真実の追求 パート3 : 3次元から4次元及び5次元へ

Posted on 12月 18, 2022 in レヴ銀河委員会(The Galactic Committee) by admin

December 16, 2022

10

レヴ銀河委員会(The Galactic Committee)からの開示ニュース 【 真実の追求 パート3 : 3次元から4次元及び5次元へ 】

私達は3次元の地球に転生する度に、この惑星での前世が終わった後に起こった真実のことを完全に忘れてしまいます。

この惑星を去った後、何を経験し、どのようにして再び戻って来る決断をしたのか。
これは、毎回、真っ新(まっさら)な状態から、経験や知識を得る為の期間でもあるのです。

私達の果てしない旅は、次元と世界を通りソースの世界へ向かうのですが、次の3次元の肉体の死は次の霊界での回収の前に、地球での別のプログラムの完了に過ぎないのです。
私達が滞在する場所は巨大なエネルギーのインフラストラクチャであり、その助けを借りて、共同創造者は、南極を通して地球を去る私達の魂の流れを実行し、そこで使用済みのエネルギーが排出されます(魂は量子波と共に、北極を通って地球に入ります)。

このインフラは多次元的で広く枝分かれしており、多機能です。
それは、巨大なトンネルで地球を包んでいます。

この惑星のどの場所でも魂は直ぐにチューブの中に入り、そのチューブを通って最終目的地まで構造物全体を移動し続けます。
その下部は、異なる次元の地球のエネルギーシェル(エネルギーの殻)と一体化しています。
其々(それぞれ)のシェル(殻)には、密度と周波数が異なる12のサブレベルがあり、最も低いものから最も高いものまであります。

地球に最も近いシェルは4次元にあり、2つのエネルギーで構成されています。
一つはエーテル的なもので、物理層と霊層を繋ぐもの、もう一つはアストラル(感情のエネルギー)です。
両者はほぼ等しく、この空間を共有しています。

精神エネルギー(思考エネルギー)の殻は、55次元にあります。
6次元には因果関係のあるエネルギー(カルマ、ネガティブとポジティブの経験)の球があり、7次元にはブドーの層(魂、直感的なエネルギー)があります。
更に、インフラストラクチャの一部ではないのでここでは考慮しませんが、他のカバーリングがあります。

最初の4つのフロア(フィジカル、エーテル、アストラル、コーサル)は、インフラストラクチャの分配システムによって提供されています。
その強力なフィールドで上昇する魂を引き寄せ、その周波数に応じて、対応する次元とサブレベルに配置されます。

肉体の死の瞬間に放出されるエネルギーは、私達の魂に初期加速度を与えます。
そして、強力な分布フィールドに拾われ、トンネルシステムを通じて私達のパラメータに応じた特定の場所に届けられます。

ある者はエネルギーが小さく弱い為、ゆっくりと移動します。
他の人は、高い周波数で速く飛びます。

交通は特別な装置の助けを借りて、私達の魂を分配システムに出入りさせ、私達を先に観察し続ける制御者によって制御されています。

霊界では、エーテル層、アストラル層、メンタル層は巨大で、人口密度の高い世界です。
蓄積されたエネルギーとその周波数帯に応じて、私達の魂はこれらの階に留まるか、或いは内なるワークによって不適切なエネルギーを取り除きながらより高く上昇し続けています。

最近まで、エーテル界とアストラル界の住人は、地球に転生することができました。
ほとんどの場合、彼らはグレイ、闇であり、それらの人間の魂の奴隷でした。

今、彼らはこの可能性を失いました。
完全に自己変革して光側に行くか、永遠に地球を離れるか、或いは彼らの魂が素粒子に分解されるかのどちらかです。
大多数の人は、2番目の選択肢を選びます。

今、様々な宇宙種族の膨大な数の宇宙船が、エーテル界とアストラル界から魂の大量避難を行なっています。
ある時期、霊界ではその数は600億〜1000億、時には数兆のエンティティに達しました。

それは、地球上の邪悪の強力な温床でした。
今、これらの空間は、急速なペースで彼らから浄化されつつあります。

エーテル界からアストラル界、精神界を経て、私達の魂はカジュアルな領域に到着します。
これは、非常に慣習的に「審判」として命名することができる構造です。

以前は、肉体の死後40日目に作用し始めました。
しかし、第五の種族の完了の為に、多くの魂は地球を離れます。
その為、「審判」は原則として2〜2.5ヶ月後、場合によってはそれ以降に開始されます。

それは、何ですか?

これは、トケマダ、拷問者、虐殺者の居る異端審問ではありません。
どちらかというと、飛行後の公平な報告会、或いは医師会のようなものです。

私達の人生のホログラフィックな記録、特定の状況や出来事における私達の性格や行動のプラス面とマイナス面を強調し、私達の魂が獲得した資質を分析し、カルマの量やエネルギーの蓄積、波動の強さや周波数範囲など、様々なパラメーターを評価するのです。
これらのデータを総合的に判断し、「魂」の治療(追加浄化)が必要であるかどうかを判断し、必要であれば適切な手術を行うよう指示します。

宗教用語では、この段階を「煉獄」という恐ろしい言葉で呼んでいます。
実際には、これらは特別に装備されたエネルギー層です。
魂がそれらを通過する時、各層はそこから不必要なものを徐々に浄化していきます。

それらは、自動モードの為にプログラムされています。
ある層に居る私達の魂が「天井」の下に居る場合、それはこの空間で浄化され、次のサブレベル、または階層に移動できることを意味します。

通常、全ての魂は追加で浄化されます。
何故なら、ポジティブな魂でさえもある程度のネガティブなエネルギーを持っているからです。

3次元の汚れの中で生きていて、汚れないということは有り得ません。
それは、特別な量子装置の助けを借りて除去されます。
汚れが深く浸透している場合、その処置は私達の魂にとって不快なものとなりますが、手術が完了した後は信じられないほどの安堵(あんど)感と軽快さで報われます。

間違った知識や意図的に曲解された知識のエネルギーもまた、削除されたもののカテゴリーに属します。
もし、私達がそれらを使って更に仕事をする過程で自分自身でそれらを取り除くことができれば、一部は残ります。

しかし、多くの場合、それらは完全に削除されます。
何故なら、そのような知識は大きな低周波のスペクトル(配列)を発しているからです。

これは一種の重いエネルギーで、私達の魂を低次元に引き込み、その発展を阻害することになります。
しかし、作戦はこれに限定されるものではありません。

私達の中には、レプティロイド、ドラコ、その他のグレイと闇の種族の魂を持つ人々、或いは彼らに完全に服従してしまった人々がたくさん居るのです。
彼らはスパーク(火花)を失って久しいか、或いは一度もスパークを持ったことがなく、プレローマ、共同創造主、光の勢力にとって不倶戴天の敵です。
そのような魂は、崩壊(スプリッティング、解体)に送られます。

これは、特別なメカニズムによって行われる自動的なプロセスです。
彼らはそのような魂の全てのパラメータと、その解体の為に必要なソフトをロードしています。

操作は、高次元のエンティティ(実体)によって制御されます。
これは非常に繊細で、骨の折れる作業です。
それは、人間の体を細胞に分解し、其々(それぞれ)の完全性を維持するようなものです。

同じことが、「魂」でも行われます。
その構成する「霊体」の順序に従って、それは量子に解体されます。

其々(それぞれ)は、ネガティブなエネルギーから浄化されます。
そして、処理された粒子から新しいマトリックスが作られ、それと共に、もう一つの新しい魂がその進化を継続します。
この操作の間、解体された魂は大きな苦悩を経験します。

霊界では、全身麻酔も局所麻酔もなく、全てが「ライブ」で進行します。
「患者」は単に、素粒子に引き裂かれるだけです。

最初は魂は全てを感じ、次に感じなくなり、最後には実体としての魂は存在しなくなります。
この死を免(まぬが)れない段階を経て、私達は完全に浄化された後、霊的なエネルギーで満たされた6次元に昇ります。
そこは何故かパラダイスと呼ばれ、多くの人にとって全ての願望や欲望が満たされる最終地点となっています。

実は、ここも通過点、乗り換えの拠点に過ぎません。
ここでもう一度全てを真剣に考え直し、どこに移動するかという最も責任ある決断をしなければなりません。

上空には、スピリチュアルな意志と使命のエネルギーで満たされた8次元の大気圏が広がっています。
この空間は高次元への入り口であり、私達は新しいエネルギー体で他の世界や次元を通り、ソースへの道を歩み続けることになります。

その下には私達が愛した地球があり、何千年もの間、その最高のものを全て私達と分かち合って来ました。
しかし、地球はその為に残酷な代償を払わされました。

私達の多くはソースに還るという強い夢を持ちながらも、地球と人々を助ける為に再び地球に転生することを決心します。
しかし、私達は、地球、太陽系、そして、局所宇宙において、グレイと闇の恐ろしい遺産を取り除く為に、共同創造者、高次光階層、多くの友好的な宇宙種族、地上チームによって、どれほど巨大な仕事がなされ、今もなされているかを覚えていますし、それを知っているのです。

地球の霊界のインフラ全体を含む全ての努力と手段が、今、私達の子供達に具現化されている第六人種の出現に集中していることが分かります。
彼らは現在の第五文明に取って代わりつつあり、その存在と全てのプログラムが閉鎖されつつあります。
積極的に移動の準備をしている人達、或いは既に5次元に入った人達だけが、地球に残ります。

ある者は地球を離れずに、今、ここでこれらの出来事の偉大さに気づき、またある者はアセンションして地球に戻ってから気づくのです。
しかし、こうして私達は、自分自身と私達を自由にしてくれたこの世界についての真実を探し、思い出すのです。



Topに戻る

Comments on '真実の追求 パート3 : 3次元から4次元及び5次元へ' (0)

Comments are closed.