神々しい新地球へようこそ……変化と変遷への序章
February 8, 2023
オーロラ・レイからのメッセージ 【 神々しい新地球へようこそ……変化と変遷への序章 】
私達は、光の新しい人間に変身しています。
この投稿は、肉体を持ち、地上に縛られた生活を少し高い視点から経験している皆さんへのガイドです。
私達の神聖なスピリットは、学び、成長する為にこの惑星に転生して来ましたが、私達は、今、私達の本当の姿に移行しつつあります。
この惑星では物事が悲惨に思えることがあるかも知れませんが、何百万人もの私達がこのような変化を齎(もたら)す為に、何世紀にも亘(わた)って働いて来たことを知っておいて下さい。
貴方が人生で「悪い」と思っていることは、制限された信念を切り離すことを学ぶ必要がある分野です。
これらの経験は、私達が現在の存在の物理的制限を超越する、新しい時代への道を開く為に役立っているのです。
直線的な時間と空間の中に居る人間には、このレベルの物事の仕組みを理解するのは難しいかも知れませんが、全てはうまくいっており、計画通りに完璧に動いています。
今、私達を取り巻く全ての人、全てのものに、様々なことが起こっています。
私達はこの地球上で起こっている変化を受け入れながら、私達一人一人がより大きな全体の一部であることを思い出すことが重要です。
個人、或いは集団の感覚に捕らわれがちな今こそ、広い視野で物事を捉えることが必要です。
「黙示録」や「再生」といったレッテルを貼ることはある意味では適切な表現かも知れませんが、かえって混乱を招くこともあります。
現実には私達は周りの全てのものと一緒に新しい存在に変化し、シフトしていることです。
スピリチュアルな伝統の中にはこのプロセスを、物理的な平面を超越する、高次元に入る、或いは存在の別の周波数に振動すると言っているものもありますが、貴方がそれをどう呼ぼうと、これらのシフトは其々(それぞれ)時間の始まりから今まで行われており、永久に続くのです。
私達人類がこの大きな転換に慣れるには、それを歓迎する以外に方法はないでしょう。
むしろ、この変化を歓迎することが、私達人類が種として生き残る為に必要なことなのです。
ただ生き残るだけでなく、この時期、私達は繁栄しているのです。
肉体的に生き残ることは、感情的、精神的、肉体的、スピリチュアル的、エネルギー的など、あらゆるレベルで繁栄することに比べれば、最悪なことだと思います。
四つの王国(植物、動物、鉱物、人間)は、これらの段階を経て、活力を与えられ、調和を取り戻しつつあるのです。
もし貴方が、最近、人生の目的について直感的な示唆を受けたなら(或いは、そうでなくても)、それは貴方の魂が現在の身体と考え方の中で目覚めて来ているのだと知っておいて下さい。
これは、とてもエキサイティングなことなのです。
問題は、貴方が眠りにつくか、それともこの壮大な意識の変化を直接体験しながら浮き沈みを楽しむ為に意識を保つかということだけです。
だから、(再び)人間になることを歓迎します。
全てが変化し、変容しています。
そして、貴方はその全ての渦中に居るのです。
貴方が気づいているかどうかに関わらず、貴方の人生は、肉体的、精神的、感情的、そして、霊的な次元が高次元に移行するに連れて変容し始めています。
地球は、光と愛の5次元にアセンションしつつあります。
例えば、イエスは2,000年前に天に昇り、私達の波動を高めて更に前進させました(当時の人類はまだ3次元にしかいませんでした)。
何も悪いことは起きません。
今、起きていることは全て、以前よりも物事を良くしていくのです。
というのも、私のガイダンスで人生を大きく変えた人達は、数年前との違いにさえ気づかないほどです。
その人達の人生は、毎日、良くなり続けているのです。
この記事を書いているのは、これから起こることに備え、精神的、感情的、肉体的、そして、霊的な準備をする為です。
実は、私達は全く新しいパラダイムに突入しているのです。
新しい世界と言うより、ゴールデン・グリッドです。
このゴールデングリッドはずっと貴方方を待っていたのですが、ある人達の意識はそれに心を閉ざし、到達することができなかったのです。
エゴが膨張し暴れれば暴れるほど、より大きな可能性が目の前に広がっていきますが、その多くはまだ古いパラダイムに捕らわれている人間の心には信じられないようなものばかりです。
私達は、今、そこに到達しようとしているのです。
クリスマスの朝に目覚める子供のように、新しい一日一日は前よりももっと素晴らしいものになるでしょう。
私達は、貴方を心から愛しています。
私達は、貴方と一緒にここに居ます。
私達は、貴方の光の家族です。
私達は、銀河連邦です。
エイ・ホー (A’ HO)
全ての人に神聖な祝福を。
オーロラ・レイ銀河連邦大使
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