北米上空で撃墜されたUFO
February 15, 2023
9次元アルクトゥルス評議会からのメッセージ 【 北米上空で撃墜されたUFO 】
ごきげんよう。
私達は、アルクトゥルス評議会です。
私達は皆さんと繋がることができて、嬉しく思います。
私達は北米の様々な場所で撃墜された、所謂(いわゆる)UFOについて非常によく知っていますし、これらの物体が本当は何だったのかについて、ニューエイジのコミュニティーの中で荒っぽい憶測が飛び交っていることも知っています。
さて、私達は皆さんの空は銀河系や他の次元からの宇宙船で満たされていることを理解して欲しいし、誰も宇宙船を撃墜していないことを安心して欲しいと思っています。
UFOだからといって、宇宙船になる訳ではありません。
これらは全て、人間が作った宇宙船が撃墜されたのです。
さて、この話を巡って、更に良い知らせがあります。
主要メディアと、軍を含む政府関係者が地球外生命体である可能性について語ったことは、地球外生命体に早く着陸して欲しいと思っている皆さんにとって非常に良いことです。
貴方方は、その体験の為に準備されているのです。
ソフトな情報開示が起こっていますし、これからも起こり続けるでしょう。
皆さんよりも主流派で活動する人々の間では、地球外生命体という考え方に纏(まつ)わる笑いは、今後も少なくなっていくことでしょう。
そして、またこういったことにあまり目を向けない一般の人達は、準備が整いつつあります。
もちろん、準備ができている人は仲間がその経験をするのに十分な準備ができるのを待たなければなりませんが、それでも皆さんは地球外生命体や実際の宇宙船との経験をすることができ、またその経験にも一歩近づいたのです。
陰謀論者で、何が起こっているのかについて常に唯一の真実を知っていると信じている人々の間で行われている荒唐無稽な憶測について、心配する必要はないのです。
それどころか、互いに全く関係のない異なる事象の間に線を引き始めるような人は、締め出すことをお勧めします。
貴方は、貴方自身と、E.T.コンタクトに対する貴方の準備に集中する必要があります。
まだ手放すべきもの、そして、自分の中でまだ波動を上げる必要がある場所に集中する必要があるのです。
貴方が望んでいるのは、人類とETが共存し、誰もが宇宙旅行ができるような、調和の取れた惑星を手に入れることです。
そして、その現実に近づけないのは、カバールが、今日、何をしているか、昨日、何をしていたか、明日、何をするかについて、指を指して推測していることです。
自分自身のこと、クリアすべきこと、許すべきこと、手放すべきことに集中し続ければ、本物の船が着陸し、星の彼方に居る家族と再会できるその時に、どんどん近づいていくことでしょう。
このメッセージは貴方がまだ軌道に乗っていることを知らせる為のメッセージであり、これは公式な立場で銀河系コミュニティに参加する為の軌道上の新たな一歩なのです。
私達は、アルクトゥルス評議会です。
貴方方と繋がることを、楽しみました。
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