政府のウソによって貴方が死ぬかも

Posted on 4月 28, 2021 in 医学情報 by admin

April 8, 2021

元ファイザー副社長からのメッセージ 【 政府のウソによって貴方が死ぬかも 】

新薬研究をリードする業界で32年間を過ごし、その分野で最も上級の研究職として製薬大手を退職した、ファイザーの元副社長兼アレルギー・呼吸器系チーフ・サイエンティスト、マイケル・イェードン博士が、ライフサイト・ニュースの取材に応じた。

彼は、COVID-19に対する、各国政府の明らかに間違ったプロパガンダを取り上げた。
危険な変異という嘘、ワクチン・パスポートの全体主義的な可能性、そして、20世紀の戦争や虐殺で経験した大惨事を遥かに超える何かに繋がる陰謀に、我々が対処しているという強い可能性を指摘した。

彼の話の主なポイントは、以下の通りである。

1.現在のCOVID-19の変異が、免疫をすり抜ける可能性はない。
これは、ただの嘘である。

2.しかし、世界各国の政府はこの嘘を繰り返しており、我々が見ているのは、単なる日和見主義が一点に集まっているものではなく、陰謀であることを示している。
一方、メディアやビッグ・テックのプラットフォームは、同じプロパガンダと真実の検閲に取り組んでいる。

3.製薬会社は既に、変異の為の必要のない追加(ブースター)ワクチンの開発を始めている。
製薬会社は、現在、実験的に行われているCOVID-19ワクチンキャンペーンに加えて、何十億本もの小瓶を製造する予定だ。

4.米国食品医薬品局や欧州医薬品庁などの規制機関は、これらの追加ワクチンは、緊急使用の認可を受けた以前の注射と非常によく似ている為、製薬会社は如何なる臨床安全性試験も行う必要はないと発表している。

5.つまり、これは事実上、繰り返し行われる強制的なmRNAワクチンのデザインと実施が、製薬会社のコンピュータ画面から何億人もの人々の腕の中に入り、全く必要性も正当性もない、余計な遺伝子配列を注入することを意味する。

6.何故、このようなことをするのだろうか?
何の穏やかな理由も見当たらない以上、ワクチン・パスポートの使用と銀行リセットは、世界がこれまでに経験したことのない全体主義を引き起こす可能性がある。
スターリン、毛沢東、ヒトラーの悪事を思い出すと、大量の人口減少が論理的な結果として残る。

7.少なくとも、これが現実になる可能性があるということは、誰もがそのシステムが決して作られないよう、狂ったように戦わなければならないということだ。

イェードン博士は、大手製薬会社に就職して……全国放送を聞き、新聞を読むという、単なるつまらない男であると語り始めた。
続けて、彼はこう言う。

しかし、この一年で、私は、政府とそのアドバイザーが、このコロナ・ウイルスに関する全てについて、英国民の前で嘘をついていることに気がついた。
絶対に全てだ。

症状がなくてもウイルスの発生源になるという無症状感染というのは、誤りである。
ロックダウンが機能すること、マスクには明らかに自分や他の人を守る価値があること、亜種は恐ろしいものであり、これらの厄介(やっかい)な外国の亜種が入って来た場合に備えて、国境を閉じる必要さえあることも、誤りである。

或いは、私達が奇跡的に作った現在の遺伝子ベースのワクチンのリストの上に、免疫をすり抜ける変異に対処する為の追加のワクチンが出て来るだろう。
私が皆さんにお話したこと、そのどれもが、明らかに嘘である。
しかし、私達の国の政策全体は、これら全てが大まかには正しいことを前提としているが、全て間違っているのだ。

【 陰謀であり、単なる収束型日和見主義ではない 】

しかし、私が話したいのは、免疫すり抜けについてです。
というのも、このイベント全体の目的としては、恐らく陰謀だと思うからです。

昨年、私はこれを『収束的日和見主義』と呼んでいました。
つまり、様々な利害関係者が、混沌とした世界に飛び込んで、私達を特定の方向に向かわせることに成功したということです。

ですから、単に繋がっているように見えました。
単なる収束だと、思っていたのです。

しかし、もはや、これは甘い考えだと思います。
世界中の非常に重要な権力者達が、次のパンデミックを利用しようと計画しているか、パンデミックを起こしているかのどちらかは、疑いの余地がないと思います。
何故なら、何十カ国もの政府が同じような嘘をつき、同じような効果のないことをして、明らかに人命を奪っているからです。

連中は、同じような未来の脚本を語っています。
それは、「この厄介(やっかい)な害獣、『バリアント~変異』(ちなみに私は『サミアント』と呼んでいます、ほとんど同じですから)のために、お前らには動き回って欲しくない』というものですが、彼らは皆こう言うのです、『心配するな、潜在的なすり抜けに対処する”継ぎ足し”ワクチンができるだろう』と言うのです。明らかに無意味なことを言っているのに、皆そう言うのです。」

【 最終局面の可能性 : ワクチンの“パスポート“を購買許可に結びつけ、徹底的に管理する 】

地球上の誰もが、強制されてもいないのに、説得されたり、おだてられ、予防接種を受けるように迫られることになるでしょう。

そうなれば、地球上の全ての個人が、名前や固有のデジタルID、健康状態のフラグを持ち、『予防接種』を受けるかどうかが決まることになります。
そのような単一のデータベースを持つ人が誰であれ、中央で操作でき、あらゆる場所に適用され、管理し、言わば、特権を提供することができます。

この特定の閾値(しきいち)を超えるか、この特定の取引を行うかどうかは、その1つの人間集団データベースの管理者が決定することになります。
一旦、それが実現すれば、我々は玩具(おもちゃ)になり、世界はそのデータベースの管理者の思い通りになるのです。

例えば、銀行のリセット後に、実際にこの(データベース)、ID、名前、(そして、)健康状態のフラグを利用したアプリを使ってしか、商品を購買できないことに気づくかも知れません。

そして、そうですね、確かに国際的な国境を越えることが、このワクチン・パスポートと呼ばれるものの最も明白な用途ですが、公共の場、閉鎖された公共の場に入る為に、必要になるかも知れないという話も既に聞いています。
もし、彼らがその気になれば、将来的にはアプリで適切な特権を得なければ、家から出られなくなるだろうと予想しています。

しかし、それが[ワクチン・キャンペーンの意図]ではないとしても、そんなことは問題ではなく、それが事実である可能性があるということは、[これを読んだ]誰もが、[ワクチン・パスポート]システムが決して形成されないように、狂ったように闘うべきだということです。

(そのようなシステムでは)、彼らが貴方にさせることができる例があり、これが彼らが(人々に)させようとしていることだと思います。

ウィルスとそのバリエーション、時間の経過と共に起こる変異についてのストーリーを、作ることができるでしょう。
そういったストーリーを創作して、囚われの身となっているメディアに埋め込み代替の情報源を検閲して、誰も反論できないようにするのです。

すると、人々は『このウィルスは、突然変異する』という考えに慣れ親しみます。
それもまた事実ですが、免疫システムをすり抜けるというのは、嘘です。

にも拘(かか)わらず、私達(製薬会社?)はそれが真実であると伝えようとします。
真実であると伝え、『しかし、私達は治療法を持っています、ここに追加のワクチンがあります』と言うのです。

すると、この単一の世界的な、単一なIDシステムに基づくメッセージが表示されるのです。
こうも表示されるかも知れない、貴方の既存の免疫特権は4週間有効ですと。

しかし、その間に追加ワクチンを接種しなければ、残念ながら貴方はアウト・パーソンとなってしまいますが、そんなことは望まないでしょう?

このようにして、人々は追加ワクチンを受けることができるようになるのです。

【 政府は嘘をつき、大手製薬会社は前進し、薬規制当局は好きなようにさせ、そして、起こり得る大量人口削減 】

しかし、パトリック、私にはコメントする資格があるので、これを解説しましょう。
ヴァンデン・ボシュの目的は、分かりません。

現在、公開されている4,000個ほどの変異体の中には、免疫をすり抜ける可能性は全くなかったのです、(つまり、より危険にはならない)にも関わらず、政治家や(各国政府の)健康アドバイザーは、そうに言ってるのです。
彼らは、嘘をついています。

何故、そんなことをするのでしょう?

もう一つとしては、それと同時に製薬会社が、遺伝子ベースのワクチンを調整するのは非常に簡単で、開発を早められ、皆を助けることができるというのです。
そして、ここからが本当に恐ろしい点ですが、(米国食品医薬品局)FDA、日本の医薬品庁(厚労省のこと?)、欧州医薬品庁などの世界の医薬品規制当局が集まって、発表したのです。

追加ワクチンは、既に緊急使用許可を得ている物と非常によく似ていると考えられる為、製薬会社には臨床安全性試験の実施を求めないつもりだと。
その一方で、政府やそのアドバイザーが、嘘をついています。

亜種は、現在のウイルスとは十分に異なる為、たとえ、自然曝露やワクチン接種で免疫ができたとしても、リスクがあり、追加ワクチンを接種する必要があるとい言うのです。
つまり、どちらも真実ではないということです。

では、何故、製薬会社は、追加ワクチンを作っているのでしょうか?

そして、規制当局は、好き勝手させているのです。
イェードン(私)は、正しいか、私には確信があります。
でなければ、こんなことは言わないでしょう。

製薬会社のコンピュータ画面から、必要性も正当性もない、余計な遺伝子配列が何億人もの人々の手にに入るのです。
有害、或いは、致死的な特性さえ導入しようと思ったら、例えば『9ヶ月間に亘(わた)って肝臓障害を引き起こす遺伝子を入れよう』とか、『この種の生命体に遭遇するまでは、腎臓が機能しなくなる(これはかなりありそうです)』というように、調整することも可能です。

バイオテクノロジーは、率直に言って、何十億もの人々を傷つけ殺す為のあらゆる方法を、提供してくれます。
どのステップについても、良い説明が思いつかないのです。

変異株、追加ワクチン、規制研究なし。
良い説明、説明されている手順、説明されているシナリオが考えられないだけでなく、この誤った問題に対する必要な解決策により、今、説明したこと、つまり、未知の不要な遺伝子配列が腕に注入されることが可能になってしまうのです。

理由もなく、可能性としては数十億の人々に。
私は、非常に心配です。

その道が、大量の人口削減に使われるのではないかと。

【 変異が免疫をすり抜けることはバカげて不可能、ただの嘘 】

世界中の政府が国民に伝えている1つの主要なことが、嘘であることを示せれば、全てではないにしても、そのほとんどが嘘であることを受け入れるでしょう、私の32年間の経験に基づく意見です。

最も異なる変異は、…2020年1月に武漢から電子メールで送られて来たオリジナルの配列と、僅(わず)か0.3%しか違いません。
0.3%は、これまでの地球上で最も異なる1つの(亜種)です。

そして、別の言い方をすると、『全ての変異は互いに99.7%以上の同一性を持っている』、ということになります。
さて、『うーん、0.3%では(免疫を逃れてより危険になるには)十分かな』と思われるかも知れません。

答えは、ノーです。
逃げるんです。

ここから出るんですよ、人間の免疫システムというのは驚異的なものです。
このような新しい病原体に直面した時、プロの細胞が存在するんです。

プロの抗原提示細胞と呼ばれるもので、ウイルスに屈しないような、荒くてタフなものです。
その仕事は、身近な環境にある異物を掴み、(細胞内で)手足を引き裂くことです。

何百ものピースに、切り分けます。
驚くべきことに、神と自然が与えてくれた多様性のおかげで、異物を認識する為の巨大な可変性があり、貴方の体は最終的に15から20の異なる特定のモチーフを使って、このウイルスにスポットを当てます。

エピトープと呼ばれるこれらのモチーフは、基本的にウイルスの詳細を示す小さな写真のようなものです。
これが、エピトープの役割です。
貴方の免疫レパートリーは、このウイルスの様々な部分の20種類の正確な写真、クローズアップ写真のようなものです。

さて、先ほど説明した0.3%のように、ウイルスの極(ごく)一部が変化した場合、その変異体に再感染すると、専門家である細胞がそのウイルスを切り裂き、断片化して、再び提示します。
驚くべきことに、既に見て認識した断片のほとんどが、変異体の中に残っているのです。
これが、免疫すり抜けに必要なことであり、貴方の免疫から逃れる為に必要なことなのです。

新しい病原体として、登場しなければなりません。
その病原体は、貴方の専門家であるチェッカー細胞によって切り分けられた時に、以前に見たことのあるものとほとんど同じものが見つからないような、十分に異なるものでなければなりません。
0.3%しか変化していないのに、99.7%(似ている)というのは、とんでもなく不可能です。



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