「アテナ」「カプリコーン」「ペガサス」そして「ニューエルサレム」

Posted on 9月 19, 2022 in イスマエル・ペレス by admin

September 13, 2022

イスマエル・ペレスからのメッセージ 【 「アテナ」「カプリコーン」「ペガサス」そして「ニューエルサレム」 】

イスマエルは、ビデオの中で、地球を訪れている銀河連邦のマザーシップについて(かつて訪れたシップも含めて)説明しています。

【 ビデオの内容 】

兄弟姉妹、4つの主要なバイオ・スフィア(生物圏 : 生物が存在する領域)が存在します。
それは実際に地球の解放において、私達を助けています。

最初のものはマザーシップ「アテナ」として知られており、1950年代に、世界から離陸して秘密宇宙企業の奴隷になった生存者のほとんどが再配置された場所です。
そして、今、アセンションを辛抱強く待っている2番目のバイオ・スフィアは、「カプリコーン」バイオ・スフィアとして知られています。

「カプリコーン」バイオ・スフィアは木星の近くにあり、数十億の銀河の多くの代表者が集まり、太陽系の地球が多元宇宙の震源地になるに連れて、銀河間連合を作成している施設です。

3番目のバイオ・スフィアは、「ペガサス」として知られています。
「ペガサス」バイオ・スフィアは大変動が起こる前のアトランティス文明の生存者の一部と、レムリア文明の生存者の一部が行き着いた場所です。

もちろん、それらの生存者のほとんどは内部地球に入り、現在も生きています。
現在までそこに住んでいますが、アトランティス人とレムリア人の極(ごく)一部は、過去に起こった大変動から逃れる為にペガサスのマザーシップに避難しました。

現在、4番目のものは「ニューエルサレム」として知られています。
「ニューエルサレム」はキリスト・マイケルとして知られる私達のローカル宇宙の監督者が、地球の救助任務全体を監督している母船です。
そして、アシュターコマンドを含む銀河連邦と銀河間連邦と協力している艦隊の全体の指揮は、全てキリスト・マイケルの指揮下にあります。

キリスト・マイケルは、私達のローカル宇宙全体の監督者です。
人間のような文明があるところにはどこでも銀河連邦が存在するので、人間が存在する全ての銀河には連邦があることをお伝えしたいと思います。
そして、それは惑星間人口1(interplanetary population 1)と、星間人口2(interstellar population 2 )と、銀河人口3(galactic population 3)の連合であり、銀河内の存在領域を知っている人々全体で調和と平和を維持する為に同盟を形成しています。

ペリドールの封印と契約(the seal and covenant of palador)として知られるようになった全ての時代の偉大な仕事を達成し、完了することによるこの銀河間連合(intergalactic union)は、数十億年前に結成された銀河間同盟(the intergalactic alliance)でした。
この地球が上昇するに連れて、それが、今、ここで実を結びつつあります。
そして、私達の銀河系における連邦の小さな歴史、連邦が始まりました。

異なる連合星系が同盟を形成し始めた為、技術的にはライラの連合でしたが、最終的には500万年前のオリオンでのオリオン戦争の最初の期間中に、その同盟は結成されました。
それが私達の銀河系に連邦が誕生した時ですが、全ての銀河には異なる歴史があり、一部の銀河は他の銀河よりも古い為です。

これらの他の銀河に存在する連邦の中には、私達の連邦よりも長く存在していたものもあれば、地球連邦を策定した後に存在したものもあり、全ての銀河が異なる歴史を持っています。
そして、良いニュースは、私達は、今、何十億年も続いて来た闇に対する最終的な勝利を収める為に集まっているということです。

だから、私はただ皆んなと共有したかったのです。
皆んな、素敵な一日を。



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