コーリー・グッド2022年12月アップデート

Posted on 12月 21, 2022 in コズミック・シークレット by admin

December 18, 2022

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コズミック・シークレット 【 コーリー・グッド2022年12月アップデート 】

私事ですが、職場でコロナ感染による同僚の欠勤などもあり、現在は体と心の健康を維持しながら仕事をきっちりこなすことが優先順位の第一位になっています。
また、受験シーズンに入り塾の仕事は忙しく、調べ毎(ごと)や記事作成よりも、入試問題を解くことを優先させなくてはならない状況です。
中々記事を出すべきタイミングで出すことができませんが、ご了承下さい。

生活していく為には、働かなくてはなりません。
いくら「ネサラ・ゲサラ」と呪文を唱えてみても、働かなければ貯金は減る一方です。
畑で野菜を自給してみても、税金・社会保険料・自動車の維持費を払う為に生きている現実は変わらないのです。

病は気からというもので、私が医者いらず、薬いらず、ノーワクチンでもう何年も風邪一つひかなくなったのはそんな底辺の生活でも精神的には自由であり、意外と心の健康が保てていたからなのかも知れません。
しかし、一気に心も体も悪くなりそうなものを見てしまいました。

そうです、リークされたコーリー・グッドのデポジション(証言録取)映像です。
あれを見れば、誰だってショックを受けるでしょう。
前回の記事で触れました事前に出回っていた噂は、一部は事実でした。

確かにコーリーは証言録取において、自身の証言の多くが「創作」だと言っていました。
ストレスで不快そうに歪(ゆが)んだ顔、震える声、だらしなく緩めたネクタイに左手の変な黒手袋も印象的でした。

更には、不貞の事実なんていうおまけつきです。
一体、何が起きている?
コーリーは、二重人格だったのか?

どういうことなのか、きちんと説明して欲しい!
簡単には納得しないぞ!と私も思いましたし、SBAのグループにも、そのような声が多く寄せられていました。

その衝撃のデポジションのリーク後、最初にコーリーにインタビューして手を差し伸べたのが、意外な人物、ショーン・ストーンでした。
ハリウッドの著名な監督であるオリバー・ストーンの息子であり、クレイ・クラークの番組でフリン将軍とも共演する彼が、四面楚歌にも見えるコーリーに味方しているのは興味深いことです。

時間がないので、このインタビューの翻訳は後回しにします。
ショーンによるインタビューの直ぐ後にコーリーが自身のYouTubeチャンネルで、今回のデポジションのリークに対して真意を説明する動画を公開した為、そちらを優先させたいと思います。

実はこの動画は最初にアップされた時は1時間もしないうちにプライベート設定にされ、見れなくなっていました。
進行中の裁判への影響が、懸念されたからでしょう。
しかし、弁護士がチェックしてOKが出たのか、或いはフォロワーの疑問の解消を優先しようと思ってくれたのか、再公開されました。

目次 1. レオン・アイザック・ケネディによるデポジション(証言録取)の流出に対するコーリーの反応

★ コーリー・グッド : さて、今日はお喋りをする為にここに来ています。
きっと皆さんの多くが私の抱える訴訟の一つからリークされたデポジション(証言録取)のビデオを、ご覧になったことでしょう。
ご存じない方の為に説明すると、私は Gaia TVに 対し、彼らが共謀して行った商標の窃盗、サイバー・ストーキング、知的財産の窃盗について、不正な強請(ゆす)りたかりとして訴訟を起こしています。

彼らは純粋に私の知的財産を盗もうとする馬鹿者達であり、それによって彼らは3億ドル以上儲けたのです。
それは議論の余地のあることらしく、私は彼らと私の過去のパートナー達に対して訴訟を起こしました。

過去のパートナー達とは、いくつかの問題がありました。
デイヴィッド・ウィルコックも、一部には彼らと問題を抱えていました。

彼らは本当に貪欲になっていて横領や他のこともしていたのは確かですが、それは訴訟で詳細を説明しました。
それで彼らとは1年ほど和解しようとしていたのですが、彼らは中指を立てたり感情的な反発をし続けたので、私達はついに最後通牒を突きつけ、それに対して彼らは18ページの脅迫状を送って来ました。

それはロジャー・リチャーズから届けられたもので、デイヴィッド・ウィルコックと私に、『Cosmic Secret』と『Above Majestic』の所有権を渡さないと、私達や私達夫婦を破滅させるという脅迫でした。
本当に、酷(ひど)い話です。

彼らは、デイヴィッド・ウィルコックと私が、ジェニー・マッカーシーの番組に出る為にカリフォルニアに一緒に居たこと、そこで私達が誕生日を祝っていたことを知っていて、私達の誕生日にその脅迫状を送って来たのです。
ご丁寧に。

そして、最終的に私達は3年かけて Gaia と和解しましたが、彼らは私の証言をオウムのように繰り返す偽物の LARP を次々と連れて来て、私のエピソードをネットワークから削除し、まるで自分の知的財産のように他の人々を宣伝して、コミュニティ全体にSSPの内通者として名乗り出て金儲けをするように勧めて来たのです。
(笑)。

私は2015年の時点で、皆さんに警告していたはずです。
私は暗殺されたり、排除されたりすることはないだろう。

しかし、私の情報を届けたら、彼らはスーパー・ソルジャー・コミュニティにしたのと同じことをするだろう。
私は、そう言われていました。

ご存じない方も多いかも知れませんが、80年代後半には本物のスーパー・ソルジャーが名乗り出ていて、彼らの話や情報を提供していたんです。
それはとても、興味深いものでした。

その後直ぐに、スーパー・ソルジャー会議と呼ばれるカンファレンスに何百人もの人々が参加するようになり、自分はスーパー・ソルジャーだと話すようになりました。
そのほとんどが、ハエも殺せないような人達でした。

バカげた話ですが、私はSSPアライアンスから、私の情報に対してそのようなことが起こるだろうと言われました。
スーパー・ソルジャータイプの人達がやって来て秘密宇宙計画(SSP)のインサイダーだと主張し、私が提供した情報を惑わし、薄めることになると。
そして、全くその通りになりました。

私達はコミュニティに参加していますが、コミュニティはただ単に面白い話が欲しいだけなので、そういった人々を招き入れました。
そして、私にこう言うのです、「コーリー、これは彼らの真実なんだよ」と。
誰でも一度「これが私の真実なんだ」と言えば、それを売ることができるのです。

人々は、「彼らは、貴方と同じ経験をしたと言っているんだ。貴方は、彼らに話をさせる必要がある。」と言いました。
それに対して私は、それほど反論はしませんでした。

しかし、私はコミュニティに警告していました。
2017年にも、警告しました。

潜入者が内戦を始め、このコミュニティーの中で、皆がお互いを攻撃し合うようになると警告したのですが、誰も耳を貸しませんでした。
そして、彼らはそれに踊らされただけでした。
全てのコミュニティがゴシップや噂話ばかりになり、完全に手に負えなくなったのです。

ちょっと、話がそれましたね。
それで結局、色んな人を裁判にかけることになったのですが、私が元パートナー達を裁判にかけた後、クリスマスの3~5日前に、マシュー・モウリアンというヌメッとした男と一緒に、「Cosmic Redemption」というビデオシリーズが出て来ました。
そこで彼らは、事前に私に脅迫していたことを全て実行に移したのです。

彼らはコミュニティに私が「女性達を連続的に虐待している」と公表すると言い、女性達を集めて私に対する集団訴訟を起こそうと呼びかけました。
彼らは私が、「薬物中毒者であり、アルコール中毒者であり、黒魔術をやっている」のだと非難しました。

結局、それらは彼らの投影であることが判明しました。
いつものことです。

レオン・アイザック・ケネディは有名な黒人俳優で、牧師のはずなのですが、そのように振る舞いをしていません。
間違いなく、このような脅(おど)しを実行したのですから。

そして、レオン・アイザック・ケネディが私の証言録取を流出させた後も、訴訟は続いています。
証言録取には連邦政府の保護命令が出されている為、明日には彼の関係者が裁判官の前に立ち、制裁を受ける可能性がありますが、彼らは気にしていません。

彼らは、この訴訟に負けること分かっているのです。
だから、彼らは証言録取の一部を切り取って公開しました。
それは彼らが考える、私にとって最も不利になると思われる部分です。

しかし、彼らは私がサイバー調査について話した部分と、驚くべきコミュニティでの共謀と犯罪について発見した部分を省いています。
色々と、カットされている部分があります。

しかし、私は証言録取について話すことができません。
何故なら、連邦保護命令があるからです。

ただ言えることは、法廷で相手側の弁護士が私の信用を完全に落とそうと、「身長2mの青いニワトリと話したことがあるか」とか「火星に住んでいたか」とか尋ねて来るだろうということは、私達は以前から想定していたということです。
コミュニティの法廷だったら、それでも「オーケー、話を聞こう」と受け入れられるでしょう。
実際の法廷では、「Delusional(妄想癖・思い込みが激しい)」だとされます。

だから、彼らが期待していることの1つは、もし、私がこれらのことを(事実だと)主張したら、彼らは私に「妄想癖」というレッテルを貼ることができるだろうということです。
そして、もちろん、妄想とか夢とか、そういうものを商標登録するのはとても難しいんです。
何故なら、誰でも同じ夢を見る可能性は否定できないし、誰でも同じ妄想を持つことができるからです。

それをどうやって商標登録すればいいのか、どうやって自分の知的財産と呼べばいいのか。
だから、それが私に仕向けられていたことです。

最近のインタビューでも、話しました。
レオン・アイザック・ケネディがビデオを公開し、3万人以上がそれを見た後、私達は親しい友人、仕事仲間、コミュニティのフォロワーを失いました。
その誰一人として、私に「本当ですか?」と尋ねて来ることはありませんでしたね。

レオンが女性への性的虐待を理由に、私に対して集団訴訟を起こすよう呼びかけた後も、実のところ一人も私にその真偽を尋ねる人は居ないのです。
代わりに、私の次の「被害者」になりたがっているコミュニティの女性達から、不適切なメールが届きました。(溜め息)

そして、1年前のことです。
今ではサラ博士と一緒に働いている人達から……ここで起きたことはとても悲しいことです。
私は彼らの一人から、フェイスブックのチャットで話を持ちかけられました。

もし、私が自分の話を他の皆の話に合わせなければ、彼らは私のことを妄想癖だと呼び、SSPのナラティブを彼らが乗っ取るつもりだと。
そして、私は他の人々の話が本当だと言う(確証を与える)必要があり、それをしなければ、彼らはお互いにお互いの話が本当だと認め合い、そのナラティブ全体から私を切り離すつもりだと言われました。
そして、彼らはその通りにしました。

彼らは私に、自分達は協力的なのであり、コミュニティは希望に満ちた物語を必要としているのだと言いました。
それを聞いて私は、コミュニティの有名人達が裏でひっそりと集まり、お互いがお互いの話を裏づけ合い、共謀するようなことは一体これまでに何度あったのだろうかと思いました。

それは、私やステイシー、私がこの話を打ち明けた数人にとって、驚天動地の瞬間でした。
世界が、粉々になるほどの驚きでした。

コミュニティは、それだけ腐敗しているのです。
だから私は、証言録取の席に座っています。

Gaia は私のIP(知的財産)の所有権を主張し、コミュニティの様々な人々が私のIPと情報を使ってお金を稼ごうとしました。
そして、皆が自分のIPを利用してお金を稼いだ私に、恥を知れと言います。

奇妙なことです。
偽善的です。
このコミュニティには、偽善的で独善的な戯言(たわごと)がたくさんあります。

誤解しないで欲しいのですが、コミュニティの6割から7割は素晴らしいですよ。
愛、光、彼らが主張する全てに当て嵌(は)まる人達です。

しかし、3割から4割の人達が、全ての問題を引き起こしています。
彼らは文字通り精神的に病んでいるケースが多いのですが、その他にも注目を浴びたり、お金を稼ごうとする日和見主義者達が居ます。
これは基本的に、私が8年近く伝えて来たSSP情報とナラティブに対するクーデターでした。

もっと前に遡(さかのぼ)るなら、私は2009年にデイヴィッド・ウィルコックと共に、匿名のインサイダーの一人として登場しました。
それから私は、プロジェクト・アヴァロンに匿名のまま登場しました。
そして、このコミュニティではよくあることですが、私と私のナラティブをコントロールできないと分かった人々は、私を潰そうとしました。

中央アメリカに隠れているビル・ライアンは嫌がらせする為に私の家に部下を全員を送って来たり、ネットで嫌がらせをして来たりしました。
自分が私の手の届かない所に居ると、分かっていたからです。

そして、当時の彼の妻は、とても素敵な女性でした。
クリスティンは彼を宥(なだ)め、落ち着かせようとしていたのです。
彼女が私の味方をしたので、彼は文字通り彼女を殺すと脅(おど)し、それは彼女自身がビデオでそう言っています。

これはいつか、私達のリアリティ・ショーで放送されるでしょう。
クレイジーな番組になるでしょうね。
そして、恐ろしくなった彼女は、金庫から彼の金塊の半分を持ち出してメキシコに逃げたんです。

それからケリー・キャシディが、私の名前を暴露しました。
彼女は、私のナラティブをコントロールしようとていたんです。

彼女の他のインサイダーの一人を私に本物だと認めさせようとしたのですが、私の情報は一致しませんでした。
それで彼女は私の意志に反して、私の名前を公表したのです。

私のことを、バラしてしまったんです。
だから、ケリー・キャシディが居なかったら、今頃、私のことは誰も知らなかったでしょうね。

だから、私は彼女のYouTubeチャンネルを脅(おど)さざるをえませんでした。
彼女がアップした私の名前と情報が入った動画を削除させる為に、様々なことをしなければなりませんでした。

彼女は私のことをコントロールできないと知るや、私の信用を失墜させようともしました。
私のパートナーも含め、全ての人が揃(そろ)って同じです。

私のことをコントロールできないと分かると、「お前から盗めないのなら、破滅させるだけだ」となるのです。
そういうものなのです。
だから、そのことを心に留めておいて欲しいと思います。

私が椅子に座っていると、この人達は私の情報を盗もうとします。
盗むだけでなく、私の評判を落とそうとしています。

デタラメを使って。
どれも、真実ではありません。

噂になっているものは一つも真実ではないか、或いは極端に誇張されているかです。
私は法廷で椅子に座っていますが、正直に言って、コミュニティは私や私の情報に誠実ではなく、それを守るのを手伝ってくれません。

企業やイベントの主催者は私について話したり、或いは私と同じ経験をしたと主張する人達を利用して金儲けをしています。
確かにそうです。
妄想を商標登録するのは、難しいでしょう。

しかし、私は法廷で、「この情報は、私の実体験に基づいて創作したものだ」と言うつもりです。
そうすることで、私の商標、知的財産として守られるのです。

そして、私は、私から盗んだ知的財産で利益を得ている人達を追うことができるようになりますし、そうするつもりです。
もし、貴方がイベントを主催していて、私の用語を使い、私の証言を真似てチケット代を請求する人達を連れて来ているのなら、訴訟になるかも知れませんよ。

LARP達の中には、本を出している人達も居ますね。
貴方がダークフリートについて本を書いているなら、本を取り下げるか編集して、私の商標となる用語や情報、私についての言及を全て削除しなければなりません。

もう、うんざりなんです。
これは私の人生の物語であり、本当に起こったことです。

私は何も撤回するつもりはないし、私の情報開示を守っているんです。
私の人生の物語を、守っているのです。

コミュニティにやって来て、誰かを見て、その人の話を聞いて、「ねえ、ほら、私も本当に面白い話ができますよ」と言って、その人の話を真似て、そこからお金を稼ぎ、有名になり、でも、その人のことは認めない。
知的財産とは、いうのはそんなものではありません。

コミュニティでは、司法制度を信用していない人が大勢居ることは知っています。
しかし、だからといって、ダメですよ。

トゥルーサー・コミュニティに、誰かを破滅させるという動機でやって来て、その人の知的財産を盗んで、何百万ドルも儲けようとするのはダメです。
それは違法で、非倫理的なことです。

今、話していることはカバールから起きたことではなく、愛と光のコミュニティから起きたことなんです。
愛と光であるはずの、コミュニティです。

私はその70%は素晴らしいと言いましたが、皆んなの知的財産を盗んで、ゴシップをバラ撒(ま)き、裏切り行為をして、全ての問題を引き起こしている30~40%の人達を取り締まらないのだから、これはコミュニティの責任なんです。
本当に、コミュニティの所為(せい)です。
それで、私達は決断したのです。

私はこの私の人生のストーリーの全てを、私の知的財産だと主張して、それを強く押し通すと。
そして、私達はコミュニティから気持ちを吹っ切って前に進むと。

私はこの人生のストーリーと知的財産を使って、ビデオゲームや本や長編映画といった、巧みに人々を目覚めさせる方法を取ることにしました。
何故なら、アライアンスは失敗したからです。
失敗したんです。

私はもう、政治とは関わっていません。
アライアンスには、まだいくらか友人が居ます。

ある退役将軍や彼のチームの数人は、実際に私達とテレビ番組をやる予定です。
私が実際に番組にNATOの退役将軍が率いる本物の傭兵を送り込み、ビッグ・フットを追跡するというものです。

私達はそういう面白いことをたくさんするつもりですが、私は私の情報をより多くの視聴者に届けるつもりです。
あまり狂うことのない、視聴者層にです。

すみません。
でも、(コミュニティは)狂っています。

RICO訴訟の関係者と訴訟を起こしている人達以外に対して、私が言わなければならないことは、ほとんどこれで全てです。
これは、ずっと続くんです。

サイバー調査の報告によると、私はこの訴訟に関して何の心配もないそうです。
C.W.Chanterは、訴訟を却下してもらえると考えています。

もし、彼にとって幸運にもそうなったら、私達はニュージャージー州に訴訟を移してもらい、そこで彼を追いかけるつもりです。
最後まで、彼を追いつめます。

評論家を名乗っておきながら、嘘の噂を流したり、実際に人を破滅させようとしてはいけません。
私達は、その証拠を持っています。

そして、それは共謀でした。
Gaia が私のIPで金を儲け続ける為に、LARPを招き入れる為のね。

それから、ロジャー・リチャーズ。
貴方は私を非難した後、証言録取に出席することを拒んだね。

それがこのコミュニティーの誰もが、誰かを非難する時に聞くことです。
何故なら、それが彼らの本当にしていることだからです。

私はそういう人達と、暫(しばら)くの時間を過ごして来ました。
ある時、ロジャーは酒を飲んでいて、こんなことを言ったんです。

彼はスキッド・ロウ(ロサンゼルスのドヤ街)に住んでいた3年間、自分とガールフレンドのヘロイン常用を続ける為に、人を転がして金を盗んでいたことを打ち明けたのです。
「転がす(rolling)」とは誰かから強奪することですが、ただ奪うのではなく、相手のケツを叩いて、ねじ伏せて、その人が持っているものを奪うことです。
そして、彼は私に、彼と出くわして生き延びたものは居ないと思うと話しました。

この話は、私に大いに再考を促しましたね。
結局その後、私達がダーク・ジャーナリストにサイバーストーキングされている時に、ロジャーは私に書面でメッセージを送って来たんです。

「もう自分にはこれは手に負えないから、昔の付き合いの ANTIFA の人達に連絡しようと思う。彼らは誰かを殴るか殺すことができる人達を、国中に抱えている。私は彼のケツを、昔ながらのやり方で叩いてもらおうと思っている。」と書かれていました。
私には、彼のチンピラ用語が分からないけれど、彼はそういう人なのです。

その為、私達は躊躇(ちゅうちょ)していました。
そして、今年の初めには私のRICO訴訟の弁護士のヴァルが、フォートワースの自宅近くで道を渡ろうとした時、誰かの車に轢かれました。

もう少しで、殺されるところでした。
警察がその人物を捕らえたところ、それは結局、クリップス(ロサンゼルスを活動拠点とするストリートギャング)の一員でした。
このギャングは、他の組織と密接な繋がりがあるようです。

その男はここデンバーで服役しており、ここデンバーのギャングの構成員でした。
彼がフォートワースで何をしていたのか、何故、私の弁護士を轢(ひ)いたか、それは誰でも想像がつくことです。

しかし、これは訴訟で、ロジャー・リチャーズに聞きたかったことの一つに過ぎません。
彼は他にも電話詐欺をして、DVDの代金を請求しておきながら、それを送らなかったことです。
代金には送料も含まれていましたから、アメリカ政府(郵便公社)から金をむしり取っていることにもなります。

ここでは話し切れないほど、色々なことがあるのです。
でも、そう、レオン・アイザック・ケネディ。

貴方は私を破滅させる為に、最善を尽くしました。
その代償は払ってもらいます。

私は、この訴訟に勝つでしょう。
そして、私は集金代理機関を使って、貴方を追うつもりです。

それだけでなく、私に対する貴方の攻撃のアーカイブ映像や、裁判官が承認すれば、貴方の証言録取を私のリアリティ・ショーで公開するつもりです。
それを、貴方の芸歴に加えてあげますよ。

IMDb の貴方のプロフィールにも載るでしょう。
貴方が伝道師の皮を被った化け物だと、皆んなに知らせますよ。
本当に、胸が悪くなります。

貴方はデイヴィッド・ウィルコックに、彼のビジネスの50%を提供するよう説得しようとしましたね。
「コーリーも検討しているから、検討すべきだ」と言って。

ECETIのジェームズ・ギランドにも同じことをして、貴方が全てをマネージメント・運営しようとした。
その強欲さとアジェンダに、胸が悪くなります。

そして、私はこのコミュニティの多くの人、特に有名人達にはうんざりしています。
皆んな目を輝かせて彼らを見上げていますが、私自身有名人となって、彼らが仮面を外した時の裏の顔を本当に知ることになりました。

この人達の誰も、彼らが自分で言っているような人達ではありません。
彼らの多くはアルコール中毒者であり、彼らのイベントでは様々な種類のクレイジーなセックス・パーティーが行われています。

中には、実際に自分の信者を性的虐待している人も居るんです。
自分の身体で、ヒーリングすることができると言ってみたりね。
それは、このコミュニティで生まれたものなんです。

デイヴィッドは、このコミュニティの皆んなについて警告してくれました。
女性でさえも、彼女らはとても性的にオープンで、私は間違いなく誘われることになるだろうと。
実際に私は、何十回も経験しましたし、断ると相手が気分を損ねることもありました。

私は2014年、コズミック・ディスクロージャーを始める前にコンシャス・ライフEXPOでデイヴィッドと一緒に居た時に、彼から警告されていました。
彼は、自分の身体で人を癒すという詐欺のようなものがあると言っていて、それには本当に近づかない方がいいと言っていたのです。

それから彼は、「コーリー、このバーで座って待っていて欲しい。私は、後(あと)で戻るから。私は数人と話をしなきゃいけないから、そこに座ってビールを飲んでいて。」と言って、席を後にしました。
デイヴィッドにその話を聞いた時は私はそれを笑い飛ばしたのですが、15分後バーに座ってビールを飲んでいると、ハーレム(イスラム後宮)の服装をした2人の女の子が歩いて来て、バーに居る男性だけに声をかけているのが見えました。

そして、その女の子達が目が合いました。
というのも、私は「凄いな、70年代の『ID ream of Jeannie』みたいだな」と思ったいたからです。

私はこのようなイベントに参加したことがなく、こんな変な人達は見たことないなぁと思って見ていたのです。
すると、その子達は私の直ぐ側(そば)まで来て、「私達は貴方のトラウマを感じて、貴方を癒すことができますよ」と言って、それから2人同時に「私達のカ・ラ・ダで!」と言ったんです。

私は、笑いを堪(こら)えるのに必死でした。
私は「いいえ、結構」と言いました。
そして、その彼女達の体を使った「癒やし」は、200ドルとのことでした(笑)。

私が断ると、彼女達は去って行きました。
私はその教訓から学んだのですが、このコミュニティでは人々は噂話を喜んで広めようとします。

本当かどうかなんて、気にしません。
そして、それを聞いた人達は、「今では、それが私の真実だ。あの男はクソ野郎だ。」と言うのです。
彼らが聞いたことは、全くの嘘だったというのに。

彼らは、今、ジェームズ・ギリランドに同じことをしています。
彼はナラティブを乗っ取ろうとするこのグループを、支持しようとしないからです。
だから、彼らはジェームズに敵対的になり、私に最初の脅迫をした人物を含む何人かの仲間まで、とも敵対するようになりました。

このコミュニティは、完全に腐敗しています。
そうでなかったらいいのにと思いますが、実際そうなのです。

このコミュニティを通じて、ディスクロージャーが起きることはないでしょう。
それからアライアンスは、怖気づいてしまいました。

ブラジルの人々がしているように、結局は、私達次第なのです。
街頭に出て、変化を起こさなければならないのです。
「希望」を与えてくれるだけの有名人達に期待するのは、止(や)めなければならないのです。

今の状況は、希望に満ちたものではありません。
私達はそれに対して、闘わなければならないんです。

私はテレビ番組や映画、執筆、本、ゲームなどを通じて、自分の役割を果たし、大衆の意識に影響を与えようと思っています。
この時点で、私の証言録取での発言を理由に、私のコズミック・ディスクロージャーの証言に基づく私の証言を信じないという人達には申し訳ないですが、私にはもうどうでもいいんです。

気にしていません。
コロコロ変わる気紛(きまぐ)れな人達がどう思おうが、関係ないんです。

簡単に惑わされているのに、自分達は見識を持っていると信じ込んでいる人達。
彼らがしていることは、ただ共鳴したり、気分が良くしてくれることに従っているだけなのに。
そこからは何も、良いものは生まれません。

そう、私達は前に進んでいます。
マイク・ワスコスキーと協力して、アセンション・ワークスTVを立ち上げるんです。

私達は、コミュニティが自分達のストーリーを伝える為に使えるように、それを構築するつもりです。
そして、人々が知的財産を保護する方法を学ぶのを、助けるつもりです。

このコミュニティでは、コンテンツの盗用がウイルスのように蔓延(まんえん)しています。
でも、私達はコミュニティと協力して、オンラインコースや低予算のテレビ番組を作る手助けをするつもりです。

私が選んだ人達には、ディストリビューターやプロジェクトの新たな資金提供者を通じて、彼らの映画やドキュメンタリーなどの資金提供や配給を支援し、彼らがお金を稼ぐことができるように、そして、彼らの知的財産を保護することができるように支援するつもりです。
それが、このコミュニティの全ての人にとって必要なことです。
自分達の知的財産を、保護することです。

さて、これが私が言いたいことの全てです。
皆さんに新しいコンテンツをお届けするのが、楽しみです。
いくつかのとても大きなプラットフォームで、配信されます。

リアリティTVショーについては、必見です。
保証します。
というのも、私はこれまで誰も見せたことのない、そして、誰にも見せることのできない、ディスクロージャーの一面を見せるつもりだからです。

私は、コミュニティの一員であることがどのようなものか知っています。
UFO学の機械の奥深くに居る有名人でいることが、どんなものか知っています。

それは、機械です。
10億ドルの、産業です。

コミュニティと、呼ぶべきものではありません。
それは巨大な産業で、お金によって全てが動いています。

私は自分自身を保護し、もうこれ以上、この機械の犠牲者にはならないことを確実にしているのです。
私が言いたいことは、以上です。

このビデオは、私の証言録取がリークされたことに大喜びしているバカ達に、このビデオを回覧して下さい。
その人達の多くが、祝っています。
その人達は実際にはLARPであり、私の情報を盗んだ人達です。

これはまるで、「私が偽物なら、貴方の情報はどうやって本物だと言えるのですか?貴方は全てそれを私の話と、私の用語を基に語って来たのですから」というようなことなのです。
私は彼らをCatch-22、どう踠(もが)いても動きが取れない矛盾した状況・ジレンマ的な状況)の立場に追い込んだのです。

自業自得とでも言うべき、彼らに相応(ふさわ)しい状況です。
だから、先程言ったように、「信じる」も「信じない」も、私達は気にしていません。

私達は、このコミュニティで使命を果たしました。
コミュニティは崩壊し、失敗し、アライアンスは崩壊し、失敗しました。
だから、今は、私達次第なのです。

私達個々のミッションを、することです。
そして、私は、コミュニティの全ての人達が自分の使命を見つけることができるように祈っています。

それを人から盗むのではなく、自分の使命を見つけ、それを貫き、そして、コミュニティやその有名人達にばかり気を取られないことです。
何故なら、それは全くの出鱈目(でたらめ)だらけだからです。
こんなことは、言いたくありませんがね。

あの人達が皆んなで集まってナラティブを作っていた時、こう言っていたんですよ。
「私達は、嘘をついている訳じゃない。私達は、コミュニティを騙すんだ。大衆の意識を、騙すんだ。私達は集合意識を騙すことで、それをマニフェスト(具現化)しようとしているんだ。」と。

はぁ?何を言っているんだか。
それが私には、限界でした。
もう、無理でした。

皆さん、そういうことです。
とにかく、聞いてくれてありがとうございました。
これを、広く伝えて下さい。

新しいレポートをお届けするのを、楽しみにしています。
月で何が起こっているかについてのレポートが、まだあるんです。

いくつかのミッションがあって、月面オペレーション司令部(LOC)の低層階にあるメドベッド工場とチップ工場が、破壊されました。
興味深い襲撃方法で、彼らの多くの製造装置は破壊されました。

他にも興味深いことがあり、SSPで実際に何が起きているのか、皆さんにお伝えするのがとても楽しみです。
近々、お知らせできると思います。

ショーン・ストーンとのレコーディングも、予定されています。
彼のプラットフォームの名前は思い出せないのですが、ショーン・ストーンの番組でググってみて下さい。

さて、皆さん、愛していますよ。
また直ぐに情報をお届けできることを、楽しみにしています。

この件に関して、感情的にならないようにしましょう。
感情的になるのは止(や)めて、これを使うんです。

コミュニティの多くの人達が、その問題を抱えています。
ハート(感情)ばかりに捉われて、マインド(頭)を使わないのです。
だから、バランスを見つけましょう。

さて、今日はこれでお終(しま)いです。
もう、たくさんだったのではないでしょうか。
うんざりするほどの、話でしたからね。

でも、もっともっと、多くのことが出て来ますよ。
コミュニティの人々にはたくさんの大きな秘密があり、様々なクレイジーな振る舞い、違法行為、非倫理的な行いをしていながら、カメラの前でキラキラした目で敬虔(けいけん)な顔をして、コミュニティはそれを受け入れているのです。
面白い、リアリティ・ショーになるでしょう。

さて、皆さん、私は車に戻ります。
ステイシーとモリーが、待っているので。
バイバイ。

:..。o○☆゚¨゚゚・:..。o○☆゚¨゚゚・:..。o○☆゚¨゚

★ コーリー・グッド : 私は、SSPの全トピックを自分が所有していると主張している訳ではありません。
もし、貴方がコンテンツ制作者であるなら、自分の職業や趣味に適用される著作権や商標登録の法律を学ぶ義務があるのです。

誰でも人前に出て来て、秘密の宇宙プログラムに参加していたと言うことができます。
戻って来るまで、20年間のプログラムに参加していたということは、誰でも言っていいのです。
ただ、「20 and Back」「ダークフリート」「惑星間企業コングロマリット(ICC)」「SSPアライアンス」「グローバル銀河国際連盟」など、私が保護した用語は使えません。

2015年にコズミック・ディスクロージャーで私の証言が出た時、スーパー・ソルジャーや秘密の宇宙プログラムに参加したと主張する人達は皆、直ぐに私の用語を使い始め、それまで何年もこれらの用語を使ったことがなく、それについて話したこともないのに、私の証言の詳細に合わせて彼らの証言を変え始めたのです。
Gaiaでの私達の番組のプロデューサー達やデイヴィッド・ウィルコックは皆、ランディ・クレイマーやトニー・ロドリゲスのような人々が、私達のカンファレンスで大量のメモを取っているのを目撃しています。

それは、彼らが私の情報開示や証言を真似して語り始めるよりも前のことです。
これらのことは、調べる気があれば誰でも簡単に歴史的に追跡することができます。

ナラティブのタイムラインは、簡単に文書化できます。
日和見主義者や偽者から私の人生のストーリーを守る為に、私は自分の証言の多くを商標登録(TM)し、著作権(CR)を付けて、私の知的財産として封じ込めました。
私は、私の特有のライフストーリーと、全ての保護された語句を固定し、TMやCRの申請の中で所有権を主張したのです。

もし、私の家族や私自身を危険に晒してまで公開した私の重要なナラティブを乗っ取ろうとする人々が現れたら、彼らは法的な問題に直面することになるでしょう。
人々は、飢えたディスクロージャー・コミュニティの為に好きなように物語を作ることができますが、私のストーリーから自分のストーリーや知的財産を構築することはできません。

私が宇宙空間におけるナラティブ全体の所有権を主張しようとしていると言う人達は、間違っています。
私は自分自身のナラティブの所有権を主張しているだけであり、そうしているのは、それを盗んで捻(ねじ)曲げようとするだけでなく、私や私が一緒に働いていた人達の信用を落として潰し、そこから利益を得て、私を邪魔者扱いする腐敗した個人や企業から、それを守らなければならないからに他ならないのです。

私は多くの人が、特にLARP愛好家が非常に怒っており、私がディスクロージャーやSSPのナラティブ全体を所有しようとしていると主張していることを理解しています。
事実は、私は自分の情報開示と証言を保護する為の措置をとっているのであって、彼らがどう思うかは気にもしていません。

彼らが私の人生のストーリーに基づいたフィクションを作るのを止め、オリジナルであるならば、何も心配することはありません。
彼らはフィクションの素晴らしい物語を語り続け、ロールプレイングのカンファレンス、書籍、オンラインコースでお金を稼ぐことができます。
彼らはただ、私の保護された語句を使い、私の証言から直接的に私がした経験や情報に基づくフィクションのストーリーを構築するのを止(や)めればいいのです。

これは、コミュニティ内の多くの人々が好むやり方ではないかも知れません。
人々はしばしば、全てが無料であるべき、或いは誰もが他の人の資料から引用することができるべきだと考えています。
しかし、このようなやり方は、コミュニティを破壊するだけでなく、裏で剽窃やコンテンツの盗用と戦って来た数え切れないほどの研究者や有名人のキャリアを破壊することに繋がって来たのです。

そろそろコミュニティも、社会の他の人々が従うような適切なビジネス倫理や慣行に従って行動し、自分達の行動に責任を持つようになるべきではないでしょうか。
コミュニティは、裏で同じようなことが行われているのを許しているのに、カバールや企業の犯罪を指摘する筋合いはないのです。

だから自分のストーリーを語り、カンファレンスを開き、本を書き、自分のストーリーでお金を稼ぎ、自分の知的財産を作って下さい。
コミュニティ内の他の人のライフストーリー、著作物、創作物を利用しないこと、それが倫理的で責任ある行動なのです。

コーリー・グッド



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