愛と思いやりの真地球創造

Posted on 2月 24, 2023 in Pleiadian Telegram by admin

February 19, 2023

Pleiadian Telegram 【 愛と思いやりの真地球創造 】

火星のシドニアは、プレアデス星団が17,000年前にどのように見えたかと一致しています。
17,000年前の火星の顔が、プレアディアンのように見えたとしたら?

ビデオで見られているのは、この地域の数マイルに亘(わた)って見られているものの極(ごく)一部です。
数マイル上空に、マザーシップを備えた20機のプレアデス船の艦隊があります。

残っているこれらの瞬間の最大の望みは、地球の人々が理解することです。
私達は、平和が唯一の現実的な視点となるような偉大な光を教え、分かち合います。

チリ、サンティアゴ–2023年2月13日(02/17/2023)

https://t.me/KabamurTaygeta/2839

私は2017年から地球外生命体の写真や動画をTwitterで共有しており、毎回、誰かがそれを#Project Blue Beam (プロジェクト・ブルー・ビーム)と呼んでいます。
では、それについて話しましょう。

毎日、誰かが初めてこの情報に出くわし、何千年にも亘(わた)る宇宙船の目撃情報が政府のサイオップ(心理作戦)であると思い込んでいます。
人々が未知のものを怖がっていることは理解していますし、最近は全てが嘘だと信じがちです。

多くのことは、嘘です。
今回のウソは、Project Blue Beam です。

カバールは常に、銀河連邦を恐れて来ました。
彼らは、ナチスが空飛ぶ円盤、月の基地、内部地球を訪れたという情報を含め、GFとプレアデス人について一般大衆を騙(だま)す為に、何度も偽情報を漏らしました。

彼らはNASAのような組織を利用して、GFの航空機や基地を隠して来ました。
真実は、秘密結社が待機中の宇宙船の艦隊を持っていないということです。

TR-3Bには、人間が飛び回っていません。
これらは全て銀河連邦を隠す為の、公開運動に反対する心理作戦の一部でした。

Project Blue Beam は、正のETについて人々を騙(だま)す為に、何年も前にリークされた実際の計画でした。
しかし、当時は現実的ではなく、今ではそれほど現実的ではありません。

今は、インターネットも携帯電話もあります。
情報は、瞬時に移動します。
地球外の脅威の欺瞞(ぎまん)を、維持する方法はありません。

人々は説得力のあるホログラムのビデオを共有していますが、それは現実の世界では機能しません。
フォロースルーは、ありません。

それは、どのように終わるでしょうか?
着ぐるみの人?

私達が、今、目撃したように、それは制御されたメディア・イベント以上のものになることは決してありません。
インテリジェンス、軍事、メディアによって調整されたストーリーだけで、実際の工芸品が関与する必要はありませんでした。
目標はポジティブなETがここに居ることを疑い、恐らく外国の敵が代わりにこの技術を持っていると信じ込ませることでした。

何百万年も前の地球外生命体は、原始的な人間の兵器で撃ち落とされることはありません。
ブルービーム計画が実現しない最も重要な理由は、銀河連邦がそれを許可しないからです。
私達はシフトに近づき過ぎており、それは私達の魂の計画にとってより高い目的に役立たないでしょう。

プレアディアンは、核兵器や偽のエイリアンの侵略がないことを保証します。
人々が本物の宇宙船の目撃情報をプロジェクト・ブルービームと呼び続けることは間違いありませんが、これは彼らの損失になるでしょう。
希望を持っている人には、良いことが待っています。

https://t.me/KabamurTaygeta/2840

人々は、光の天使も地球外生命体であることを理解せずに、ETを「堕天使」と呼びがちです。
列王記下2:11–「彼らが歩きながら話していると、突然、火の戦車と火の馬が現れた……それから、エリヤは暴風に乗って天に行った。」

雲、戦車、暴風雨は、宇宙船の原始的な説明です。
娯楽と教義は、人々がこれらの言葉を特定の方法で理解するようにプログラムしました。

宇宙には多くの次元と密度があり、私達の周りには人間が検出できない生命が存在します。
隠れたままでいることを選択する、多くの知的生命体も居ます。

「精神的な領域」、または「天国」は、これらの他の次元と密度を指します。
「天使」という言葉は、メッセンジャーを意味するだけです。
「地球外」という言葉は、地球のものではないという意味です。

天使は地球のものではない為、天使は地球外生命体です。
「堕ちた」という言葉は、一部のETが邪悪で人間を騙(だま)すという選択をしたことのみを指します。

プレアデス人は、7次元プレアデスからの7次元の存在です。
彼らは完全に、人間に見えます。

彼らは「光の天使」と呼ばれ、12次元に由来する「エロヒム」です。
天使と主は雲や空飛ぶ戦車ではなく、宇宙船で移動します。

定義を、更新する必要があります。
そうしないと、理解できません。

堕天使と悪魔だけを信じるのは邪悪であり、聖書に反します。

https://t.me/KabamurTaygeta/2841

https://t.me/KabamurTaygeta/2845

スフィンクスは、何故、ライオンとして造られたのですか?
ライオンは、プレアデスで大きいです。(02/19/2023)

https://t.me/KabamurTaygeta/2850

《 地球外生命体と人種差別 》

人種差別は、教えられる無知です。
ETに対する人種差別は、人間に対する人種差別と何ら変わりはありません。
重要な違いは、異なる身体的特徴を持つ1つの人種しか存在しないということです。

プレアデスについて話しましょう。

一部の人間は異なるETについて学ぶ時、単に肌が白いという理由だけで、地球にとってのプレアデス人の重要性について複雑な感情を抱いています。
これは、人間が実際に何であるかについての誤解から来ています。

全ての人間は不滅のソウルであり、肉体ではありません。
全てのソウルは、ソウルの計画の一部として全ての人類を経験して来ました。

地球上の様々な特性は、様々な人間の経験の為に設計されました。
プレアデス人は人間の第一の「親」であり、地球の保護者ですが、それは人間がプレアデス人の子孫であるという意味ではありません。

また、プレアデス人は、将来の人間のバージョンでもありません。
彼らは様々な次元に生息しており、人間は地球外生命体を生み出したことはありません。

私達の上のクラフトには、青、緑、赤の人が居ます。
人間と星の種族が、ほぼ1対1で表現されたことはありません。

全ての物理的な人間の特徴は、宇宙のどこかにあるET種族によって表されますが、現在、ここにあるとは限りません。
人種と多様性の概念は、人間に対して使用されるコントロールの形になっています。

人間が最も恐れている、ET種族は?
オリオン・レプティリアン。

彼らは地球を操作した主要なグループの1つである為、この恐怖は根拠のないものではありません。
この為、人間は常にレプティリアンに対して無意識の恐怖を抱いて来ました。

彼らは人間を誘拐したので、ゼータ・グレイは僅差(きんさ)の2番目でしょう。
オリオンはエリート血統に転生し、アストラルに隠れています。

Galactic Federation (銀河連合)のエロヒムの中には、元々、人間をアップグレードした慈悲深いオリオンも居ます。
ここでの教訓は、善悪は貴方がどの人種であるかではなく、貴方の個人的な決定であるということです。

残念なことに、ディスクロージャー・コミュニティには、人間がレプティリアンの囚人であり、プレアデス人が人間を捕われの身から解放する為に戦っているという話を伝える情報源から、多くの悪い情報があります。
これは全て、実体のないエンターテイメントです。

権力闘争は、ありません。
闇の勢力は好きなことを自由に行うことはできませんが、操作する能力は限られています。

人間はお互いに、悪を行います。
本物のプレアデス人のコンタクティーは、スピリチュアルな教えとメッセージを分かち合います。

プレアデス人が、現在、取り組んでいる最も重要なことは、私達のアセンションです。
それは、本物ではない情報源は持っていません。

説明したように、地球は刑務所ではありません。
それは、3D地球が5D銀河文明になる準備をする、ソウルの開発の為の学校です。

誰も、私達を救う為に戦っていません。
地球生まれのソウルは他に居場所がなく、スターシードは生涯の間に家に帰ります。

神の源は、私達を刑務所に入れたり、「悪魔」と戦ったりしていません。
これらは、人間が理解できないことを説明する為の人間の物語です。

神のソースとエロヒムの最も重要な違いは、ソウル、惑星、宇宙は神のソースによって作成されましたが、人間はエロヒムと呼ばれる高度なETと古代の人間による「空の神々」によって、遺伝的にアップグレードされたことです。

銀河連合の5つの最も強力なET種族は不死であり、人間には魔法のように見える力を持っています。
彼らは皆、今では人間として魂に転生しており、自分が誰であるかを忘れることを選択しています。

オリオンを除く全員が上空でマントを纏(まと)っており、隠れた基地で働いており、人間に変装して私達の間を歩いています。
オリオンは、シフトが終わるまで近づかないでしょう。

ネガティブ・オリオンとシリウスは地球を操作しましたが、全てが悪いという訳ではありません。
これは、悪い人間が居たから、人間が悪いと言っているようなものです。

個人には、自由意志があります。
プレアデス人を含め、完全な人種は存在しません。
プレアデス人も、過(あやま)ちを犯しました。

人間は、人種全体を判断するのではなく、行動によって個人を識別する為に意識的に進化する必要があります。
人間は、誰かを裁く立場にありません。
全てのソウルは、他の生涯で悪役を演じて来ました。

真の多様性に、対応できますか?
間もなく、地球は人間とは全く異なる存在に出会うでしょう。
それは、てこの生涯で起こります。



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