コンタクト15 & 16 二ビル・テクノロジー & エンリルとシカールの裁判について
November 10, 2022
エレナ・ダナーンからの情報 【 コンタクト15 & 16 二ビル・テクノロジー & エンリルとシカールの裁判について 】
《 Contact 15 》
10月7日にソーハンから、二ビル船に居ると連絡がありました。
二ビルはアヌンナキの母船で、現在、エンキ、アヌンナキの良い方、科学者チームが、二ビル船で我々の太陽系に到来しています。
これは、2021年9月から停泊しています。
土星の近くに、停泊しています。
ソーハンから、今、二ビル船に居ると連絡があった時には、驚きました。
以前は、銀河連合は土星の付近には近づけない……あそこはアヌンナキの領域だからと言っていたからです。
とにかくソーハンから連絡があり、私にホログラムでイメージが送られて来ました。
私は彼と、デバイスを通じて連絡を取り合っています。
チャネリングではありません。
チャネリングは危険ですので、私はお勧めしません。
私がソーハンと通信する方法は、銀河連合の軍隊が使う周波数のトランシーバーのようなもので、ハッキリと声が聞こえ、ビジョンもとても鮮明に送信されて来ます。
二ビル船は、非常に非常に大きな球体の船で、星に見えるほど大きいです。
アヌンナキは、非常に進化した種族で、保有するテクノロジーも凄いです。
多次元移動、多密度間移動ができます。
ソーハンは、そこで宇宙飛行士が着用しているようなスペース・スーツを着ていました。
母船の外のプラットフォームに、居ました。
環境が違うので、そのようなスペース・スーツを着ていました。
そこは第6密度のビジョンでしたから、その理由もあって、その環境に適したスペース・スーツを着用していたのです。
密度が上がる毎(ごと)に、世界は明るく光が輝いている感じになります。
ソーハンがそこで何をやっていたかというと、銀河連合の科学部門の飛行船に、何かを二ビル船から搬送する作業に携わっていました。
この銀河連合の科学部門の飛行船は、非常に細長いです。
シガー型の宇宙船とは、また異なります。
科学飛行船は細長いですが、色々突起している部分があり、ただ細長いシガー型の宇宙船との違いは、その突起した箇所がたくさんあることで見分けることができます。
二ビル船には、もちろんエンキだけでなく、アヌンナキ種族がたくさん乗っています。
そして、一緒に搬送作業をしていました。
何を搬送していたかというと、ホログラフィックなメディカル・テクノロジーを搬送していました。
エンキから銀河連合に贈られた、テクノロジーです。
銀河連合は、既にホログラフィックなメディカル・テクノロジーを勿論(もちろん)持っていますが、アヌンナキのものが最新の進化したものなのです。
アヌンナキは、一般的にはシリウス星人として知られています。
このテクノロジーは、ラデュ・シナマーのトランシルヴァニア・シリーズで紹介されているものです。
この宇宙の全ては、ホログラムです。
しかし、ホログラムというのは「幻想」という意味ではありません。
ホログラムというのは、ストラクチャー、「構造」です。
この「構造」は、変えることが可能です。
変える方法は、主に周波数を変えること、音波の周波数です。
何故なら、宇宙は、周波、或いは振動でできているからです。
これはニコラ・テスラーが、ずっと言っていたことです。
病気などから生じる不協和音をDNAレベルで修復するのが、ホログラフィックなメディカル・テクノロジーです。
テレフォーミングの技術士であるジェンハン・エレディオン、ソーハンの弟がいつも言っているように、「宇宙は常に”完全性”に向かっている」のです。
「不協和音」を「共振」に調整していくことで、傷ついた細胞を修復していきます。
これができるのが、ホログラフィックなメディカル・テクノロジーです。
それ以外にも、エンキが人類の最初のDNAの状態を原子レベルで持って来ます。
本来あった全てのDNA構造が起動されている状態の、オリジナルのDNAです。
これはその後、エンリルによって操作され、眠らされていました。
人類を奴隷にする為、戦争をやらせ、原始的なサバイバル本能だけで生きるようなバカな存在にされてしまっていました。
しかし、今、エンキが戻って来て、銀河連合、銀河間連合、シーダース種族も戻って来ました。
皆んな一丸となって、これから人類のDNAの修復を手助けしてくれます。
これが、今日のアップデートです。
少し、今、起きていること、これから起きることについて、クリアになったことと願います。
平和な一日を、お過ごし下さい。
内側に入って、素晴らしい可能性を秘めた自分の本質と繋がって行って下さい。
《 Contact 16 光輝く存在達の評議会 》
10月24日銀河連合の軍隊船の高官であるアルダナから「準備しなさい。非常に重要な議会が差し迫っています」という連絡を受けました。
▲ アレックス・コーリエ : 今、前代未聞なことが起きています。
ポジティブな6つの評議会のうちの3つが集まり、アヌンナキの王であるアヌを召喚するようです。
エンリルがやって来た、人類への犯罪。
これについての、裁判です。
はっきり、いつ起きるかは知らされていません。
アヌが召喚を受け入れた時点で、直ぐ始まるという話です。
アヌに、この問題について父親として介入してもらうと、評議会は言っています。
もしも、介入しなげれば、我々が介入する……ということです……wow
私(エレナ・ダナーン)は、地球の親善大使としてソーハンによって、もの凄い会議に連れて行かれました。
これは三つの高位の銀河連合評議会、5種族の評議会、アンドロメダ評議会、銀河間連合のシーダー種族の評議会が出席していた会議でした。
私は、ソーハン・エレディオンにエスコートされ、銀河連合の母船で、我々太陽系のある場所に連れて行かれました。
そこでは、驚くべき壮大なメンバーでの会議が行われていました。
ホログラフィックなプロジェクションが使われた、会議でした。
このテクノロジーが会議で使われるのは、非常に稀(まれ)でした。
セキュリティの理由で、シーダー種族が集合する時には、このホログラフィックなプロジェクションを利用した会議が行われます。
彼らは、どこかの星に居るかも知れないし、星の外の母船の中に居るかも知れません。
場所は、明らかにされません。
私が乗ったエクセルシオールという銀河連合の軍隊船では、先ず高官アルダナともう一人の友人が歓迎してくれました。
そして、ある部屋に連れて行かれました。
そこには、ゼネという星から来ている美しい女性が待っていました。
彼女は、青い皮膚のとても背の高い人です。
とても繊細だけれども、とても強く高貴な存在です。
そこから、私達は、真っ暗なプロジェクション・ルームへと案内され移動しました。
そこには、我々の銀河であるナタルの、3つの高位評議会が集まっていました。
たくさんの、異なる種族が来ていました。
ナタルのアライアンス、銀河連合の高位評議会と5種族の評議会、アンドロメダ評議会です。
そして、更に銀河間連合のシーダー種族が来ていました。
このような重要な会議に私が招かれたのは、私が地球の親善大使であるからです。
ホログラフィックなプロジェクションでの会議ではありましたが、私はアルダナに案内され、丸いパッドの上に座り、全員が私がそこに居ることも見えていました。
私がそこで喋ることはありませんでしたが、そこに居ることは、誰からも見えていました。
丸いパッドの上に座った瞬間は、電磁波を足下から感じ、ちょっとクラクラしました。
深呼吸をしてから辺りを見渡すと……もうこれは、言葉では言い表せない……その評議会の一同が座っているのが見えました。
私の左横には、オーナが座っていました。
彼女は会議にとてもフォーカスしていたので、私のことを一瞬見ましたが、直ぐに会議に意識を戻しました。
彼女以外にも銀河間連合のメンバー、主にアルティアンが来ていましたが、他の種族も居ました。
5種族の評議会のメンバーであるアナックスも、少し私から離れたところに見えました。
(アナックスは、エレナさんのスター・ファーザー、銀河での父親で、彼のDNAをエレナさんは持っています。)
その部屋は2つに分かれて、左側には善良なアライアンスの評議会のメンバーが座っていて、反対の右側には裁判にかけられる存在が居ました。
私は彼らが居ることに気づいた時に、体が震えました。
その中央には、彼らの住処であるオリオン座のどこかの星からのホログラムで、アヌンナキの王アヌが座っていました。
彼は王の座に座っており、輝かしい光を放ち、半分透き通っていました。
彼がローブを纏(まと)っているかどうか分からないほど、彼は輝いていました。
アヌンナキの高位の存在達が”The Shining Ones”(光輝く者達)と呼ばれる理由も、これで分かりました。
エンキがいつか私に教えてくれたことは、アヌンナキは不死身になる方法を見出したということ、そして、単原子の金を少しづつ摂取して来たことで、身体が輝くのだということです。
長頭骨を持つアヌは落ち着きのない様子で椅子に座ったり、立って、王座から降りたり、上がったりしていました。
彼の瞳は、とても明るい美しい青でした。
背は非常に高く、少なくとも4mはありました。
でも、これはプロジェクションなので、本当はもっと大きい可能性もあります。
アヌの王座は一段高くなっていて、その下の右側にはエンキがブルーのローブを纏(まと)い大きな椅子に座っていました。
そして、左側にはエンリルが居ました。
エンリルの姿を、私は初めて見ました!
彼は黄色のジャンプスーツで、腕の横には黒いラインの入った囚人服のようなを着ていました。
彼は首と両手首、両足首に大きな輪っかをつけられて、椅子に固定されていました。
彼の見た目はエンキとはかなり異なり、筋肉質で顔の骨も大きく、頬骨が出ていて、鼻も大きくで真ん中がちょっと出ている感じで強い印象の鼻、全体的に、如何にも軍人的な強い印象がありました。
ハッキリは見えませんでしたが、瞳はブロンズか金色のような濃い色で、皮膚は褐色の肌でした。
エンキは、もっと色が白く、細くて、美しい青い目です。
エンリルには威嚇(いかく)するようなパワーがあったのを感じましたが、今はすっかり、悄気(しょげ)ている感じで、ちょっと頭に来ているような印象も受けました。
アヌとエンキとエンリルの姿は、まるで聖書に出て来るエノクと天使達の姿と重なりました。
ここで部屋の中央に現れたのが、テングリの種族です。
銀河連合の高官で、この裁判を指揮する立場にありました。
彼が、エンリルが犯した罪のリストを読み上げています。
一つ一つ時代を遡(さかのぼ)って、彼が犯して来た犯罪が映像と共に、読み上げられて行きます。
これは、地球時間で6時間くらいかかりました。
紀元前372,000年前からの全ての事件が、放映されました。
実は、そこに地球のアライアンス、ホワイトハットと言われる人達も来ていました。
しかし、名前をここであげることはできません。
アルダナに、言ってはいけないと言われました。
彼らは、エンキの横に並んでいました。
アヌンナキの王アヌは、息子エンリルの悪行にはウンザリしており、彼とはもう関わりたくないと思っていました。
古代エジプトの書物”Turin Papyrus”やピラミッドの壁面に刻まれた話にも書かれていますが、神は地上の紛争に疲れて、自分の家であるオリオンに戻って行ったとあります。
ラーが銀河間連合により召喚されて、戻って来たのです。
ラーの話でも、彼が地上を去る時に、息子のオシリスとセトに地球を任せて去って行ったとあります。
ゼウスとポセイドンの話、北欧神話のオーディンの息子トールとロキの話……インドのクリシュナとシヴァ……世界中で同じ神話があります。
(これは全部、アヌとエンキとエンリルの話であるという意味。つまり、ラーはアヌということになると思います。)
それで父親であるアヌが召喚されて、ここに登場したのです。
銀河間連合のみが、アヌンナキの王であるアヌを召喚できる立場にあります。
銀河連合はアヌンナキと同等のレベルの立場にあるので、王であるアヌを召喚できる立場にはありません。
エンリル側には、これもプロジェクションで、実際にそこに居る訳ではありませんが、シカール・ドラコも居ました。
彼も、恐らく捕えられたドラコの中のリーダーであると思われます。
もの凄く、大きいです!
彼も首と両手首、両足首を椅子に繋がられていました。
歯が二重になっていて、内側に長い歯が並び、外側には短い歯が並んでいます。
皮膚は、ワニのような緑がかった茶色の鱗です。
光沢のある、黒いジャンプスーツを着ていました。
濃いオリーブ色の翼を持っていましたが、背中に金属で止められて開かないようにされていました。
彼も、地球のディープステートと手を組んで、多くの犯罪に関わっていたのです。
彼は地球ではPindarという称号を持っていたと、後で聞きました。
大変興味深いです。
(イルミナティのトップがPindarと呼ばれています。)
テングリは、彼らが犯した犯罪のリストを読み終わりと、後に下がりました。
そして、アヌがエンリルに聞きます。
「この犯罪に、全部関与していたのか?」
ここで嘘をつくことは、絶対にできません。
周波数で、直ぐに感知されます。
正直に話すしかありません。
エンリルは、項垂(うなだ)れて「はい」と躊躇(ためら)うことなく言いました。
部屋全体に、緊迫感を感じました。
シーダー種族の中の、アルティアンのタイエルが話し出します。
シーダー種族が地球を探してあて、地球人達を創り上げていく過程で、エンリルが勝手に彼らのテレトリーに入って来て、銀河間連合の了解なしに違法に遺伝子操作を始めてました。
銀河間連合は、人類の意識の周波数がある程度上昇するのを待っていました。
それまで、守るつもりでした。
今、人類は、充分に意識の周波数が上がっています。
もう多くの人達が、第五密度の意識に到達しています。
充分と言えるパーセンテージに、到達しています。
自由を求めて、立ち上がっています。
真の自由を、獲得する種族になろうとしています!
銀河の中の他種族と、交流を始める種族になろうとしています!
エンキが自分と同じアヌンナキの弟がやってしまったことを修復しに、地球に戻って来ます。
そして、我々のDNAを本来のものに戻してくれます。
アヌンナキのカルマは、アヌンナキにしか解消できないので、彼が責任をもって戻って来てくれます。
地球人のオリジナルの、アダムのテンプレートを持って来ます。
エンキはエンリルの息子であるニヌルタを、地球から排除することも約束しました。
ニヌルタの本当の名前は、ニンタック、或いはヌンタックと発音しますが、地球ではニヌルタとして知られています。
ソーハンが言うには、ニヌルタというのは、彼のタイトル(Mr.Mrs.Dr.とか、そういうもの)だそうです。
エンキも本当の名前は、イアです。
エンリルの本当の名前は、ユーです。
全て私の本”Seeders”に、書きました。
それからアヌンナキは、自分達のことを神とは思っていません。
古代の人々は彼らが超越した存在だから……そして、全く見たことも聞いたこともないテクノロジーを持っていたので「神々」と呼んでいたのです。
そして、エンリルと息子のニヌルタは、地球人を支配しようとし、洗脳し、戦争と分裂を起こすように操作していたのです。
色々な宗教の聖書の中で、生贄(いけにえ)や大量殺人などが描かれていますが、これは全部エンリルとエンリルの息子ニヌルタが演じていた”神”だったのです。
彼らは、それを演じて遊び楽しんでいたのです。
分裂を起こさせ、征服するゲームを楽しんでいました。
ローマ帝国がやっていたことは、今でも存在するローマにある団体(バチカン市国)に引き継がれています。
神聖な団体と自称していますが、全く反対の団体です。
異なる宗教などを利用して分裂させておけば、常に戦争が起きて、人類を楽に支配することができました。
地球人が一丸となり、本当の敵に向かって戦うことができないように洗脳していました。
残念なことに、これが今日まで続いてしまっています。
銀河で起きた裁判の話に戻りますが、エンリルは地球時間の昨年、逮捕されました。
そして、銀河間の法律を破ったのでことで、今、裁判にかけられています。
エンリルが逮捕された同日に、エンキが我々太陽系の土星の領域に二ビル船で戻って来ました。
2021年9月のことです。
二ビル船は、今、エンキのものになりました。
イルミナティのトップであったレプティリアンPindarも、逮捕されました。
そして、銀河連合の指示に従い、エンリルの息子ニヌルタもアヌの手によって、もうじき地球から連れ出されます。
同時に地底で冬眠していた巨人達が、目を覚まし始めています。
これは、偶然でしょうか?
もしも、エンリルが地球のDNAの操作をしていなかったなら、今回の評議会、裁判は必要ありませんでした。
エンリルは、銀河間連合の法を破ったのです。
これから、漸(ようや)く地球でもそれが反映されて、変化を見ることになって来るでしょう。
腐敗した人々は、底無し沼に落ちて行き、完全に腐っていきます。
汚職と腐敗の世界は、もう終わりが近づいています。
地球人として、この前代未聞の地球の歴史に残る瞬間に立ち会えることを、光栄に思います。
この時を選んで、地球に転生して来た人々には責任があります。
貴方!
貴方は正義の戦士として、この偉大な黙示録の光輝く時に、ここに居るのです!
地球で初めて、真の自由を獲得し、自分の足で立つことになります!
神々は、ET達ではありません。
真の神々とは、地球人のことです!
貴方が、眠れる神なのです。
これから、漸(ようや)く目を覚まして、栄光とパワーを持った真の自己と一緒に目覚める時が来るのです!
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