コーリー・グッド : アップデート(10/30追記)

Posted on 11月 1, 2022 in コーリー・グッド by admin

October 30, 2022

コズミック・シークレット 【 コーリー・グッド : アップデート(10/30追記) 】

★ コーリー・グッド : では、SSPのアップデートに入ります。
念の為、箇条書きで読み上げます。

というのも、書面のレポートに書かれているような細かい部分を省いてしまうことがよくあるからです。
その為、常にascensionworks.tvをチェックするようにして下さい。

書面のレポートでは、ビデオレポートにない小さな情報が見つかるかも知れません。
また逆に、私が実際に話している時、書面にタイプしていた時に思いつかなかったことを思いつくこともあります。

OK、それでは、始めます。

2014年、2015年から私の情報をフォローしているほとんどの方が知っているように、月面オペレーション司令部(LOC)が最初に卍型の月面上の建物として作られたのは、1940年代後半から50年代前半でした。
それは本当のモジュールの組み立てユニット式で、皆さんが想像するほど立派なものではありませんでした。

ナチスがこの基地を造った時、その地下に溶岩洞窟があるのを発見しました。
それらは圧力やその他の理由により、地球上のものよりも遥かに大きいのです。
月の地殻の下をしばしば平行に走る溶岩洞窟の内部で、彼らは気圧調節して更に基地を拡張できる場所をたくさん見つけ、それを実行に移し始めました。

ナチスは、オリオン・グループから月に居ることを許されていました。
オリオン・グループは、この地域を彼らに転貸していたような形になります。

オリオン・グループは、何(いず)れ彼らがここを探索し基地を構築することを分かっていましたが、彼らはオリオン・グループが思っていたよりも少し早く実行したのだと思います。
そのオリオン・グループは、トール・グレイET達とレプティリアン、インセクトイド・グループと銀河連邦の背の高いブロンドの人間タイプET達で、彼らは全てAI神を崇拝しています。
このオリオン・グループは、南極大陸で行ったように、ナチスをそこに受け入れました。

ナチスが探索すると、月の奥深くに通じる奇妙な古代のハッチ=昇降口の蓋(ふた)があるのを発見し、彼らはそれを開けて探索を始めました。
そして、彼らは古代技術の古代遺跡を発見し、それをレプティリアンとオリオン・グループに報告しました。

彼らは自分達の安全の為にそこに近寄らないように言われ、時間が経てばもっと多くのことを明らかすると言われました。
しかし、ナチスはそれでも探索を進め、多くの情報を持ち帰りました。

そして、月が基本的に空洞化した、惑星型天体であることを突き止めました。
今では、内部はほとんどマカバのようで、大きな球状の領域が細長い通路で繋がっていて、そこをエネルギーが通過できることが分かっています。

月の裏側には壊れた巨大な扉があり、かつては開いていたのですが、今は開いておらず、何万年も開いていないのです。
私が説明している月の内部についてもっと知りたいのであれば、以前にしたプレ・アダマイトの話を参照して下さい。
火星に住んでいたグループがそこで起きた大異変をきっかけに、月をアーク(方舟)にしてここに持って来ました。

ナチスが発見したのは、プレ・アダマイト・グループが何をしたかということでした。
彼らはこの非常に古い古代のムーン・ステーションを改修し、アークに作り変えたのです。

そして、何百万人もの人々が住み、動物達が暮らすエリアを作り出しました。
それから彼らは、20億年以上前の古代ビルダー種族のテクノロジーを手に入れ、月を操縦し、潮汐ロックに入れることができたのです。

私達はこのことの多くをETグループから学んだだけでなく、月で発見したものからも学んでいました。
そして、過去2回のマイクロ・ノヴァ、ソーラー・イベントを経ていたことについても。

マイクロ・ノヴァは12,000年周期で発生しますが、実際、それ以上に頻繁(ひんぱん)に起こっています。
しかし、大きなものは12,000年周期で起こります。
そして、特に最後のマイクロ・ノヴァでは、月のテクノロジーが破壊されました。

プレ・アダマイトは、ほとんど日食の位置のようなちょうどいい場所に月を動かすことができ、この最後のソーラー・イベントからの放出物が衝突した時に、地球の大部分を遮蔽(しゃへい)したのです。
それでも、環境が激変するような問題は起きましたが、地球の大部分を遮蔽(しゃへい)したのです。

私達は、オリオン・グループがそれを繰り返そうと狙っているのだと考えています。
しかし、この最後のソーラー・イベントの当時、地球はかなり保護されましたが、月の古代技術は完全に破壊されました。
唯一機能していたのは、プレ・アダマイトが作った潮汐ロック重力フィールドで、月を地球の軌道にロックしたのです。

私は以前の報告で月の内部の一部を見学させてもらった話をしましたが、そこには巨大な切り立った洞窟があり、それで私はまるでソーラーパネルのの配列ようなものを見ました。
そう、つまり、それを一番うまく表現すると、道路にソーラーパネルを並べてラックに載せて、パネルが斜めになっているようなものです。

但し、このパネルは金色で虹色の輝きがあり、銅と金で層になっているようでした。
しかし、それは人間が作ったもので、ダメージを受けたものを修復する為にそこに置かれていました。
そして、どうやらオリオン・グループは、ナチスや、後に宇宙での人類のインフラを管理する惑星間企業コングロマリット(ICC)に、このテクノロジーのある面を再構築する計画を与えていたようです。

それは人間のコントロール下で、地球上でET達行っていることと協調して行われていました。
そして、様々な多くのETグループがそこでは働いており、この古代のインフラを修理し、弄(いじく)っていました。
そして、約束の時になると、それらは全て集められ、何か大きなことが起ころうとしていたのです。

そして、最近、起こったことは……多くの人がLOC(月面オペレーション司令部)について話すようになりましたが、彼らは特にLARPER(偽者)は何も分かっていません。
月の表面にLOCの頂上部が出ていますが、建物は地下の溶岩洞窟に続いていて、巨大な船着き場があり、そこから宇宙船が出入りして、穴を通って上に上がっていくのです。
そして、アルファ基地から少し下ったところにブラーヴォ基地があり、更にその先にチャーリー基地があるのですが、こちらはもっと小さく、それほど離れてはいないのですが、小さな基地群のようなものです。

私はブラーヴォとチャーリーにも行ったことがありますが、かなり小さい基地でした。
基地内では、科学者達はあまり働いていませんでした。

しかし、基地の下に古いハッチがあって、そのハッチはいつも開いているのですが、様々なパイプや換気口や様々なものが下に続いていました。
そして、下では、古代の構造物の中に入って行く為に、フォークリフトを運転したり、色々な作業ができるように別の場所を掘っていました。

とにかく、その下のエリアでは月が箱舟として使われていた時に、プレ・アダマイトが何百万人もの家族を収容する為に作ったエリアがあり、ICCの人々がそれを改装して利用していたのです。
そして、何千人もの人間の科学者やエンジニアが、月の奥深くの古代基地に住んでいました。

自分が住んでいる場所に、数十億年前の文明があったと想像してみて下さい。
彼らは、長い間、そこに住み、古代のテクノロジーのある側面を再構築する為に、オリオン・グループの指示に従って働いていたのです。

そして、最近、聞いた話ですが、8月25日だったと思います。
人間の技術者達は月内部の修理が90パーセントに達したので、オリオン・グループに知らせました。

彼らは、ET達から多くの幸せな興奮した反応を期待していました。
彼らは小さなパーティーを始めていて、科学者や技術者達の間には、本当にお祭りムードが漂っていました。

突然、背の高い金髪のノルディック銀河連邦タイプのETがこの基地の様々な戦略的地点に現れ始め、変身しました。
それは本当に奇妙で、彼らの目は真っ黒になり、しかし、目の中に波紋が見えるようでした。

そして、彼らの顔は、彼らの生理学にとって正常であるようには見えない、本当に不吉な表情で皺(しわ)クチャになったのです。
それは本当に、引き歪(ゆが)められた顔で奇妙でした。
そして、彼らは懐中電灯のようなものを持っていました。

トール・グレイや、スモール・グレイもいました。
但し、グレイ達は攻撃用の長い杖のようなものを持っていましたが、このノルディックの銀河連邦グループは懐中電灯のようなものを持っていて、それを起動すると、フラッシュとパルスと閃光が起こって、何も見えなくなりました。

私が見たのは、監視カメラの映像です。
パルスが止まると、地面に倒れた人間が見えました。
起こったことを見て逃げようとした人々も、結局、何かよく分からない武器によって捕まってしまいました。

聞いた話では、この懐中電灯のようなものは人々の神経を遮断し、基本的にスイッチを切ってしまうそうです。
そして、何千とはいかなくても、何百もの人間の死体が転がっていました。
白衣を着た人、制服を着た人、技術者など、皆死んでしまいました。

それから、銀河連邦タイプの背の高い金髪のET達は、何かの状態から抜け出したような感じで、彼らの顔は元に戻りました。
彼らはただ周りを見回し、それから懐中電灯の設定を変え、各グループの人々の死体に歩いて行き、スイッチを入れました。
そうすると死体が溶けて、黒い泥水が地面に広がったようになり、まるで道路の凹(くぼ)みを修復する時のアスファルトのように見えました。

そして、彼らは直ぐに自分の仕事に取り掛かりました。
彼らの器具というか箱が運ばれて来て、それは本当にどういう仕組みなのか分かりませんが、小さな箱のようでした。

箱を開けると、彼らは中から部品を引っぱり出し、また別の部品を引っぱり出し、という感じで展開し、それは元々折り畳まれていたサイズよりも大きく見えました。
それはテクノロジーの一部であり、彼らはそれをセットアップしていました。
私はそれが、脳内チップとか、そういうトランス・ヒューマニズム的なものを、非常に迅速(じんそく)に生成する為の技術だったと聞いています。

アルファ基地の後、LOCチャーリーとブラーヴォもまた同じように乗っ取られ、監視カメラとの接続も全て失われて、何が起こっているのか分からなくなってしまいました。
LOCはしばらく前からロックダウンされていて、機体の打ち上げ施設や、航空管制を運営するスケルトンクルー(最小限の人員)が居るだけでした。

その彼らも、数日後、ICCの警備員がやって来て、銃を突きつけ、全員を任務場所から連れ去りました。
それ以来、彼らはお互いに口を聞いていません。

それ以来、LOCや他の月の施設で何が起きているのか誰も知らないのです。
完全に、情報の真っ暗闇になりました。
多くの人がパニックになって「これは恐ろしいことだ」と心配しているかも知れません。

でも、いいですか、こういった行動が起こされた理由は、先ず第一に、ソーラー・イベントが近づいているからです。
ソーラー・イベントは、来ます。

それと、悪い者達が負けているからでもあります。
彼らは、パニックになっているんです。

それには、大きな理由があります。
グローバル(銀河国際連盟(GGLN))と、私達がズールーと呼ぶエイオス人のエミの協力です。

エイオス人はスーパーヒーローのように超越し、進化しています。
彼らは、銀河国際連盟(GGLN)を助けて来ました。

エミが、銀河国際連盟(GGLN)のワンダリングスター号に同船して暫(しばら)く経ちます。
彼らは(天の川銀河)外縁部を巡航し、基本的にダークフリートとICCがオリオン・グループによる他の文明の征服を手助けする為に生み出した多くの問題を解決しています。

それは本当に滅茶苦茶(めちゃくちゃ)で、人類はその問題の一部でした。
その為、銀河国際連盟(GGLN)が関係修復の為に出向いていて、私達(人類)がやったことの多くを修正しようとしています。

その上、私達がヒュウと呼んでいる、アンドロメダ銀河から来たグループがいます。
彼らは基本的に契約として、彼らは彼らの銀河のガーディアンに仕えています。
ズールーが、私達の銀河のガーディアンに仕えているのと同じです。

彼らは私達の銀河に入って来て、引っ掻き回すようなことはしないことになっているのです。
それが、高次の領域でのルールなのです。

しかし、現時点では、彼らはアンドロメダ・シンジケートと呼ばれるものを、ほぼ完全に排除しています。
アンドロメダ・シンジケートは、銀河連邦を含むいくつかのグループで構成されており、この天使のような見た目のETを多くの人々が恋焦がれています。

このグループは本当に陰湿で意地が悪く、最高位のAI予言者なのです。
そして、彼らはその能力で、人々に愛と光を感じさせることができます。

しかし、彼らがやって来たことは本当に恐ろしいことです。
アンドロメダ銀河で彼らがやって来たことは、ほとんどヒュウによって一掃されました。

ヒュウはまた、初めて私達の銀河の外縁部に巨大な船を持ち込みました。
彼らはそれを、ハーベスター(収穫船)と呼んでいます。

それは元は、銀河連邦によって作られた船です。
銀河連邦は、これを魂の収穫に使っていました。
それは、彼らがオリオン・グループと密接に働いている理由の一つです。

オリオン・グループは、私達のライトボディを弄(いじく)るのです。
全てが、非常にクレイジーです。

しかし、この船はほとんど巨大なイカのように見えます。
後方には巨大なハードドライブのような部分があり、魂を保存しています。
そして、前方はイカのような部分があり、何をするかというと、ある地点を指して開き、ディッシュ(パラボラ・アンテナ)のようになります。

そして、特定の周波数に焦点を合わせることができます。
魂の周波数です。

オリオン・シンジケートはこの船を使い、アンドロメダ銀河で大量に魂を収穫していました。
この船を実際に使ったことで銀河のバランスが崩れ、彼らの銀河の中央部に居る銀河高次生命体が行動を起こすことになったのです。

彼らがやっていることはとても残虐で、惑星や文明全体が収穫されているなんて、まるでクレイジーなSF映画のようです。
今ではこの船は乗っ取られて、アンドロメダ・シンジケートに属する様々なグループをピックアップする為に再調整されました。
遺伝子の周波数と魂の周波数の2つを拾って、巨大なトラクタービームで掃除機のように吸い取って、ハードディスクに保存することができるのです。

彼らは、今、この技術を使って私達の銀河系に居る全ての悪者を捕まえています。
彼らは天の川銀河外縁部を通り抜け、天の川銀河内の恒星系を一つ一つ掃除しています。

銀河連邦のようなタイプの悪性ETは、全て掃除されています。
彼らは本当にずる賢く、小さな次元の裂け目やポケットに隠れる方法を見つけていましたが、このテクノロジーの前ではそれも通用しません。
とにかく見つけて、アップロードしてしまうのです。

オリオン・グループ、特に銀河連邦は、このテクノロジーが自分達に向けられていることを知っています。
そして、これが天の川銀河の外縁を一掃し、中に向かって移動していることも。

彼らはある時点で、それがこの太陽系に来ることを知っているのです。
だから、私は正確に彼らが何を計画しているかは知りませんが、彼らが怯えているのが分かります。
月が完全にロックダウンしているのは、その為です。

火星も、同じです。
火星の他のコロニーが反乱を起こしたという情報も、いくつか耳にしました。
それは、トランス・ヒューマニズムの技術を押しつけられたからです。

火星の2つの複合施設は、銀河国際連盟(GGLN)とワンダリングスターによって救助されました。
エミは彼の能力か何らかのテクノロジーを使って、オリオン・グループと銀河連邦の兵器を彼ら自身に向けました。
そして、何十もの全長数マイル級の船や何百もの様々なET船が、バスケットボールのサイズに押し潰され、火星の軌道上に漂っています。

ワンダリングスター号は、一発も撃つ必要はありませんでした。
ズールーのエミは彼の持つ何らかの能力を駆使し、敵の攻撃を全て彼らに向け直したのです。
オリオン・グループも、このことに非常に焦っています。

彼らはこの救出劇を、銀河国際連盟(GGLN)がこの太陽系を取り戻す為の予行演習として行った可能性があると見ているのです。
そして、その読みは正しいです。
それは、段階的に起きていくでしょう。

そして、もう一つ私が聞いたのは、SSPアライアンスに関する話です。
地球上に居るSSPの人々、よく居るLARPER(偽者)の人達ではなく、実際のSSP退役軍人の人達を同意があれば呼び戻し、火星の解放の為に、エミやズールーの支援の下(もと)、銀河国際連盟(GGLN)と一緒に戦ってもらう予定だそうです。

その時期に、私達が地球を乗っ取ろうとする全体主義的な政権に立ち向かい、トランス・ヒューマニズムに立ち向かえば、これらのグループが地球にも介入し、実際に地球を解放することができるようになるのです。
しかし、ポジティブなETグループは静観していて、私達がトランス・ヒューマンなタイムラインを選択し、美しいET達を迎え入れていまうのかを見極めようとしています。
エデンの園のように美しいET達がやって来て、脳内チップという形で知恵の実を与え、それを私達が受け入れてトランス・ヒューマンなタイムラインに嵌(は)まるのか、それとも、もっと高い意識と有機的なタイムラインに切り替わるのか、皆んながそれを見る為に待っているのです。

これで全てお話したでしょうか……あっ、まだ大きな話題がありました。
オーケー、これは今まで話したことがないことです。

太陽系内の冥王星のかなり外側の軌道に、私達の月のほぼ正確な複製があります。
この月は、私達の月よりもずっと破壊されています。
つまり、目に見えて破壊されています。

しかし、内部の空間では私達が技術を利用し、基地を構築しています。
この月面基地は「センティネルLOS(Sentinel LOS)」と呼ばれています。
それが、呼称です。

何十年もの間、人類の宇宙プログラムとETの宇宙プログラムは、基本的に地球の月と同じようにこの月を分割し、彼方此方(あちこち)に分散して共有して来ました。
そして、スーパーゲートに出入りする為の途中駅として、またスーパーゲートからの活動を監視する為に、この月を利用しています。
このスーパーゲートは、たまに起動する巨大なポータルのようなものです。

太陽圏(ヘリオスフィア)の外か、ちょうど内側に入ったくらいに、太陽を周回する褐色矮星があります。
その両者の関係と、私達の太陽の近隣の星団における位置によって、天然の巨大なポータルが作り出されます。

太陽系を包むヘリオスフィアの果てに謎の模様

このように自然に生じるポータルのほとんどは、2、3先の恒星系や天の川銀河内のどこかに飛ぶことができるだけですが、このスーパーゲートは実際に天の川銀河の近くにある3つの銀河や、矮小銀河と繋がっています。
だから、とても重要なポータルなのです。

私は随分前にそのことを報告しましたが、冥王星の月面基地については話していませんでした。
そして、そちらの基地ではまだ何の問題も起きておらず、同じ人達が順調にプロジェクトを行っており、まだ人間達がそこに居て彼らからの報告が入って来ています。

しかし、これまで秘密にされていて、最近、明らかになったことの1つは、この(冥王星の)月の内部では全ての古代の構造物が完全に元の状態で残って……とは言えないですね。
かなり、傷んではいます。
しかし、私達の月が様々なクールでクレイジーなものを持っていても、内部のほとんど全てがプレ・アダマイトによって改修され尽くしている為に、元の様子、20億年前に古代ビルダー種族がそれを作った時、どのように見え、どのように構成されていたのか、私達は正確に知ることができませんでした。

それがどうやら、(冥王星の月では)、そのインフラの断片は生き残っているようです。
そして、オウムアムアの船がやって来た時に、彼らは船内に書かれていた文字をビデオに撮影することができましたが、今ではその碑文や象形文字を翻訳できるようになりました。

だから、その(冥王星の)月の内部の碑文や象形文字も、翻訳できるようになったのです。
彼らはそのことにとても興奮していて、それにかなり力を注いでいます。
センティネルLOSというのが、その基地の名称です。

後(あと)は……そうそう、「(地球の)月のスペースを共有している他のET達は、オリオン・グループに腹を立てていないのですか?」という質問を受けました。
ええ、腹を立てていますよ。
オリオン・グループのことが好きではないETグループは、封鎖モードに入っています。

ご存知のように、月では如何なる種類の攻撃も行ってはいけないことになっています。
それが古代からの取り決めだったのですが、最近、それが破られました。
彼らがそれを破ったのは、希望を失ったからです。

彼らはもう、それが終わりだと分かっています。
しかし、このことに不満な他のETグループも居て、あるものは太陽系を離れ、銀河系さえも離れました。

その他のET達は、彼らの目の前で繰り広げられるこの壮大な、映画のような物語の中で人類がどんな選択をするか見たいが為に、ただその場に残っています。
そして、人間達はとても狂っています。

どうなるのか、誰にも分かりません。
この惑星はまるで精神病院のようで、クレイジーです。

さて、多くのことをカバーしました。
ええ、オリオン・グループは太陽系に閉じ込められ、押し寄せるグループと最後の一人まで戦う準備をしています。

しかし、彼らの全ての武器がズールーの合気道のような原理で、彼らに向けられたらどうするのでしょう?
この巨大な収穫船がやって来て、彼らを吸い込み始めたらどうするのでしょう?

つまり、彼らには逃げ場がないのです。
彼らは、負けるしかないのです。

私達は基本的に、既に勝っているということです。
ただ、戦いが起こるに連れ、厳しい時期が待っています。

それは、Dデーのようなものです。
非常に血生臭い日になることは、分かっています。

戦闘を終えるのに、何日も何週間もかかるか。
私達はまだ、その始まりのところに居るのです。

地球上の人間は、まだ戦闘に参加していません。
しかし、私達は参加することになろうとしているところです。

それは、選択の余地がありません。
私達は、必ず戦うことになるのです。

さて、最後にもう一つ。
地球上で、たくさんのUFOが目撃されています。
そのほとんどは秘密宇宙プログラムの船ですが、その他にも非常にたくさんの、オリオン・グループや銀河連邦の船が現れています。

もし、貴方が背の高い金髪のETを崇拝しているならとても幸せでしょうが、私の情報をよく聞いているなら、嬉しくもないでしょう。(笑)
これらのグループは、歓迎すべき相手ではありません。

今後1、2年の間に、事態が進むに連れ、政府は「ETの脅威」についてもっともっと私達に知らせ始めるでしょう。
そして、もう一方では私達によく似た、とても可愛くてとてもセクシーで魅惑的なETが居ると知らされるでしょう。

彼らは、私達を奴隷にしようとするグループが太陽系に入って来ていると言うのでしょう。
そして、「私達は一緒に戦う必要がある」と言うのです。

それから聖書や他の宗教の終末物語のように、人間の軍隊が実際にはネガティブなETの勢力と一緒になって、私達を解放しに来るグループと戦うように仕向けるのです。
それが、彼らの企(たくら)みです。

そして、今、私達の上空には何千もの人工衛星があります。
イーロン・マスクが打ち上げた人工衛星には強力なレーザー・プロジェクターが搭載されていて、ブルービーム計画の強化版のように、あらゆる種類の映像を映し出すことができます。

多くの人が騙(だま)され、怖くなって、間違ったグループの後を追うことになるでしょう。
しかし、私が言ったように、これは全て私達が地球上で行う選択次第なのです。
トランス・ヒューマニズムのタイムラインを選ぶのか、有機的でスピリチュアルなタイムラインを選ぶのか、どちらにも課題がありますが、私達が騙(だま)されてはいけないのは、天使のような外見の存在が降りて来て、永遠の命や健康、知識へのアクセスを与える脳内チップを提供する、「知識を齎(もたら)すもの(ルシファー)」です。

という訳で、このレポートは以上です。
多くの人が知っているように、ディスクロージャーのコミュニティは完全に崩壊しています。

まるで、ピエロとホラ吹きがはびこっているような状態です。
それは本当にディスクロージャーの為に役立つことはないでしょうし、何も生まれないでしょう。



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