博士米軍現役兵士JPからの新報告 : バミューダー・トライアングルの近くの海底都市に行って来た
September 13, 2022
マイケル・サラ博士からの情報 【 博士米軍現役兵士JPからの新報告 : バミューダー・トライアングルの近くの海底都市に行って来た 】
バミューダー海峡や木星の月ガニメデなどにある古代アークに行って来た、現役米軍兵士JPが7ヶ月ぶりにサラ博士にコンタクトし、新たな情報を提供してくれた。
正確な位置は後(のち)にコーディネートをもらうので、もらったらサラ博士にも渡すと言っていました。
今回のミッションは、ある男性のエスコートして海底都市に行くものでした。
どの企業の人か? 或いは情報部の人なのか? 全く分かりませんが、背広にネクタイをした男性です。
彼は以前に、月に行った時も見たことのある人でした。
我々は全部で4名。
その男性と私と、ヘリコプターのパイロットと副操縦者です。
基地からブラックホーク(黒い高速ヘリコプター)に乗って、大西洋に向かいます。
一切、武器やカメラ、電子機器を持たずに行くように言われたので、手ぶらで行きました。
そこには、潜水艦が海上で我々を待っていました。
その潜水艦には旗が立ってましたが、青と白の旗でちょっとイスラエルの国旗に似ていますが、真ん中のダビデの星の横に金色の天使が両側に描かれているものでした。
以前にも、この旗は見たことがありました。
かなり大きな潜水艦に乗せられて、バミューダー・トライアングルと、前回行ったその付近にある古代アークの近くに行きました。
耳がキーンとしたり、欠伸(あくび)が出ましたから、かなり深い海底に行ったと思います。
その潜水艦は背丈2m近いアジアっぽい様相の種族が乗っていて、英語で話すことができました。
肌はとても白く、人によっては2m以上背がありましたが、何という種族だかは分かりません。
彼らが立っても、更に1.5mくらい天井まである潜水艦でした。
彼らは腰に、棒のようなものを指していました。
恐らく、兵器だったと思います。
それで目的地に到着すると、最初は真っ暗で何も見えなかったのですが、明かりが点き、目の前にガラスのような巨大ドームの中の都市があることに気づきました。
これが、彼らの住処です。
直径4キロくらいの都市で、高さは1キロありました。
私も、初めて行った場所でした。
3つの都市がガラスのトンネルのようなもので繋がっていますが、一番大きな都市に我々は連れて行かれました。
人口も、結構居ます。
ニューヨークのタイムズスクエアで見るくらいの人口が、見えました。
酸素も普通にあり、人々が歩いています。
車みたいなものもありますが、車輪が我々の車よりも細かったです。
ドバイにあるような、未来型の高層ビルが立ち並んでいます。
町の中央には、大きな黒いピラミッドが立っています。
それが、町の電源みたいになっていると思います。
ビルの部屋は、全部淡いオレンジ色のような光が点いていました。
町はずっと、夜も明かりで照らされていると思います。
どのドームも動いていて、外の海の水の力の摩擦で雷みたいな光が、時々、発光します。
その摩擦を使って、電力を作っているようでした。
(サラ博士 : そのガラスのような素材はクリスタルなのかも知れませんね。クリスタルの摩擦で、電力を作る方法があります。)
そこの種族はとてもフレンドリーで、自分達のテクノロジーをそろそろシェアする時期だと思ったので、この都市に招いたと言いました。
自分達は、善良な種族だとも言いました。
私達はそこに、4時間くらい居ました。
植物は、椰子の木に似た木がありました。
椰子の木に似ていますが、葉っぱが少し下に下がっているようなもので、ココナッツもなっていますが、地上のものよりも長い形でした。
家に連れて行かれると、モニターみたいな大きな三角のスクリーンがあり、ニュースのようなものが流れていました。
その都市で起きている出来事などを、語っています。
その種族のある男性が、金庫から何かを取り出して来ました。
非常に貴重な本だと言って、我々2名にその本をくれました。
とても重要なものだから、絶対に落とさないように大事に扱って持って帰ってくれと言いました。
我々は、もらった本を持ってまた潜水艦に乗り、海上からブラックホークに乗り換えて、基地に戻って来ました。
背広を着ていた男性は、他数名ともう一機のブラックホークに乗って、どこか他に行きました。
どこに行ったのかは、分かりません。
このような海底都市は太平洋にも南極の付近にもあり、皆んな仲間で連絡を取り合っています。
また報告します。
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