女神の赤道
January 25, 2023
コブラ更新情報 【 女神の赤道 】
光の軍団が、「魂の帰還」というプロジェクトでできるだけ多くの光を地球の表面に齎(もたら)そうとしている時、古いアトランティスの光のグリッドが再活性化されつつあります。
そのプロセスの非常に重要な側面の一つが、古いアトランティスの赤道と繋がっている古いアトランティスの女神の渦の再活性化です。
アトランティスの時代には赤道を跨(また)いで強力な神殿が建てられ、静止軌道上の真上に停まっている銀河連合の母船と直接繋がっていました。
これらの神殿は神聖な女神のエネルギーを地球の表面に固定しており、一方、極地の神殿は神聖な神のエネルギーを固定していました。
女神の神殿には必ず聖なる湖が近くにあり、イオナの指導の下(もと)、女性の天使的存在を通して女神の渦が固定されていました。
これらのアトランティスの女神神殿の場所は、現在、光の勢力によって再活性化されています。
アトランティスの時代からミステリースクールと共に女神の神殿があったバールベクは、その主要な再活性化の場所の一つです。
大洪水の後、女神アタルガティスがシリウスからこの地に帰還し、女神の秘儀を再活性化させました。
ヒエラポリス(現在のシリアのマンビジュ、聖なる湖はサッカー場に改造された)、アシュケロン、クベト・エル・ベダウィ……聖なる湖は破壊され、都市集落に覆(おお)われた……エデッサ(現在のウルファ、聖なる湖はまだ存在し、地下深くへと続くトンネルがある)などに主要神殿が建てられ、多くの聖湖のあるアタルガティスの神殿は地域に存在します。
アタールガティスに関連する渦の他に、光の勢力はイスラム以前のアラビアに由来する三女神アル・ラット、アル・ウッザ、マナトに関連する渦も活性化させています。
これらの渦は、古いアトランタの赤道にも位置しています。
http://www.jennybadgersultan.com/L/LAT-UZZA.HTM
アガルタへの入り口もエフェソス近くのこのような古いアトランティックの赤道に沿って、エネルギー的に再活性化されています。
https://en.wikipedia.org/wiki/Seven_Sleepers
また、ベニス、パリ、ブダペストの二重渦からなるヨーロッパの女神の渦の三角形も再活性化されており、それらは全てアトランティス赤道に近い場所にあります。
これら3つの二重渦は何(いず)れも都市に主渦があり、主渦から10〜30マイルほど離れたところに副渦があります。
両ボルテックスは、インフィニティ・ナンバー8のエネルギーの流れで繋がっています。
ベネチアのボルテックスは、ベネチアのリアルト橋に固定されています。
ヴェネツィアの女神の渦は、ルネッサンス期にオルド・ブチントーロを通じて女神のミステリーを生み出しました。
http://2012portal.blogspot.com/2014/10/ordo-bucintoro.html
ロレダン家とモチェニーゴ家の白人の貴族は、ヴェネチアで女神のミステリーを担っていました。
両家とも、紋章に薔薇(ばら)を使用しています。
ロレダン家は、アカデミア・デッリ・インコグニティを通じて女神のミステリーを表現していました。
https://en.wikipedia.org/wiki/Accademia_degli_Incogniti
ヴェネツィアの第二の渦は、オイガニア丘陵のヴィラ・デイ・ヴェスコヴィ(Villa Dei Vescovi)に停泊しています。
この邸宅は、実はアセンション・チェンバーです。
https://fondoambiente.it/villa-dei-vescovi-eng/
この第二の渦は、アタルガティスと繋がっています。
https://sworld.co.uk/2/507433/photoalbum/the-lake-of-lispida
北イタリアにはアトランタ赤道から遠くないところに、アレッツォや、マリー・ルイーズ(マリア・ルイジア)が女神の巫女になったパルマなど、小さな女神のボルテックスがたくさんあります。
https://en.wikipedia.org/wiki/Marie_Louise,_Duchess_of_Parma
https://www.maria-luigia.com/en/maria-luigia-line#maria
パリの女神の渦は、ノートルダム教会の地下室に固定されています。
ルーブル美術館にあるデンデラの星座のように、この渦の小さなアンカーポイントはパリ中にたくさんあります。
https://victorianweb.org/science/denderazodiac.html
ルブタンショップにある現代版デンデラゾディアック。
https://www.louisbarthelemy.com/blogs/projects/christian-louboutin
パリの第二の渦は、ベルサイユ宮殿のプチ・トリアノンにある愛の神殿に固定されています。
寺院の中央にある像は、元々はヴィーナス像で、後にキューピッド像に置き換えられました。
神殿の周りには小さな聖なる湖があり、アタールガティスのエネルギーが蓄えられています。
ブルボン家の白い貴族は、ポンパドゥール夫人とランバル王女という二人の大司祭を通して、パリとヴェルサイユの女神の秘儀を支えていました。
ブダペストの女神の渦は、現在、ハンガリー国会にある聖ステファノの王冠に固定されています。
ブダペストの女神の第二の渦は、女神の高位巫女でもあったシシィ王妃の居城であるゴドロー城に固定されています。
https://kiralyikastely.hu/queen-elizabeth-and-godollo.html
光の勢力は、1500年以上の抑圧の後、女神の寺院をこの惑星の表面に再び再現する必要があると伝えています。
薔薇(ばら)の姉妹団は、この神聖な任務を与えられています。
女神のエネルギーを一般の地上の人々に齎(もたら)す、公共空間を創る必要があります。
これは、少なくとも週に数時間、一般の人々に開放され、瞑想、ダンス、朗読、そして、このイシスへの頌歌(しょうか)のような音楽を通して、人々に女神のエネルギーを齎(もたら)すことができる貴方のプライベート・スペースでありえます。
現代の女神の神殿の一例は、こちらです。
このような神殿はこの惑星のエネルギー的な移行をサポートする為に、できるだけ早く作られる必要があります。
女神のエネルギーと繋がる為に、この本も読んでみて下さい。
或いは、イシス・アスタラと、女神を呼び戻す為の、彼女の活動を思い出して下さい。
https://www.sisterhoodoftherose.network/post/in-memory-of-our-dear-isis-astara
光の勝利!
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