ファントム・3次元から4次元及び5次元へ
November 1, 2022
【 重要記事 】レヴ銀河委員会(The Galactic Committee)からの開示ニュース【 ファントム・3次元から4次元及び5次元へ 】
ここ数週間の出来事は、昨年末と今年の初めにDNIによって公開された上記の質問とコメントで触れられたトピックに、再び戻ることを促します。
はい、ファントムとバイオ・ロボットは、世界人口のかなりの部分を占めています。
明確な外的兆候によってそれらを他の人々と区別することは、ほとんど不可能です。
一見すると、状況は逆説的です。
アストラル(非物質界)では地球への転生が殺到し、その為の人体が不足し、巨大行列ができ、供給に対する過剰需要の兆候が見られます。
様々な見積もりによると、地球に近い空間では600億から1,000億の魂が列を成して転生を待っています。
しかし、同時にシステムは強制的に、ファントムとバイオ・ロボットを生産し続けています。
供給が需要を上回り、需要が少しでも増えると直ぐに人形で一杯になります。
実際、ここに矛盾はありません。
全ての人体が、高次世界の魂を受け入れられる訳ではありません。
これは、アルコール、薬物、または重度の出生カルマの影響下で妊娠する場合に特に困難であり、両親は振動的に一致し、新しい転生に適合する必要があります。
地球上で転生する為に、魂はどの家族でも、どの種類のスーツ(肉体的コーパス)も使用できません。
そうしないと、自己実現とレッスンが通過し難くなります。
彼らは適切な選択肢、既に転生した両親、そして、妊娠する意志を待つ必要がありますが、これは常に起こるとは限りません。
これが、システムのトリックです。
与えられたものを受け取る、そして、全ての結果を伴う転生プログラムの失敗の危険を冒すか、口笛を吹いて風を吹き込みます。
これは、全てのニュアンスを理解し、体の適切なバージョン、転生の場所と時間、両親などを待っている魂の間の待ち行列を説明しています。
理解していない、または蓄積されたカルマを浄化し、次のクラスに移動する為に現在の人生が終わる前に急いで試験に合格する必要がある人は、罠となる体をいつでも取る準備ができています。
ディスクロージャーニュースが先に述べたように、モナドとそのロゴを合わせて、最大144の転生体を選び出し、本来、意図されていた量のエネルギーとタスクを各転生に割り当てることができます。
(2022年10月22日のアセンションストーリーを参照)。
転生体の1つは偉大な音楽家になり、もう1つは動物、草の葉、または石になります。
誰もが其々(それぞれ)のタスクを持っていますが、全てが単一のモナド有機体に属しています。
もちろん、選択した人生のシナリオ、その複雑さに大きく依存します。
実践が示すように、多くの転生者は様々な理由により、しばしば意識を欠いています。
その結果、動物の側面が優勢になり、魂が開かれなくなります。
そのような人々は、しばしばバイオ・ロボットと見なされます。
その為に、3次元マトリックスはDNAの質が低い人体を刻印し、物理的に大量のタスクをこなし、今、ここで無事に主試験に合格し、目覚めることができないようにしているのです。
それを防ぐ為に、3次元マトリックスは複雑な妊娠や出産の怪我、利益のある製薬会社、医療、社会的態度への渇望から、DNAや人間の体とエネルギー破壊する水や製品、タバコ製品、薬物、アルコールに含まれる不純物に至るまで、様々なブロックを継続的にオンにします。
その結果、どんなに心の強い人でも、その自由意志と自由選択によって、コーパス(言語データベース)、意識、ソウルを殺してバイオ・ロボットになってしまうのです。
ソースのスパークは、直ぐに消えてしまいます。
大宇宙では進化のプラットフォームとしての地球への関心が、非常に高まっています。
様々な宇宙や銀河の魂にとって、私達の幼稚園と学校は、常に質の高い教育と経験を得るのに最適な場所でした。
しかし、非常に多くの異なるプログラマーがここを訪れ、其々(それぞれ)が狭い目標だけを追求した時、混乱は避けられませんでした。
これは終了した第3ローカル宇宙の、進化シナリオの一部でもありました。
これは、学校や大学に喩(たと)えることができます。
学長室での地位や権力を巡る社会的・職業的闘争、教師の競争、学生の衝突、時代の要請に応じて常に更新されなければならないカリキュラムの事件、などがあります。
地球全体(下にあるものは上にある)に外挿すると、何百億という「魂」に関わることなので、プロセスの複雑さは何倍にもなります。
全ての人が、自分のレベルから全体像を見ることができる訳ではありません。
これらの魂は何兆もの他の世界や空間は言うまでもなく、私達の惑星内の非物質層のある層から別の層へと絶えず移動しています。
システムがファントムやバイオ・ロボットを要求する理由は、何ですか?
彼らは魂の転生体(つまり、私達)を、可能な限り輪廻転生に留めさせる為です。
私達は生命エネルギーに満ちていて、それを吸い出して存在を延長することができるので、とても貴重な存在なのです。
よく質問されるのは、何故、成長しようと努力する人と、そうでない人が居るのかということです。
答えは、簡単です。
何千年もの間、成長している樹木があり、毎年、秋にアポトーシス(個体を良い状態に保つ為に、積極的に引き起こされるプログラムされた細胞死)を起こし、春に生まれ変わる草、葉、細胞があります。
誰もが、自分の進化だけを決定する独自の個別プログラムを持っています。
バイオ・ロボット、クローン、ファントム、スプライト、ゾンビは、巨大な人口、エキストラ、3次元マトリックスの保護など、多くの目的の為に生産されています。
彼らは進化プログラムを持っていないか、或いは最小限にまで減らされています。
多くの宇宙人種が私達の惑星に種を蒔(ま)き、様々な場所に居住地を残し、時には子供達や創造物を訪ね、地球での生活を自分で体験し、その後、長い間、離れました。
一部の部族や国家は、その後、忘れ去られたり見捨てられたりしたことに気づき(両親が遠く離れている、宇宙戦争に参加したり、他の世界を探検したりするなど)、多くの人が社会的崩壊を経験しました。
シャーマンは、コミュニティのエネルギー資源をサポートするバイオ・ロボット技術者の機能を実行することがよくあります。
地球レベルでは宗教と国家がこの役割を果たしていますが、その指導者の多くはファントムでもあります。
どの親も、子孫を残す傾向があります。
このように、地球は、そのプラットフォームと人体、動物、植物、元素、自然の精霊などの開発に参加した、数十、数千の主要な宇宙文明によって蒔かれました。
身体は、イメージと似姿に創造されました。
同じことが魂にも起こりますが、それらは物理的なコーパス(肉体)のない高次元から来ています。
しかし、これは全体像の一部に過ぎません。
私達の(そして、それだけでなく)プロセスの原因が発生する世界では、私達が想像するよりも完全に異なるルールとパターンが機能します。
ファントムは魂を持たない人間ですが、魂を持つ人々が通過すべきイベントを提供する為のソフトウェア・モジュールに過ぎません。
現在、地球上では、人間とファントムの比率は50:50です。
他の情報源によると、人の方が少ないそうです。
ファントムは、進化して振動を上げることはできません。
彼らは最初に与えられた特定の可能性を持っていますが、エネルギー的には自分自身に固執しています。
一生ほとんど変わらず、直ぐに90%になり。10%は基本準備軍として残ります。
全てのエネルギーは、自分自身にループします。
ファントムは動力を与えず、内部のみを循環すします。
そのような実体にはチャクラがありますが、エネルギー交換によって接続されているのは第1チャクラと第7チャクラのみであり、垂直リングモードで機能します。
内部水平エネルギー交換は、ありません。
ファントムにはソースの放射が私達の肉体に入る、輝く第8チャクラがありません。
ファントムには、提供されていません。
この時点では、エネルギー・チャネルの厚みが僅(わず)かに増しています。
一部のファントムには水平方向のエネルギーフィールドがありますが、2~3メートルを超えることはありません。
人間の魂では、それらは遥かに広く、振動の周波数に応じて1500kmに達する可能性があり、宇宙のどこにでも到達する可能性があります。
ファントムは、3次元マトリックスの地上部分を構成し、複合体として、いくつかのタスクを実行します。
間接的、または直接的な観察ツールとして機能します。
私達が外の世界として認識する敷地と空間を満たし、その中でシステムに必要な世界観と行動を形成します。
それらは、都市、町、通り、場所の群集の80~90%以上を生み出しています。
これら全ての混沌とした動き、外に出てオフィス、店、車を運転し、通りを歩き、カフェやレストランに座っている人々は、多くの場合ファントムです。
3次元マトリックスは本格的な観察者であり、何が起こっているのかを深く理解できる人々が1つの空間やイベントに集まることを許可しません。
システムは私達一人一人を、一つの知覚、行動、生息地、アルゴリズム、ベクトル、半盲、無関心(無気力)の状態で隔離しようとします。
複雑な方法で、それは他の人々のフィールドに重ね合わされ、真の姿を完全に見ることができません。
システムがショーのホストとなり、そのシナリオ計画と大衆の期待(イベント、フラッシュ、危機、戦争、伝染病など)を実行するのに役立ちます。
これが、幻想がより尤(もっと)もらしいものになった方法です。
その為に、3次元マトリックスは必要な数のファントムを生成し、それらの特性、更には言い回し、アクセント、スピーチの特徴を形作ります。
システムには、ファントムにコピー、アップロードされた後、私達の空間と生活に移動する人々の単一のデータベースがあります。
よく、ある人が他の人と話していて、怒ったり、喧嘩したりすることがありますが、ファントムである後者は、そのような状態にはなりません。
彼はこの会議について、自分が失礼だったこと、または不快なことをして否定的な反応を引き起こしたことさえ覚えていません。
残念ながら、それは非常に頻繁(ひんぱん)に起こります。
しかし、この後悔は、私達の道徳的規範とルールのレベルでのみ発生する可能性があります。
システムの観点からは、これは台本を埋めて人を管理する通常の方法です。
この場合ファントムは理想的には私達にある方法で行動するよう強制し、それ以外の方法では行動させないようにプログラムを実行します。
私達が人生で出会うファントムには頻繁いくつかの種類があります。
例えば、宇宙を観察すると消えたり現れたりする「デー・フライ(ハエ)」。
隣に住んでいる知人やただの人である「ウォッチャー」、システムをサポートする「アソシエイト・メンバー」(政治家、軍隊、警察、役人、事務員、牧師(礼拝者))などです。
モナド(意志)を持たないファントムもあれば、ダーク・ファミリーとグレイ・ファミリー(ストリーム)に属する、モナドの特徴を詰め込んだファントムもあります。
ロボットのファントムも居れば、意識と感情でさえ満たされたもファントムもあります。
彼らは、私達に似ています。
唯一の違いは、私達の魂には転生中に蓄積された経験の為の貯蔵細胞があるということです。
其々(それぞれ)の生命(感情、思考、行動)は、たった1つの細胞を満たします。
それと残りの全てはガイアの有機体の一部であり、絶対者であり、ソースでもあります。
ファントムには、幼虫や他の所有者が居ますか?
はい、そして、非常に頻繁(ひんぱん)に、それらは全て低周波の振動を放出する為です。
それらは、プログラムのようなものです。
私達は振動を上げてこれらの実体を取り除くことができますが、所有者は高周波用に設計されていない為、そうではありません。
ファントムの何パーセントが第4密度、または第5密度に移動しますか?
なし。
3次元マトリックスとそのシステムの削除に伴い、これらの実体も一緒に削除されます。
それは、既に起こっています。
非物質次元で、銀河司令部は3つの州の首都と4番目の国の大都市に巨大なプラズマ柱をドッキングし、類魂とファントムの負のエネルギーを全滅させました。
そして、これは地球の浄化メカニズム全体の一部に過ぎません。
コンピュータゲームでは、プレイヤーではなくコンプ(コンプリート、完璧に全て揃っている者)、またはシステム管理者によって制御される非プレイヤー・キャラクター(NPC)が存在します。
NPCはその行動が制限されており、厳密に定義された機能のみを実行し、通常はプレイヤーを妨害、または支援します。
NPCに喩(たと)えると、創造性、意志、行動の自由、思考の幅が多かれ少なかれ魚群アルゴリズム(意識)によって制御されている人々が居ます。
そして、これは、全ての人に警戒する必要があるという意味ではありません。
4次元/5次元に移行すると、これはファントムで、これは魂を持った人間だということがより明確に見え、理解できるようになるのです。
人間と従者を区別することを学ぶまでシステムは私達を使用して、分割と支配の原則に基づいて自己を強化します。
私達を善人と悪人、白人と黒人、賢者と愚か者、民主党員と共産党員、キリスト教徒とイスラム教徒、ワクチン信者と反ワクチン主義者、愛国者と裏切り者、内部告発者と陰謀論者に分けるのに使われるのと同じように。どんな薬も毒になる可能性があり……逆もまた然(しか)り……準備ができていない人や率直に言って無知な人が知識を利用できるようになると、どんな知識も害を及ぼす可能性があります。
従って、あらゆる情報は狂信的ではなく、ある程度の懐疑心、分離、中立性を持って取得する必要があります。
クラス、カースト、階層、タイプ、その他の所属の決定要因への分割のプログラムに服従する限り、私達はNPCと大差ありません。
そして、システムはこれらの弦を弾くことで、私達を簡単に走らせます。
とはいえ、考えてみる価値はあるかも知れません。
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