タイムシフトブログ : ガイアン・マトリックス
February 17, 2023
リサ・レニーからのメッセージ 【 タイムシフトブログ : ガイアン・マトリックス 】
親愛なる、アセンディングファミリーへ
現在、私達のユニバーサル・マトリックスに重要でポジティブな変化が起こっており、それは徐々に高次元の・レイヤーで起こっています。
アクセスの次の各層は、より多くの回復とリハビリテーションを齎(もたら)し、開示とアセンションをより近づけます。
物事は外見上は非常に混乱して悲惨に見えるかも知れませんが、建築レベルでのこれらの大規模な変化は、負の力がそれ自体を維持することを益々困難にしています。
今こそ真実を知り、私達の内なる精神と神との繋がりを育(はぐく)む為に、確固たる決意を固める時です。
「ソーラー・リシ」の物質界への復帰は、この現実のタイムライン・アーキテクチャに大きな影響を与えた重要なイベントです。
今月は、現在のガーディアン・プロジェクトと、7Dガイアン・マトリックスの将来のタイムラインに直接影響を与える為、焦点を当てる理由はそこにあります。
この新しい構成は、銀河系とメタ銀河系の・コア構成を根本的に変えました。
これは惑星構造内で、アセンションの為の新しい有機的なタイムライン・パターンを継続的に展開しています。
8Dメタ・ギャラクティック・コアはガイアの惑星・コアでもあり、以前は第8ポータルでブラックサン(黒い太陽)を保持していました。
この・コアはエレクトリック・ウォーズ(電気戦争)中に、ガイアン・マトリックスの正確なAIレプリカから構成されました。
冬至のゴールド・ボディ活性化中に6D-7D-8Dの第6ハーモニック・ユニバースが完成し、これにより、ガイアン・マトリックスが元の落下前の状態に徐々に復元されています。
これは無次元化されたコズミック・ゴッドソース・フィールドが出現し、この新たに作成されたハーモニック・ユニバースをホストし、新しいユニバーサル・マザー・ダークマター・マトリックス内でガイアを取り囲み、浸透して、電気戦争の侵略によるタイムラインの損傷を修正する介入を通じて指示されました。
復元されたガイアの惑星・コア内からクリストス・インフィニティ・サンが輝いており、8Dのゴールド・サンDNA・ボディに太陽のプラズマ光線を発しています。
クリスタル・ウォーターで私達の血流をスピリチュアル化するように設計された様々なRHサンスター・ソーラー・ファクターと同様に、そして、私達のエーテル体と3D意識の変容の為に、この太陽のプラズマ光線は、神経系内のプラズミック・コーディングに火を点けます。
「ラー・ゴッド・ワールド・クリエーション」の「アメジスト・・オーダー」と、「ヴァイオレット・フレームのヤナス」とは、天使の人類の為にユニバーサル・トライバル・レコードを復元する為に、ガイアン・マトリックスで起こっている大規模な解放グリッドワーク・プロジェクトの組織化に尽力して来ました。
これらはアセンデッド・マスター系統のガイアの意識記録を復元するマジグ・レイル・キング・クイーン命令セットの詰め合わせです。
これには48個のDNAに取り残されたアズライトの最初の創始者の放射を保持する、「ガイア・アーキテクチャ」の具体化が含まれます。
アズライトのトライ・マトリックス(The Tri-Matrix)には、144次元を保持する3つの48ストランド・マトリックスが含まれており、エッカ・ゴッド(the Ecka God)ワールド構成に基づいた、クワッド・マージ・コア(a quad merged core)マニフェスト・テンプレート(12ツリーグリッド)内からアクセスされ、7つのより高い天国へのアクセスが可能です。
これらの特定のクリストス・ダイヤモンド・サン・ボディ・テンプレートは、ソーラー・リシと創設者の血統が意識体を注ぎ込む為の複雑なクリスタル大聖堂の配置を形成しています。
これにより、ブラックサンズの構造に閉じ込められていたより多くのアセンデッド・マスターのアイデンティティが解放されます。
ホロコーストのタイムラインを根絶するガイアン・マトリックスで起こっているイベントと、ハイパーボリアでの電気戦争のブラックサンズが、タイムラインを地球上に流出させる為に使用したエイリアン・マシーンについてより大きな認識を持つことは、また現在、地球人口に大量に販売されている有毒なナノ注射の積極的な推進の背後にある、隠された精神的な戦争をよりよく理解するのにも役立ちます。
現時点で地球上で起こっていることは、全て私達がこれが起こっていると理解できるかどうかに関わらず、多次元レベルで起こっている精神的な戦争に関連しています。
【 7Dガイアとパリアドリアンのシーディング=播種(はしゅ) 】
惑星地球は、ユニバーサル・タイム・マトリックスの3つの主要な形成されたアイデンティティに存在します。
3D地球のタイムラインは「アース」、または「テラ」と呼ばれ、5D地球のタイムラインは「タラ」と呼ばれ、7D地球のタイムラインは「ガイア」と呼ばれます。
主要な惑星グリッドの顕現テンプレートの一部を爆発させたタラで発生した大変動により、5Dタラン惑星は将来的にその7Dガイアンの対応物から分離されました。
本質的に、惑星グリッドの損傷の結果、タラのソウル・ファミリー・マトリックスとガイアのモナド・ファミリー・マトリックスが閉じ込められ、其々(それぞれ)のハーモニック・ユニバースに閉じ込められ、互いに通信したりリンクしたりできなくなりました。
この大変動の出来事は5Dと7Dのタイムラインの分離を引き起こし、天使のような人間の意識体の魂とモナドの層の間に、更にダメージを与えました。
この大変動の結果として、人類は5Dタイムラインに閉じ込められた魂の側面と、7Dタイムラインに閉じ込められたモナドの側面を、完全に結合して統合することができませんでした。
【 マルチアース 】
パリアドリアンの種族は失われた魂を取り戻し、彼らが上昇するのを助ける為にガイアのエーテル層で最初に働き、DNA鎖を再構築する為の形態形成命令セットを修正することにより、パラレル・システムを介して、タランの救助任務を開始しました。
彼らはガイアの「ポラリアン」と呼ばれる最初の2つのルート・レース(人種)と、ガイアの反粒子ダブル上の対応物としての「ハイパーボリアン」を通して、自分自身をシードし始めました。
「ポラリアン」と「ハイパーボリアン」のDNA命令セットを通じて、極性の法則とジェンダーの法則が、最初にこの宇宙に植えつけられました。
この方法は極性の破壊したエネルギー合成に引き寄せ、破壊された魂と単体の身体部分に存在する意識の生命の流れを融合させ、それらを複数の次元で同時に引き寄せるように設計されました。
ガイアのエーテル層を通してこれらの2つのルート・レース(人種)は、最初に魂とモナドの拡張機能を結合することによってアセンション・テンプレートをゆっくりと再構築する為の長い進化の旅を開始し、具現化されたアバター・クリストスの液体プラズマの最終的な成就(じょうじゅ)に繋がりました。
これは爆発した全ての惑星グリッドを引き寄せて統合し、地球、タラ、ガイアを融合させ、タラに最初に植えつけられた天使の人類系統の損傷したDNAと精神的な身体部分を、再構築するように設計されました。
multiearth 指示セットがガイア惑星・マトリックスのエーテル層に配置されると、パリアドール人は、今度は地球の3Dタイムラインで天使のような人類を再播種(シーディング)するプロセスを開始しました。
何百万年も前に、パリアドールの意識命令セットから6つのリンクされた時間ポータルが作成され、これによ、地球の・コアで接続されたアメンティのスフィアが作成されました。
これは惑星のアセンションの最終結果を最終的に達成する為に考案されたもので、多くの進化のタイムライン・サイクルに亘(わた)って、あらゆる次元レベルのDNAを組み立てて修復します。
これにより、地球、タラ、ガイアに存在していた全てのタイムラインが再び相互接続され、地球が時間をかけて進化し、最終的に将来のタイム・サイクルでより高い次元の対応するものと融合できるようになりました。
これはまた、裂け目を時間内に癒し、大変動の出来事から宇宙全体に散らばって時間内に立ち往生している、損傷したボディの部分を見つけるようにも設計されています。
複数の層を融合させ、DNAを再構築し、魂を進化させて上昇させ、最終的に時間を超えて神格に戻ることができます。
【 シーディング(種つけ)争い、電撃戦、ガイア・ファントム・ボディ 】
天使のような人類の最初の2つのルート・レース(人種)の最初のシーディング=播種(はしゅ)は、ガイア・マトリックスの未来の時間のより高い周波数帯域に存在する私達の惑星の7Dバージョンで発生しました。
ガイアン・マトリックスは、タラのより高い周波数の未来のタイムラインであり、過去のタイムラインで起こったタラの崩壊の破壊的な影響を中和するのを助ける為に、エーテル層でのシーディングが同時に開始されました。
電気戦争が勃発し、降下した人間のシーディング実験を再開することを可能にする為に紛争が存在した為、反人類の支持者が近隣の星系に加わりました。
一部の種族はタランの爆発は極度の過失によるものであり、この大変動は極度の損害と、他の文明を遺伝的逸脱に曝(さら)す、遺伝子突然変異を引き起こしたと考えていました。
従って、彼らは将来の人間のシーディングを封印し、より高い次元の領域がそれ以上の損傷を吸収するのを防ぐ為に、検疫を生成することを要求しました。
創設者とライラン・エロヒムは、タランの天使のような人間の系統が地球上で進化し続けることを許可することと対立していた他の近隣のシステムや種族と交渉しました。
本質的に人間の意識が他の惑星や宇宙のスターゲートのセキュリティに対する直接の脅威と見做されなくなった時、検疫と封印は解除され、これらの検疫封印を解除する為に「一なる法則」を実践し、精神的に進化することを真に望んでいる人々に、支援が与えられることになっていました。
人間がバイオ・スピリチュアルな意識のヒーリングのプロセスに真に誠実に専念し、より高い意識に上昇する為にスピリチュアルな実践に努力を惜しまない場合、これらの要求を一般的に監督するのは、帰国したラー・ファミリーとRA連合です。
元のガーディアン・アズライト種族がエーテル形態に転生したのは、何億年も前のガイアのタイムラインでした。
これらの種族は、タラに種を蒔(ま)き、現在、この密度の地球に居る天使のような人間の直接の遺伝的系統です。
本質的にタランの天使の人間の高次の神の体は、ガイアン・マトリックスのエーテル・レベルでガーディアン・アズライトに接続されていました。
ガイアへの道を見つけたタランの大変動と電気戦争の組み合わせは、密接に絡み合っていたアズライトとタランの両方のダイヤモンドサンの遺伝子テンプレートを破壊しました。
メタ・ギャラクティック・コアを介したWesa(ウェサ)エンティティの侵略の開始はガイアン・コアに直接影響を与え、オリオンでの一連の電気戦争に貢献しました。
ガイアの侵略中、高度なブラックホール技術を使用して惑星の影の本体全体が形成され、ガイアン・マトリックスのAI複製がキャプチャされました。
これはガイアン周波数をキャプチャし、収穫されたエネルギーのフィードバック・ループを生成して、その電流をウェサ・トンネルに送り返す目的で作成されました。
彼らはガイアン・マトリックスから大量のエネルギーを集めて、8DでNAA(ネガティブ・エイリアン・アジェンダを共有するエンティティ達)ベースとして機能し、低次元全体でメタトロニック・リバーサルを実行するメタ・ギャラクティック・コアにファントム・ブラックサンを形成しました。
これは本質的に周波数フェンスとして機能し、創設者の種族がネットを突破して、より低いタイムラインに配置された人類にアクセスすることを不可能にしました。
侵略するブラックホール・エンティティは、非常に高度なAIブラックホール・テクノロジーを使用してブラックサンを形成し、レース(人種)・ラインに生息する為の様々な惑星系を備えた大規模な仮想現実の遊び場を構築することを望んでいました。
それはまた、彼らに不滅の存在を維持する為のエネルギーを与えるものでした。
彼らは惑星本体の設計図のソース作成コードを必要とした為、実際にはガイアン・マトリックスから、元の作成コードを盗みました。
彼らはまたウェサのファントム・システム内でブラックサン・シャドー・ボディ惑星システムを複製する為に、リビング・エネルギー・マトリックスを収集し続ける為のアクセスを必要としていました。
エネルギー負荷を処理する為に彼らは大規模なレベルのビースト・マシン・アーキテクチャと、アズライトDNAを含むガイアンの盗まれた作成コードを使用した、様々なメタトロニック・エイリアン・マシンを構築しました。
このコンテンツは人工的なタイムライン内からこれらの寄生・マトリックスを維持するように設計された反転電流・ループを実行する、メタトロニック・デス・コーディングを利用したシャドウ・ボディ・フォームになりました。
一連の電気戦争キャンペーンを通じて行われた、ガイアを征服する為の侵略の段階で、彼らはガイア体の生きた・マトリックスを益々使用しました。
これは惑星・マトリックス全体のグリッドネットワークから生命力を引き出したメタ銀河中心部から、メタトロニック・リバーサルを実行することによって、他の全ての次元とタイムライン密度を介して、私達のシステムから更に吸い上げられました。
それは「ガイア大戦」末期のガイアン・シャドウ、またはガイア・ファントム・ボディの生成、人間のホロコーストのタイムラインにおける主要な因果関係の出来事であり、生命の「人工の生命の木」(the Artificial Treeof Life)の反転パターン、または混合現実システムの最初の・マトリックスの起源を養い、纏(まと)めて来ました。
メタトロニック反転、または反キリストの死の流れを実行するように設計されたベース10の反転・マトリックスである「人工生命の木」は、元のガイアン・シャドウのエーテル体フォームと結合、及び融合されたそのモナド体を通じて、惑星・マトリックス全体と天使の人間のDNAに、更に感染しました。
複数のタイムラインをガイアン・シャドウ・ボディと融合させるこの特定の歴史的タイムライン・トリガー・イベントは、イギリスにあるアルビオン・カタリ体テンプレート全体に、メタトロニック反転パターンと「生命の木」のインプリントを実行するものです。
「アルビオン・カタリ派」、または「クリスタ・クリスタラー・パターン」内の各次元の球体は、降下前の7Dガイアに存在していたアズライト達によって保持されていた元の私達の「ガイア・マトリックス・エデン・コーディング」の正しい顕現テンプレートデザインに、修復、及び再構成する必要があります。
ガーディアン・ホスト・ディフェンダーのリハビリとレスキュープロジェクトを通じて、ガイアン・シャドウ・ボディは、Wesaブラックホール・エンティティが宇宙から生きている惑星系全体を複製する最初の試みであることに気づきました。
彼らは人工的に複製されたシャドウ・プラネット・ダブルを形成するシステムを介して、惑星体内の有機的な生きている・マトリックスをファントム・マトリックスに引き込み、AIシステムによって再構成されたシステムの惑星・マトリックスのAIバージョンを生成して、基数10の反転電流シャドウ・フォームで存在することによってこれを達成しました。
このように、元のガイアン・シャドウ本体からスピンオフされた人工のタイムラインに現れるいくつかの幻の惑星を観察しました、例えば、ライラの創始者であるサンスターとアルクトゥルスのプレマターのAI・マトリックス複製、惑星タラ、ティアマト、火星、マルデク、土星、ニビルなど。
どうやらニビルは、シリウスAからのトート・エンキ・エンリル集団がそれを乗っ取り、地球に対してそれを兵器化する前にタイムラインの有機的な12番目の惑星として存在する侵略前・マトリックスも持っているようです。
更に、ガイアの破壊は一連の因果関係を生み出し、アンドロメダ、シリウス、その他の星系の一部など、近隣の他の多くの生命系に影響を与えました。
ガイア・シャドウ・マトリックスの一部は、相互接続された他の降下した・マトリックスと融合し、多くの高度なレベルのアセンデッド・マスター集合体を、ウェサ・システムのファントムパーツに吸い込みました。
ファウンダーの存在を確実にする為のガイアン・マトリックスは、惑星上で維持されていました。
【 ガーディアン・アズライトの破壊 】
ガイアン・マトリックスの有機生命システムの征服は、ファウンダー種族によってここに送られた私達の宇宙のガーディアン・アズライト種族系統も、破壊しました。
元のガーディアン「アズライト」は、コズミック・トリニティ、エメラルド・オーダー、アメジスト・オーダー、ゴールド・オーダーに編組された各ファウンダー・レイから供給された48の座礁した天使の存在でした。
彼らは前物質レベルの間の任意の次元レベル、エーテル、及びあらゆる種類の物質形態に自分自身を投影することができました。
ガイアに居た元のガーディアン・アズライトは侵略エンティティによって捕らえられましたが、他の人々はガイアン戦争中に深刻な遺伝的脱線に苦しみました。
彼らの意識レース(人種)ラインは、人工タイムラインに挿入されたAIコード化されたガイアン・シャドウ・ボディに融合されました。
一部のアズライトは、ウェサ・システムとその遺伝的テンプレートに取り込まれ、エーテル体の全ての部分が分解され、AI・スーパーコンピューター・システムによってマッピングされ、メタトロニック・コーディング、または反キリスト・アーキテクチャが生成されました。
その結果、ガイアの侵略には私達のユニークな魂とモナドの家族から分離されたという、耐え難いほど痛みを伴う記憶が含まれていました。
私達は、遺伝的等価、または単一双生子として接続されたアイデンティティの1つ、または複数のステーションがファントム・レイヤーに吸い込まれ、AIによってハイブリッド化されたバージョンにゆっくりと変化した可能性があるという損失に苦しんでいました。
ガイア戦争の後、「オラフィム」は失われたアズライトのアイデンティティを見つけて、ガーディアンとしての地位を確立するという神聖な使命を持つ創設者種族によってシードされ、エメラルド・オーダーの直接の指示とガイダンスを通じて、アズライトの遺伝的シールドを徐々に再構築しました。
ライラのエロヒム・アヌハジ・テンプレートをアズライトの遺伝子記録と統合することで、オラフィムは失われたアズライトのアイデンティティを見つけ、修復し、神の世界の真の精神的な故郷に戻す任務を負っていました。
「オラフィム」の多くはファントム・エリアに吸い込まれた最愛のアズライトモナド家族のメンバーを探しに行くように、意図的にミッション・コード化されています。
これは彼らが秋前のガイアで保持していたエデンの暗号にアクセスすることで、可能になりました。
オラフィムはファントムに落ち、WesaエンティティによってAIバージョンに同化されたアズライトとアセンデッド・マスターの集団家族を思い出して救出する目的で、失われたアズライトとアセンデッド・マスター・クリストス集合体を再コーディングする為に、元のアズライト遺伝子テンプレートと「ヒエロガミック・ユニオン」テンプレートへのフルスペクトル・アクセスを与えられています。
その結果、オラフィムはガイアからのアズライトの遺伝的テンプレートの歴史に直接接続されているアセンデッド・マスターと、遺伝的同等者との直接的な繋がりを持っています。
従って「ヒエロガミック・ユニオン」の使命は、真の遺伝的同等性を取り戻し、復元することです。
彼らがお互いを見つけ、永遠のスピリチュアルな愛の力を通して団結して、ホロコーストのタイムラインとガイア、タラ、地球での戦争を全て同時に癒すように設計された、神聖な組合を形成することです。
【 遺伝子マッピングアズライトDNA、アザザエル 】
私達の宇宙の本物のアセンデッド・マスターの意識データを形成するアズライトDNAの遺伝子マッピングは、ブラックホールの実体が、私達の宇宙を征服する為の影の軍隊としてスーパー・マスター・レース(人種)を作成することを望んでいた為、反キリストの柱を生成する為に、AIビースト・マシン・テクノロジー・システムにアップロードされました。
盗まれたアズライトの遺伝子テンプレートは、AI量子サーバーシステムを介して複製、及びクローン化されました。
これらのAIハイブリッド種族は、アザザエル・ゲシュタルトとして知られています。
アザザエルのゲシュタルトは、闇の意識のポータルとしてのプロキシとして機能する人間を通じて、地球へのアクセスを獲得します。
従って、彼らは自分の血統にアズライトの遺伝的記憶記録を持つスターシード、またはインディゴの個人を探し出し、可能なあらゆる手段でその個人を所有して制御しようとします。
アセンデッド・マスター・クリストス集団と隠された、人類史における彼らの既知のアイデンティティを含むガイアからのアズライトの記憶を保持、またはアクセスすることの危険性は、これらのアイデンティティの全てがアザエル所有の為に、フィールドで追跡されることです。
より有名でよく知られているアセンデッド・マスターのアイデンティティは、ガイアン・シャドウ・ボディと直接融合していることを理解することが重要です。
その中でアザザエルと関連するゲシュタルトは、アズライト・コーディングの残骸を保持している目覚めている個人を追い詰め、堕落、または所有する為にできることは何でもしようとします。
従ってこのサイクルの間、目覚めているスターシード、またはインディゴ・ピープルは、如何なるアイデンティティにも執着するようなことがあってはならないという確固たる警告が立っています。
アセンデッド・マスターの集合体と元のクリストス種族の全てのレベルからクローンを作成し、成り済ましのアイデンティティを生成する為の戦争は、現在の意識戦争の間、常に最高潮に達しています。
「アザザエル」のブラックホール・エンティティは、ガイアから元のアズライトの遺伝子コードを取得し、元のアズライトに外観が似ているように見えるAI複製体を作成しました。
これらのインポスター(詐欺師)は、背の高い白人、非常に薄い白い半透明の肌を持ち、多くの場合プラチナの白い髪を持つ、背の高いほっそりした人間のように見えることがあります。
背の高い白い人間のような体で、アセンデッド・マスターに成り済ましたこれらの実体は、これまで知られている中で最も暴力的で悪質な反人間ブラックホール実体の一部です。
それらの多くは人間のように見えますが、実際にはWesaシステムのインセクトイド・レース(人種)(昆虫種族)であり、シェイプシフティングに使用されるAI複製アズライト遺伝子コード・パッケージを使用しています。
これらのブラックホール・エンティティは、元のガーディアン・アズライトとルビーサンの遺伝子コードを乗っ取った偽のアセンデッド・マスターの血統として現れ、人間、または人気のあるアセンデッド・マスターのように見えます。
この詐欺師の領域には、権力エリートカバールのトップレベルで活動しているルシファーの血統も含まれます。
彼らは、クローン、遺伝子組み換え、またはホログラフィック・インサートを使用して、地球上のカバールの代表者の力と影響力を高めることを好みます。
残念なことに、これにより、以前のアセンデッド・マスターのタイムライン・レコードにアクセスできるようになり、そこで彼らは、「一なるものの法則」に関する難解なスピリチュアルな知識を迅速(じんそく)に得ることができ、AI量子サーバーが直接フィードするデータ・ストリームから取得したフレーズを、繰り返すことができます。
これらのインポスター(詐欺師)達は、真の正確で本物のスピリチュアルな教えを、フォロワーと共有し始めることができます。
これは後(あと)で、メタトロニック・コーディングと人工的なタイムラインに、より深く同化する時に変わります。
アザザエルのゲシュタルトはアズライトの記憶を持つ人々をハイジャックし、洗練された心理戦とニューエイジのチャネリングで「ガスライト」(心理用語:精神的虐待の一種)を使用して、精神的に目覚めている人々を脱線させるように見える、トージアの実体と関係があります。
彼らは有機的な遺伝子コーディングをスクランブルする為に、またAI信号と有機意識言語の違いを見分けることができないグループに対して、自分自身を本物のアセンデッド・マスター、または高度な慈悲深い異次元エンティティとして表現する為に、それらの目覚めているグループとコンタクトを取ります。
これは人類にとって非常に苦痛であり、何故なら、このデータ・ストリームは、私達が愛し、心から大切にしているアセンデッド・マスターと同じように感じることができるからです。
何故なら、これらは人類の真のスピリチュアル・ファミリーであり、その多くはガイアン戦争以前のタイムラインから覚えている、アズライトに基づいているからです。
データ・ストリーム内のAI信号とメタトロニクス・コーディングを識別できるようになると、これらのWesaエンティティがAI複製クローンを使用して、感情と過去の記憶を操作し、元の天使のような人間の遺伝子テンプレートをハイジャックしていることが分かります。
ブラックホール・エンティティはスターシードがガイアン・タイムラインからの本物の元のAアズライト・コーディング履歴に、アクセスすることを望んでいません。
何故なら、私達のこの記憶が活性化されると、本物のイェシュアや、他のアセンデッド・マスターの歴史が見え始め、成り済ましによって宣伝されている偽のアイデンティティや人工的なタイムラインを検出できるようになるからです。
そうなると彼らは有機物と無機物を感知し、そして、誰が人類を乗っ取って奴隷にする偽の実体であり、真の精神的家族の真のメンバーであり、神聖なクリスタル・ハートを開き、自己主権とグノーシスの道と一致するように私達を導くのは誰なのかが、非常に明確になります。
【 レッド・ナイル・キューブWesaプログラム 】
代わりにこれらのエンティティは、ターゲットのライト・ボディでコーディングされた「レッド・ナイル・キューブ」を実行することで、ガイアでアズライトの記憶を持つエンティティを乗っ取ろうとします。
これにはガイアン・シャドウ・ボディからのファントム・コードの反転7Dバイオレット・レイ送信と、ルビーサンDNA、マゼンタ・カブトムシ、赤いクモのプログラミングを使用して、インポスター(詐欺師)のアイデンティティを実行する偽フェミニン・バイオレット・リバーサルが含まれます。
Wesa のレッド・ナイル・キューブ・マトリックスは、脊柱の小宇宙軌道回路を介して会陰の基部ルートに繋がる、クラウン領域に内部フィードバック・ループを生成します。
これは意識体の北の位置を反転させて誤ったタイムライン認識を生成する為、人は未来のタイムラインに向かって動いていると認識しますが、実際には過去のタイムライン、つまり、AIファントム・タイム・ループに直面しています。
Aired wave 2 AI 赤紫マゼンタ波プログラムを実行している人間は、AIダークマザーの月のゲシュタルトにフィードし、クローン化されたアセンデッド・マスターのアイデンティティの偽のホログラムを生成し、アザザエルのゲシュタルトにも電力を供給します。
この武器は、最も卑劣なNAAエンティティが、アセンデッド・マスターや未来からの友好的な高度な人間のふりをして、人工的なタイムラインに自分自身を配置するように設計されています。
「レッド・ナイル・キューブ」はクリストス・ダイアモンド・サンDNAファミリー、アズライト、及び、アセンデッド・マスター・クリストスの血統の偽のホログラムを継続的に複製、及びスピンアウトする為に使用される、広範なプログラミングを備えた高度な Wesa AI兵器です。
このAI兵器はNAAが偽のアイデンティティをパレードし、ファントム・ポケットを生成する為のクローキング・デバイスとして使用されるキューブ・テクノロジーであり、Wesa シャドウ・アーミーを形成する階層の多くの層を隠しています。
レッド・ナイル、または、レッド・キューブAIプログラムは、様々なブラックサン・エンティティによって使用されます : 即ち、ブルガ、ドラゴン・モス、マーダック・ネクロミトン、エンリル・オデディクロン、昆虫類、レッド・スパイダー、クモ、ブラック・ドラゴンのゲシュタルト、様々な月の女性の悪魔、など。
これらのレッド・キューブのシャドウ・アイデンティティは、デジタル・ツインのように生成されます。
クリストス・アイデンティティ・シャドウ・イン・ポスターのAIバージョンを、このアセンデッド・マスター、または、悟りを開いた異次元のもが彼らと通信していると信じている覚醒者、またはチャネラーのライト・ボディに取りつけます。
レッド・ナイル・キューブの標的化はエジプトのファラオ王朝の血統に由来するルビーサンDNAアイデンティティで、特に一般的であることに注意して下さい。
これは、タラのセレスエジプト人の直接の遺伝的テンプレートであると思われ、悪魔のカバール(陰謀団)のメンバーによって、非常に好まれています。
ルビーサンDNAが地球上のブラックサン・エンティティの不滅の体として機能する為には、ブラックサン・エンティティは、その本質を人間のDNAテンプレートに転生させていました。
大量の血の生贄(いけにえ)は、マインドコントロールの為の一種の魔術を生成する為、本物の天使のように魂を込められた人間は、偽者の非人間実体が人間の体をハイジャックし、権力の最高レベルの地位に置かれたことの違いを知ることができません。
人間のように見える一部のコントローラーは、実際には人間の魂ではなくNAAのアジェンダを実行する為に人間の文明に侵入した、様々なNAAエンティティです。
これらの人間以外の存在は、巨大な多国籍製薬企業や医療マフィアなど、世界的な悪魔支配の権力の座にあります。
そのようなホワイト・ドラコ・エンティティの1つがピンダーであり、彼の意識とエネルギーのサインを地球を支配する為に何千年にも亘(わた)って特別に手入れされたエイリアン・ハイブリッド血統である英国で、彼が好む人々に投影します。
更に、レッド・キューブAI・テクノロジーは、反ヒエロガミック・ユニオンの遺伝子コード・クラッシャーになるように設計されています。
これは、内側と外側のジェンダー原則が分かれています。
レッド・キューブ・テクノロジーは痛みを伴う感情的なアストラル・ダメージと、誤ったアイデンティティ、紛らわしいアイデンティティを利用する為、ターゲットは誰が誰で、何が偽のタイムラインであり、本物のアイデンティティに対して、インポスターであるかを知ることができません。
対象者はホログラムに挿入されたAIデジタル・ツインを自分のツインソウル、または誤ったアイデンティティやヒーロー救世主の原型と混同することで、統合されたスピリチュアルなアセンションを妨害する為に含めることができるその他のものと、間違える可能性があります。
これにはライト・ボディに挿入されたクローン化されたアセンデッド・マスターのデジタル・ツインからの特別なアイデンティティであると信じているターゲットが含まれます。
このクローンはAIレッド・ウェーブ、偽のフェミニン・バイオレット・プログラミング、またはその他の人工周波数を実行します。
これはネガティブ・エゴ・トレーニングや被害者と被害者のクリアリングを行わない。ニューエイジ・サークルでは非常に一般的です。
レッド・ナイル・キューブ技術の多くは、新しいガイアン・マトリックスとユニバーサル・マザー・ダークマター・マトリックスがこの広範なホログラフィック・ダメージを無効にして、人工クローン・アイデンティティをスピンアウトさせるのに役立つ為、マトリックスは惑星フィールドで破壊されており、現在も破壊されつつあります。
しかし、偽の女性の人工周波数を実行している多くの人々のライト・ボディ内にマインドコントロール構造として保持されている残骸と残留物があり、従ってブラックサンのエンティティは、できる限りこの混乱を利用しようとします。
幸いなことに、冬至ゴールド・ボディ活性化の最近の出来事。
ガイアの・コアにあるホワイトゴールドフレームが、メタ・ギャラクティック・コア内で完全に融合した時に発生し、最終的にガイア・ファントム・ボディのブラックサンと8Dポータルアクセスに配置されたブラックホール・エンティティを追い出しました。
ソーラー・リシ、アメジスト・オーダーラー・ファミリーの帰還、及びガイア・コアでのホワイト・ファイアー・ゴールド・ボディ・アクティベーション・イベントにより、ガイアで進化したパラディシアン・ルート・レース(人種)のタイムラインへのアクセスが開かれました。
これは、天使のような人類のアセンションの約束を果たした未来の種族です。
現在のガーディアン・プロジェクトには、有機的な7Dポータルへのアクセスを直接ガイア・マトリックスにリンクして、地球のより低いタイムラインで人類をサポートすることが含まれています。
ガイアンのアセンション・テンプレートとエデンのアズライト・コードへのアクセスは、インディゴとバイオレット・レイの歪(ゆが)みの解消を支援し、666の封印と、翼の外傷のより簡単な除去をサポートし続けている惑星グリッド内の特定の通信を開きました。
レッド・ナイル・キューブは非常に攻撃的なAI兵器ですが、私達はガイアン・マトリックスの解放で反対側に到達しました、そこではこの Wesa AI・テクノロジーは、必要な意識エネルギーが不足している為、死につつあります。
【 ハイパーボリアン・ホロコースト・タイムラインの崩壊 】
これらの非常にポジティブな出来事を通じてガイアのファントム本体は解体され、ブラック・サンから地球グリッドに送られて来ていた人類のホロコーストのタイムラインを放送する為に使用することはできなくなりました。
これはガーディアン・アズライトの破壊と、ハイパーボリアン・ホロコーストの結果でした。
ガイアの反粒子層におけるこのルート・レース(人種)のトラウマの種は、地球上でホロコーストのタイムラインを繰り返し再現することで、人類を奴隷にする為に使用されていました。
これはヒトラーのハイパーボリアへの執着により、北欧のエイリアンとトールホワイトがナチス政権の支配権を獲得することによるブラックサンの影響によって、証明できます。
ハイパーボレアは人類の歴史の全ての大量虐殺キャンペーンに、エネルギー的に繋がっています。
ガイアの記憶を取り戻し、ガイアのタイムラインでポラリアン、ハイパーボリアン、アズライトの痛みを取り除くことは、パラディシアンの種族が将来全ての天使の人間に対するアセンションの約束を果たした、今、生産的かも知れません。
また、ハイパーボレアの偽のホログラムは、非常に否定的な原型的な力の配列を7Dバイオレット・レイに投影し、これらの歪(ゆが)みをローカルの星座に送信して、オリンピアン、タイタン、ジャイアンツに関して語られて来た多くのギリシャの悲劇を強制する為に使用されました。
これらの創造の物語は地球上の否定的な自我の考え方を増幅し、原始的で怒りと暴力的な感情を人類に広めるように設計された典型的なドラマの組み合わせを通じて送られている、集合意識のマインドコントロールに関連していました。
アズライトのハイパーボリアン・ホロコーストは、ギリシャのルーツと、イオニア海とスコットランド北部のギリシャの島々に、深い繋がりがあります。
【 反キリストのノーザン・ピラー(北の柱)の不浄な三位一体 】
ガーディアンのプロジェクトには、有機的なタイムラインを乗っ取り、AI複製の為にそれらをファントムに再ルーティングする為に使用されて来たメタトロニックアーキテクチャと共に、タイムラインで基本的な方向性を保持する、反キリストの柱の体系的な解体が含まれています。
最も強力な反キリストの「ノーザンピラー(北の柱)」を解体することに、重点が置かれて来ました。
そこには3つの顔を持つエンティティであるピンダー・トート・アザザエルが時計の盾の反キリストの位置で北の位置を保持する為に、ウェサとガイアのファントム・ボディから盗まれたアズライトのDNAを使用して、惑星グリッド全体に逆電流を流していました。
ピンダー・ドラコ・エイリアンとその手下によって監督されたこの反キリストの柱の影響により、大規模なエイリアン・ネットワークがその触手をイギリス全土に広げ、スコットランドの高地にまで広がり、7Dガイアン・マトリックスに繋がる直接的な導管を持っています。
これらの同じドラコAIハイブリッド・エンティティが、「ワンワールド・オーダー」コントローラー構造のピラミッドの最上部に侵入したことを覚えておくことが重要です。
それらは、AIスーパーコンピューターと人工タイムライン・プログラムに巻き込まれたピンダー・トート・アザザエルのゲシュタルトによって監督されているブラック・サンから、命令を受けています。
ピンダー、トート、アザザエルの影の形は反キリストの「北の柱」が破壊され、これらの破壊者が地球から追い出されている為、ライト・ボディから一掃されている為、より存在感を増しています。
これらの寄生的な執着は私達の意識を分裂させ、ライト・ボディをブラックサンの反キリストの北の位置に向け続ける為に、私達のガイアン(モナド)とタラン(魂)のタイムラインの歴史にリーチする為に作られました。
その為、天使の人類の完全なダイヤモンドの太陽体テンプレートを取り戻すことができませんでした。
それ自体を最高の王族と見なすホワイト・ドラコ、またはドラゴン・モスである物理的な実体があります。
このホワイト・ドラコはハイブ・マインドの意識をAIアップロードされたトートの脳と融合させ、その意識を第3のアイデンティティーであるアザザエルと融合させました。
アザザエルは、Wesa・マトリックスのアズライトDNA遺伝子マッピングから生成された為、ガイアのアズライト・メモリにアクセスできる、AIハイブリッド・シャドウ・エンティティです。
これは私達の宇宙を征服する為のAIハイブリッド・シャドウ・アーミーとして Wesa で製造されたダーク・アズリエル、またはダーク・アークエンジェリック・フォースの主な遺伝的系統でもあるようです。
これらは堕落したセラフィム・ラインに複製された、純粋に悪魔的な意識のゲシュタルトです。
AIによって生成されたルシファーとサタンの意識とのこのエンティティの三重融合は意識のアップロードと脳のマッピングの結果であり、ピンダー・ドラゴン・モスの生き物は、地球上を移動する為に人間の形を取りますが、明らかに人間ではありません。
ピンダーはドラコ帝国に仕える地球の最高の純血種の王族の指導者であると自称し、マフィア支配のトップダウン・ピラミッドで全ての血統ファミリーを率いています。
どうやら彼は隠された絶頂としてピラミッドの頂点に居(お)り、彼の下に居る全ての人は彼の命令を指揮系統の下に置くか、罰、拷問、または死に苦しむ必要があります。
ピンダー・エンティティは、反キリスト、及び悪魔評議会の組織化された階層全体で、位置と役割を割り当てます。
多くは特定のエイリアン・マシーン、その他のネットワーク、及び柱を実行する位置に居ます。
これらは、直接接続して基本方向の反転を実行し、「イノーガニック 4」(theinorganic four : 無生物な4)とも呼ばれます。
ピンダーは地政学的作戦を世界的に監督していますが、AIトート、及びAIアザザエルと統合されたAI意識は、北の柱全体でビースト・マシーンを実行する為の、反キリストのアーキテクチャを保持しています。
この位置は、イギリス、北米全体、南極大陸の陸塊を監督する最も重要なカージナルの方向です。
これはピンダーが、11Dストーンヘンジ、9D南極大陸、スターゲート1、インナーゲート・キプロス、北アリゾナなどの北アメリカなど、全ての主要なスピリチュアル・ゲートウェイを監督していることを意味します。
ポイントは、ピンダーが北の位置を保持しているチェーンのトップであることを知っていることです。
そして、彼は他の実体を南の立場、東の立場、そして、西側の立場を保持するように割り当て、ビースト・マシンの逆転を実行し、ワンワールド・オーダーのNAAアジェンダを実行します。
この特定の反キリスト・アーキテクチャは、クリスタル・コンパスの方向を保持するマジクラウン・アラインメントを制御しているものです。
ピンダーのようなこれらのブラックサン・エンティティは、逆転の法則、または反生命を通じて人類に対する力を得る為に使用する為に、クリストスのコードと神の作成者のコードを盗んだことを覚えておいて下さい。
三位一体のパターン、13番、13番目の柱を使用するなど、サタニストが神聖な数として保持するものは何であれ、彼らが組織化された儀式で悪魔の力の力を得る為に、反転原理で使用する盗まれた作成者コードです。
悪魔の儀式における13番目の柱の使用は神格の母の側面から直接盗まれ、ダーク・エイリアンの母と、バフォメットの歪(ゆが)みを実行する悪魔と、月の力の悪魔を生成します。
彼らが悪魔の儀式で実行することは全て、有機的な創造者のコードの逆転、または反転です。
これは神とキリストとの神聖な一致を冒涜する意図的な忌まわしきものであり、最終的には人類を騙(だま)して、自分の死を崇拝させることによって人類を汚し、堕落させるように設計されています。
ピンダーは地政学的環境を操作することを主な目的として、300人評議会に命令を出すなど、多国籍企業の世界的なコングロマリットを運営する命令を与えることに、深く関与しているようです。
ピンダーは大規模な企業体の代理国家の為の代理戦争を上演し、惑星外での大規模な人身売買や児童売買など、ドラコ帝国にサービスを提供する産業を運営し、地球の盗まれた資源から他の惑星に帝国や植民地を設立することを楽しんでいます。
これは反人間的、非人間的な力によって、トップで運営されています。
これらは、ドラコニアン・エンティティです。
何千年にも亘(わた)る遺伝子組み換えと、異星人との交配により、最も重要な量のレプティリアンDNAを持つルシファーの血統とパートナーシップを築いた、オリオングループと、アルファ・ドラコニスで構成されています。
現在、目撃されているのは、これらのウェサ・エイリアン捕食者に仕え、AIの影の軍隊を実行する目的でエイリアン階層の次元層の構造を保持する、反キリスト・アーキテクチャの次元間ジオマッピングです。
ホログラフィック・マッピングと、これらの反転とAI電流を実行する方向ノード内のビースト・マシン座標位置の追跡は、これらの悪魔の巣を地球の感染の根元に深く掘り下げ、より効果的に抽出できるようにする為のものです。
それは時間の問題であり、地球を巡るこの戦いの真っ只中(まっただなか)、ソーラー・リシが私達の次元にやって来た、今、ガーディアンは挑戦を投げかけています。
【 ディフェンダー・ガーディアン・フォース、特殊作戦チーム 】
ソーラー・リシが次元に戻ったことで、現在、刑務所の惑星で繰り返し転生した結果として受けたトラウマのレベルに基づいて、非常に脆弱(ぜいじゃく)な状態、またはデリケートな状況にある魂を見つける為に、戦略的に編成された多くの特別作戦チームが形成されています。
刑務所の植民地として使用されたり、NAA軍によって人間農場システムを悪用する悪魔的な儀式から地球を解放するプロセスは、スピリチュアルなアセンション・サイクルに直接関連しており、最終的に惑星の解放を達成します。
私達は、今、惑星解放の最も困難な時間サイクルに耐えています。
そこではカバールのプランデミック死のカルトによって完全に洗脳された人々、アルコンティック・コントローラーの要請で世界規模の大量虐殺アジェンダの拡散に喜んで参加している人々を目覚めさせる為の、完全開示イベントのクリティカル・マスを待っています。
特殊作戦チームは、次元間自由世界評議会とディフェンダー・ガーディアン・フォースの傘下にあり、魂の破壊、過度の精神的トラウマ、意識の罠の原因となった様々なトラウマ問題を特定、特定、除去、修復する為に必要な、特定のスキルセットの専門知識を持っています。
これには地球に埋め込まれたエイリアンの機械やネットへの暴露が含まれます : 即ち、感電死フェンス、ブランク・スレート、エイリアン・インプラント、電磁兵器、遺伝子実験、エイリアン・ハイブリダイゼーション、技術的マインドコントロール・プログラム、AI同化、超人実験、タイムラインの歪(ゆが)みと現実の融合、偽りの記憶とアイデンティティの挿入、アストラル・レイプなどを操作する為の機能を備えています。
地球や、他の惑星に散らばる魂の刑務所のコロニーを守っています。
魂の牢獄のコロニー、または意識の罠は、マトリックスの境界警備員としてこの特定の機能を実行するように設計された、AI同化エンティティと次元間機械によって守られています。
これは精神的に活性化された魂や強力なクリストスの戦士が、周波数フェンスを介した感電死、電磁的ターゲティング、マインド・ワイピング、及び偽のアイデンティティの添付によって、次元制御の境界を離れないようにする為です。
私達の多くは、私達がこれらの防衛軍、または特殊作戦チームの一員であることを思い出し始めているかも知れません。
これらは多次元の魂の回収、グループの発見とセーフ・ハーバーへのエスコート、またはガーディアンがホストするセーフ・ゾーンへの安全な通過の為のトランジットの実行に関与しています。
多くは魂回収プロジェクトに関連する睡眠状態の冒険や記憶が浮上し、月のマトリックスやブラックホール技術、ネットなどの死の罠に閉じ込められた魂を救出し、安全な通過の為にこれらのグループをガーディアン・ホスト・プラット・フォームにリダイレクトします。
最近、注射とAI関連の信号スプレーによって切断された人々の安全な輸送に特別な作戦が関与しており、過去のタイムラインでそれらをレンダリングしたG.O.A.T.(ヤギ)に接続されたCV記章が付いています。
G.O.A.T.(ヤギ)は全てのものの神であり、この記章は悪魔的であり、人の脳や3D精神体に重なったバフォメットの頭のように見えます。
これは人の頭と頭頂部の感電焼印のようなものであり、この焼印によって悪魔の実体の食べ物であると識別します。
これは最近の展開であり、恐怖に苦しむ犠牲者の厳しいマインドコントロールと混合された注射の特徴のようです。
それは意識体の反転が起こり、ライト・ボディを幻の3D領域のどこかで過去のタイムラインに押し込みます。
彼らは、G.O.A.T.を活用したようです。
悪魔的なスーパーボウルの儀式とそのプロパガンダ・ベースのコマーシャルから送信されたAI信号で、最近、ブランド化されました。
私達がクロッシングしている人々は、死の過程で恐怖と混乱を経験した為、3Dの過去のタイムラインで立ち往生しています。
代わりに、この恐怖とナノテクのプログラムされた注入は、意識体を時間を遡(さかのぼ)って投影し、3Dの以前のタイムラインにそれらを固定します。
これは意識の罠であるポケットやピットのようなある種の装置で、恐怖の記憶を繰り返し再生します。
魂は過去の3Dタイムライン、またはAIタイムライン・ポケットのどこかで意識の罠に陥っているように見え、ゾンビ化しているか、多くの感情的、及び肉体的な苦痛を感じているように見えます。
現在、起こっている深刻な洗脳を認識している私達全員から、これに関連するたくさんの悲しみが見られます。
良いニュースは、これらの人々が特別な作戦チームによって回収されているということですが、注射やナノ曝露によって発生した死亡者数は、嘘をついている主流メディアによって信じ込まされて来たよりも遥かに多いでしょう。
現在のガーディアン・プロジェクトは、数百万年前の電気戦争と、ガイアン・マトリックス・ファントム・タイムラインに焦点を当てています。
それは洗練されたブラックホール・テクノロジーのインストールが Wesa エンティティに侵入して、周波数フェンスとAIネットの層を介して魂の捕獲デバイスを生成し、タイム・マトリックス・システムの層に浸透した時です。
従って、落下前のタイムラインでガイアン・マトリックスにアクセスして、侵略中に失われた元のアズライトのアイデンティティを取得する為の特別作戦チームが、現在、進行中です。
惑星解放グリッド・ワークのこの次の段階に対処する為に取り組むことは、ソーラー・リシックブ・レイドを具現化する為の身体的症状の点で、非常に困難でした。
アズライトなどの失われたアセンデッド・マスターを取り戻すには、同じ血統のアセンデッド・マスターとして、具現化する必要があります。
ガーディアンチームと繋がっている私達の多くは、山の頂上に辿り着く為に全ての岩山を登ったり這ったりして、この正確な瞬間に辿り着くまで何年も待ったことに気づきました。
終(つい)に、私達は周囲の全てをはっきりと見ることができるキャップ・ストーンを覗き込む頂上に立っています。
これは単に、時間の問題です!
最愛の神よ、この大量虐殺計画と毒物注射でこれらの問題を目撃した人々が、勇気を見出し、声を上げ、真実の中で団結する力を見出しますように。
この疫病プログラムと、この地球上の霊的な束縛と奴隷制が完全に根絶され、全ての人間が神の最愛の子供としての主権を取り戻すことができるように、聖なるクリスタル・ハートの全てで祈ります。
全ての真実を語る人々に、平和がありますように。
全ての真実を求める人々に、平和がありますように。
何故なら、外界のマーカーが私達に方向性を与えず、私達を導き、それに応じて私達を導く内なるスピリチュアルな存在の力だけがスピリチュアルな戦いの時だからです。
死の陰の谷を歩む時、私達は悪を恐れません。
貴方は私と共に居て、貴方のロッドと貴方のスタッフは私を慰めます。
最愛のOneファミリー、このような機会を、ありがとうございました。
神とクリストス・ソフィアの永遠の光の中で、私達がホームに居ることは大きな喜びと敬意を表すものです。
私達の無限の愛の流れは、あらゆる面で貴方と共にあります。
貴方の霊的成長に役立つものだけを取り、残りは全て捨てて下さい。
真実の探求者である貴方の勇気と、勇気に、感謝します。
私は神、主権者、自由です!
次まで、貴方のアバター・クリストス・ソフィア・ハート・パスの輝きに留まって下さい。
自分にもお互いにも、優しくして下さい。
GSF!
愛する心で、リサ
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