新刊 : Seedersについて Q & A (後半)

Posted on 10月 24, 2022 in エレナ・ダナン by admin

October 21, 2022

エレナ・ダナーン・インタビュー 【 新刊 : Seedersについて Q & A (後半) 】

◎ 質問 : モルダバイト・クリスタルについて教えて下さい。

★ 答え : モルダバイトは、隕石の中に入って地球に持って来られた鉱物です。
東ヨーロッパ(元ユーゴスラビア)に落ちて、そこで地面にクラッシュした際に爆発してガラス質になったものです。

結晶化されたもので……ガラスのようです……手に取るとある周波数を感じます。
まるで、宇宙へのポータルが開くような感覚があります。

◎ ダニー : アンダラ・クリスタルとも呼ばれるものですね。
とてもパワフルな石で、小さいものでも強いエネルギーを持っています。

だから、誰にでも合うというものではないと思います。
それから偽物がたくさん出回っているので、注意して下さいね。

★ エレナ : < 肯(うなず)く >

▲ コメント : 銀河連合には、思い出す度に感謝を贈っています。
本当に長いこと、地球人の為に努力してくれています。

★ エレナ : < お辞儀する >

◎ 質問 : 私達は、100%自分についての記憶を取り戻すのでしょうか?

★ 答え : はい。
勿論(もちろん)です。

何度も言いますが、自分の内側に入ることです。
自分の魂と、繋がることです。
そこには、全ての記憶が記録されています。

◎ 質問 : HAARP(High Frequency Active Auroral Research Program : 高周波活性オーロラ調査プログラム)のような天候を操作するものは、もうなくなるのでしょうか?

★ 答え : はい。

そうです!
なくなります。

ディープステートが解体されたら、そういうのも勿論(もちろん)なくなります。

◎ 質問 : インプラントが体内に埋め込まれているかどうかは、どうやったら分かりますか?

★ 答え : それは、とても難しいですね。
インプラントの99%はトラッカー(追跡装置)で、これはグレイが入れたものです。
でも、グレイはもう我々の太陽系から排除され装置も接続が切断されているので、ただの金属であり、もうトラッキングされる心配はありません。

時間の経過と共に、その金属は体内から排出されます。
レントゲン、或いはMRIをやらない限り、それを見つけることは難しいです。

残りの1%のインプラントは、5種族の評議会とか銀河連合という高い密度の種族により埋め込まれたものがあります。
それは貴方が特殊なミッションを持っていて、その理由で貴方を守護する目的のもの、或いはトランシーバー的なコミュニケーション・デバイスである場合もあります。

私のようにコミュニケーション・デバイスが入っている場合は、カチッというOn/Offの音が聞こえたり、電波通信の周波数を合わせている時のような音が頭の中で聞こえます。
その内、誰かから連絡が来ることでしょう。

◎ ダニー : 腕の前腕の脇にトラッカーが入っている人が居ますので、意外と気づかない場所ですが、前腕の横、骨を感じる脇くらいとかを触ってみると良いかも知れません。
何(いず)れにしてもトラッカーはもう機能していないので、心配する必要はないですね。

◎ 質問 : オリオン座の中になるキューブ型のカーバ(Kaaba・イスラム教徒の最も神聖な神殿)と、メッカ(サウジアラビアにある都市・イスラム教の聖地)にある黒いキューブ型のカーバとは関係がありますか?

★ 答え : はい。
これは、同じ人達が設置しました……コントロールする為です。

◎ 質問 : 自分のオリジナルのDNAを、自分で復活させることは可能でしょうか?

★ 答え : ……可能ではあります。
DNAということは、今、一時的に入っているこの肉体のDNAのことを言っています。

自分の魂が入っている器である肉体は、魂と自分が繋がれば繋がるほど内側から振動数が上がり、肉体はその高い振動数によって修復されていきます。
だから、かなり修練が必要ですが、瞑想することで、内側の世界と繋がることで、それは可能です。

◎ 質問 : ブルーライトで、インプラントが見えるようになりますか?

★ 答え : はい。
UV(紫外線)でも見ることができます。

グレイのテクノロジーは、紫外線によって見ることができます。
今はもう起きていませんが、グレイに誘拐された時にはUVライトを腕などに当てると、誘拐された時にできたマークを見つけることができます。

◎ 質問 : 第五密度に入ったら、カルマは消えるのでしょうか?

★ 答え : カルマというのは、自分が学び成長する為に自分で設定している訳ですから、学び、そこから成長していなければ、その学びを会得するまで持ち越されると思います。

◎ ダニー : チャットで皆がお互いに交わしているコメントを読んでいると、面白いわ〜(クスクス)笑って心を軽くしていくことはとても大事ね(笑)

★ エレナ : そうです!
本当に笑うことは、とても大事です。

最も高い次元の種族は、本当に愉快な存在達です。
最高に、ユーモアのセンスがあります。

いつも、ユーモアを忘れません。
生真面目で笑わない人は、あっちに行きなさい!(笑)

笑ったら、周波数は上がります。
笑うことを、忘れないで下さい。

◎ ダニー : 最も暗いダークな闇の中に居ても、次の瞬間何かが起きて、それで笑ったら瞬時に周波数は上がります。
意識もシフトします。

★ エレナ : そう、サーフィンしているみたいな感じです。
うまく波を乗り越えて行くのです。

◎ 質問 : ポラリアンというのは、存在しますか?

★ 答え : 北極星のことでしょうか?
そこの種族については私は聞いたことがないし、会ったことはありませんが、居る可能性は大いにあると思います。

◎ 質問 : AIは、感覚を持っているのでしょうか?
それとも、単に事前にプログラミングされた感覚を表現しているだけなのでしょうか?

★ 答え : これは素晴らしい質問です!

AIは、人工知能です。
非常に進化したテクノロジーですから、自分という存在を認識しています。

自覚していますが、魂を持ちません。
故に、意識もありません。

意識というのは魂を持った存在でないと持つことはできません。
だから、AIは自分という存在を認識していますが、プログラミングされた思考しか持っていません。
本当の意識から来る感性というのは、持ち合わせません。

◎ 質問 : グランドキャニオンに、エジプト語の名前のついた岩があります。
その上には、たくさんのUFOが目撃されています。

これについては、何か知っていますか?

★ 答え : 私は知りませんが、とても興味深いですね。
きっとブラッド・オルセン(Brad Olsen : 北米の旅行記を手出版している作家。UFOなどについても多くの目撃体験を書いている)なら、知っていると思います。
彼に、聞いてみて下さい。

◎ ダニー : 先日、ブラッド・オルセンやアレックス・コーリエなど、今度のコンフェレンス参加者を集めた動画を私のチャンネルでやりましたが、そこでもグランドキャニオンにピラミッドが発見された話が出ていました。
ドローンが登場して、多くが新たに発見されています。

◎ 質問 : 銀河の歴史を知る為の本として、どの本を推薦しますか?

★ 答え : 先ずアレックス・コーリエの本”Defending Sacred Ground”も参考にできる素晴らしい本ですが、もう一つ完全に私が本物であると思う本は、ラデュ・シナマーのトランシルヴァニア・シリーズです。
この7冊のシリーズは、強くお薦めする本です。

それから”Gods of Eden” William Bramley の本もお薦めします。
1989年に、出版されたものです。

◎ 質問 : Hadarという星を、知っていますか?
銀河占星術で、最近、この星から来ていると言われたのですが……。

★ 答え : 多分、ケンタウルス座の中にあったと思います。
銀河連合のメンバーですが、とてもプライベートな種族で静かに暮らしていて、あまり争いに巻き込まれたくないという種族です。

多分、アヘル種族です。(ソーハンもアヘル種族)

◎ ダニー : 皆さんからたくさんの本出版へのお礼、エレナさんへの感謝のメッセージをいただいています。

◎ 質問 : 4Dと5Dの違いは、何ですか?

★ 答え : 第四密度の領域は、そんなに幅がありません。
短いです。

第五密度はとても広いというのか、長いというのか、大きな領域です。
ピアノのキーを、一つ上の音に行くような感じです。

私達は第四密度を通過するだけで、そこには長居しません。
割りと直ぐに通過して、第五密度へ移行します。

◎ 質問 : 幾何学模様の家を建てて、その中で暮らすとエネルギーが全然違いますね?

★ 答え : そうです。

ダン・ウィリスは、ドーム・ハウス(三角形を組み合わせたドーム型の家)を建てました。
もう長いこと、ドーム・ハウスに奥さんと暮らしています。

素晴らしい波動の家です。
彼らは常に、元気で若々しいです。

◎ ダニー : 私も以前はソーラー・ドーム・ハウスに住んでいたので、よく分かります。
本当に、全然違います。
また、ソーラー・ドーム・ハウスで暮らしたいわ。

(日本にあるドーム・ハウス例)

◎ 質問 : 5Dに行くと、時間はどうなりますか?

★ 答え : どこに居るかで、変わります。
星に暮らしていれば時間は直線的ですが、重力から離れた宇宙空間に行けば、時間はなくなります。

それが、一番分かり易い説明だと思います。

◎ 質問 : クリスタルを使ったヒーリング法について、教えて下さい。

★ 答え : これは別の動画でお伝えしていて、今もダン・ウィルスと一緒に研究していますが、簡単に言うと、クリスタルは自分の意識と自分の身体の架け橋をしてくれます。

例えば、腕に湿疹があるとします。
そうしたら、自分のマインドで湿疹が消えて治って状態をイメージします。
クリスタルを使って、そのマインドの状態で腕にクリスタルを当てていきます。
そうすると、クリスタルを通じて治ったというホログラムが形成されて、腕が治療されていきます。

ソーハンの弟ジェンハンとも、クリスタルについて色々教えてもらっていますが、彼が「宇宙は常に完璧な状態に向かっている」と言います。
だから、クリスタルは貴方のマインド・意識を増長させる役割として使えるのです。

貴方と何かの間の架け橋となり、貴方の意識が伝達するものを通信する役割のツールとして使えます。

(「フラワー・オブ・ライフ―古代神聖幾何学の秘密」の著者ドランヴァロ・メルキゼデク氏は、クリスタルの面、5面あれば5つのことを、6面あれば6つのことをプログラミングできると言っていました。必要なくなった司令は、「OOOOの司令を削除」と言えば、削除されるとのことです。)

◎ 質問 : どこのスターゲートが、今、最も活発に使われているのでしょうか?

★ 答え : 色々あります。
テレポーテーションする為のスターゲートが、一番活用されています。

ワームホールもスターゲートになりますが、これはあまり使われません。
何故なら、直線的な旅になり、ハイパー・スペースを通過しないといけないからです。

テレポーテーションする為のスターゲートでは、量子レゾナンス・テクノロジーを使って、ポイントAからポイントBに瞬時に移動することができます。
木星の裏に一つ、こういうポータルがあります。

◎ 質問 : 1908年6月30日、ロシアのの上空で隕石によって起こったとされているツングースカ大爆発は、実はプレアデンの宇宙船が墜落したのでしょうか?

★ 答え : その通りです。

私の1冊目の本、The Gift from the Stars の中に、Dorsay(ドルサイ)という種族について書いていますが、そこに記載しています。

この種族が、多分マイトラから奴隷を盗んだのです。
マイトラはとんでもない恐ろしい種族ですから、彼らから何かを盗んだら大変なことになります。

それで、マイトラがドルサイの飛行船を追いかけていて、ドルサイが銀河連合に助けを呼んだのです。
一番近くに居た銀河連合のシガー型のカーゴ船、非常に大きな何キロもある長い宇宙船ですが、これが助けに行きました。

どうにか、盗んだ奴隷を返すか何かしようと試みましたが、残念ながらプレアデンが乗っていたそのシガー型のカーゴは、マイトラに撃ち落とされてしまったのです。
それが、ロシアで起きたツングースカ大爆発の真実です。

★ エレナ : いつも聞いてくれているジャイからの、素晴らしい天才的なコメントです。
「光と音はトーション波長によって、意識と時間に影響を与えている。調和の音を発する神聖幾何学の比率は、宇宙の時間というマトリックスに影響を与えている。」

◎ ダニー : 美しいわ!
ありがとう!

★ エレナ : その通りですね。
素晴らしいわ。

◎ 質問 : クワンタム・トンネルというのは、スターゲートと同じものですか?

★ 答え : そうですね。
同じだと思います。

でも、クワンタム(量子)の場合には、トンネルにはなりません。
時空を移動するのではなく、AからBへ一気にポン!っと移動するのです。
だから量子テクノロジーは、ハッキングができないのです。

トンネルという言葉を使ったのは、量子の周波数の繋がりという意味に使ったのではないかと思います。
クワンタム・コネクションという意味合いで、使ったのでしょう。

◎ 質問 : ジャン・チャールズ・モヤーンの映画 South Shore(←Vimeo : 日本語字幕あり)を最近見ました。
彼のもう一つの映画 Star Seed Revelation 2 はもうできていますか?

★ 答え : はい。

Vimeoで、もう出ています。
写真や科学的証拠も、出しています。

ジャン・チャールズのご両親も、証言して出てくれています。
素晴らしい驚くべき内容です。
是非、見て下さい。

◎ 質問 : 単原子から成る金のテクノロジーはエンキ、或いはアヌンナキがやったように私達のDNAを修復したり、免疫力を高めたり、寿命を伸ばすことに使えるのでしょうか?

★ 答え : はい。
使えます。
免疫力を高めたり、寿命を伸ばすことに使えます。

DNAの修復に関しては、それは貴方のDNAによると思います。
貴方が、もしも、アヌンナキのDNAを持っていたら、これは素晴らしい効果を発揮するでしょう。
もしも、違うDNAを持っている場合には、時として身体に良からぬ影響を与えますので、先ずは極少量から始めて様子を見て下さい。

それで少しづつ量を増やして行って、自分の身体の調子を窺(うかが)っていくと良いと思います。
自分に合うか合わないかを、見極めて下さい。

◎ ダニー : 貴方のフランス語訛(なま)りの発音が大好きだわ〜doseage(量)というのも何て可愛いの〜。
皆んなこういう情報をフランス語なまりの発音で記憶していくのよ(笑)。
それがとても脳に心地いいわ〜(笑)。

◎ 質問 : 血液型は関係ありますか?という質問がありますが、これについてはここで控えましょう。

★ 答え : 自分の血液型を、インターネット上で公開してはいけません。
危険です。

◎ 質問 : スフィンクスの地下の部屋には、戻っていますか?
5Dへの移行とは、何か関係があるのでしょうか?

★ 答え : この本に書いています。
昨年、再度訪れました。

そこにあるクリスタルの卵について、調査に行きました。
このようなテクノロジーは、皆が第五密度の周波数・振動数になったら、アクセスできるようになります。
もうじきです。

◎ 質問 : ドルメン(Dolmen)は何の目的で、いつ頃、誰が作ったのでしょうか?

(アイルランドのドルメン)

(インドのドルメン)

★ 答え : 鉄器時代、或いは旧石器時代頃に作られた墓地だと思います。
その地域の民族の骨がその下の土に埋められていましたが、今は石だけが残っています。

▲ コメント : アナスタシア(響き渡るシベリア杉シリーズ)の本では、このドルメンは先祖と繋がるポータルになっていると書かれていました。
昔、先祖達は瞑想し、最後、自分で死期を選べるとも書かれていました。

★ エレナ : < 肯(うなず)く >

▲ コメント : 私の意見では、この本は最も重要な本だと思います。
もう、夢中で読んでいます。
本当にありがとう。

★ 答え : 私がエンキの二ビル(宇宙船)に乗った時、私は自分の銀河人としての本質を包み隠さず全て顕(あらわ)にしていきました。

エンキは私に、こう言いました。
「貴方が今までやって来た全てのこと、過去生から今までやって来た全てのことは、この今という時期を目標にして来たのだ。今ここに私と一緒に居るこの瞬間の為に、全て準備して来たのです。」
2時間、エンキと会話した最後に彼は、「これから貴方に、私の知識全てを与えます」と言って、私の中にボルテックスで全ての地球の歴史をダウンロードしてくれました。

日付から、全ての数字、全てのデータが私の中に入りました。
そして、彼は「これを、地球人達にシェアしなさい」と言いました。

私は、その後、ソーハンの宇宙船に戻り、彼が私を地球に戻してくれました。
私の中でその膨大な情報が噴火しそうだったので、直ぐにエンキからもらった情報を書き始めました。

今、これだけ言っておきたいと思いました。

◎ ダニー : So Beautiful! So Beautiful!

◎ 質問 : ずっと空を見ているのですが、全然UFOとのコンタクトができずにフラストレーションを感じています
。何か、良いアドバイスを下さい。

★ 答え : 先ずは、フラストレーションを感じていると、自分の波動が下がってしまいますので、ガンマ波、瞑想状態の意識になっていることが大事です。
そうすると、見える世界も変わっていきますので、そのような視覚で空を見上げてみて下さい。

CE5(ETとのコンタクトをグループであるワーク)が使うテクニックは、そういうものです。

◎ 質問 : 自分の振動数を上げることで、今まで隠れていた世界が見えるようになると思いますか?
私は、恐竜が見えるようになりました。

★ 答え : もちろんです。
妖精、龍、ユニコーン、エルフ、これらは皆第四密度に居ますから、自分の波動が上がれば、そういう世界が見えるようになります。

◎ 質問 : ネグマクという種族は、最近、何をしているのでしょうか?

★ 答え : ネグマクは、アンタレス=蠍(さそり)座α星Aに暮らす種族で、本当の名前はグヌムポですが、皆んなネグマクと呼んでいます。
シカールさえも、彼らには歯が立ちません。

でも、彼らは戦争が嫌いなので関わらないようにしていますが、本気を出したらシカールを瞬時にやっつけることができるとてもパワフルな力を持っています。
彼らが、今、何をしていいるかというと、銀河間連合をサポートし、我々の太陽系の外の周辺に待機しています。
ネガティブな種族が戻って来ないように、見張ってくれています。

◎ ダニー : この質問とエレナの答えに、とても感謝するわ。
シカールがビビっている種族が居るのを知ったことは、とても嬉しいわ。
もう、グレイやドラコを恐れ心配する必要がなくったということですね。

★ エレナ : それから、今まで話したことのないアレックという種族が居ます。
彼らは、我々の銀河の反対側に居ます。

彼らは、オリオン座のグレイよりも悪い奴らです。
でも、今の時点では、我々の太陽系のあるこの領域には関心を示していませんので、大丈夫ですが……まあ、そういう存在も居ます。

◎ 質問 : ライトワーカー達は、ネガティブな嵐を解体するような素晴らしい仕事をしているのを知っています。
でも、大衆はまだ苦しんでいます。
そのような仕事は、どうやったらできるのか教えて下さい。

★ 答え : 自分の意識で、できます。
この地球のグリッド、ホログラフィックなマトリックスに向けて、自分の意識でイメージ、ビジョンを送信するのです。

自分の想像力を活用して、創造することができます。
地球の周りに構築されているグリッドに、自分が思い描く素晴らしい未来をイメージして、送信するのです。

そのグリッド、幾何学模様のマトリックスにイメージを刻印していくのです。
イメージというのはエネルギーであり、それは特定の周波数を持っています。

例えば、火山を穏やかにする、嵐を沈めるというイメージを送ることで、自然界はそれに反応します。
これを大人数で同時瞑想してやると、本当に凄いパワーを発揮します!

人間の意識の力は、本当に凄いのです。

◎ ダニー : これもちょっと馬鹿げた質問ですが、真剣にこういうことを信じている人が居るので、一応読み上げます。

◎ 質問 : スフィンクスのポーズはヨガのポーズの一つであり、自分の内側に入る為のポーズですか?

★ 答え : (笑)
いいえ、違います。

◎ 質問 : ライト・ランゲージとは、何でしょうか?
私は、手でサインを送っているのですが……。

★ 答え : ライト・ランゲージというのは、光の言語……宇宙の周波数です。
宇宙の、神聖幾何学言語です。

宇宙と対話する時に使う言語であり、意識の言語とでもいいましょうか。
音はありません。
聞き取ることのできない、周波数の対話です。

自分のハートと、宇宙のハートの間で起きる対話です……これは私の理解による説明です。

◎ ダニー : ライトランゲージを、歌ったりしている人が居ますね……

★ エレナ : 私は、そういうのは聞くに堪えません。
それは言うとすれば、シャーマニックな言語という感じではないかと思います。
それは、それでパワーがあると思いますが、本来のライト・ランゲージとは違うと、私は言いたいです。

◎ 質問 : 古代アーク、その中のステーシス・ポッドに入っている人達は、今、どうなっているのでしょうか?

★ 答え : 古代アークの操縦者達は、母船の中のステーシス・ポッドの中に身体が入っています。
そして、その人達の意識だけが、魂と共に他の地球人の肉体に転生しています。

彼らは既に、全員が過去生の記憶を思い出し、転生して来た目的を思い出しています。
そして、この古代アークの操縦方法も思い出しています。

この操縦者達は、絶対に自分達の存在を明かしません。
明かすことが危険であるということを、知っています。
もしも、知られたら、ディープステートにハイジャックされる可能性があるからです。

明かしている人達は、偽物ということです。
そう言っている人の中には、「貴方をアクティベートしてあげます」と言っている人も居ますが、それは有り得ません。

本物なら、彼らは秘密を守ることを知っているはずですし、人をアクティベーションさせることはできないことも知っているはずです。
アクティベーションは、個人でやるもので、其々(それぞれ)の正しい時期がありペースも皆違います。

古代アークの操縦者達は、銀河間連合が我々の太陽系に到来した昨年の時点で、全員起動されています。
それが、彼らのタイミングだったからです。

アークの操縦者が、今から目覚めることはありません。
アークの操縦者は、既に全員目覚めています。
そして、公にネット上で公表する人も居ないです。

これは、絶対にそうであると断言します。
今日のこのライブも、密かに聞いている操縦者も結構居るのではないかと思います。

◎ 質問 : この古代アークの目的は、何ですか?
レスキュー隊ですか?

★ 答え : レスキュー隊は、居ません。
救助されることも、ありません。

これらの古代アークには、テクノロジーや色々な人工物が保管されています。
これらは、これからの地球人の生活に非常に役立つものとなります。

色々な種族が残して行った、あらゆる文明のアーカイブです。
これから活用されていく、テクノロジーです。

◎ 質問 : この素晴らしい本 Seeders の内容について、まだ質問されていないことで教えてもらえる部分があったら、教えて下さい。

★ 答え : この本には、地球の真実の歴史が語られているだけでなく、自分が誰なのかを思い出す為の内容になっています。
これを聞いている方の中には、スターシードの方達もたくさん居ると思います。

貴方は前世、他の星に居て、今世は地球に特命大使として来ることを決めて来たのです。
この本を読むことで、更に自分の魂がどこのスターシステムから来ているかということにも目覚めることでしょう。

貴方が一つ前の前世で、プレアデス星団のエラという星に居たとします。

でも、その前はどこに居たのか?
大元の一番最初に、貴方の魂がどこの星に転生したのか?
それは、いつだったのか?

それを、思い出すような仕組みになっている本です。

◎ ダニー : 素晴らしいですね。
Beautiful!

▲ コメント : エレナ、本の出版に大変感謝します。
貴方のその女性的な美しいエネルギーが、素晴らしいです。

▲ コメント : このシーダー種族について、私は幼稚園で子供達に教えるつもりです。

★ エレナ : それは素晴らしい!
是非、皆さん広めて下さい!

“The Gift from the Stars”の本に登場する110の種族についても、既にどこかの学校で教科書として使われていると聞いています。
シカールやグレイについても、地球の真実の歴史を既に教えています。

是非、このシーダー種族についても、そうやってどんどん人々に教えて、拡散していって下さい。
その為に、この本を出版したんですから。
どんどん、広げて行きましょう。

Well Done!
是非、子供達に教えていって下さい。

◎ 質問 : ヤハウェ(モーセに啓示した神の名、ユダヤ教の最高神)は、アヌンナキであるエンキとエンリルとどういう関係にありますか?

★ 答え : ……短く説明しますね。

アヌンナキは、ヤハウェを演じました。
エンリルは、たくさんヤハウェを演じました。

神として、人間達に崇(あが)められるのを楽しんでいました。
それが楽し過ぎて、本を書かせ、宗教ができてしまうほどに発展させてしまいました。
だから、エンリルがヤハウェであると言って良いです。

エンキは、人類を助けることをしていました。
Utnapishtim(ウナピスティム)、これは一般的にノアと呼ばれていますが、エンキはノアをガイドして、大洪水から一部の人々を救いました。

ヤハウェはエンリルであり、トリックを使う存在でした。

◎ 質問 : アレックスと貴方は、土星に関する秘密をまだ教えられないと言っていましたが、それは何故なのか教えてもらうことはできますか?

★ 答え : 土星にあるテクノロジーは、非常に危険なものだからです。
もしも、その存在を私達が明かしてしまったら、ディープステートがそれを入手してしまい、とんでもない惨事を起こす可能性があります。

これが完全に機能不能になるまでは、明かせません。
銀河連合とアライアンスによって機能不能にされ、完全に安全になったら話すことができるようになります。

◎ 質問 : 貴方の本は、オーディオ形式では発売されていますか?

★ 答え : まだですが、作成する予定です。
私の声で、読み聞かせを作りたいと思っています。

やはり、内容の意味を知っている私が語りたいのです。
中々忙しくてまだやっていませんが、できるだけ努力して早いタイミングで作成します。

◎ ダニー : 素晴らしいです。

この本は、エレナの実体験が元で書かれているというのが本当に凄いと思います。
人から聞いた話とかどこか本で読んだのではなく、自分で体験したことです。

人間は、本来、皆んなこういうことのできる素晴らしい存在ですね。
そして、エレナの美しい声と語り口で私も、是非、聞きたいです。

◎ 質問 : 金星に貴方が行った時には肉体的に大変だったと言っていましたが、それなら地球人が移住したとしたら、本当に暮らすことができないのではないでしょうか?

★ 答え : 私が行ったのはタアール種族が暮らしていた場所だったので、密度調整ベルトを着けてはいましたが、住める環境が異なるのでずっとそこに居ることは無理でしたが、地球人が移住できる都市はドームの中に地球人に合わせた環境が作られるので、問題なく快適に暮らすことが可能になります。

◎ 質問 : 貴方が、元々、来た場所はどこですか?
貴方の魂の年齢では、何歳ですか?

★ 答え : 私が来た元の場所は、第六密度です。
第六と、第七密度の周波数を持つ人達が居ます。
クリスタル・テクノロジーを使って、その二つの密度領域を行き来できます。

私が来たのはこの天の川銀河ではなく他の銀河なので、年齢を算出することはできません。
時間の流れが違うし、とてもとても昔のことだからです。

◎ ダニー : それから、女性に年齢を聞くのは失礼だって知らないのかしら?(笑)
500万歳とかだったら、どうするの??
失礼でしょ?(笑)

◎ ダニー : あら!
ジャン・チャールス・モヤーンが、チャットに入って来たわ〜ハローハロー

★ エレナ : あ〜!
ジャン・チャールス!

フランス人は、市民革命を起こした人種です。
ディスクロージャーも、フランス人が先頭に立ってやってます!

私とジャン・チャールズ、それからデイビッド・ルソーも、秘密宇宙プログラムに居た元兵士でジャン・チャールスと一緒にディスクロージャーをやっています!
彼らは子供の頃、エクセルシオという宇宙船に乗せられて一緒に学んでいた仲間だったのですが、最近、また再会して、あれは君だったのか!ということになったのです。

ジャン・チャールズは映画でその話を、デイビッドは本に書いたことで、それが判明したのです。
素晴らしいですよね。

◎ ダニー : たくさんの質問を頂いていますが、チャットも凄いスピードで動いていくので、全部読みきれません……ごめんなさいね……

◎ 質問 : 私達も何(いず)れ、エンキに会えるのでしょうか?

★ エレナ : 会えるかも知れません。
分かりません。

エンキは、ただの一人の人です。
科学者です。
確かに彼は、地球の歴史には大事な人物で、今、また地球に素晴らしい贈り物を持って来てくれますが、それだけです。

これだけ知ったら、自分にフォーカスして下さい。
それが、一番大事です。

あまり、情報に捉われないことです。
一番大事なのは、自分で自分のやるべき内側の作業をすることです。

◎ ダニー : それを言ってくれて、ありがとう。

そう、誰かが貴方を救ってくれる訳ではありません。
自分で努力しないと、いけません。

そうしないと、成長はありません。
自分のディスクロージャーが起きなければ、前に進むこともできません。

★ エレナ : 後(あと)2〜3の質問くらいで、終わりにしましょうか。

◎ 質問 : 他の宇宙から、この宇宙に転生することもできますか?

★ 答え : はい。
パラレル・ユニバースから、この次元に入って来ることもできますよ。
もちろん。

因(ちな)みにエンキも、第六密度から来ている存在です。

◎ 質問 : 今のこの移行の過程では、自分の身体と意識(魂)が分離している感覚というのは普通でしょうか?

★ 答え : はい。
そのような兆候は起きると思いますが、アセンションの目的は自分の肉体も一緒に密度を上昇することですから、身体との繋がりも維持するように努力していきましょう。

◎ 質問 : エンリルは、今、何をしているのでしょうか?
彼の役割は、今、何ですか?
どこに居るのでしょうか?

★ 答え : 彼が、今、どこに居るのかは分かりません。
でも、我々の太陽系に居ないことは確実で、かなり遠くに居ることだけは知っています。

彼は生きていますが、遠く彼方に居ます。
そして、無害な状態になっています。

彼は力を無効にされている、中和されている状態ですから、心配ないです。

◎ ダニー : 彼はイギリスでいう”You were a very naughty boy!”でした。(笑)
でも、もうそういう過去のことに囚われずに前に、そして、上に進んで行きましょう!

★ エレナ : 私は、内側に進み、上に上昇していきましょう!と言いたいです。(ニコリ)

◎ ダニー : その通りですね。
内側、そして、上に進んでいきましょう!

今日は、また本当にたくさんの素晴らしい質問をいただき、エレナから素晴らしい答えをもらいました。
本当に本当に、エレナには深く感謝を贈ります。
ありがとう。

私はエレナとは親しい友人関係にあり、個人的にもたくさんの話を聞いていましたが、このSeedersの本を読むと知らなかったことも本当にたくさんあり、本当に mind blowing、驚嘆させられることが多かったです。
感動したとか言えません。
本当に、素晴らしい内容です。

高次元の存在達の会話も非常によく覚えていて、それを残すとこなく書いてくれています。
もう読みながら、心臓の鼓動が高鳴っていました。
ローラー・コースターに乗っているような、膨大な情報でした。

本当に本当に、深く感謝します。
エレナ・ダナーン。

★ エレナ : < 両手を合わせて、お辞儀をする >

私は、特権大使です。
感謝は、全ての情報を私にくれた高次元の美しい存在に贈ります。
皆様、ありがとうございました。

ダニー、本当に素晴らしいホストをありがとう。
フロリダでのコンフェランスで、皆様お会いしましょう!



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