カルマについて
September 29, 2022
プレアディアン集合NEIOからのメッセージ 【 カルマについて 】
最愛の友達。
貴方がカルマとして知っていることについて、多くの人が疑問を持っています。
私達は、行動における変数の各セット内のエネルギーのバランスについて、何度も話して来ました。
アカシックと同じように、貴方が不思議に思っている現在の目覚めている夢についても、もっと深く考えてみましょう。
各ソウルが何度も転生する際に、ソウルが経験と理解の為に選択する多くの宗教、教義、文化があります。
これらの瞬間に恐怖に基づく教えを手放すと、カルマの単純さと目的を理解できるようになります。
宇宙は、全ての存在に適用される法則によって支配されています。
「貴方は種を蒔(ま)いたものを刈り取る」「ニュートンの法則」を聞いたことがあるでしょう。
そして、「全てのアクションには、等しく反対の反応があります」「貴方がしてもらいたいように、他の人にもして下さい」、そして、「起こっていることがやって来る」があります。
これらは全て、異なる言い回しで真実を述べています。
行動や言葉で他人を傷つける時、貴方は自分自身を傷つけています。
貴方は全ての生命に広がる、エネルギー的な量子フィールドを共有しています。
人間の法則のみが判断を知っていますが、このフィールドは非判断的です。
この神聖な意識の無限のフィールドは、貴方の存在のインターフェースに反応し、相互作用します。
神は、味方しません。
其々(それぞれ)の人生で選択する行動は、その特定の人生にのみ影響します。
身体が死ぬ時、行為はアイデンティティーと共に解消します。
ソウルは完全であり、利用可能な選択肢は原点に戻ること、長期間非物理的な状態に留まること、ガイドと会うこと、そして、家族を慰めることです。
または、別の視点から人生を理解する経験を得る為に、ソウルは再び転生することを選択するかも知れません。
彼らは自由意志の贈り物を持っていて、より良い選択をするか、同じ否定的な行動を繰り返すかも知れません。
其々(それぞれ)の人生で、出されるエネルギーは、彼らが生きるエネルギーです。
このエネルギーは体の周りに生きているフィールドを作成し、一致するエネルギーを引き込みます。
ブーメランのように。
従って、判断なしで各人は、他人に害を及ぼすことによって経験する災難の多くを生み出しています。
それは、貴方に直ぐに戻って来ます。
時に、その瞬間に来ないこともあります。
何も起こらないと信じる瞬間が、あるかも知れません。
しかし、それは別のシナリオで、別の人と発生します。
裏切り者は、裏切られます。
嘘つきは、別の人に嘘をつかれます。
ストーリーの変数は大きく異なる場合がありますが、結果は同じになります。
また、ソウルは1つの道を選択し、一度転生すると、新しい偽のアイデンティティを持ちます。
しかし、何度も何度も闇を選択する魂も居ます。
これは、自由意志です。
彼らは刑務所に行くか、殺されるかも知れません。
彼らは個々の生活の中で、サイコパスのマインドに発展する可能性があります。
より高い場所から、暗い道を辿り理解する意図を持って、戻って来る可能性があります。
彼らはその領域にちょっかいを出すという選択だけで、そのパターンに戻ります。
アイデンティティが完璧なソウルと一致するまで、他の人生でこれを行ったことを知らずにパターンを繰り返すことがよくあります。
目が覚めている夢の中で生きている時、助けと支援を受ける為に光を垣間見ることさえできる選択肢と、オプションがあります。
闇を維持するという決定をすると、これは自由意志として認められます。
この最後の目覚めの夢には、闇を選んで光を拒否する人についての質問があります。
これは選択であり、想像するのは難しいです。
グランドシフトが地球を光で覆(おお)うので、全ての人に援助が与えられます。
闇を選ぶ者は、少ないでしょう。
彼らもまた、助けられます。
私達は離れるよう、闇からの絶対的な呼び出しが出るまで止まりません。
地球は暗くなりますが、完全に死ぬ訳ではありません。
SHEEN の新しい地球は、完璧さと美しさです。
取り残された地球は長い修復期間を経て変化しますが、多くのものが失われます。
光が無限に創造し、光の集まりが再び地球を充填することを完全に知って下さい。
残されたこれらの瞬間に、全ての存在を愛し、許すように励まして下さい。
良いことだけが、貴方の前にあることを知って下さい。
貴方が望むものになり、貴方が、今、それを創造していることを知って下さい。
貴方は、光を運びます。
人の為に、明るく輝いて下さい。
EN EEKE MAI EA!
私はこんなにも、貴方を愛しています。
NEIO
Topに戻る
Comments on 'カルマについて' (0)
コメントフィード
Comments are closed.