LAKA~イエス(イエシュア)について

December 26, 2022

Pleiadian Collective(プレアディアン・コレクティブ) 【 LAKA~イエス(イエシュア)について 】

ジュディス・リンがテレパシーで受け取り、息子のカブが共有した、プレアデス人からのスピリチュアルなガイダンスと、ディスクロージャー。

素晴らしい光の友達。
ほとんどの人がイエス、またはイェシュアとして知っている最愛のプレアデスの光のソウルがあります。
この短い共有の為に、私達は彼を偉大な愛を教える為にやって来た、神が顕在した光のアバターとして扱います。

多くの人が気分を害することを理解していますが、これは決して私達の意図ではありません。
サナンダという名前のメローペ出身のこの素晴らしいプレアデス人は、最愛の名誉ある長老で、銀河連合のリーダーであり司令官として奉仕するパワーと威厳を持っていることを十分に理解して下さい。

これらの瞬間に、私達は愛の化身であった地球上の男について話します。
彼は宗教を始める為に、マリアとヨセフによって宿された乳児として到着したのではありません。
彼はエルサレムで両親や兄弟と一緒に、埃(ほこり)っぽい道で謙虚な生活を送ることを選んだ、パワフルなソウルでした。

彼のソウルのパワーは、彼が自分の能力を知り、他のソウルに彼ら自身の力と習熟を教えるような目覚めを可能にすることを選択しました。
彼が偉大な奇跡を行った時、彼は他の人々に、彼らが信じるならこれらの奇跡やより大きな奇跡を行うことができると教えました。

彼は祈りと、内なる神との繋がりについて教えました。
彼は他の言葉を使っていましたが、求めることと信じることは、量子場におけるハートと脳の一貫性であると教えました。

彼は許しと癒しについて、教えてくれました。
これは、貴方が闇とそのエネルギーから解放された時に齎(もたら)されます。

彼は訳(理由)もなく彼を憎む人々に、思いやりを示しました。
彼はプレアデスから到着する前に、多くの人が彼を裏切り、彼を殺そうとすることを知っていました。

磔(はりつけ)は彼が地球を歩いた当時の罰の方法で、飢えている場合に、パンを盗むもうと嘘をつこうと、支配者は死に値することを選択しました。
人々は野蛮で、他人の苦しみに喜びを見い出していました。

聖書で報告されているように、彼は死ぬことはありませんでした。
壮大な船がホバリングし、彼に開いた時、彼は光に溢(あふ)れていました。

この瞬間、彼は一人ではありませんでした。
しかし、彼の出発を共有する前に、もう一度ストーリーを見てみましょう。

イエスは、マグダラのマリアに恋をしました。
彼女はイエスの生涯に関する宗教を始める決定が為(な)された、200年後に報告されたような売春婦ではありませんでした。

彼女は、彼の愛でした。
彼女は、長い黒髪の美しい人でした。
彼女は、ナシェアという名前のプレアデス人のソウルでもありました。

彼らは全ての生命の神聖な繋がりを教える為に、一緒に転生しました。
ナシェアは、現在、地球に転生しており、歴史上レディ・ナダとしても知られています。

彼らはインドに旅行し、何年もかけて瞑想し、内なる神を見つけました。
彼らはそこで愛のメッセージを広め、2人の息子が生まれました。
彼らは先に進みフランスに数年間住んで、幼い頃に知っていた家族や友人のところに戻ることにしました。

彼らには、エルサレムの地元の人々と分かち合うことがたくさんありました。
彼らは、両親と兄弟を抱きしめました。
彼らは地球の時間で、35歳でした。

彼らは、誰もが可能だった内なる大いなる目覚めについて語りました。
彼らは、「私達は皆神である」と述べた、古い世代の預言者に同意しました。

イエスは、宇宙の誕生が全てであると説明しました。
人々が耳を傾けるに連れて、彼らは柔らかくなり、変化し始めます。

彼らは、彼らを愛し彼らの中に住んでいた神について、聞いていました。
彼らを苦しめる準備ができていた、空の玉座に居る(神では)ありません。

イエスは無条件の愛と無限の生命の繋がりについて、教えました。
支配者達は、死こそがこの冒涜者を静める為の答えであると、判断しました。

彼らは彼を、十字架につけます。
マグダラのマリアは息子達を連れて、友人や家族と一緒に隠れました。

彼女は、男達が計画を立てるのを見ていました。
しかし、高次の呼び出しは既に整っていました。

イエスは彼女に加わり、彼らは再びその地域を去りました。
インドに戻った彼らは、神聖な愛を理解した人々と平和を見い出しました。
しかし、彼らの使命はエルサレムに戻って、大勢の人々に一体性について話すことなしには完了しませんでした。

憎しみでいる支配者達は、これらの強力な光の教師達の教えと影響を、容認できませんでした。
丘が準備され、十字架が設置された時、その地域は眩(まばゆ)いばかりの白い光で満たされました。

マグダラのマリアは、地球に来るずっと前に彼らが計画していたように、イエスに駆け寄りました。
彼らの息子2人は、大家族のホームに連れて行かれました。

円形の船が降りて来るに連れてハミングが大きくなり、青い光が地面に落ち、サナンダとナシェアに変身したイエスとマグダラのマリアの足元に通じる階段が、開きました。
彼らは光の中を手を取り合って優雅に歩き、多くのプレアデスの星からの友人が集まり大きな名誉と祝賀をもって、メローペに連れて帰りました。

今の瞬間、貴方がイエスとして知っているソウルは、現在、地球に転生しています。
私達がシーンにシフトする時、貴方は彼のパワーの全ての中で彼に会うでしょう。

大いなる平和を。

EN EEKE MAI EA!

私はこんなにも、貴方を愛しています。

ラカ



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