物理的介入に賛同する銀河人が増え始めています

Posted on 1月 1, 2023 in プレアデスのチュニア by admin

December 30, 2022

プレアデスのチュニアからのメッセージ 【 物理的介入に賛同する銀河人が増え始めています 】

親愛なる、兄弟姉妹達よ。
私は、チュニアです。
私は貴方を、とても愛しています。

この地球上では、膨大な数の人々が苦しんでいます。
貴方方が苦しみを経験していることを、とても残念に思っています。

私は、地球に愛のエネルギーを送る瞑想グループに参加することが、多くなって来ました。
この瞑想会は、既に数年続いています。
しかし、これらの瞑想はほんの少ししか役に立たず、貴方の苦しみは続いていることを私は知っています。

ハカンはメッセージの中で、この現在の道は私達銀河人が好む道ではないことを論じています。
”ハカン : 代替構造を構築せよ”

その中で、グレーハットが私達の予想や期待よりもゆっくりと動いていることを述べています。
計画通りに進んでいる、と言う人も居ます。

このシナリオはソースが選んだ道か、私達銀河人が選んだ道だという考えには、反対です。
私達は、これほど多くの苦しみを伴う道を選ばなかったでしょう。
結局のところ、このアセンションの要点は、地球人が既に十分過ぎるほど苦しんでいるということなのです。

もし、私達の希望する計画が実現していたら、グレーハットが既に公開大量逮捕を行い、大量ディスクロージャーを行い、ある種の先端技術が既に利用可能で、皆さんの生活は今よりずっと良くなっていたことでしょう。
もし、私がここに座って贅沢(ぜいたく)な生活を送りながら、地球人のライトワーカー達に、そうだ、私達は彼らの愛する人達が死ぬことも、彼らがほとんど全ての人から疎外されることも、ホームレスになることも、子供達が酷(ひど)く苦しむことも、人々があまりの苦痛に時には自ら命を絶つことも計画していたのだと言ったら、貴方を侮辱することになると思うのです。

既に相当数のライトワーカーが移行し、或いは地球人の言葉で死んでいます。
そのライトワーカー達は、必ずしもこんなに早く移行する魂の契約をしていた訳ではありません。

今、地球は素晴らしい時です、全てがとても美しいというスピリチュアルなメッセージが出回っています。
確かにある拡大された視点から見れば、それは真実です。

それは地球に居る為の特別な時間であり、貴方は素晴らしい魂の成長を遂げています。
しかし、もっと現実的な日々の視点から見ると、人々はとても苦しんでいます。

もちろん、その苦しみは私が言うまでもないことで、地球で暮らす日々の現実を私よりもずっとよくご存じのはずです。
しかし、世の中には今が全て美しい時であることを暗示したり、述べたりする様々なメッセージがあり、それはある観点から見れば真実ですが、別の観点から見れば非常に苦しい時です。

その両方が、同時に真実である可能性もあります。
どちらの視点も、それなりにメリットがあります。

苦しんでいる人に「映画を楽しんで下さい」とか、「ショーを楽しんで下さい」とか言うのは、愛情がありません。
それは、その人の生きて来た経験のリアルさに敬意を表していないのです。

それは彼らの痛みや、孤独の本当の姿を尊重していないのです。
更に、そのような言葉を発している人自身は、ホームレスになる危険性がない場合が多いのです。
自分自身がそうする必要がなければ、誰かがその重荷を負い、その痛みに耐えるべきだと言うのはいつでも簡単なことです。

多くのライトワーカーが、銀河人によるより直接的な介入を求めています。
ハカンのような人達は、物理的な介入を行うべきかどうか、どの程度まで行うべきかについて、定期的にミーティングを行っています。

一般の銀河人市民もその話題で盛り上がり、司令官やリーダーとの話し合いに招待されることもあります。
私は個人的に、銀河人が地球に物理的に介入することに賛成する公のテレパシー演説をしたことがあります。
物理的な介入が必要かも知れないという意見に賛同する銀河人が、増え始めているのです。

とはいえ、私達が直接介入しない正当な理由もあります。
もし、介入すれば、その結果、地球社会は安定せず、アトランティスのように再び滅びるかも知れないという懸念があるからです。

しかし、地球人が自らを解放すれば、その社会は安定することが分かっています。
ですから、銀河人が地球の表面に直接介入すること、例えば、銀河人が主流メディアを乗っ取るようなことは、近い将来には有り得ないでしょう。

つまり、悪いニュースは、短期的には誰も貴方を救いに来ないということです。
しかし、良いニュースは、最近、このことに気づく人が増えて来て、グレーハットや責任者による行動の欠如に辟易していることです。

多くの人々が、もはや救助を待ってはいないのです。
これは、現実的な面でも、エネルギー的な面でも、非常に良いことだと考えています。

実際、この地球の現状を解決するのは、最終的には人々が自分達の力を取り戻すことなのです。
そして、今まさに、多くの人々がそうしているのです。

根本的に、地球のライトワーカーは、私達銀河人に救われる為に存在する犠牲者ではありません。
むしろ、地球のライトワーカーは、その日を救う騎兵隊なのです。

貴方方は、待ち望んでいた存在なのです。
或いは、もっと現代的な比喩を使えば、貴方方は人々を救う為に送り込まれた特殊部隊であり、私達は支援部隊なのです。

私達銀河人の最も偉大な魂の何人かは、今まさに、地球で物理的に転生しています。
そのうちの何人かは、まさにこのメッセージを聞いているのです。

貴方方ライトワーカーは、必要な全ての答えを自分の中に持っていて、自分が思っているよりもずっと強いのです。
大袈裟(おおげさ)に聞こえるかも知れませんが、ほんの小さな親切心や素敵な言葉を誰かにかけるだけでも、大きなプラスの影響を与えることができるのです。
また、自分の考えや感情を時々観察するなど自分自身の生活を少し改善することも、全体の集合体に大きく貢献することができます。

必ずしも、大きな仕事を引き受ける必要はありません。
しかし、大きなプロジェクトに取り組むと、色々なことがうまくいくことに気がつくでしょう。
このような現状を打開する為には、一方の政治が正しく、他方が間違っていると説教するのではありません。

例えば、アメリカを例に取れば、民主党も共和党も、貴方が置かれている状況の解決策にはなりません。
確かに私達から見れば、どちらかの側が僅(わず)かに好ましいのです。

私達は、どちらの側も同じように悪いと言っている訳ではありません。
しかし、もう一方の政治的立場の人々を批判することは、心を中心とした社会には繋がらないでしょう。
どちらの政党も、解決策にはならないのです。

地球上の多くの人々は社会が腐っていることを知り、完全にうんざりしており、尤(もっと)もらしい代替案が現れるのを待っているだけなのです。
社会が腐っていることを指摘する人が増え、政府に対してデモをする人が増えても、状況はそれほど良くなりません。
何故なら、人々は既に事態が腐っていることを知っているからです。

今こそ心ある人が立ち上がり、状況をありのままに訴え、尤(もっと)もらしく現実的な社会構造の代替案を提示する時です。
それは文化戦争や右と左の議論が重要でないからではなく、そういうことは社会の構造ができて、人々が息抜きできるようになった後で議論されるべきものだと考えるからです。
先ず、人々が、毎日、溺れるような思いをしないようにすることです。

また、現在、激しく議論されているテーマの多くは、地球人が集まって心を中心とした社会を構築すれば、単純に解決したり、関係なくなったりすることが分かるでしょう。
例えば、闇の支配者から解放されれば、物質的な豊かさを経験し、経済的な問題もそれほど切迫したものではなくなり、分裂もなくなります。
また、ハートが開いて柔らかくなるので、愛を中心に自由を尊重した社会づくりの為に団結することができるようになります。

「ウォール街を占拠せよ」
運動は、左派から右派までの人々を団結させました。

これは、非常にうまくいったことです。
しかし、ウォール街を占拠せよ運動が失敗したのは、結局のところ、闇の支配者達にもっと優しくしてくれと頼んだからであり、これは単に絶対に成功しない戦略なのです。

何百万人の人々が闇の支配者達にもっと優しくするように頼んでも、彼らは拒否するだけです。
私はこの点を強調し、強調しなければならないように感じています。

多くのライトワーカーは無意識のうちに、何百万人もの人々が立ち上がり平和的な抗議活動を行えば、闇の支配者は進んで支配を放棄するだろうという幻想を抱いています。
これは美しい幻想ですが、結局は幻想なのです。

これは現実ではなく、決して起こり得ないことなのです。
地球上の全ての人が、闇の支配者に直接自由を取り戻すように頼んだとしても、闇の支配者は拒否するでしょう。

最終的に私達は、この状況を解決する方法がいくつかあると考えています。
一つは、闇の支配者を物理的に逮捕することです。

しかし、一般市民がこれをやると、警察や兵士、国家警備隊と銃撃戦になる可能性が非常に高いので、お勧めしません。
これは、心ある兵士や心ある警察が、仲間を十分に説得した上で取るべき行動です。

しかし、これは一般市民には勧められません。
今、民間人ができることは、平和的に、しかし、粘り強く、兵士や警察官に、国によって国民か憲法を守るという宣誓を守るように要求することです。

兵士や警察と戦ったり、脅(おど)したり、道を塞(ふさ)いだりしてはいけません。
敬意を払うことを、お勧めします。

但し、宣誓を守るように要求することは、お勧めします。
例えば、警察署や軍事基地の外で「宣誓を忘れるな」という看板を持った人が100人居れば、メッセージを送ることができるはずです。

繰り返しますが、警察官を物理的に攻撃したり、道を塞(ふさ)いだり、脅(おど)したり、そのようなことをすることは提案しません。
ただ平和的に、しかし、粘り強く、国民か憲法を守り始めるよう要求するのです。
何故なら、結局のところ、彼らは国によって国民か憲法のどちらかを守ると誓ったのですから。

ここでは、目的が違うことに注意して下さい。
貴方は政府に対して、貴方をより良く扱ってくれるよう訴えているのではありません。

貴方は警察や兵士に、国によって異なりますが、国民、または憲法を守るという宣誓を守るよう訴えているのです。
それが具体的にどのようなものかは、彼らに決めさせればいいのです。

もし、彼らに聞かれたら、一般的な腐敗や反逆、民間人を敵に回す政治家について大まかに指摘し、警察や兵士にどうしたらいいと思うかを聞くだけでいいのです。
結局のところ、彼らは貴方か憲法を守ると宣誓したのですから、その宣誓をどう果たすかは彼らに考えさせればいいのです。
結局のところ、自分がどうすべきだと思うかを具体的に伝えることは、ほとんどうまくいかないのです。

警察官や兵士に宣誓を思い出すよう呼びかける一つの方法は、この請願書に署名することです。

https://www.ipetitions.com/petition/oath.

この請願はアメリカ中心ですが、人々は自分の国の為に同じような請願を簡単に作ることができます。
この請願書に署名する以外にも、私達はこの請願書を共有することも良いアイデアだと考えています。

警察署や軍事基地の前に立ち、宣誓を忘れないように呼びかけることは、貴方ができる最も効果的なことの一つです。
たとえ1時間でも、警察官の自動操縦のような存在にショックを与えることができるかも知れないのです。

直ぐに行動を変えることはできないかも知れませんが、種をまいたことになります。
更に、地元のニュースがその話を取り上げて、ボールが転がり始めるかも知れません。

もし、貴方が新年の抱負を探しているのなら、それはとてもいいことかも知れません。
このメッセージを受け取ったライトワーカーの中には、この方法は、完璧なサインと膨大な自由時間を持つ大勢の人達にしか通用しないと考え、実際には決して実行しないように進める人もいるかも知れません。

本当に一人で1時間、厚紙の看板を持って行うだけでも、違いが出て来るかも知れません。
直接の成果はなくても、貴方の看板を見た警察や兵士の意識に種を植えることができます。

もし、警察や兵士が、代わりに政府に対して抗議するように言ったとしても、拒否することをお勧めします。
抗議は、兵士や警察に向けて行いましょう。

メッセージはただ一つ、「貴方方は(米国で)憲法を守ると宣誓したのです。
憲法を守ると誓ったのだから、その誓いを忘れるな。

宣誓を忘れるな。
宣誓を忘れるな。

それ自体が、貴方のスローガンであり、叫びであり、ハッシュタグとなり得るのです。
自分の宣誓を、思い出せ。

宣誓を思い出せ。
誓いを思い出せ。

何度も何度も、それを繰り返して下さい。

誓いを思い出せ。
誓いを思い出せ
誓いを思い出せ。

このメッセージを受け取った警察官や兵士の皆さんへ : そうですね、皆さんの多くは民間人がデモを行い、やがて指導者がもっと優しくなり、皆さん自身が難しい決断をしなくて済むようになることを願っていることは承知しています。
しかし、これは単なる空想に過ぎません。

闇の支配者達は、たとえ、全ての民間人が彼らに反対するデモを行ったとしても、決して優しくなることはないのです。
デモが比較的少ないのは、一般市民が起きていないとか、関心がないとか、そういう理由ではありません。

抗議活動では、事態を変えられないと知っているからです。
そして、彼らは正しいです。

裁判官の多くも、腐敗しています。
多くの国で、裁判所もこの問題を解決できないでしょう。
多くの国では、警察や軍が最終的に、憲法や国民に害を与える者を、たとえ、それが高い地位にある者であっても、全員逮捕し始めるまで事態は悪化し続けるでしょう。

そう、これは大変な状況だと思いますが、貴方は宣誓をしたのです。
誓いを、忘れないで下さい。

私は今一度、民間人に向けて発言します。
「宣誓を思い出せ」というアプローチに代わるものとして、代替構造を構築することがあります。

そして、その構造が整えばシステムから退出することができ、多くの人々がそうすればシステムは崩壊します。
現実的に言えば、そうした代替構造は、十分な数の人々が、できれば物理的に集まって初めて構築できるものなのです。

コメント欄で、あるライトワーカーのプロジェクトが政府によってストップされているという指摘がありました。
はい、それは残念ながら事実です。
しかし、日々、このようなプロジェクトを成功させる為の機は熟しているのです。

更に、たとえ、これらのプロジェクトが政府に止められたように見えても、これらのライトワーカーが地球人の集合的潜在意識に貢献するエネルギーは大きな変化を齎(もたら)しています。
そう、ライトワーカーのプロジェクトが失敗したり中止されたりしているように見えても、貴方方の自由の為にエネルギー的に貢献しているのです。

私は地球の現状を擁護するようなことは好きではありませんが、貴方方の多くは十分に強いので、大丈夫でしょう。
皆さんは、自分が思っているよりも本当に強いのです。

でも、最終的に死ぬのは肉体だけです。
魂は休息し、回復し、そして、新しい人生を選択することができるのです。

ライトワーカーの中には、「このままで良いのか」という疑問を口にする人も居ます。
その件に関しては、はっきり言います。
はい、100%確実に自由になります。

私達が見ている最も重要な要素の一つは、地球人の平均意識で、それは非常に急速に上昇しています。
より多くの人々がスピリチュアルな面でも、この世界で起こっていることに関しても目覚めつつあります。
というのも、貴方方は文字通り、行動によって、また単に高い意識を持って存在することによって、地球人類の意識を引き上げているからです。

貴方の世界の状況は1年前よりも厳しいものに見え、人々は1年前よりも絶望的な気持ちになっているかも知れませんが、貴方の惑星の平均意識は実はこの1年で大きく向上しています。
人々が全体的に幸せや希望を感じ難くなっている一方で、1年前よりも多くの人々が目覚めています。

そして、貴方の惑星の意識レベルは、急速に上昇し続けているのです。
そうです、貴方方はいつか自由になり、いつか私達は貴方方に会い、貴方方と話し、抱き合い、貴方方と歌い踊り、貴方方と愛し合い、貴方方と物語を交わすことができるようになるのです。

私達は貴方に教えることがたくさんありますが、貴方から学ぶこともたくさんあります。
何故なら、貴方は私達の多くよりも闇に直面しても良い心を保ち、前進することに長けているからです。

もし、私達銀河人が、物理的な介入が地球を解放する唯一の方法であると結論づけたら、それは私達がすることです。
ソースは、地球上のこれほどの苦しみを終わらせなければならないと定めたのですから、そうしなければなりません。

とはいえ、もし、人々が私達銀河系人を待っていたら、人々が自ら行動を起こした場合よりも貴方の自由は後にやって来る可能性が高いでしょう。
私達銀河人が物理的かつ大規模な介入を行う時点は、恐らく貴方が望むよりもずっと先のことでしょう。
それでも、貴方はいつか自由になります。

私達銀河人はまた、私達の地球人の兄弟や姉妹に会うことを非常に熱望しています。
私達銀河人の中には地球で物理的に転生したツインフレイムを持っている人も居て、彼らに物理的に会うことをとても熱望しているのです。
そして、ある意味では地球が解放されない限り、銀河系全体の統合と拡張は進められないのです。

私達銀河人は、貴方方を見捨てたりはしません。
私達はこの使命を最後までやり遂げ、貴方方を解放します。
それは、約束します。

そして、少なくとも何人かののライトワーカーが軍事基地や警察署の外で抗議活動を行い、兵士や警察官に自分達の宣誓を思い出すよう呼びかけるというアイデアを受け入れてくれることを、強く望んでいます。
これは、とても重要な種を植える可能性があると思います。

私は貴方を無条件に、そして、無限に愛しています。

チュニア

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