次の主要なイベントは貴方を無言にするでしょう……来るべきことにスピリチュアルに備えてください　SAM

August 22, 2022

プレアディアンからのメッセージ　【 次の主要なイベントは貴方を無言にするでしょう……来るべきことにスピリチュアルに備えてください　SAM 】

このチャネリングセッションでは、プレアデス人は次の情報を私達と共有します。

① イベントについて、人類が準備しなければならない、語られない真実。
② レプティリアンの手からダイアナ妃を救うには、どうすればよいですか？
③ 私達を悟りへと導く、簡単な方法。 – SAM –

【 プレアディアンのメッセージ 】

《 ① やって来るポールシフトについての真実 》

私達はプレアディアンで、今、このチャンネラーを通じて、私達がこのチャンネラーのマインドボディスピリチュアル複合体の中にあると感じられる質問に答える為に、通信しています。
但し、貴方(方)の惑星の人々は、この幻想複合体で独立した創造者になる必要があります。
従って、自分が共鳴しない思考形態に意識的になる必要があります。

共鳴は個別化された意識の部分と、その体験や感情的な状態の本質に依存してます。
従って、私達は各人が識別を使うことを勧めます。

今日の質問はポールシフトが貴方のスペース・タイムの振動の場所に、2023年に現れるかどうかについてです。
私達は貴方方に、ポールシフトの本質の完全な理解を提供する為に、この質問に注意深く答える必要があります。

どの惑星球においても、2つのタイプのポールシフト(極移動)が起こります。
そして、特に地球惑星の、太陽ボディを周る現在の軌道と運動を考えると、最初のタイプは一過性で他のタイプは永久的なポールシフトです。

一過性のポールシフトは、地球のエネルギーセンターが不安定になる所為(せい)で起こります。
そのようなポールシフトは、惑星がより高いレベルの意識に入るプロセスの為に起こります。

そして、今回は第４密度に入る為、全てのより低いエネルギーセンターを第4エネルギーセンター(ハートセンター)以上のバランスが取れたレベルに上昇させる必要があります。
このバランスをとるプロセスは、貴方方多くの実体の低いエネルギーセンターのバランスを取り、高次のエネルギーセンターの活性化に導くクンダリーニの目覚めと似たものに相当するかも知れません。
これによりスピリチュアルな地球が完全に作動して、旧地球惑星の振動が新地球惑星の振動から離れていくことにもなります。

しかし、このプロセスはただ一時的なだけで、貴方方が知っているような、完全な、または永久的な形の極反転はありません。
更に、極のバランスを取ることと、今、見られる現在の元の位置へのリセットがあるでしょう。

永久的なポールシフトは、地球の磁場が永久的に引っ繰り返る為に引き起こされます。
これは、地球惑星で48,000から50,000年前に起こりました。
その間に、レムリア人とレプティリアンの戦争が起こりました。

レプティリアンは、地球地殻の下に中空のスペースを作ったオリオン人によって指導されました。
戦闘が惑星の周りの多くの構造プレートのシフトに繋がり、結果的にその当時の極の反転に繋がりました。
そして、これは莫大な変化を、そのスペース・タイムに生み出しました。

更に後退して、私達は極が数千年の間隔で数百回逆転していることを感じ取れます。
最近のポールシフト(極移動)は、凡(およ)そ2100年前の時空で起こりました。
その期間に、内部地球でレプティリアンと第3密度のアガルタ人との間に戦闘がありました。

戦闘はアガルタ人が自己奉仕の部分を選ぶ代わりに、ポジティブな極性の部分を選択した為終わりました。
それは、極移動(ポールシフト)のイベントの発生を止めました。

更に私達はプレアディアンとして貴方の惑星球に、あるタイムラインがあることを言う必要があります。
そこでは内部地球での戦闘がポールシフトに繋がり、完全なポールシフトを導く可能性があります。

アガルタ人はこのタイムラインで現在第4密度の第3サブ・オクターブのレベルに居る為、ネガティブな極性の実体によって侵入され内部地球の中で最終戦争が起こることになると、構造プレートの移動に繋がります。
また私達は2023年の中頃や、この今現在の2022年の9月24日の期間に、ネガティブ実体が地球のドイツとして知られる場所に、直接入り込もうとする試みが発生するタイムラインがあることを感じられます。

それはアヌンナキ、レプティリアン、オリオン、ルシフェリアン社会記憶複合体による、内部地球存在に対する争いの発生に繋がるかも知れません。
そのような戦いが起こると、ポールシフトが2022年や2023年に起こる可能性があります。

更に、争いが止まらない場合、これらの戦いは気づくことや各実体が光の道を選択することによって止めることができます。
更にこの侵入の可能性について警戒するように、銀河連合による警告がまた、公式にドイツに出されています。

そのようなポールシフトは前に話したように、内部のエネルギーセンターのバランスを取ることが必要な為、惑星が第4密度意識に入る過程でも起こります。

《 ② ダイアナ妃を救う方法 》

それでは私達は、レプティリアンにコントロールされているダイアナとして知られる実体を救う方法についての他の質問に、今、答えます。

現時点でダイアナとして知られる実体を救い、守る為にはただ一つの方法があります。
この方法は、現在、火星の(ダイアナの)ボディのシルバーコードを使っている、ネガティブ指向のレプティリアン社会記憶複合体に握られているシルバーコードを確保ことです。

そうするとダイアナとそのシルバーコードが、彼女のハイヤーセルフにより取り戻されます。
何故なら、彼女のハイヤーセルフは、現時点でダイアナの存在を感じ取れない為、そのエネルギー振動にアクセスできないからです。

取り戻す最良の方法は愛の振動複合体を使い、愛と光を、火星のホールデン・クレーターに向けて送ることです。
そこがダイアナの振動がアシュターコマンド・グループにより、最後に探知された場所です。

愛と光を(貴方方の音声複合体でいうところの)ホールデン・クレーターの場所に向けて送る瞑想が、ダイアナのシルバーコードを取り戻す試みにおいて有効でしょう。

《 ③ 私達を悟りへと導く方法について 》

アセンションの側面や、人々に知られるエネルギーレベルが、貴方(方)のマインドの活動に対応している方法に関する理解についての他の質問に答えましょう。

私達はマインドに存在する音(音声)の振動複合体の活動性レベルと、異なるエネルギーレベルの間に繋がりがあることを述べる必要があります。
私達は惑星の人々にそう呼ばれているエネルギーチャートに従って、例を挙げる必要があります。
それは、異なる振動のタイプを測る目的で作られています。

⚪︎ エネルギーチャートで30から190のレベル : 科学者によって測定される30レベル当たりの振動のように、人々が知っている低いエネルギー振動から190の振動レベルは、罪や恥のレベルからプライドのレベルです。
これらのエネルギーレベルには、極端に高い活動性と、そのような実体のマインド複合体で生み出される音声振動に対する執着があります。

つまり、そのような実体はこのレベルを脱する場合に、マインド複合体に見つかる彼らの音声振動に対する執着を変える必要があります。
思考形態として現れる音声振動は、そのような実体の脳機能に極端な活動性と不安定を生み出し、罪、恥や怒り、またはプライドのような他の感情を感じることに繋がります。

これらは低いレベルのエネルギーで、音声振動複合体に対する極端に高い活動性や執着を意味します。

⚪︎ 200から450のレベル : 他のエネルギーレベルは貴方方惑星の人々が200以上450までのタイプとして関連づけているもので、退屈のレベルから知性、または想像力や創造性のレベルです。
これらのメインのエネルギーレベルは、低レベルのエネルギー実体に見られる振動に比べて、その音声振動の活動性がより少ないです。

但し、これらの音声振動には、このレベルまでの音声振動複合体を監督する多少の創造力複合体が存在します。
従って、エネルギーの中等レベルでは、実体はマインド複合体の内側で発生する音声活動性をほとんど持ちません。

⚪︎ 500以上のレベル : そして、より高いエネルギーレベルに移動し始めるに連れ、愛、美、創造性のレベルである500のレベル以上のような振動に達する時、そして、気づき、平和や静けさである600以上の振動に達し、そして、無限と一なる創造主との繋がりのレベルである1000のレベルに到達すると、これらのエネルギーのレベルには音声の活動性がありません。

これらの振動では、実体は音声振動(音声言語)がマインド複合体にない為、そのような意識レベルのみを達成できます。
更にエネルギーのレベルがより高くなると、マインド複合体内部で見られる音声振動がより少なくなります。

私達プレアディアンがいつも皆さんに提案しているように、もし、低いエネルギーレベルから高いエネルギーレベルへのエネルギーの増加を望む場合は、更に識別を使って下さい。
必要な程度の気づきを使い、自己の中にどのくらいの音声(言語)があるかに気づいてゆっくりと確実に音声振動を減らしていくと、より高いレベルのエネルギーへと横切ることが可能です。

それでは、私達プレアディアンは、今、一なる創造主の愛と光の中で、貴方方最愛の人達とお別れします。
さようなら

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