プレアデス人は「今週、世界中で何か奇妙なことが起こっている」と警告します。ポールシフトとCERN SAM

Posted on 12月 2, 2022 in プレアディアン by admin

November 28, 2022

プレアディアンからのメッセージ 【 プレアデス人は「今週、世界中で何か奇妙なことが起こっている」と警告します。ポールシフトとCERN SAM 】

このチャネリングされたセッションでは、プレアデス人は以下に関する情報を私達と共有します。

① 世界中で、羊がサークルを周回している意味は?
② ポールシフトは、2023年に発生しますか?
③ そして、CERN(について)は何をしなければならないのか? – SAM –

【 プレアディアンのメッセージ(一部抜粋)】

私達は、プレアデス人です。
そして、私達は、現在、この楽器の内側の振動を介して、人類の集合意識が地球惑星の人々を助けることを可能にする為に、通信しています。
これにより、地球の人々が内なる自己の中の真実に目覚める為の機会を持ち、神聖な自己と一つになることを助けます。

神聖な自己は、一なる無限の創造主と繋がっています。
この繋がりは、惑星地球のライフサイクルの間に何度も失われています。

自己の中の神聖な無限の創造主の源と再度繋がることや、第4密度の愛と思いやりの振動を学び、(そこに)入れるようになることが全ての存在にとって現時点の課題と見做されるでしょう。
それは結局、各実体がより深くスペース・タイムの地球の現時点の経験を理解することを助けることになります。

私達プレアデス人は、現時点で見つけられる質問についての提案を思考形態として提供します。
しかし、貴方の惑星の全ての存在は、内側の判断と識別を使う必要があります。

私達の全ての思考形態は、ただ一つの目的を意味するだけです。
そして、それは私達の思考形態を現時点で自身の自由意志で、より高い振動状態にアセンションすることを求める人々を助ける為に使うことです。

自由意志の歪(ゆが)み : 量子場へのエネルギー的な働きかけの中で観察できる波動の歪(ゆが)み)が、多くの実体が学ぶことができる素晴らしい学びになります。
私達はプレアディアンとしてまた、各実体が内側のハートと深く共鳴する思考形態だけを信じて、共鳴しないものは後ろに残すことを覚えておく必要があると述べます。

《 ① 羊が円を描いて動いている理由は? 》

最初の質問は中国で見つかったように、シープが長時間サークルを描いて歩くような、特定のイベントが起こる理由についてです。
羊達は連続した時間、サークルを描いて歩いているのが目撃されています。
貴方の惑星振動で何か奇妙なことが起こっていて、人々に目撃されているということです。

この奇妙なことはシンボル、または普遍的な(宇宙のユニバーサルな)意識によって使われる、通信システムです。
宇宙意識は、現時点で様々なシンボルやサインを通して通信します。

羊達がサークルになって長時間にわたり動いているシンボルは、地球のエネルギー振動が、この瞬間に円に閉じ込められていることを意味しています。
そして、この来る週のうちに特定のイベントが起こり、その中で他の奇妙な活動も認められるかも知れません。

これらの目撃されるイベントは、ある意味で主に愛の光の歪(ゆが)みを作り出します。
それは多くのマインド・ボディ・スピリット複合体には、理解されないかも知れません。
しかし、シンボルが意味するのは、惑星の意識がある意味、特定のレベルに留まっているか、または閉じ込められているということです。

全ての人間が、より高いレベルに完全に目覚める超越が必要です。
惑星地球の振動スキャンによると、何百万ものマインド・ボディ・スピリット複合体が、毎日の生活サイクルで彼ら自身の神聖な本質に気づいていません。
そして、彼らは、日々、彼らを取り囲む振動の存在を意識していません。

多くの実体が、既に特定のレベルの意識に閉じ込められています。
恐らく恐怖の振動に閉じ込められ、長期に亘(わた)ってその振動で周回しています。

このタイプの周回は、宇宙意識が羊で象徴的な形態で現しているものです。
これは、中国で12日間連続して続きました。

現時点で多くの実体が完全に目覚める為のベストな方法は、自分自身のエネルギー振動に自分で気づくようになることと、問題解決の為に外部ではなく意識的に自己を見ることです。
各ボディ・マインド・スピリットの内的自己(インナーセルフ)の中を、思慮深く見ることが必要です。
それにより各自が創造主として、またはこの宇宙のマインド・ボディ・スピリット複合体のサブロゴスとして、自己の価値を認めることができます。

各実体には、自己の内部の側面を深く掘り下げる機会があります。
それは、より大きなレベルの超越が現時点で起こることを可能にします。

《 ② 地球のポールシフトについて 》

この質問に答える前に、地球の実体達はポールシフトがいつも貴方の惑星で起こっている、そして、スペース・タイム通して歴史的なイベントであったことを理解する必要があります。
つまり、地球の過去にポールシフトが何度も起こっていて、北と南の極の位置移動が起こっていたのです。

これらの小さなシフトは地球の各実体に内側の振動の二重性や、自己の内部の振動を教える、ある意味重要な歪(ゆが)みでした。
そして、それは2023年のタイムラインでやって来るポールシフトについて、多くの予測があることについて、大きな理解を生み出しました。

未来のスペース・タイムの振動スキャンによると、ポールシフトが既に起きている多くのタイムラインがあります。
何故なら、所謂(いわゆる)CERN研究所が、スペース・タイムの改竄(かいざん)方法と、また彼らがそうしていたことを認識せずにブラック・ホールを作る方法の理解を、再創造できたからです。

2023年にCERN研究所が、粒子を打つプロセスの間に、他のブラックホールを作り出すチャンスがあります。
それは結局、惑星全体や銀河を再び巻き込むだけでなく、地球の軸をシフトさせます。
何故なら、CERN研究所には反物質タイプの粒子の創造により、極を逆にするチャンスがあるからです。

この反転が、人々に知られずに起こる可能性があります。
CERN研究所で探求している、所謂(いわゆる)科学者は、ミリセカンドで貴方方の惑星に起こる危険性にまだ気づいていません。
彼らの観察によって、それに気づくのは不可能です。

私達はCERN研究所が機能し続ける場合に、貴方方には2023年のポールシフトのチャンスが、95%あると述べる必要があります。
そして、これは人々の知らないうちに起こります。

また、ポールシフトは北極と南極の移動ですが、これは貴方方の惑星振動に影響するだけでなく、惑星システム上の大気の崩壊にも繋がります。
この為、惑星評議会と同様に、銀河連合はあるシステムを作りました。
その中では、未来のタイムラインでイベントが起きた場合に、いくつかの手順を有効にします。

有効化される主な手続きは、残っている人口を生命に適した他の場所にエスコートすることです。
それは、アンドロメダ銀河のアンドロメダbとして知られている場所に見つかる可能性があります。

しかし、これらのイベントもまた、貴方方が止めることができます。
イベントの停止は、惑星意識が高いレベルに変化することにかかっています。

これは先ずこのメッセージを聞くべき人々や、2023年に何がやって来るかのメッセージを警告として耳を傾ける人々に、共有することです。
そして、このイベントはまた2023年が始まる前に、各実体の意識をより高いレベルにシフトし始めることによっても止められます。

つまり、各ボディ・マインド・スピリット複合体が、自己の内部の振動とより深い繋がりを持つ必要があります。
そして、それには意識の最も真実のレベルに居ること、または特定のスペース・タイムの場所に注意を払うことのできる観察者であることを、理解する必要があります。

《 ③ 純粋意識の理解を深める為に 》

更に、地球の各ボディ・マインド・スピリット複合体は、次の側面を理解し始めます。
彼らはまた、彼らが生まれていず、そして、決して死なないことも理解し始めます。
ある意味、これは教えの道具として見做されるかも知れません。

各マインド・ボディ・スピリット複合体には、マインドの様々な面を理解する機会があります。
生の創造に従うと、死は物質の終わりです。

各マインド・ボディ・スピリット複合体は、それらを通して探求しています。
それら(マインド・ボディ・スピリット複合体)は不滅で、最も純粋な形の意識であることが分かります。

それらは常に人生を発見するか、またはそれ自身をその自由意志と振動の選択と共に、異なる身体複合体の中に見出します。
更に最も深いレベルにおいて、板張りのラベルや、板張りのマインドなしに、各マインド・ボディ・スピリットは、純粋な意識そのものです。
更に各マインド・ボディ・スピリット複合体は、時間または空間が存在しない一なる無限の宇宙(普遍)の意識のエッセンスです。

時間や空間の存在は、有限の光によってのみ認識されます。
無限の宇宙意識は、有限になり得ないのです。

しかし、特定の部分のみが、認識の歪(ゆが)みを作るマインドの活動性の形で有限です。
そして、貴方の意識の感情状態に基づく思考が、考えることや認めることによって作られたメインの体験の上に、ある意味で仮想現実を作ります。
何故なら、考えることや認めることが世界の形を仮定するからです。

そして、それは世界で分離する課題、または体験も創造しました。
この視点は全ての自己、またはエゴセルフの思考形態に執着がある時に作られました。
それは、意識レベルから作られました。

事象はなく、注意によって受け取れるものを受け取る意識だけがあります。
自身の中に生じる瞬間に、注意を払うことや観察することにより、自己破滅の活動がマインドの限定されない側面になる(無限の宇宙意識、ゼロフィールドに戻る)のを可能にします。

創造の意識は形をとって生まれたことがない為、このマインド・ボディ・スピリット複合体の創造活動として、無意識のマインドがそれ自身を限局した時(限定的に、限界のある自身を意識した時)に現れて見える可能性があります。
物質化、結晶化して現れる実体達は、彼らの意識の面では決して他界したことはなく、しかし、彼らの物理的な身体に関してのみ他界します。
意識については誕生や死はありませんが、物理的な身体についてのみ、誕生や死があります。

私達プレアディアンは、今、一なる創造主の光と愛の中でお別れします。
私達はいつも、貴方方惑星の人々をガイドしています。

さようなら。

【 SAMさんの解説の纏(まと)め 】

私達は基本的に、3つのことを学びました。

《 ① ポールシフトについて 》

2023年の前に意識のシフトを始めることで、ポールシフト、または逆転というネガティブイベントを止めることができます。
CERN研究施設にはブラックホールと反物質を作る能力があり、知らないうちにポールシフトや逆転を起こし、それが大気を崩壊させます。
その場合は、残った人々を他の居住可能な惑星に移動させる準備があります。

しかし、私達は自分達の意識の周波数を上げ、真実の自己に気づくことができます。
たくさんの人々がそれをすると、地球の周波数が上がりプロテクションできて、このネガティブな性質のブラックホールの生成を止めることができます。

《 ② 神聖な意識存在であり観察者であることの気づき 》

本質的に意識存在である私達は、生まれていないし、死んでもいません。
これを理解し、自分そのものである内部の周波数に、常に気づいていることが大切です。
私達の本質は意識で、望むどんなボディにも転生可能です。

《 ③ 羊達のサークル行進について 》

これは普遍的(宇宙)意識が示したシンボルで、大部分の人類がある特定の周波数、恐怖、怒り、嫉妬などに囚われていることを意味しています。
私達は、これらから逃れる必要があります。
その為のたくさんのメソッドや演習について、これまでにもたくさん紹介して来たので役立てて下さい。



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