魂の帰還

Posted on 1月 11, 2023 in コブラ by admin

January 9, 2022

コブラ更新情報 【 魂の帰還 】

キメラグループの掃討は、続いています。

光の勢力はミョルニル技術を使って、インプラントから、そして、地球表面の逆グリッドからブラックホールを除去しています。
これらのブラックホールの臨界量が除去されると、1996年以来初めてブッディック界(仏界)からのポジティブな霊的エネルギーが、再び惑星表面のメンタル界、アストラル界、エーテル界、物理領域に沈殿し始めることになるでしょう。

このポジティブな霊的エネルギーは、それが十分に強くなった時、ニュールネッサンス、水瓶座の時代の真の霊的覚醒を引き起こし、夢の国作戦の活性化の為の基礎となることでしょう。

http://2012portal.blogspot.com/2012/08/operationdreamland-operationdreamland.html

このポジティブなスピリチュアルエネルギーは、最終的に地球周辺のブラックホール量子異常を解消し、この惑星のアセンションプロセスを再始動させるでしょう。
それはこの惑星の表面を、「セトのトンネル」の正反対の「光のトンネル」に繋ぎます。
「光のトンネル」は全宇宙を一つに繋ぎ、次の宇宙サイクルの終わりには全宇宙を一つの巨大な虹の毛玉のような「ワンネス」にアセンションさせるでしょう。

数百万年前、キメラはオリオン座のリゲル星系に直径数十億マイルのダイソン・リングの形をした、巨大な粒子加速器を建設しました。
彼らはそのダイソンリングを使って、リゲル星系とソル星系を支配する為に十分な量のトップクォークとストレンジクォークの凝縮物を作り、十分な量のトップレット爆弾とストレンジレット爆弾を作り出したのです。

https://topletbombs.blogspot.com/2022/10/toplet-bomb-map.html?m=1

また、その粒子加速器を使って、他の形の縮退物質も作っていました。

https://en.wikipedia.org/wiki/Degenerate_matter

縮退物質とは、極端な圧力や温度で作られ非常に密度が高く圧縮されている為、量子効果がその特性に大きく影響するものです。
トップレット爆弾やストレンジレット爆弾の材料は別として、彼らは主に大量のクォーク・グルーオン・プラズマを生成していました。

https://en.wikipedia.org/wiki/Quark%E2%80%93gluon_plasma

また、いくつかの中性子縮退物質も生成していました。

http://astro.vaporia.com/start/neutronmatter.html

このクォーク・グルーオン・プラズマと中性子縮退物質の大部分は1996年の大侵略の間に地球に齎(もたら)され、それら2種類の縮退物質のまだ残っている容器のいくつかは、光の勢力の最後の襲撃から最後の地下穴を守っています。

https://finalwipeout.blogspot.com/2023/01/darpa-location-truth-in-plain-sight.html

ここで主流の科学者達が、ダイソン球を含む異星文明の技術的特徴を見つけようとしていることは興味深いことです。

敗北が近いことを知ったキメラは、地球近傍軌道に膨大な数の衛星を打ち上げて隔離を強化しようとしています。

光の勢力は、現在、ロシアとウクライナの間で平和協定が結ばれるタイムラインを明らかにしようとしています。

https://www.commondreams.org/opinion/why-is-us-funding-ukraine-war

ロシアとウクライナはどちらも勝てそうにない戦争に巻き込まれ、多くの人々がこの戦争に嫌気がさしています。
だから、ウェストファリアの和平のように、和平協定が漸(ようや)く可能になりつつあるのです。

https://en.wikipedia.org/wiki/Peace_of_Westphalia

或いは、第一次世界大戦を終わらせた11時11分の休戦のように。

https://en.wikipedia.org/wiki/Armistice_of_11_November_1918

https://codatocoda.bandcamp.com/album/iwm-ww1-armistice-interpretation-sound-installation

この状況報告は、歌で締め括(くく)ります。

光の勝利!



Topに戻る

Comments on '魂の帰還' (0)

Comments are closed.