状況報告

Posted on 9月 12, 2022 in THE UNVEILING by admin

September 11, 2022

THE UNVEILING(除幕式)更新情報 【 状況報告 】

先ずは、2022年9月の状況について、そして、アセンションと解放の背景について、いくつかランダムにご紹介します。

前回の記事で書いたように、光の勢力と地球の主要な入植者の間のコミュニケーションは強化されました。
その中で最も古い創造主の子孫が受け入れられ、侵略者(キメラ)に対して安定した存在であると宣言されました。

彼女が受け入れられたことで、彼らの母船のメイン・コンピューターに大きなシステムアップデートが送られ、その結果、入植者達はキメラが作り出した多くの小さな問題を、より早く修正することができるようになりました。
まるで、寄生虫による地球乗っ取りを実際に解決する為の装備が、整ったかのようです。
つまり、地球で起こることの多くを決定し、重要な事柄や変化について最後の言葉を持つことになるのです。

もちろん、光の勢力や女神は地球の行く末に大きな影響を与えますが、彼らは、むしろ、大歓迎のゲストであり、最初の入植者は地球をそれなりに「稼いだ」人達です。
人類は、むしろ、キメラによって創造された(聖書に書かれているように、神に似せて)のですが、最高の入植者を人類の母として見ることができます。

一方で、彼女は実は意識的にキメラに狙われていて、彼らは理由があって地球でのコロニーを妨害したことも証明され、その結果、コロニー化に成功すれば更に大きな報酬が得られることになります。
つまり、彼女はこのコロニーの為に、初期の創造主の子孫の一人から遠く離れた場所で最も困難な道のりを経たので、解放が完了した時には宇宙的に最も美しい女性の一人になるのです。

遠い昔のある時点で、私達の古代の植民地の子孫は地球を歩き回っていましたが、キメラはそれらの貧しい創造物を助ける為に、実際に植民地の人々を誘い出す為に大量の人間を創り出しました。
キメラは、むしろ、「内輪の」子孫を助ける気になるはずの入植者を自然に捕らえる為に、人間を実験台にし、拷問する為に人間を作り出したのです。
それは、数億年後の今日でも同じ「ゲーム」です。

この惑星の主要な人類と主要な宿主は、植民者に対するドラッグと巨大な圧力を作り出す為に、依然として利用されているのです。
私達は創造主の遠い子孫と見做すことができますが、間違いなく非公式の子孫であり、私達のほとんどは地球で人間として存続するようには作られていません。

最近、コブラが発表した集団疎開プログラムを見ても分かるように……キメラは全ての人間を移植した為、彼らは、むしろ、植民地主義者に対抗するトロイの木馬と見做すことができます。

第一に、人間は移植された悲惨な状態から、自ら抜け出すことはできません。
第二に、もし、入植者達が手助けをすれば、いくつかの罠(時間と共に激しくなる)に遭遇し、延(ひ)いては植民地全体を危険に曝(さら)すことになります。

コロニー住民によると、このキメラによって作られ育種された人間は、決して「正しい」ことはしていません。
それは彼らのインプラントが如何に重く、実際にどれだけ創造主の意思と生命そのものに反する方向に向かっているかということです。
(そして、事実、人間は即ち自然に対して破滅的になる多くのものを実際に創造したのです)。

人類の歴史を通じて全ての生命に逆らうような状態から、完全に治癒した「普通の」創造主の子孫に戻ることができたケースは、ほとんどないのです。
少なくとも、非公式な子孫が植民地主義者によって採用されたのと同じように、インプラントを除去する慈悲を得るには膨大な時間と苦痛が必要でした。

多くの人間がそれを望まずカバールを頼るようになり、地球上の全ての生命にとって全てが悪化することになりました。
更に、キメラが「盗んだ」創造主の正式な子孫を人間の集団に混ぜてしまうケースもいくつかあり、これも事態を悪化させるだけでした。

このような正式な子孫は中々見つからず、キメラは、もちろん、彼らが誰であるかを知っていた為、大きな苦しみを経験し、植民地の人々が彼らを適切に救出するのに一生を要することもありました。
部分的には、この苦しみはこの地球の解放における高位のアセンション者の一部が、今、経験していることでもあります。

光の勢力と女神のおかげで、アセンションは以前よりずっと簡単になりましたが、この苦しみの一部は彼らが来る位置の為に必要であると見做されることで、彼らが受け取ったプレゼントの大きさを理解し、与えられたものに価値があることを理解できるようにする為なのです。
彼らは、世代から世代へとインプラントが強化されるに連れて、時代を通して益々難しくなった古いアセンションの道の一部を通らなければならないのです。

レッド・アラートが発令されて以来、光の勢力はほぼ毎日、トップレベルのカバールを地球外に移送し、無力化させています。
私達はキメラの階層に、地球内部の超一流のカバールを含む層に到達しました。
地球内部には巨人が住んでいるという話を聞いたことがある人は多いでしょうが、地球全体が過去の一定期間、巨人人類の子孫で占められていたという話を聞いたことがある人は少ないでしょう。

当時も侵略が進み、洞窟やトンネルに引き籠(こも)りました。
それ以来、彼らは多くの地球内王国を作り、見て、今日まで地表の出来事に多くの影響を与えて来ました。

ご想像の通り、巨人の祖先は全て友好的だった訳ではなく、中にはキメラの仲間になったものも居ます。
巨人の大きさには力があり、その多くは次の世代が再び得ることができるよりも遥かに強力です。

善良な巨人は、後に誰も成し得なかった「創造主」への近さを目指し、悪い巨人はキメラの最大の道具、即ちトップ・カバールになりました。
例えば、ビートルズは、「巨人の肩の上に立つ」ことによって、しばしば「天才」と称される彼らの音楽のインスピレーションの真の源を明らかにしたのです。
ご存知のように、旧約聖書では、神に対していくつかの名前(Jahwe、Jehovahなど)が使われており、それらは創造主に対して到達した特定の精神的高さに対応しています。

最も邪悪な巨人のうちの一人が、今、セントラルサンに運ばれるまでの間、隔離容器に移されました。
彼は、「悪魔」として多くの人に知られていました(但し、同じ名前を使う上位のカバールのメンバーも居り、主な「悪魔」は、むしろ、キメラのメンバーとして見つかっています)。

その巨人は審判と罰の一環として、このような隔離容器に入れられたトップカバールの最初の一人です。
彼は今後、他の生命体に負わせた数々の運命と拷問を経て、最終的にセントラルサンで無力化されることになります。
このような強烈な罰は初めてなので、光の勢力はまだこのような容器の使用方法を完成させている最中です。

このような大きなカバールが取り除かれることで、キメラは大きな反応を示すことになります。
彼らのチェーン型冗長性により、全ての変化が緩衝(かんしょう)され、ほとんどの場合、地上の人間には何も見えません。
この罰の不思議なところは、残った上位のカバールのメンバーのほとんどが自分達の最高の同僚の一人に対するこの罰を見せられても、全く反応を示さないことです。

訓練されているとはいえ、このことから上位カバールのメンバーのほとんどは(大きさに関係なく)単なる残骸で、生きているというより、キメラ自身によってシミュレートされた空っぽの殻に過ぎないことが証明されました。
つまり、ほとんどの上位カバールの体内にあったものはとっくに消え去り、残されたものはキメラの終わりが近づいた場合に備えて光の勢力が確立しなければならない断罪プロセスを、現在のように長引かせて複雑にする為の、かつてのシミュレーションに過ぎないということです。

地球の大部分がそうであることが判明しているのは、長い間、死んでいたシステムを生きているように見せる為に、キメラが用意した劇場に過ぎません。
それはまた、多くの人間が真実が明らかになることに興味すら持たない理由も、説明します。

多くは単に、カバールのプログラムを実行しているだけなのです。
その証拠に、残っている全てのカバールの審判と移送が、より迅速(じんそく)に行われることになるし、光の勢力が地球に到着するずっと前からこの腐敗状態は既に予想されていたので、全ては既に準備されています。
従って、ほとんどのトップレベルのカバールはもう何とも思われなくなり、私達はキメラそのものを無力化する為に、最終的に移送する方向にずっと速く進んでいるのです。

キメラのメンバーはある順番で地球に到着し、それによって彼らのヒエラルキーにおける地位も決まっています。
2つ目は、地球で人間を繁殖させる方法において、地球の父系原理と強く結びついています。
つまり、キメラの敵やアセンション者は、自分の父親と同じ道を歩もうとするのです。

キメラはスターウォーズなどの大衆文化で設定したこの原則について、冗談を言いました。
ダース・ベイダーと。

キメラが父親の原理を利用するのは、其々(それぞれ)の父親が悪魔になるという意味ではなく、むしろ、アセンション者の父親をチャンネルとして利用し、アセンション者に何らかの対策を施す為です。
この原則は、今まさに検討されており、対応するキメラ・メンバーが解体され、後に追放される準備をしている間、後のアセンション者が楽になるように中止されます。

キメラ・メンバーの追放の順序は、彼らが地球に到着した順序とほぼ逆になります。
キメラの各メンバーは、創造主と初期の子孫達がその創造において直面したネガティビティの最初の生きた表現である、最初の獣の1つのチャンネルです。

最初の獣(しばしば「原初の悪」と要約される-地球を超越した高次の意味で)は、当時、原初の創造主の極(ごく)初期の子孫によって完全に消滅させられました。
しかし、彼らの遺体の一部は多くの宇宙サイクルを通じて、様々な生命体への新たな宿主として見つかり続けました。
これらの新たな宿主は、光の勢力の解放の度に、そこにチャンネルを確立している場合に備えて殺されました。

基本的に、宇宙に存在する全ての高次の邪悪な生命体は、遅かれ早かれそのようなチャンネルになります。
一つのチャンネル/宿主が見つかると、彼らは再び自分自身を完成させる傾向があり、最初に存在していた方法で完成されることでより多くの力を持つ傾向がある為、原初の獣の其々(それぞれ)をチャンネルにしようとするのである。

一般的に、最初の獣の転生はあまり心配する必要はありません。
何故なら、最初の頃に獣を殺した人々は地球の解放に参加しており、彼らは明らかにその種の除去の絶対的な専門家であり、一般的に寄生虫除去の専門家であり、宇宙的に非常に最初の光の戦士達だからです。

彼らは、前回の記事で述べたように、地球の植民地化を成功したと評価した創造主の極(ごく)初期の子孫です。
コブラが最近の更新で書いたように、地球には前の宇宙サイクルで既に存在していたキメラ・メンバー(「ラーカー」)さえも居ます。
この小さな歴史の教訓は、解放が如何に複雑で複雑で、何故、これほど時間がかかるかを示すものです。

それとは別に、地球軌道付近でキメラのアンドロメダ部門と、多くの戦略的戦闘が行われています。
光の勢力が勝利しているということ以外、特に言うべきことはありませんが、それでも地表への進出はかなり遅いままです。

解放のプロセスは全て、できるだけ頻繁(ひんぱん)に、できるだけ多く、自分の意識を光の勢力に向けることでスピードアップできることを忘れないで下さい。
昼間の意識でライトフォースを積極的にサポートする人間が多ければ多いほど、キメラが光の勢力の前進に対抗するエネルギーは少なくなります。

さて、アセンション全般に関するランダムなトピックですが、今回はオリエンテーションをし易くする為に、番号を振っています。

① 地球上の全生態系は、長い間、キメラに支配されて来ました。
例えば、楽園では雨は必要なかったと思うでしょう。

キメラは何百万年もの間、テラフォーミングの戦いで大きな勝利を収めましたが、そのテラフォーミングはかなり邪悪で、キメラの支配が終わると長い時間をかけて元に戻されます。

② ほとんどの場合、通常の人間は聖書など多くの聖典にエイリアンの侵略者として紹介されている悪の勢力によって、自分達が玩具(おもちゃ)として使われているという真実を受け入れたくありません。
そう言われると、多くの人間はその種の知識を非常識だと断定したり、科学的な方法による果てしない証明を要求したりしますが、もちろん、科学は高度にカバールの道具として使われているだけなので、そのような証明はできません。

人間社会全体とほぼ全てのインフラは、聖書に登場する宇宙人によって破壊されています。
宇宙人は明らかに賢いので、空飛ぶ円盤や目に見える宇宙船で来ることはありません。

彼らは、ほぼ全ての人間を「演じる」/「乗っ取る」ことができ、彼らの契約した人間が人類の間で、特に権力と富の構造において広がっていることによって、そのサブリミナルを維持しています。
彼らが本当に活動的になるのは、何かが実際に人間界に変化を齎(もたら)し、それが彼らの支配を悪い方向に変えた場合だけです。

③ 地球での生活は、宿主である人類が自然条件下で実際に得るよりも良い生活を送ることができると錯覚させる為に、毎日、大量の生命体を殺すことに基づいていた(キメラが倒されるまでは、今もそうです)。
最も多くの生贄(いけにえ)が地球の内部で行われ、それらは人間が「普通」と認識する基本的な生活や、映画、音楽、物理的な商品など、表面で成功したほぼ全てのものに使用されています。

④ カバールは、人間には全く認識できない獣を狩ります。
その結果、通常、急速に重い病気(下痢など、地域/可能性/類似の苦しみ/病気の近さにも依存する)になります。
その病気は治らないこともあり、その場合、宿主に取りついた獣が何らかの形で留まり、人間よりも強力である為、遅かれ早かれ死に至るのが普通です。

古代の聖典では、これらの獣は「(悪魔の)大群」という用語で意味されています。
これらの獣や実体(実際には生きていない)の一つは、生まれた時から各人の太陽神経叢の周りに捕らえられ、それが主なインプラントの一つです。

このインプラントは、エネルギーコアをケアしている為、現在では通常、各人間の確実な死(ある程度の年齢で)を保証しており、通常、最後に、或いは少なくともアセンション中に行われるインプラント除去の終わりに向かって、除去されなければならないインプラントです。
大きなインプラントの除去には、通常、ある程度の苦しみや病気が伴います。

これらの実体は除去が近づくと、急速にダメージを与える傾向がある為です。
しかし、光の勢力が突破すると、除去を助けるスピリチュアルな力は、むしろ、このような苦しみと一緒に働くようになります。

これはまだ必要な部分もありますが、エネルギー的にはその方が遥かに安価であり、従って解放の現段階ではより多くの人々を救う方が合理的だからです。
ですから、貴方のメイン・インプラントを取り除く手助けをされる時には、多くのアップダウンを経験することを覚悟して下さい。

⑤ カバールは、彼らの主要な敵が成就した場合に備えて、全ての人間(大量に移植された者と協定下の者、つまり、大多数の者)にエネルギー不足を作り出すメカニズムを持っています。
このメカニズムにより、敵はカバールの人間に対して逆に喜びを感じるようになります。

これは全ての人間の体がメカニズムの影響を受けている、それらの低い物理的なレベルで幸福である為に努力するように、これらのカバールの人間の体が発する強力対策を作成します。
このようにカバールに支配された人間の体の大きな潜在意識の部分は、カバールの敵に対してそのように訓練されています。
また、そのような陰謀団の敵の喜びによって否定的な影響を受けた全ての人間は、潜在意識のレベルでそれらの敵に対して否定的な態度を発揮します。

カバールに所有され、強力な移植を受けた人間は単にそれらの敵をもう好きではなく、どんな形でも支持しないのです。
このように操作された人体の「自然な」反応の枠内で、カバールの敵に対して多くの潜在意識下の反感が形成されています。

⑥ カバールは、ほぼ全てのメンバーを含む連鎖によって、敵の意志を否定します。
先ず、大物がターゲットの意志を否定し、次に除去されたり、機能しなくなったりしたら、次の大物が敵の意志を否定する、といった具合です。
そうやって、最後の一人が地球を去るまで、敵の意志を否定し続けます。

このように、重要人物のデッドロックはどこまでも続き、失敗した場合の冗長性として設定された全てのメンバーが否定されるのです。
トップ・カバールを排除しても、目に見える効果がほとんどないのもその為で、彼らは人間支配のシステム全体を同じように構築しています。

カバールのメンバーは、最後の一人に至るまで、主要な人々に対する幻想を維持する為に働きます。
つまり、地球の表面で解放の最初の効果を見る為には、多くのカバールが非常に速く去るか、大多数が去らなければならないのです。

基本的にこの連鎖には地球内部のほとんどの人類と前の世代が含まれており、その多くはインプラントによってのみカバールに縛られています。
残りの連鎖が地球を離れるか、別の方法で「解決」されるまで、彼らの状況が改善されることはないからです(但し、別の解決策はほぼ不可能なように設定されています)。

⑦ この連鎖は、カバールの「ビジネスモデル」の成功例の一部です。
何故なら、彼らは多くの(小さな)魂を説得して、この設定が揺るぎないものであると思わせることができたからです。

カバールに魂を捧げた小さな犯罪者達は、階層の頂点であるキメラ・メンバー自身が永久に排除されるまで、敵が何もできないことに安心することができます。
その日まで、参加した全ての人々は、彼らの魂の容量に適用されるよりも遥かに多くの良いものを受け取ります。
彼らは、明らかに借金を集めています。

この種の連鎖の為に、トップのカバールがセントラルサンに移されるまでは、多くの借金は支払う必要がありません。
それはキメラによってそのように計画された、どのような方法であれ全てが崩壊します、深く、厳しい落下を齎(もたら)すでしょう。

裏切り者達の自業自得の落下でさえ、光の勢力によって緩衝(かんしょう)され、システムは無辜の民を運ぶのに十分な安定性を保つことができる訳です。



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