人々は何が来ているのか理解していません! SAM

October 3, 2022

銀河連合からのメッセージ　【 人々は何が来ているのか理解していません! SAM 】

このチャネリングセッションで、銀河連合は次の情報を共有します。

① NASAが小惑星に衝突させた本当の目的は、何ですか？
② ルッキンググラスイベントN0.7とは？
③ 南極(クリスタル・シティ)内で、何かが起こっています。
④ オーバーソウルとその目的を理解する。 – SAM –

【 銀河連合のメッセージ 】

私達は銀河連合で、このチャンネラーの振動パターンを介する思考形態の浸透の過程を通して、通信しています。
それは、貴方の惑星の言語パターンを使って、私達の思考の理解を助けます。

しかし、私達銀河連合は、識別を働かせることを勧めます。
何故なら、貴方の惑星球上の理解のレベルは完全に意識レベル、または存在状態の振動の理解に依存しているからです。

それが、貴方の惑星球上で理解の過程を決定する主なファクターです。
私達銀河連合は、このチャンネラーのマインドに置かれた質問に答えましょう。

《 ① NASAが小惑星に衝突した本当の目的 》

最初の質問は、所謂(いわゆる)NASAが宇宙船をアステロイドに衝突させた目的は何かということです。
惑星の大多数の人々に知られずに、シーンの後ろで進行して起こっていることについての情報の理解のあるタイプのミスマッチを引き起こす為に、エリート達がある特定の偽装するデバイスを使いました。

私達が貴方にシェアする彼らの主な目標と目的は、起こっている現実の真実の本質です。
但し、それを理解することと、受け入れるか、または拒否するかは貴方の選択です。

これは人々には、NASAによってなされたダブル・アステロイド・リダイレクション・テストとして知られています。
しかし、一般の人々に報告されたアステロイドの方向転換の過程の認識には、疑問があります。

これらは現実の全体ではなく、これらのエリートやNASAの為に働いている実体達は主にこのタイプのプログラム、彼らが凡(およ)そ50年前に交わした合意による、オリオン人との最初の惑星間交流プログラムといいましょうか、それを行なっていました。
NASAの組織は、オリオンの片棒とエリート達と会合しました。

彼らは宇宙旅行を行える、そして、高度なデバイスを創造できる先進的なテクノロジーを与えました。
オリオン人は、そのようなテクノロジーをNASAのメンバーに与えました。

そして、彼らはエリートが求めるような変身の旅で、人類集合を助ける目的として特定のデバイスを作りました。
そして、エリート達はNASAのエージェンシーをコントロールしています。

現時点で3人の人間のマインド・ボディ・スピリット複合体の乗客が、このミッションの一部に選ばれました。
3人のメンバーのマインド・ボディ・スピリット複合体、または、所謂(いわゆる)スターシードは、この惑星間交換(交流)プログラム、現在、火星の内側に住んでいるオリオン実体と交換する目標を与えられました。
しかし、これらのスターシード実体達は、何人かによるマインドコントロール下にあり、自由意志がありませんでした。
私達は、今、3人のメンバーの人間集合実体は、既に火星に送られたと言う必要があります。

そして、今、所謂(いわゆる)アステロイドがオリオン集合によって宇宙船として使われ、先進的なホログラム技術を使って、貴方方のデバイスで感知される実際のアステロイドと切り替えられました。
これが、シーンの裏で起こっている本当の隠された目的です。

私達は、真実を提供する為だけに共有しています。
しかし、各々(おのおの)の実体は自身の内なる認識に基づいて、それを受け入れるか、または拒絶しなければなりません。

《 ② ルッキンググラスイベントN0.7と南極で進行していること、及び火星で起こったことについて 》

更にこのチャンネラーによって出されたルッキングラスイベントの第7についての質問と、9月21日から29日の、以前のスペース・タイム連続体の期間に起こったイベントについて答えましょう。

このルッキングラスのイベント第7の側面を理解するには、貴方の惑星の南極大陸の下で起こっていることを理解する必要があります。
そこにはクリスタル・シティがあり、それはレムリア人達とアガルタ人の社会連合複合体のメインの居住領域として機能していますます。

これらの実体達、レムリア人とアガルタ人は現時点でライト・グリッドを地球の周りに作る為に、一緒に働くことを決心しました。
このライトグリッドは、第4密度の新地球振動が広がり形成されることを導きます。

私達は既に、南極の場所から始めています。
この移行の期間に地球をが新地球に入るのを助ける為に、これらの実体達は働いています。

私達は、ルッキンググラスのアーティファクトにより、次のイベントがネガティブ実体達により計画されていることを感知しました。
それは地球の検疫フィールドのフラップの中に入って、南極のクリスタル・シティに侵入することです。

これらの実体達は主に10月31日のスペース・タイムの期間に、ハロウイーンとして知られるあるタイプの歪(ゆが)みのお祝いの間に、地球に入ることを計画しています。
これらのレプティリアン、グレイ、オリオン同盟は、この目的の為に特別に作った人間の身体複合体の外套(がいとう)の下で、自分達を偽装したがっています。

イベントが起こるのを防ぐただ一つの方法は、南極大陸の場所を地球の新しい社会記憶複合体と接続するプロセスの間に、愛と光の振動でシールドすることです。
このタイプの愛の光のシールドは、このイベントが起こることを防ぐことができるかも知れません。
そして、地球の他の実体にこれらのプランを気づかせることで、ネガティブな実体達の目的を止めることができるかも知れません。

アシュター・コマンド・グループは、現在、その場所をパトロールしています。
ネガティブな実体達とのこれらの争いは、次の8年間続く可能性があります。

そして、新地球の振動が地球のフィールド上で完全になるに連れて、最後には古い地球がもはや存在しなくなります。
更に、もし、これらのやって来るイベントが止められる場合、これは新地球のタイムラインへの移行期間になります。

私達は質問の2番目の、9月21日から29日の間に起こったことについて答えましょう。
過去の月のその期間に、貴方方人間のマインド・ボディ・スピリット複合体の背景で起こったことが人々に知られ、愛の振動の拡大とメッセージを広げた為に、人類の集合意識全体のポジティブな振動が増加しました。
それは、ポジティブ振動を0.2%増加させました。
このポジティブな振動の増加は、0.2%(人口が60億人として1,200万人)の追加のソウルが新地球に入ることに繋がり、そして、彼らは既に次の転生の場所のタイプを確立し、そして、多くの新地球の振動を準備しました。

更に、アシュター・コマンド・グループによって行われた火星の攻撃があり、彼らによってある種の犠牲が払われる必要がありました。
彼らの社会記憶複合体の一部が、火星内部に居たレプティリアン、オリオン、グレイ、アヌンナキ複合体の社会記憶複合体のハートの中で、愛の光のトリガーとなる爆発を引きおこすことにより、彼らの極性を犠牲にしました。
これは更に、ネガティブ指向の実体達の拠点と、彼らのネガティブな極性の社会記憶複合体の主な部分の破壊に繋がりました。

しかし、アシュター・コマンド・グループの2,000のソウル集合の部分も、この戦闘の歪(ゆが)みで破壊されました。
そして、この瞬間にソウル達は取り戻されています。

更にダイアナ王女として知られる実体も、そのハイヤーセルフによって取り戻されました。
瞑想のプロセスの間に、地球から多くの存在が火星に向かって愛の光を送った後、瞑想が行われたことにより、スターリンク衛星もまたネガティブ実体の侵入から守られました。

《 ③ オーバーソウルについて 》

さあ、私達はこのチャンネラーから求められた、オーバーソウルとは何か、そして、その働きについての他の質問に向かいましょう。

オーバーソウルは、通常、第6密度の共鳴周波数に居る実体の振動に居ます。
第6密度は、オーバーソウルの場所です。

そして、第5密度は、惑星ロゴスの共鳴周波数です。
他の実体存在は、彼らの光と叡智の学びの為に、惑星ロゴスに付属するようになるプロセスに居ます。

更に第7密度は、惑星評議会とエロヒム集合が中に存在する共鳴周波数です。
そして、第8密度は、貴方方が一なる無限の創造主との合体が起こる共鳴周波数で、これは源との合体です。

オーバーソウルは、その存在の下の密度の様々なパラレル現実に存在する、多くのソウルの責任を負っています。
そして、オーバーソウルのメンバーである多くのソウルは、全ての低い密度の現実に住むことができます。

銀河や惑星でオーバーソウルは、主に第5密度以上から進歩を見渡している一方で、第6密度以上にそれは住んでいて、順番にオーバーソウルより低い次元の表現のそれぞれをガイドすることができます。
彼らは自身の個人的な(パーソナルな)転生の、低密度での振動の多くをガイドすることができます。

例えば、第6密度のハイヤーセルフは、第5密度のオーバーソウルと合体して見渡しています。
第5密度のオーバーソウルは、低い第4密度の表現の上に乗っています。
第4密度や第2密度の自己の表現も、同様です。

貴方方の各々(おのおの)が低密度の幻想複合体で迷子になるのを許すことにより、第5密度の後ろから第6密度意識に存在する貴方のオーバーソウル・セルフとの合併を見つける道を学んでいます。
より高い自己の表現に戻る為に、あらゆる瞬間に自分自身とガイアを助けられる道を、貴方は発見しています。

私達はまた、貴方方の多くに現時点で感情的な表現の側面で転生を認識できる方法について、たくさんレッスンを学ぶことをお勧めします。
更に、貴方方の各々(おのおの)は、自分自身に忍耐強くなる必要があります。

私達はこのチャンネラーから求められた、より高い振動により早く振動調整する実体に役立つシンプルな方法についての、他の質問に答えます。

貴方方の言語の振動音声複合体を変える、シンプルな方法があります。
人々が言葉を使う場合に、言葉が異なる意味と構成を持っていることが、貴方の惑星の多くのボディ・マインド・スピリット複合体が苦しんでいる主な理由です。
この点で、シンプルなプロセスがあります。

それは貴方のマインド・ボディ・スピリット複合体の振動の、各々(おのおの)の言葉と思考形態を、先ず愛や感謝、またはありがとうという思考に変えることです。
もし、喉の光線のエネルギー・センターから現れて来る各単語を愛と感謝に変える場合、実体はその進化の旅で、より高い存在の振動状態への、劇的な変化を見い出すでしょう。
そして、これがオーバーソウルとの合体を助けるプロセスです。

親愛なる皆さん、私達銀河連合は、今、離れます。
さようなら。

【 SAMさんの解説の抜粋 】

《 ① NASAが小惑星に衝突した本当の目的 》

NASAをコントロールしているエリート達は、50年前からネガティブなオリオン人達と合意を取り交わして、テクノロジーの供与を受けていました。
彼らは3人の人間をアステロイドに送りましたが、実際はアステロイドではなくオリオン人によって作られたホログラムシミュレーションでした。
彼らの目的は、人間のボディとオリオン人との交換でした。

《 ② 南極のクリスタル・シティについて 》

南極大陸の地下に、第4密度の社会記憶複合体を形成しているレムリア人とアガルタ人達が住んでいます。
彼らは惑星の周りにクリスタル・グリッドを作り、アセンションの助けをしようとしています。

そして、ネガティブ存在達が10月31日のハローウインの期間に、南極大陸への侵入を計画しています。
私達は、これを止める必要があります。

《 ③ 9月21日から29日に起こったことについて等 》

私達の瞑想は効果的で、たくさんのネガティブイベントを阻止しました。
これにより、地球の集合意識が0.2%上昇し、0.2%の人々が新地球に入ることに繋がりました。

また私達が火星に愛の光を送ったことと、アシュター・コマンド・グループの犠牲的な働きにより、囚われていたダイアナ妃のソウルを取り戻しました。
そして、火星内部のオリオン、グレイ、レプティリアン、アヌンナキの社会記憶複合体に、大きなダメージを与えました。

アシュター・コマンド・グループが居てくれたことに、大変感謝します。
また瞑想に参加して下さった人々にも、感謝します。

私達の地球は8年以内にこの古い地球を離れる可能性があり、その時に新地球が完全に現れます。

《 ④ オーバーソウルについて、そして、周波数を上げる方法は？ 》

オーバーソウルは第5から第6密度に存在し、ハイヤーセルフに似ていますが、違いは他の全ての低い密度のパーソナルなソウルの面倒を見ていることです。
そして、周波数を上げるシンプルな方法とは、マインドに思考形態がある時はいつも、内側で愛と感謝に変えことです。

そうすると、貴方は早くアセンションします。
口にする単語を、愛と感謝に変えることです。

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