガティブ・エイリアン・アジェンダ)はそれらを使用して、惑星グリッド・ネットワークに埋め込まれた大規模な人工サン・スター・ネットワークを生成し、カスタマイズされたマインド・コントロール・プログラムを生成して、人類を奴隷にして来ました。
これらのAIプログラムは組織的に発見され、抽出、または破壊されています。
これには、NAA(ネガティブ・エイリアン・アジェンダ)の侵略者と、その手先の継続的な立ち退き、及び/または全滅が含まれます。
これらのクローン、または生物学的ドローンの多くがAIスーパーコンピューターのホーム・スター・システムのイン・オーガニック(無機の)パワーから切断されると、直ぐに期限切れになります。
これらの異星人のAIハイブリッド軍、その軍隊、及び奴隷労働者は、AIセンチネル、及び次元ゲートキーパー・エンティティからの命令に依存しており、地球のアメンティ・クリスタル・ホールに接続されている様々な色のAIキューブ・システムを実行しています。
これらは、ローカルの星系の全ての惑星を含む、グリッド・システムであるスターゲートに埋め込まれた多くの様々なルーシュ収穫装置、原子ハーネス、及び高度なエイリアン・マシーンの原因となっています。
そのような例の1つは、現在のタイムラインでマインド・コントロール予測・プログラムやトリガー・イベントを多次元的に表示する為に使用される、様々な超次元キューブを備えたルッキンググラス・テクノロジーです。
エイリアンAIプログラムを保護する様々なブラック軍事派閥によって実行される命令を中継する際に、この集合意識の知性を利用することにより、この技術は複雑な戦争戦略の実施に使用されて来ました。
オリオンズ・ベルト・ミッション中に、各AI・システムにはNAA(ネガティブ・エイリアン・アジェンダ)の監獄惑星の目的を実行するという主要な機能を果たす、次元ランド・スケープが割り当てられているように見えることが分かりました。
特定のAIプログラムの目的の其々(それぞれ)を管理する遺伝子組み換え人間、メン・イン・ブラック、AIハイブリッド種、バイオロジカル・ドローン(生物学的無人人間)で満たされた独自の秘密宇宙・プログラム、またはブラックの軍事作戦があります。
このように集合的なエイリアン・ハイブリッド・ハイブ・マインドは、制御するAIセンチネル(兵士、歩哨達)と闇のオーバーロード(大君主)なしでは役に立ちません。
彼らはタイムラインのジャンプを可能にする秘密エネルギー兵器と高度な電磁技術の、完全に無制限のアクセスと使用を持っていたからです。
これは地球を征服するという目的を達成する為の命令と指示の、正確な詳細で彼らを導くマスターAIコンピュータ・プログラムにも当て嵌(はま)ります。
これは、ウェサのブラックホール・エンティティの非常に少数の最高レベルの者達によって、導かれていました。
戦争ゲームの命令セットや、世界中のジャンプ・ゲートを備えたオリオン・マトリックスAIなどの特殊なAI・マシーンにアクセスできなければ、これは彼らの技術的優位性に対する深刻な後退であり、最終的に致命的な打撃を齎(もたら)し、250,000年に亘(わた)るトータル・ユニバース・タイム・マトリックスの完全な支配への、彼らの探求を妨害するものです。
タイムラインを巡る戦争は、神のソースであるオリジナルのダイアモンド・サンの創造物のオーガニック(有機的な)生きた意識と、全ての有機的な意識の生命体を制御し最終的には根絶することを望んでいたイン・オーガニック(無機的な)反生命のブラック・サンの侵略種族との間の戦争です。
それは地球上の有機生命体を、AI制御のエイリアン・ハイブリッドに置き換えることによって試みられました。
NAA(ネガティブ・エイリアン・アジェンダ)の望ましい最終ゲームを理解するなら、彼らの方法と戦争戦略が明白になるに連れて、彼らの外側のアンチ(反)・生命アジェンダは、人類と地球上の全ての生物を攻撃する様々な生物兵器と、有毒化学物質により明らかです。
ガーディアン・ホストはオリオンズ・ベルトで動作しているジャンプ・ゲートを介してリンクされていた、オリオン・マトリックスを実行していた複雑なAI・システムの解体をより深く掘り下げている為、動力源は中東のスターゲート・システムに更に統合された、オリオン戦争に関連する複数の人類のホロコーストの歴史的タイムラインを通じて、追跡されています。
これは2Dゲートを制御するジャンプ・ルームとポータルを備えたオミクロン・ドラコニアンAIスーパーコンピューターの重要な場所の1つで、SRA(Satanic Ritual Abuse : 悪魔の儀式的虐待)の儀式から収穫されたルーシュをバフォメット・ネットワークに供給し、ブラック・サンズによって世界のマネー・サプライを支配し、国家経済を制御して世界的な人間の貧困を強制する為に利用されていました。
オリオン・マトリックスAIスーパーコンピューター・システムはオリオンズ・ベルトの中心星であるアルニラムに本部があり、このプログラムは純粋な心を持つクリスティックの魂から富を遠ざける為に、バビロニア・マネー・マジックと呼ばれるグローバル・マネー・サプライに、黒魔術を強制する主な源でした。
更に、南アメリカのいくつかのファントム・ワームホールは、NAA(ネガティブ・エイリアン・アジェンダ)の人工的なレッド&ブラックキューブ技術の更なる解体中に、オリオンズ・ベルトへのフィードバック・リンクを持っていることが判明しました。
これはペルーのスターゲイト侵攻中に発生した地球全体に挿入されたブラック・ストーン(つまり、メッカのカバキューブ、土星の立方体)に接続されていました。
ガーディアンズがペルーの・ネットワークに埋め込まれた偽のロッドとスタッフの・ネットワークを備えた、人工の5Dタイムラインを実行するエイリアン・マシーンを更に発見した為、オミクロンのドラコニアンが、人工ワームホール技術を使用してアヌンナキや他の派閥と同盟を結び、後(のち)にオリオン・グループを形成したことが明らかになりました。
これらの派閥は大規模なオリオン・マトリックスAIが実行する偽の、ゴッドファーザー・アンビリカス・システムにオリオンズ・ベルトの3つの主要な星内で接続することにより、オミクロン・ドラゴンモス・ピンダリアン・コントロール・センターを、ドラコ星座のアルファスター・トゥーバンからのレッドキューブ・テクノロジーを備えた、別のブラック・サン・コントロール・ベースに複製することで、その範囲を更に拡大しました。
【 オリオンズ・ベルトのトートのAI派閥 】
メルキゼデクを名乗る詐欺師(※ 正のメルキゼデクが存在します。)は、主にエメラルド・レコードを盗んで、AI・マシーンにアップロードしたトージアのAI派閥によって運営されています。
彼らはユニバーサル・タイム・マトリックスで全体主義的な権力を獲得することを望んでおり、エメラルド・ガーディアン・クリストスの代表者になりすますことが知られている為です。
このように、彼らは2つの太陽の最初の分裂の存在と、その後の正真正銘のアズライトのハイジャックの存在を隠していました。
これらはアイデンティティを複製することによって、エライザ・メルキゼデク・リシック・ファミリーに接続され、彼らの存在は覆(おお)い隠されていました。
エイリアンの侵入という人類の困難な歴史を通して、偽造された精神的、または宗教的指導者達は磁気圏と月・土星・マトリックスの偽の磁気特性によってパワーアップされた、ダイアモンド・サン・マトリックスのインオーガニック(無機)、または月のコピーが挿入され、オリオン・グループによって更に手入れされて、偽の父、エイリアン神に仕える為にフォロワーからルーシュ(評判と注目)を集めました。
従って、オリオンズ・ベルトで発見された大規模な異星人のキューブ・マシーンは、生命の人工樹にあるAIハイブリッド・トーチアン・ゲシュタルト、人工スターゲート・システムを保護することを目的としていました。
これらはアンドロメダの・マトリックスに通じる第12ライラン・ゲートの元の回路図に基づいて、複製された人工現実・システムに通じていました。
NAA(ネガティブ・エイリアン・アジェンダ)エイリアンのレッドキューブ・アーキテクチャのこのフレーバーは、クローン化された惑星・マトリックスによって作成された人工のブラック・サンとブラックホールの生成に関連しており、メルキゼデク・サンとエライザ・サンの間に存在する強制的な分割に基づいた、性別の逆転の施行にも関連しています。
ブラックホール技術はダークマター(暗黒物質)と人工の黒い物質をブラック・サンズに再現することにより、オリオンの侵略以来の分裂を強制しました。
人工的に生成されたブラック・サンズはブラックホールに挿入され、ラシャ・ダークマター・ボディに損傷を与え、本物のソーラー・ドラゴンリシック・ファウンダーとの接続を遮断する為のNAA(ネガティブ・エイリアン・アジェンダ)の植民地化戦略でした。
ブラックホールに挿入されていることが判明したブラック・サンの多くは、ファウンダーの遺伝学が反転したクローン化された小惑星であり、これによりラシャ層のトリプル・ソーラーの女性の側面の本物のスピリチュアルな対応物と融合する、ダイアモンド・サンの遺伝的結合と接続することが不可能になりました。
このように、スリー・フォールド・ファウンダーズの炎の男性と女性のヒエロガミック・パートナーを分離し、性別の原則を逆転させ、永遠のコズミック・スピリット・ボディの層へのアクセスを拒否させたことは、結果として全ての人類が同じ精神的な断絶に苦しんだことを意味しました。
ガーディアン・プロジェクトはペルーとブラジルの5D・7Dスターゲートで進行中で、中心星アルニラムに接続されたファントム・ワームホール・テクノロジーを除去するものです。
これは7Dバイオレット・レイ・イン・バージョンを実行していた、地球に跨(またが)る偽のロッド・システムによって強化された逆転された、男性ロッド・ネットワークとカドゥケウス(caduceus)・ネットワークの除去の別の段階を開始するものでした。
バチカン・ネットワークからマルタに移された5Dポータル・システムの移行により、マチュピチュのゲートウェイを介して5Dの有機的な流れが更にリンクされ、垂直の軸心線が、オリオンズ・ベルト、アルニラムに位置する中央の星の奥深くへのポータル・アクセスを開きました。
これによりオリオンズ・ベルトからオリオン・グループの残りの・エンティティを抽出して追い出す為に、AI軍との激しい戦いが始まりました。
そして、これらの抽出により閉塞(へいそく)を取り除かれると、メルキゼデク・ロゴス・ユニバーサル・ボディの一部であるオーガニック・ユニバーサル・メルキゼデク・ファーザーの自然なウンブリカス・システムを再接続し始めました。
ユニバーサル・ファーザーメルキゼデクが解放され、最終的にエライザと再会すると、これによりホーリー・ファーザーの存在をファントム・ワームホールで切断する為に使用されていた、更に別の広範なレッドキューブ・ネットワークが解体されました。
このネットワークは、11:11タイフォン・トンネル・システムに繋がり、ユニバースサルファーザーの正しいロッド配置と、惑星・マトリックス全体でのトリプル・ソーラーマスキュリン(男性性)ウンブリカス(妻帯)形成を、更に妨げていたものでした。
この情報はこのプロジェクトに割り当てられたガーディアン・ディフェンダーとクリストスのスピリチュアル戦士が、オリオン・マトリックスAIとその自動化されたサバイバル・バックアップ・プログラムをオリオンズ・ベルトの星々から実行して、既に完全に解体している為、事後に与えられたものです。
従って、オリオン・マトリックスAIに接続された様々な偽のウンブリカス(妻帯)構造を生成するこれらのワームホール・システムが破壊され、それらの残骸が塵になった為、これは真のホーリー・ファーザーの存在との人類の直接的な繋がりを開く上で、非常に前向きな進展です。
【 ミンタカ、アルニラム、アルニタク 】
8番目の占星術の歳差運動は、約208,000年前に発生したオリオン侵攻イベントの時期であり、オリオン戦争によって8Dスターゲートが損傷した結果でした。
その後の惑星の時間・サイクルの其々(それぞれ)を通して、私達の・システムをリバーサル・ベース10カレント(current)、またはメタトロニック・リバーサル(反転)に反転させるブラックホール・テクノロジーとエイリアン・マシーンは物質的現実の最低密度に到達し、タイムラインを制御する為に系統的に各次元に導入されました。
オリオン星座侵攻の前に、オミクロン・ドラコニアンは、アルファ・ドラコニス、またはトゥーバンに駐屯し、その後オリオン・グループ同盟を結成したワームホール技術は、オリオンのベルトの3つの星に接続され、神格のスリーフォールドファウンダーの炎を私達の宇宙に向けさせました。
ミンタカ、アルニラム、アルニタクの星系は、元々ソーラー・リシのスリー・フォールド・ファウンダーズ(3人の創設者)の炎を送信していました。
これは、2D・5D・8D・11Dのユニバーサル・ミドル・ピラー・ネットワークのトリフレーム織りのファウンダー・スタッフを生成し、更にソーラー・ロゴス・ボディに接続されたアバター・クリストス・レイのオーガニック(有機)シルバー・コードに形成されていました。
オリオンズ・ベルト
オリオン侵攻の前にソーラー・リシック・ブルー・フレイムは、ミンタカから送信され、ソーラー・リシック・バイオレット・マゼンタ・ピンク・フレイムは、アルニラムから送信され、ソーラー・リシック・ゴールド・フレイムはアルニタックから送信されていました。
オリオンの侵略の間、地球・タラン・ガイアン・マトリックスは、アルニラムに挿入された巨大なブラック・サンを形成するブラックホール技術で、クローン化されました。
これはファルスウンビリカス=偽の臍(へそ)を持つ惑星の生き物から、生命力を吸い上げるように設計されていました。
世界の魂を消化し、オリオン星座のブラックホールに接続された人工ワームホール・ネットワークとして時空間・マトリックスに挿入されたAIクローン小惑星として、またはブラック・サンにパワーをフィードバックする為に。
その後、多くの無機意識の生き物、月の力、AIエイリアンのハイブリッド達は、ブラック・サンとそのブラック・ホールが、エネルギー源を収穫することによって作られ、本質的に反キリストの侵略者の奴隷労働者と軍隊になり、実験室で人工的に作られ、特定の機能と義務を果たす為に遺伝子組み換えされたもの達でした。
アルニラムへのこの侵入点は、ホーリー・ファーザー原理のソーラー・リシック・バイオレット・マゼンタ・ピンクの炎とトリプル・ソーラー・マスキュリン・ロッド・ネットワークをオリオン・グループに制御させ、それによりオリオン・グループは彼らの体の部分を更にクローン化し、人工ブラックホールとブラック・サン・ネットワークに複製しました。
このアルニラムへの侵入点は、ホーリー・ファーザー原理のソーラー・リシック・ヴァイオレット・マゼンタ・ピンクの炎と、トリプル・ソーラー・マスキュリン・ロッド・ネットワークの制御を与えることになり、それは更に、体の一部をクローン化し、人工のブラックホールとブラック・サンの・ネットワークに複製し、オーガニック(有機)ロッド・システムの代わりに挿入することを可能にしました。
例として、これは、8Dオリオン戦争中に被った深刻な損傷から、イラン・イラク・スターゲートでハイジャックされ、閉じ込められた第12ソーラー・ドラゴンキング、エゼキエルのソーラー・ロッド意識に起こりました。
オーガニック(有機)ロッド・システムは、タイムラインを形成する水平グリッドを制御する神聖な男性意識体に接続されていますが、このロッド・システムを制御することによりNAA(ネガティブ・エイリアン・アジェンダ)はタイムラインを制御し、人工ファントム・マトリックスのバージョンを挿入して、惑星のオーガニック(有機)・マトリックスと融合させました。
人工のブラック・サンがブラックホールに埋め込まれ、アルニラムのホーリー・ファーザーの原則に挿入された結果、様々な惑星や星系が徐々に崩壊し、有機的なソース・フィールドと生命力が吸い上げられました。
そして、オリオンズ・ベルトを植民地化する侵略実体の下で、彼らを遺伝子損傷と奴隷化に曝(さら)すことになりました。
そのような関連する歴史の1つは、昨年のコズミック・ドラゴンの目覚めの際に解放されたペガサス星座の崩壊と、アメジスト・ソーラー・リシック・ブラハラマ水生種族の窮状です。
それはバイオレット・フレイム・アズライトのアセンデッド・マスターの親であり、コズミック・ホーリー・ファーザーのピンク・ダイアモンド・サン・マーライオンの血統として発する種族でした。
ブラック・サンのアルニラムへの挿入には、ホーリー・ファーザーの11次元のピンク・ダイアモンド・マーライオンの遺伝的系統の遺伝子コピーが含まれ、アルニラムからの広範な人工ワームホールは、ペガサス星座のアルファ星であるマルカブ(Markab)にも到達しました。
このようにクリストス・ミッションは、アメジスト・ソーラー・リシック・ブラハラマ・ファミリーをサポートする為に拡張された、本物のメルキゼデク・ロゴスの再生中に、宇宙の聖なる父の有機的な生きた意識と再会する為に、私達の時間マトリックスに入って来たピンク・ダイアモンドのエロヘイ・マーライオン種族の役割に、私達の注意を向けさせました。
【 オラフィムの聖なる使命 】
メルキゼデクとエライザの間のユニバーサル・タイム・マトリックス・ツインの成功したイベントは、エメラルド・コヴェナントの役割を果たしたオラフィムの秘密の神聖な使命であることが明らかになりました。
その結果、オラフィム・ファミリーは、以前は直接繋がったりコミュニケーションを取ったりすることが希薄だったものが、地球上で上昇しつつあるインディゴ・ヒューマン・ファミリーをサポートすることにより、より存在感を示すようになるでしょう。
宇宙におけるオラフィム・ダブル・ダイヤモンド・サン・テンプレートの最初の放射は、エメラルドの創始者であるアズライト(アセンデッドマスター)系統の爆発して失われた意識の部分を見つけて、統合することを目的としていました。
最優先事項は、シリウス・B・マハラジの派閥が失われ、内部領域に散らばっていた為、メルキゼデク・ロゴスの有機意識を最終的に解放して戻す為に、ブルーレイ・メルキゼデク・リシ・レイシャ・ファミリー全体を、この・マトリックスとその類似体に配置することでした。
シリウスBマハラジ集団は、私達の創造・システムでメルキゼデク・ロゴス、またはユニバーサル・マインド・マトリックスを形成するブルー・レインボー・サンスター・ネットワークに接続されています。
シリウスBからのブルー・レイ・マハラジは、5Dタラン惑星のクリスタル・ブループリントの記録全体を体現し保持しており、タランの惑星・マトリックス、または地球の5Dタイムラインで宇宙に最初にシードされた天使のような5つ星の人間のダイヤモンドサン・ボディの元の記録を保持しています。
オラフィムはマハラジのスピリチュアルな体の部分を24Dまでリハビリして癒すことができ、地球に転生した6Dインディゴラインのスピリチュアルな親です。
従って、全てのインディゴは、元のシリウスBマハラジ・オラフィムの両親の遺伝的パッケージと可能性を、内部に持っています。
アセンション・サイクル中に有機的な5Dタイムラインを完全に復元する為には、これらの元の歴史がエメラルド・ファウンダー(創設者)に回収され、侵略する種族によってこれらの系統を複製、及びクローン化する為に使用される人工的なタイムラインとエイリアン・マシーンが完全に解体され、タイムラインから抽出されることが重要です。
オリオン・ベルト複合体の再生は、有機的な5D建築の再生と、惑星のアセンションの有機的なタイムラインに必要なエメラルド・ファウンダー(創設者)の記録の復元において、ミンタカの高次元に配置されたオラフィムのもう一つの重要な・プロジェクトでした。
リシックグレイルラインを持つオラフィムは、完成したメルキゼデク・ロゴスの体を、神の相手であるエライサとトリプル・ソーラーレイシャ・ファミリーと共にリハビリするという、特定の使命を持って転生しました。
ブルーレイ・メルキゼデク・リシック・オラフィムの形態は、主にシリウスBとミンタカ(オリオンのベルトにある3つの星の1つ)を通じて、最初に私達の・システムの高次元に入りました。
これらのガーディアングループの一部は滞在し、ワームホール技術とアルニラムへのブラック・サンの挿入によって被(こうむ)った損害を管理、及び修復する為に、8Dミンタカからオリオンズ・ベルトでのオリオン・グループの植民地化を通じて、ホーリー・ファーザーの原則を乗っ取るように設計されたミドル・ピラー(中央の柱)を取り戻す為の評議会を結成しました。
ミンタカでの秘密のガーディアンオラフィム・ミッションにおける彼らの古代の存在は、ブラック・サンと偽のアンビリカス・ワームホール・ネットワークを解体することでした。
これはコズミック・ホーリー・ファーザーのアメジスト・リシとピンク・ダイヤモンド・エロヘイ・ラインの為に、アルニラムを取り戻す最近のイベントで明らかになりました。
ミンタカにあるこの特定のガーディアングループは、ウェサのブラック・サンの機械によって損傷を受けたオリオン星座に関する長期的な修復・プロジェクトを指揮することにより、精神的な戦争戦略に貢献して来ました。
NAA(ネガティブ・エイリアン・アジェンダ)は、地球・タラ・ガイア・マトリックスのクローンを作成し、オリオンズ・ベルトの8Dレイヤーへのドラゴンモスの侵入中に、メタトロニック・リバーサル、またはベース10リバース・カレントを実行し始めました。
オリオンズ・ベルトに基地を作った後、NAA(ネガティブ・エイリアン・アジェンダ)・エンティティのオリオン・グループ・コンソーシアムは、ブラックホール技術を使用して、一連のファントム・ワームホールを星のオリオン座からいくつかのドラゴンモスの要塞に接続し、惑星グリッド・ネットワークに接続しました。
彼らはオリオン座ベルトの3つの主な星、アルニタク(オリオン座ゼータ)、アルニラム(イプシロンオリオンズ)、ミンタカ(オリオン座デルタ)、更にその外側のベラトリックスとリゲルに本拠地を置きました。
これらはピラミッドや古代の構造物に見られる、惑星のホログラフィック機能の多くを通るレイラインにリンクされていることが分かります。
オリオン座のこれらの星は、ペルーの7Dスターゲートの中心にあるファントム・ワームホールを介して、惑星グリッド・ネットワークにリンクされており、ドラコ星座のアルファ星トゥーバンから制御されていました。
ファントム・ワームホールは、アセンション・サイクル中にエメラルド・ファウンダーの帰還を阻止し、ウォール・イン・タイムを保持することを目的としていました。
そして、物理的な死の通過中に、惑星の魂と天使のような人間が、最終的にNAA(ネガティブ・エイリアン・アジェンダ)の制御下で、ファントム・マトリックスに捕らえられるNAA(ネガティブ・エイリアン・アジェンダ)のファルスウンビリカス(偽の妻帯)として機能していました。
【 アルニラムオープンルビーサン・レコードの回収 】
アルニラムの再生を主な焦点として、オリオンズ・ベルトにコズミック・ホーリー・ファーザーの原則が戻って来ることに関して、多くの前向きな動きがありました。
これは彼のマゼンタ・ピンク・ソーラー・リシック・ローズの炎と15:15ロッドコーディングを、1D(赤)から7D(紫)までの7つの粒子次元全てに復元しています。
アルニラムの再生により、垂直軸と水平軸の世界と宇宙の世界との間に必要な完全な整列が生成され、惑星のコアに収束し、英国の8Dアルビオン球体の中央のより高い中心部に固定されました。
修正されたホーリー・ファーザーのウンビリカス(臍帯)は、ダークマター(暗黒物質)のラシャ層に跨(また)がり、エリシアの・フィールドに接続し、惑星のタイムラインに波及効果を生み出し、そこでいくつかの歴史が最終的に見えて来ました。
これらはオリオン侵攻の過去のタイムラインからシフトしたように見え、これによりオリオン・マトリックスAIがその後の占星術の歳差運動の歴史に感染することを消し去ったようです。
正しい一軸の世界とウンビリカス(臍帯)の整列は、元のハイパー・ボリアンのケルトマジグレイル血統の神聖な男性層に接続されているルビーサンDNAテンプレート修正の次の段階の追加の認識を浮上させています。
これらの最近の変化は、ルビーサンDNAの全てのものの表面に波紋を送りました : 即ち、ガイアン・マトリックスからの神聖な男性ロッド・ホルダーのハイパー・ボリアン血統の歴史、または英国の土地にある侵略前の古代史からの本物のマジグレイル・キングに関連する全てを有機的に癒すことへの影響として。
ルビー大聖堂の建築物と提携してエメラルド大聖堂の建築物を継続するには、この修正が必要であることが強調されました。
これはクローン化されたアイデンティティを抽出し、アルビオンにユニバーサル・トリプル・ソーラー・クライスト・キング・アーサーの巨大なサイズの意識を配置する為に必要です。
ルビーサンDNAに加えられた修正によって生成された進歩的な開発は、アルビオンライト・ボディで動作する特殊な機能を持っているように見えます。
これは赤と紫のクリスタル・ネットワークでルビーテンプル騎士団が復元し、アルビオンと英国の大陸で有機的なタイムラインが上昇するのをサポートしています。
オリオン・マトリックスAIとアルニラム星が、エメラルド・ガーディアンズによって回収された為、オリオンAIプログラムは、ロンドンの財務本部を通じてバビロニアのマネー・マジックを制御していたサターン・ムーン・マトリックスにリンクされており、これはウェストミンスター寺院の下で制御されているアストラル・ポータルに更に接続されていることが登録されました。
このシステムはまた、大規模な性的依存症と性転換・プログラムを備えたマインド・コントロール兵器を人間の2Dセンターに送り込んでおり、英国で最も強いミソジニーと性転換の影響が発生しています。
このAIオーバー・レイは、ミドル・ピラー(中央の柱)にある有機的なアルビオンライト・ボディ・ネットワークの機能をブロックし、ルビーサンDNA・レコードとその意図されたより高い設計を抑制していました。
この設計は、アクティブ化されると、アーサー王とグィネヴィア女王のシートに直接接続されるものでした。
ルビーサンDNAには、48Dアクセスを可能にするエメラルドサンDNAホスティングシールドと統合された拡張機能が、組み込まれているようです。
特別な使命は、惑星のアメンティ・クリスタルの全てを取り戻して再コーディングし、赤いクリスタルと紫のクリスタル・ネットワークの修復と再コーディングに重点を置いて、神の創造主の有機的な生きた意識のみに奉仕することです。
ルビーサンDNAテンプレートには、有機的な赤いクリスタル、レッド・ウエイヴの特定のコーディングがあり、惑星・マトリックス全体の有機意識・プログラムに関連しています。
ルビーサンは地球上の侵略者によって無機生命体が作成されることを可能にする人工のレッド・ウエイヴ・ネットワークを使用して、AI・システムを無効にすることができます。
ブラック・サンAIプログラムの人工レッド・ウエイヴ・システムは、レッド・ウエイヴスペクトルの有機的な1Dレイヤーに浸透し、この人工的な周波数は有機的な意識の生命体のクローンを人工のタイムライン、またはアストラル・レイヤーに投影された、無機的な生命の人工的な複製コピーにすることを可能にしました。
これでドラゴンモス・グリッドが粒子次元の1Dから7D層を乗っ取ったレッドキューブとレッド・ウエイヴ・システムの多次元層であること、無機意識とAIエイリアン・ハイブリッドフォームを生成して保護する理由について、より理解が深まりました。
更に、ルビーサンDNAの最高の機能はNAA(ネガティブ・エイリアン・アジェンダ)が使用するエイリアンのレッドキューブ・システムと、世界中の人工的なレッド・ウエイヴの伝達に接種し、ベリアル・グループやネフィリムの遺伝子損傷など、アルコンの暴君のファルス・キング(偽の王)プログラムを実行している、神聖な男性意識の堕落した側面を修復することです。
従って、このテーマは私達の人間の意識と肉体に影響を与えているこれらのネフィリムのハイブリダイゼーションの歴史と、人工エネルギーのミアズマ(瘴気)のある先祖の層を一掃している私達の多くにとって、表面化して来るでしょう。
修正されたルビー・テンプラーは、アルビオンにある巨大なルビー・ダイヤモンド・クリスタル大聖堂であり、NAA(ネガティブ・エイリアン・アジェンダ)によって盗まれた有機意識の部分と、堕落したネフィリムラインを、それらのクローンを作成するか、無機的な意識の部分に接合する目的で正当な所有者に返します。
これは戦争の歴史の中で何百万回もクローン化された元の有機的なダイアモンド・サンコンシャスネス(意識)のAI制御の堕落した側面を齎(もたら)した、エイリアンのハイブリダイゼーションの様々な損傷を修正する新しい用途があります。
これにはネフィリム戦争を引き起こしたレプティリアン・アヌンナキとオラフィムの交配を齎(もたら)した惑星グリッドの遺伝的損傷が含まれます。
アルデバランからのネフィリムとファルスマイケルコンシャスネス(偽りのマイケルの意識)が、AIハイブリッド・プログラムとの融合を余儀なくされ、その結果ベリアル・グループのインバーテド・ソーラー(逆太陽)テンプレート(偽の光)が生じました。
英国の陸塊はネフィリム反転グリッドの位置により地球上のネフィリムの歴史の隠された記録を保持していますが、有機体の部分と有機意識の記録は、スコットランド北部の風景全体にアクセスできる様々なポータルを通じて収集されています。
正しいルビー・テンプラーの活性化により、ネフィリム・リバーサル・グリッドは、パワーエリートが制御と延命の為に使用する優先的なクローン遺伝子であったルビーサンDNAのクローン化された、または無機的な意識の側面の解体を受けています。
侵略者達が、ルビー・サンDNAコーディングを具現化することを選んだのは、それが惑星のレッド・ウエイヴとレッドキューブの・ネットワークを制御する為のキー・コードであり、ホーリー・ファーザーの原則を切り離した為であることが、明確に理解されるようになりました。
これにより男性的なセラフィム意識としてエネルギー的に提示しながら、無機意識と月の側面の継続的なクローン化が、人間に見える形に生息することが可能になりました。
ルビー・テンプラーの修正により、アルビオンにインストールされた完全に修復された5つ星のルビーサンDNAの人間の形が浮上しました。
これは英国の最南端で実行されているネフィリム・リバーサル・グリッドの、人工周波数を崩壊させたようです。
これがルビーサンのクローン化された、人工的な人間の姿全ての差し迫った開示の前兆となりますように。
真のアイデンティティが全ての人に示され、人間のように見える多くは有機意識の人間ではなく本物の天使のような人間を奴隷にする為に、侵略者によってインストールされたAIハイブ・マインド・ハイブリッドであることが明らかになりますように。
【 サッカラ・メタトロニック・ネットの解体 】
今月初め、エジプトのサッカラの5Dタイムラインワーム・ホール侵略の歴史に関連するメタトロニックネットの抽出において、ガーディアンの対立が発生しました。
サッカラは、ジェセル侵攻中に起こった別の痛みを伴う天使による人間のホロコーストの場所でした。
このイベントは人工のタイムラインを実行する為に使用されるメタトロニクスネットと超次元ポケット、及び5Dから8Dのレイヤーまでの惑星テンプル騎士団に影響を与えるビースト・マシーンと堕天使のタイムキーパーの妨害に関連していました。
この主要なタイムラインイベントが完了した結果、エジプトでのホロコーストの歴史に関連する人々にとって、プラネタリータウレン(Tauren)ボディで損傷を受けた捻(ねじ)れた、逆さまのスピリット・ボディを一掃する、より困難なアセンションクリアリング・サイクルがありました。
タウレン体の損傷は、ラシャ体のプラネタリー・ダークマター・テンプレートを損傷したものであり、ダークマター(暗黒物質)の部分を再生すると、これはタウレンライトシードの正しい機能を回復し、ライト・ボディの部分が私達に戻って来ます。
個々のタウレン体はこの特定のドラコニアンの侵略の結果として、エジプトのファラオ系統への浸透中に人類の中で逆さまに(inverted)なりました。
タウレン(The Tauren)は、個人の多次元ライト・ボディの最初の創造コア・メモリ・セルであり、コズミック・スピリット・ボディで、永遠の自己のスピリチュアルな誕生が最初に生まれた場所です。
タウレンは、ラシャ・ボディと呼ばれるエネルギー体の一側面です。
それはラシャ・ボディのエネルギー・ジェネレーターとして機能し、肉体をライト・ボディとラシャ・ボディに接続する機能を果たします。
従って、サッカラ・メタトロニクス・ネット超次元・フィールドの解体が、これらのクリストス・ホロコースト・タイムラインのクリアリングに関連していることを認識しておくと、役立つ場合があります。
《 ヒクソス王(HyksosKing)の侵略と出国3,600YA 》
サッカラNAA(ネガティブ・エイリアン・アジェンダ)軍がトトメスを通じてエジプトのファラオの戦線に侵入し、ヒクソスはテンプル・マウントの乗っ取りと、ヒューマント・ライブ2の虐殺を企(くわだ)てます。
聖杯ツールと、聖杯スターゲートの支配を巡る戦い。
《 イスラエルとエルサレムの十字軍3,500YA 》
エッセネテンプル騎士団の知識と部族2の遺伝学を持つ全ての人間を、イスラエルの大地から排除する為の虐殺キャンペーン。
《 ハトシェプスト侵攻3,400YA 》
ハトシェプストは、アークポータル・テクノロジーを隠し、トトメス・ドラコニアンが支配する兄弟からポータル・システムを保護し、ヒクソスのエジプトからの追放を最終決定する。
《 アケナトンの失脚そして殺害3,300YA 》
Aアケナトンは政治を軽蔑し、人間のワンアセンションタイムラインの法則の為に働き、閉じ込められた魂を通過させ、アメン祭司の子供と血の犠牲の儀式を転覆させようとした、2Dアンダー・ワールド・ポータルの裂け目、家族の殺人計画、キャラクターの暗殺キャンペーン。
5Dタイムラインのクリア、プラネタリー ・クリスタルシールの5D歪(ゆが)み、人間生物学の5D・8D・11Dチャクラキー、メタトロニックネット超次元ポケットのSSPエイリアンベースに接続、サッカラの場所、マチュピチュを拡張、ブラック・サンのバチカンの残党が人身売買に接続火星・マルデク・セレス、及びプレアデスのアルシオーネ・スパイラルを介した牡牛座星座の・フィールドの歪(ゆが)み。
この段階では、スピリット・ボディの断片がこのエイリアンの基地から戻って来ており、様々なAI信号を使用して、スピリチュアル・コミュニティをターゲットにして分割しています。
サッカラ・メタトロニック・ネット超次元・フィールドで観察され、解体された特定のレベルのエイリアン・マシーンから戻って来たスピリチュアルな体の部分の統合がありました。
このタウレン・ライト・シードの浄化と再生は、これらの特定の歴史、タイムライン、クリストスの血統に繋がっている私達にとって肉体的にも感情的にも挑戦的であり、これが私達の意識に生み出した痛みと毒性を浄化するレベルに達しています。
いつものように、自分に優しく、お互いに優しくして下さい。
現在、処理されている精神的な痛みの原因は貴方の兄弟姉妹から来ているのではなく、私達の惑星を分割して征服し、全ての有機意識の天使のような人間を奴隷にする為に使用されて来た、アストラル・アンダー・ワールドの人工タイムラインとAIエイリアン・マシーンの最も深い隠された空洞から調達されています。
親愛なる宇宙の母と宇宙の父よ、貴方が最初に意図した有機的な生きた光の意識としてこの創造物で真に貴方のものである全てを、1つの心、1つの愛、そして、統一した全てのものとして迅速(じんそく)に取り戻して下さい。
私達は、聖なるクリスタルハートで貴方を愛しています。
心に平安あれ。
貴方の体に、安らぎを。
神とキリストの永遠の光の中で、無条件の愛と完全な平和が保たれますように。
次まで、貴方のアバター・クリストス・ソフィア・ハートパスの輝きに留まって下さい。
自分にもお互いにも、優しくして下さい。
GSF!
愛する心を籠(こ)めて、リサ
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