どうなりますか？

September 19, 2022

セント・ジャーメインからのメッセージ　【 どうなりますか？ 】

私はバイオリオ・ジェルマン・ロード（マスター・ティーチャー、アメジスチン・オーダーの霊長）です。
私は浄化の紫の光を象徴しています。

★ セント・ジャーメイン : 全てのライトワーカーと魂の持ち主に、心からのご挨拶を申し上げます。
今日もまた、3次元の母なる地球の時間が終わりを告げようとしているので、メッセージを伝えることを依頼されました。

ついに母なる地球が、悪が存在できない高次元（周波数）へと卒業する、本当に輝かしい出来事が待っています。
母なる地球は、サタンという称号を得た堕天使ルシファーの監獄惑星として、その役割を十分に果たして来ました。

この二つの名前の綴(つづ)りが似ているのに、意味が正反対であることを不思議に思ったことはないでしょうか？

サナンダとサタン。
この二人は兄弟ですが、後者は自分が全ての創造主であると考えました。
彼は、全ての神であろうとしました。

そう、この2つの名前は意味が正反対なのです。
サナンダ＝最高の善。
サタン＝最低の悪。

邪悪な者達は時間切れになるので、去らなければなりません。
何故なら、より高い周波数が来るということは、去らなければ彼らの死を意味するからです。
その為、邪悪な者達はマザーアースの卒業を阻止する為に、光の世界との戦争を決意したのです。

ライトワーカーの助けによって、この戦いはほぼ終わりました。
ほぼ終わったと、言っています。

最強の悪霊達は退散することを拒(こば)み、光との戦いを続けています。
この為、全てのライトワーカーがこれらの悪霊の支配者に照準を合わせ、天の大天使と強力な宇宙船によって処理されるように、彼らをエーテルに送ることを、私は再び要請します。
この戦いは、これら全ての悪霊が去るまで終わらないでしょう。

もう一つ、マザーアースが解放されたとはいえ、暗闇でマッチをするように命の灯火が灯った眠れる魂達のことも考えなければなりません。
その人達は、火を消さないように、更に魂を燃やしてくれるのでしょうか。
その炎が、より多くの愛と目覚めによって燃え続ける時、彼女はどんな喜びを感じることでしょう。

また、私達が皆さんにお伝えしたこれらのメッセージはある人にとって目覚めの助けとなり、ジャーナルを糞の山に投げ入れるのではなく、再び生き返らせたと申し上げましょう。
これは非常に厳しい言葉ですが、真実です。

貴方方ライトワーカーは、いつこのレッスンが終わるのだろうと狼狽(うろた)えてはいけません。
貴方方は、自分の魂を磨く為にここに居るのです。

自分自身を、取り除くべき粗削りの部分がある岩だと思って下さい。
貴方はその荒削りな部分を磨き、魂の大きな成長を学ぶ為に、自ら進んで岩のコップに身を投じました。

岩のコップ、地球は彼女が卒業する準備が整うまで、まだ最後の最後まで行っています。
彼女はまだそこにぶら下がっていますが、卒業する為にスイッチを切るのはもう直ぐです。

悟りを開いた貴方方は、自由意志によって安全な場所へと引き上げられるでしょう。
私がとても悲しいのは、眠ったまま目覚めない人達の中にフェニックス号に乗っていた「光ある者」の家族が含まれていることです。

この人達は魂の大きな成長を遂げ、私達全員が目覚めると断言しました。
しかし、残念なことに何人かはそうではなく、光に耳を傾けることも、時代遅れのジャーナルを読むことも拒否しました。

彼らは進んで、サタンに屈したのです。
肉体が死ぬ時、彼らはどんなに悲しむことでしょう。

彼らは自分が何をしたかを知り、苦しみの中で泣くことでしょう。
私達はこれらの人々の為に嘆き悲しみましたが、同時に貴方方全てのライトワーカー、特に魂の大きな成長を遂げた人々の為に大いに喜びを感じています。

私は、貴方方に大きな愛を捧げます。
私は、今、セントラルサンと共に存在しています。

貴方方ライトワーカーには、本当に輝かしいことが待っています。
私は貴方方全ての魂を持つ者を、偉大な愛で愛しています。

アドナイ創造の唯一の光のヴァイオリオ・ジェルマン!

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