これらの出来事は私達のシミュレートされた現実の終わりを引き起こす可能性があります SAM

August 23, 2022

プレアディアンからのメッセージ　【 これらの出来事は私達のシミュレートされた現実の終わりを引き起こす可能性があります SAM 】

このチャネリングセッションで私はプレアデス人をチャネリングし、彼らは次の質問についての考えを共有してくれました。

① 守護天使にはどのような種類があり、どのように召喚して助けを求めることができますか？
② アセンションを達成する為の、7つの経路とは？
③ 8月26日と27日にシュミレートされた現実を終わらせる可能性のある出来事は、何ですか？ – SAM –

【 プレアディアンのメッセージ 】

私達はプレアディアンで、今、このチャンネラーのマインド複合体を通じて、このチャンネラーのマインドスペースにある質問に答える為に通信しています。

私達が私達の思考と洞察を共有し始める前に、各実体は私達の思考形態を内側のハートで判断することを覚えておく必要があります。
つまり、私達プレアディアンは、今日、出された質問に関する私達の提案を提供することができるだけだということです。

主な提案は、実体のマインド・ボディ・スピリットの体験に基づいて置かれます。

《 ① 守護天使のタイプについて 》

最初の質問は、守護天使の真実と、守護天使を召喚する方法についてです。
私達はこの質問に、貴方の惑星球の振動音声複合体のパターンを使って答えましょう。

天使存在のタイプは、貴方方の多くのマインド・ボディ・スピリット複合体の実体が、守護天使として呼んでいるものだと分かります。
守護天使は3つのタイプに分けられ、マインド・ボディ・スピリット複合体が彼らの内側で求めている間に必要とする支援の為に、主に貴方方のスペース・タイムの振動で機能します。

第1レベルの守護天使として知られるガーディアンズは、各実体の内なる求めの側面に 居ます。
天使的ガーディアンとして知られているこれらの実体は、主にマインド・ボディ・スピリット複合体が達成した意識の統一レベル、または各個人のマインド・ボディ・スピリットのハイヤーセルフ複合体の全体性の歪(ゆが)みから成ります。
そして、これらの実体はまた、インナー・アースの天使界(その中でこれらの天使的存在が、その振動が、光への道を求めている中で支援を必要とする人々を支援しています)に住んでいる天使的存在を含みます。

2番目に見つけられるタイプのガーディアンは、私達を含む銀河連合のメンバーです。
私達には目標がある為、インスピレーションの小さなヒントや、光と愛の小さなステップが許されています。

そうすると、各実体が未知の中で掘り下げる機会や、躓(つまず)くような未知の領域の中で熟孝する機会を持てます。
そして、認知できるよりも、もっとたくさんの現実があることに気づきます。

私達は本来、銀河連合のメンバーであるガーディアン達と一緒に迷ったり、またはトラウマ的な体験の出来事を経験する実体達や、前に進むのが困難である実体達に、必要とされる支援を提供する為に働く実体です。
その支援は、一なる無限の創造主との合一に向かう彼らの道を、取り戻すことを可能にします。

他のタイプは、惑星のアセンションを見守っているガーディアンズで、惑星評議会のグループです。
彼らは私達自身より上の高いオクターブで、第7密度意識の密度に居ます。

そして、それらは、光と愛の正確な発散を可能にするという主な目的を提供している実体達です。
そして、各実体に卒業のプロセスがスムーズに起きるような振動のタイプを、可能にします。

これらの評議会のメンバーは、本来、地球惑星の卒業プロセスを見渡して楽しみにし、起こるべき卒業のタイプを判断するという主な目的を持っています。
私達は、今、そのような守護天使達を召喚できる方法についての、質問の他の部分に向かいます。

私達はそのような望む守護天使達を召喚するベストな方法は、先ずどのレベルの守護天使が実体により召喚される可能性が高いかについて、理解することであると述べる必要があります。
最も容易に呼びかけられる守護天使として、人々のハイヤーセルフが居ます。

そして、彼らの出現に感謝することにより、天使領域でこれが行なわれます。
彼らの出現の前に感謝することにより、彼らは現れます。

もし、貴方が進歩する為の助けを切に望む場合、貴方は振動音声複合体の言葉を使い、貴方のマインドの目に、光の存在のイメージを生み出す為に想像する必要があります。
そして、それが貴方の問題について働くのを許します。
そのようなタイプの守護天使が貴方の進化で、貴方を支援して、貴方にあるかも知れない特定の問題を解決するでしょう。

《 ② アセンションの7つの経路 》

⚪︎ ゆっくりした進化の経路

私達は、プレアディアンとして、今、このチャンネラーが、今日、出した他の質問の答えを伝えしましょう。
それは、アセンションを達成する異なる道についてです。

私達はプレアディアンとして、それによって達成できるアセンションの速い道、またはこのアセンションの道の間に、実体がする必要がある選択があると述べる必要があります。
その選択は、進化の遅いモードです。

それは、既に複数の転生を鉱物、植物、動物、そして、人間として生きて来た多くの実体で似ている、遅い道として見做されます。
多くの実体達が複数の転生やゆっくり安定してスピリチュアルに進化して、第4密度への卒業の準備ができるようになることを選ぶことができます。

もし、貴方がこの道を選ぶ場合、プロセスはより遅くなるかも知れません。
そして、貴方が何も変えない場合、貴方はゆっくり前進し、そして、この道を安定して進化するでしょう。

更に貴方がこのタイプの道に移動する時に、貴方の振動を渡る度に、もし、それが高い性質である場合、高いタイプの転生に移る機会があります。
そして、貴方のソウルは特別なタイプの家族の状況、または身体に転生することを選び、貴方が高い道をとる準備ができて、第4密度意識に上昇できるようになるまで課題(レッスン)を学びます。
この道はゆっくりで、安定したアセンションの進化の道です。

⚪︎ 地縛霊の経路

他の道は、地縛霊の戦士になることによる道です。
私達プレアディアンは、迷っているかも知れない多くの実体達や、死亡時のエゴ・マインドとの愛着からソウルをリサイクルする責任がある現れる光に入ることを選ばない実体が、異なる道を選ぶと述べる必要があります。

そして、死の瞬間に光の中に入る代わりに、それは地球惑星で地縛霊として一人で生きる決心をします。
そして、このタイプのスピリチュアルな複合体は、それが光に向かう道を選択するまで、地球平面でとても長い間アストラル界に住みます。

これは、極端な執着の所為(せい)で引き起こされます。
しかし、このタイプの実体はまた、ある特定の時期にその真実の目的について学び、光と愛の道を選びます。
そして、より高い意識にアセンションできるようになり、転生サイクルに再び入ります。

⚪︎ 他の実体に憑依する経路

他の道は、人間のボディを占有するプロセスを介しています。
地縛霊である多くの実体は、過剰に地球の惑星振動に執着するか、または所謂(いわゆる)貴方方のタイムラインの喜びに執着しているので、中毒を永続させ、そして、再び感じる為に、人間の形態で転生を続ける絶望的な必要性を見つけるか、または求めています。

しかし、身体複合体が手に入らない場合、そのようなタイプの地縛霊は自己認識に影響を受け易い振動タイプの人々の身体複合体に、執着しようとするかも知れません。
それらは、貴方方にアルコールや、貴方の惑星球で手に入る他のタイプとして知られるものを消費するか、または病気の人々です。

これらの実体達は、そのような地縛霊による憑依の影響を受け易いかも知れません。
そして、彼らはそのような地縛霊を取りつけようとするかも知れません。
そして、これらの実体達は、そのような身体複合体から課題を学ぶことを求めているのかも知れません。

⚪︎ ウォークインする経路

他の選択の道は、このチャンネラーが経験したような、ウォークインとしても見做され得るかも知れません。
私達プレアディアンは、次のように述べる必要があります。

但し、生まれ変わりのプロセス、人生の見直しや子供時代のプロセスの再学習などを経験することを欲している実体は、スピリチュアルな同意を死の危機に瀕している、または、そのようなソウルの手に余る触媒的(進化の為の難題)な状況の為に、他界を望んでいるソウルと交わす必要があります。
それで、それを経験することは、とても複雑かも知れません。

以前のソウルや、そのような貴方方人々に知られる臨死体験の経験の間、または寝ている間に離れるかも知れない彼らのハイヤーセルフから許可を得たこのタイプのウォークインやウォークイン実体は、そのアセンションの旅を続ける為に、身体複合体に入るかも知れません。

⚪︎ 完全な自己覚醒の経路

アセンションを達成する他の道は、完全な自己覚醒を介します。
第3密度の世界は自己/覚醒を達成する密度の為、実体はマインド・ボディ・スピリット複合体に転生しました。

この道を理解し使って、その思考形態と感情的な性質を含むその身体複合体全体の自己覚醒が起こると、完全にその真の性質を理解できるようになります。
そして、これが第4密度意識へのアセンションと同じように、スピリチュアルな悟りに導きます。

⚪︎ 臨死、または死後の2つの経路

更に他のタイプのアセンションが、臨死の間、または死後のアセンションプロセスを通して達成されます。

一度、実体達が他者への奉仕の人生を生きたり、転生で奉仕を提供したり、他者へ無償の愛を与えると、死後彼らは2つの道を選択する機会があることを自分自身で見出します。
最初の選択の道は、直接第4密度意識にアセンションすることで、他の選択はもう一度戻ることです。

執着がある実体達は、彼らが既にアセンションの振動を達成していてさえ、再度、戻ることを選択するかも知れません。

《 ③ 8月26日と27日のアップデートについて 》

それでは私達プレアディアンは、今、スペース・タイム測定用語の8月26日の更新について、最後の質問に向かいましょう。

そこにはネガティブな勢力によって、貴方方の銀河システムの太陽のロゴスに侵入する計画がされているイベントがあります。
その目的は、「典型的マインド」の性質を改竄(かいざん)することです。

惑星意識や惑星の進化を高いレベルに変える為に、私達プレアディアンは、今、話しましょう。
私達がアシュターコマンドのようなソース、同様に他の振動ソースから受け取った情報によると、ネガティブ極性の高度な社会記憶複合体であるドラコとしての軍の侵入が増加しています。

アンドロメダ銀河出身の第5密度の最初のサブオクターブの振動のネガティブなドラコが、このイベントに加わることを決定しました。
私達はこれらのドラコ達が、26日と27日に太陽ボディに侵入を可能にするエネルギー振動を作る為に、今後、数日のスペース・タイムで火星惑星に向かって移動することを計画していることを感知できます。
これらの2日間に、ネガティブ勢力は太陽に侵入する計画をしています。

しかし、私達は銀河連合がアシュターコマンドのグループや、他の光の存在達と一緒になって、太陽の周囲に愛の光のエネルギーを形成して抵抗する準備していることを感じられます。
そして、その期間に私達プレアディアンは、現在の「典型的マインド」を守りたいと望む地球上の全てのマインド・ボディ・スピリット複合体に、8月26日と27日の間に、太陽ボディに愛の光を送ることを求めます。

更に、もし、ネガティブ実体達によって典型的マインドの変化が起こる場合、それからこれは、貴方方の多くがシミュレートされた現実として認識している、現在の幻想現実の終わりを引き起こすかも知れません。
エゴイックマインドの完全な手放し、または停止の選択の完全な終わりに導かれて変化した後、このオプションは、もはや貴方方のスペース・タイムの経験上有効でなくなるでしょう。

このチャンネラーの身体複合体に不快を感じられたので、私達プレアディアンは、今、接続を切ります。
さようなら。

【 SAMさんの解説(抜粋) 】

私の理解したことを、お話ししましょう。
これは、貴方の視点とは違っているかも知れません。

最も重要なこととして、私達は8月26日、27日に、愛と光を太陽のロゴスに送る瞑想を行う必要があります。
そうすれば「典型的マインド」の人達を守る為の支援ができます。
私は瞑想をパトレオンで行うつもりなので、参加したい方は私のパトレオンをチェックしてください。

アンドロメダ出身で、極端にネガティブな極性の高度な社会記憶複合体であるドラコが火星に移動して、ネガティブ勢力のイベントに加わっています。
彼らは私達が、エゴ・マインドを消すことができるオプションを止(や)めさせたいのです。

今は、私達は瞑想の間や他のタイプのエクササイズの間、エゴを消すことができます。
私達は、私達の思考するマインドのスイッチを完全に切ることができます。

しかし、彼らが変化を起こすと、その後、私達はもはやそうすることができなくなります。
そうして私達は、ずっとエゴ・マインド下に囚えられるでしょう。

それは私達にとって、良くないことだと思います。
その為、私達は愛の光のエネルギーを、その期間に送る必要があります。

他に彼らがセッションで話したのは、守護天使についてです。
異なるレベルの守護天使が居ます。

最初のレベルは、私達のハイヤーセルフです。
アセンションで、いつも私達を導いている天使存在です。

2つ目のレベルの存在は、銀河連合のような存在です。
他のレベルのガーディアンは、惑星評議会で、彼らはより高い目的、惑星の卒業に責任があります。

特別なソウルのグループを作り、彼らを社会記憶複合体に合体させます。
それが彼らが話したことで、あらゆる人に彼等自身の目的があります。

もし、貴方が守護天使の誰かを求める場合は、ただありがとうと言う必要があるだけです。
例として、もし、私が大天使ミカエルを召喚する場合、私はただ「大天使マイケル、今、私を守ってくれてありがとう。私はただありがとうということで、とても感謝しています。」と言います。
彼らがOKと言い、こんなふうにうまくいけば、大天使ミカエルが必ずここに居て私を守ってくれます。

最後に彼らが話したのは、異なるアセンションの方法についてです。
私は転生してアセンションすると思っていましたが、彼らはまた死後もアセンションできると言っていました。

そして、一部の実体は転生しないで、エレメントのような実体でアセンションすることを選択するかも知れません。
それは、とても魅惑的なことです。

そして、ウォークインについてですが、彼らは私が1年前にウォークインしていると言いました。
もちろん、ウォークインも素晴らしい道です。

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