密度と次元

Posted on 8月 23, 2022 in Galactic Messages by admin

August 22, 2022

Galactic Messages S1 : Ep3-1 【 密度と次元 】

◎ ゴシア : こんにちは、スワルウ。
私は貴方とまた話ができて嬉しいです。

今日、私達は密度について話します。
最初に私は何故貴方方がそれらを、「次元」ではなく「密度」と呼ぶことを好むのか、はっきりさせておきたいと思います。
それは密度を、私達の数学的な次元の認識と混同したくないことと関係していますか?

★ スワルウ : はい、次元は私にとって幾何学、そして、数学について話している以上のものです。
1次元は、線です、X。
2次元は、フラットな表面上のグリッドです、X-Y。
3次元はX、Y、Zラインを使う、四角の中のある位置です。

それで、これは私達が話している、2D、2D、や5Dの周波数領域に居るというようなことと、何も、またはそんなに関係がありません。

人類は、次元を密度と混乱しています。
地球の物理学では、彼らは紙の上の四角を2D物体として見ます。

3Dの四角は、立方体です。
4Dの四角は、テッセラクトです。
そして、それらは8D幾何学へ続きます。

全ては、数学に基づきます。
しかし、貴方方はそれらは全て、私がそれについて話して来たことと関係がない、物理的な物体だということに気づく必要があります。

◎ ゴシア : オーケー、それでは貴方が密度について話している時には、何のことを言っていますか?
それらは、何ですか?

★ スワルウ : 私はそれを、シンプルにしましょう。
密度というものはありません。

◎ ゴシア : オーケー、それでは3D、5D、7D等と言う時、貴方が言っているのは何ですか?

★ スワルウ : それらは全て数字です。
第1、第2、第3、第4、第5密度……は、人々が彼ら自身よりも大きな何かを理解しようとして思いついたただの概念です。
それは唯一の大きな潜在的なエネルギーで、ゆっくりとした周波数からとても高い周波数までカーブしています。

定規を(例に)取ると、貴方方の第3密度は3cmと4cmの間だけです。
残りの全ては人間には見えず理解できません。彼らはそれを見る為の周波数を持たないので、彼らには見えません。

とても早く走っている車を、想像して下さい。
貴方はそれを辛うじて見ることができます。
それが更に早く走る場合、貴方はもう見ることができません。

それで、それは貴方の周波数ではありません。
しかし、もし、貴方が他の車に飛び乗ってそれの隣を同じような速さで行く場合、同じ車が止まって動かないでいるように現れます。

◎ ゴシア : それで密度は周波数が低い、または高いとして見做すことができるのですね。

★ スワルウ : 正しいです。
周波数が、密度です。
そして、密度は周波数の範囲です。

それで、3D(第3密度)はある特定の振動周波数の中にあるだけです。
そして、それは何か?

物質の原子構造の振動(発振、動揺)の、1秒当たりのサイクルです。

◎ ゴシア : 貴方の周波数は高いですよね。
そうでしょう?
つまり、、速い。

★ スワルウ : はい、5D物質の振動は、3Dの振動よりとても速いです。
それで、密度の間には境がありません。

それは全て一つの勾配(こうばい)、一つの全体のユニバース、ワンネス、ソースです。
各密度に居る人々は、彼らの知覚の範囲のことがただ見えるだけです。

貴方にとって奇妙なこと、奇妙で、そして、経験的に証明のできないことが、私にとってシンプルな生命の事実なのです。
それは全て周波数の勾配(こうばい)で、貴方方のラジオのダイアルのようです。

◎ ゴシア : 4Dについて話しましょう。
それが何か、説明してもらえますか?

★ スワルウ : 4Dは3Dの軽いバージョンです。
それはアストラル、または低いアストラルと呼ばれるものです。

それはちょうど3Dの上の周波数で、たくさんのクリーチャー(生き物)が居ます。
4Dには、多くの怖い生き物が居ます。

しかし、人々は彼らがそれらと、毎日、相互作用する場合でも、それらを見ることができません。
さあ、4Dは境、または周波数の境界です……5Dと3Dの間の通常のスペース、通常の存在……それを干渉ゾーンとして捉えて下さい。
完全に3Dではなく、完全に5Dではない。

さあ、5Dに居る人は、4D、3D、2D、1Dの全てのものを知覚できます。
しかし、6D以上は知覚できません。
何故なら、数字の5は、1、2、3、4、とそれ自身である5からできているからです。

貴方が何かの密度に居る時、貴方はそれに合う周波数に居ます。
それで車を例に取ると、貴方はそこに居るのを見ることができます。
何故なら、貴方はその特定の周波数の残りと同じ速さで動いているからです。

◎ ゴシア : 4Dに居るのは、どんなクリーチャーですか?
そして、彼らには私達が見えますか?

★ スワルウ : 4番目は3番目が見えますが、5番目は見えません。
それで、4Dのとかげ(レプタイル)は、私達タイゲタ人に触ることはできません。

しかし、私達は彼らに触ることができます。
それが、大きな利点です。

全ての種類のクリーチャー、それを貴方の3Dに居るような、但し、異なるクリーチャーの多くのバリエーションとして見て下さい。
貴方方のエーテル場には、アストラル・ナメクジ、ヒル全ての寄生的クリーチャーが居ます。

◎ ゴシア : 何故、それらは3Dや5Dでなく4Dで生まれたのですか?

★ スワルウ : 何故なら、4Dが彼らの意識に合っていたからです。
それは、他の全ての密度で同じです。

そこには神話としてだけ人々が見る……全ての美しい種類のクリーチャーも居ます。
エルフ、トロール、ドラゴン、妖精のようなクリーチャー、そして、3Dには居ないとてもたくさんの鳥達です。

◎ ゴシア : そして、4Dを占める存在は、彼らもそこに立ち往生しているのですか?
彼らはどのように、4Dに制限されているのですか?

★ スワルウ : 彼らは、4Dを超えて見ることができないのです。

◎ ゴシア : これは、私達を3Dに閉じ込めた結果として起こっていますか?
地球の3Dロックが、他の世界の彼らの存在にも影響を与えているのですか?

★ スワルウ : 正しいです。
彼らもまた、自由になるでしょう。

レプタリアンの意識は、彼らが同様に3Dのクリーチャーである場合でさえ、4Dにロックされています。
4Dをマトリックスの周波数、が弱くなるゾーンとして見て下さい。

それで、それは4Dと互換性のある周波数にある5Dを十分に抑えられません。
4Dが存在の中へ、流れ出しています。

4Dは、存在すると想定されていません。
しかし、それは存在しています。
何故なら、システムが完全ではないからです。

それで、それは全ての5D周波数を抑制できません。
特定の領域で、それらのいくらかだけが可能です。
このように、それらは4D、または弱いマトリックス領域なのです。

例えば、星を5Dだとイメージして下さい。
晴れた日には、太陽がとても明るいので、それらを見ることができません。
そして、それは星よりも際立っています。

貴方は星を見ることができませんが、それらは依然としてそこにあります。
しかし、時々、月を見ることができます……夜のようにはっきりしませんが、それはそこにあります。

太陽が完全にそれ、4Dを隠すほど十分に明るくない為です。

◎ ゴシア : 4Dのそこに、人々は居ますか?

★ スワルウ : 4Dの人々の例は、アガルタ人でしょう。

◎ ゴシア : オーケー、私達が上昇するに連れて、私達はこれら全ての4Dクリーチャーを見ることができますか……エルフ、ノームetc.?

★ スワルウ : はい、そして、それは既に起こっています。
それが、人々が奇妙なクリーチャーを至る所で見る理由です。

◎ ゴシア : 私達が寝ている時に行くのは、第4密度ですか?

★ スワルウ : 貴方方が眠っている時は、どこへでも行きます。
貴方の意識と周波数、そして、その瞬間に貴方が持っている周波数が連れて行けます。

貴方は、そこでは源です。
貴方は、自由です。

それが、貴方が望むものを何でも具現化する理由です。
何故なら、貴方は他のサイドではとても高い密度に居るからです。

貴方が3D様の夢、車、木、水、または街の通りを現実化している唯一の理由は、それが貴方の気づきや注意が向いているものだからです。
何故なら、貴方が3D体験をしているからです。

地球では眠っている時に、何か特別なアストラル領域に行くと言われています。
繰り返しますが、それが人間や彼らの解剖する考えが物事を制限する方法です。

◎ ゴシア : 1Dや2Dは、どうですか?
それは、何ですか?

★ スワルウ : そうですね、密度を見る3つの関連した方法があります……①人類の数学的方法 ②サバイバルモードの意識の方法 ③周波数、永遠に増加するカーブ密度のNo.2を見る途中、1Dで貴方はミネラルです。
そして、貴方は、貴方であることを知りません。

1Dは、クォーツ水晶に似ています。
2Dは意識の状態、とても直線的に考え、2元性に包まれていて他のオプションを考えず、とても下に、サバイバルのみに落ちています。

多くのクリーチャー達は、その様に生きています。

◎ ゴシア : 多くの人々も、同様と言えます。

★ スワルウ : はい、そうですね。
何故なら、彼らの意識は依然として2D(第2密度)、または低い3D(第3密度)に立ち往生しているからです。

2Dでは、貴方は他と分離している何かであると気づき始めるだけです。
3Dでは、例えば、彼らは3つの方法で考えるだけです。

私は、それを食べることができる?
あれは、私を食べることが可能か?
そして、私は、あれと番い(つが)いになれる?

2Dは、死ぬか生き残るかのモードだけです。
3Dにはもっとあって、「死ぬ、生き残るか繁栄する」です。
繁栄は、番い(つが)うことです。

3D……貴方方は、今、貴方が知っているような、貴方が自我(エゴ)であるというアイデンティティー(身元証明)を持っています。
貴方は貴方で、そして、他者が居ます。

4D(第4密度)……より多く、但し、貴方にはエゴ、アイデンティティーがあります。
貴方は、貴方だけではないと言うことに気づき始めます。
但し、貴方は他者の一部なのです。

5D(第5密度)……貴方は明確なアイデンティティーを持っていますが、もはやそんなエゴは持っていません。
そして、貴方は、貴方の他のアイデンディティーも同様に知るかも知れません。

貴方は意識的な自己以上のもの、「私」です。
そして、貴方は、両方とも貴方であり、貴方は他者と同様であることに気づきます。

◎ ゴシア : 貴方がそれを知覚する方法は、どちらですか?
何故なら、貴方の説明から、私はそれが数字の2と3の混合として……恐らく2つが厳密に関係している意識状態と周波数レートに見えます。

★ スワルウ : 私のマインドで、物事はホログラフィックに見えます。
私は3つの説明全てを同じと理解するように、組み込み(含め)ます。

私は、それらを分けることができません。
私は其々(それぞれ)の部分を、必要な時に使います。

そして、私が密度を説明する必要がある時、私にはそれら全てが説明の部分として見えます。
もし、選ぶ必要がある場合に、私はスピリチュアルな説明を選びます。

◎ ゴシア : さあ、6D以上に進みましょう。

6Dに居るとは、どういうことですか?
そして、貴方はそこに居る存在と通信できますか?

★ スワルウ : 彼らが欲する場合だけです。

それを、5Dのアストラルと見て下さい。
4Dが3Dにとって、そうであるように。

それは、そこにあります、彼らの知覚からは彼らは物理的ですが、しかし、私の視点からは全てが物理的という訳ではありません。
貴方が高く行くほど、貴方は密度が低くなり、そして、ルールが変わります。

貴方はまだ身体を持っている様に見えるかも知れませんが、しかし、貴方はほとんど全体ではエネルギーです。
永遠の意識で、そして、意識的な顕現、それが貴方です。

◎ ゴシア : それで、貴方のユニバースの、物質的なユニバースはほとんど5Dですが、他に物質的ユニバースがあるのですね。

★ スワルウ : はい、彼らは物質的ですが、ただ彼らの認識からそうです。
私達からは、彼らはエネルギーです。

この世界ではない、私達が物質的世界で従っているルールの外のエネルギーです。

◎ ゴシア : 6、7、8密度には、誰が住んでいるのですか?
そして、源に届くまでにいくつの密度がありますか?
何か、特別の種族ですか?

★ スワルウ : 私が言ったように、それはグラデーション(勾配(こうばい)です。
その為、それに終わりはありません。

それは恐らく螺旋(らせん)の輪になって進み、一つのユニバースポイントで最も高い部分が他のより低い部分、または恐らく同じ一つのものです。
両者が一つの円、スパイラル(螺旋)を提供し、そして、それはまた貴方が源に達している様にも見えます、イエス。
但し、それはスパイラルなので、恐らく源には決して到達しない可能性があります。

良く言えば、ソース(源)は全てを含んでいます。
それらは、光の存在の領域です。
彼らが望む時に形を取るだけです、彼らが貴方と話したいような時です。

いくつかの例が、あります。
何年も前に、主にアルシオン。
同様に主にアルデバランから、たくさんあります。

貴方は、ソースに到達できます。
何故なら、貴方は既にソースだからです。

そして、他にユニバースはありません。
それは一つの大きな全体(全体性 : 完全で調和のとれた全体を形成する状態、団結。)なのです。

もし、彼らが他人である場合、私が繰り返し話しているように、その時(同時に)彼らは全体の部分なのです。

◎ ゴシア : 今までに、彼らと話したことはありますか?

★ スワルウ : 彼らはずっと、私達をガイドしている人々です。
そして、はい、私は少し前に6D~7D存在と話しました。

◎ ゴシア : 彼らと、今、私達とのように会話をしたのですか、それともテレパシーで?
そして、貴方は彼らを見ましたか?

★ スワルウ : アストラルでだけです。

◎ ゴシア : つまり、貴方のアストラル、6Dですね。

★ スワルウ : はい、6D~7Dアストラルです。

時には、彼らは私達の通信機器をハッキングするかも知れません。
しかし、それは稀(まれ)です。

貴方方は、周波数を上げる必要があります。
そして、接続し繋がる為に、彼らは彼らの周波数を下げる必要があります。

◎ ゴシア : 多分、貴方方はそこに立ち往生していると考えられますか、ここでの私達のように、行って来た何かの為に、貴方方を5Dにロックしていますか?
それとも、貴方方は5Dの中に存在することが何か自然なことであると考えていますか?

★ スワルウ : そこでは時間がないので、彼らの過去の問題を解決するポイントがありません。
何故なら、知覚的にさえ、彼らにとっての過去がないからです。

5Dは、物質への自然な顕現(具現化)です。
それはしばしば、エーテル存在です。

◎ ゴシア : しかし、私は彼らがまた物質であると理解しています。

★ スワルウ : 彼らの視点からだけです。
7D……は、エネルギーと意識だけです。

物質がありますが、5Dのような固い物質のユニバースに顕現するという、意図の結果としてだけです。
それは意図と共に、意図だけです。

◎ ゴシア : 貴方は前に周波数は、物質の動揺(振動)だといいました。

物質は、あるポイントで完全に消えますか?
それとも、いつもそれが占有しているレベルで物質ですか?

★ スワルウ : はい、物質がとても早く振動する時、それはエネルギーになります。
そんなふうに、それは徐々に固体であることを止(や)め、そして、潜在的なエネルギーだけになります。

そこでは、貴方は意図に多くの注意を払う必要があります。
そうすると物質がその場に現れて、貴方が望んだ形を取ります。

彼らはただそこにあり、彼らは知っています。
彼らはもはや体験として、物質が彼らに与えられるどんなものにも興味がありません。

彼らは、純粋意識です。
全てのポイント、または密度に物質はありません。

物質はアイディアに過ぎず、概念が意図を持って意識により保たれています。

◎ ゴシア : 貴方は、今、そこで意図的に焦点を当てる必要があると言いました。
そうすると、物質がその場に現れ、望む形をとると。
但し、その形……は依然として7Dですか、それともそれは5Dに現れますか?

★ スワルウ : それは、3Dを含む全ての密度で現れます。
貴方は、何にも、何者にも焦点を合わせる必要がありません。

貴方は、自分自身でいる必要があるだけです。
そうすると、全てが貴方の周りで所定の位置に落ちます。

◎ ゴシア : 推測ですが、私はどの(D)密度で、私達が知っているような物質が存在することを辞めるめるのかを決定しようとしています。

★ スワルウ : そうですね、6Dと7Dの間の移行の間に、物資はいつでも存在を停止します。
観察者の意識が、その様に決定します。

それは、固定されたものではありません。
それは観察者とそのアイディア……「物質はただ(単に)アイディアである」……に関係しています。

◎ ゴシア : 彼らは、自己(セルフ)についての個人的な認識はあるのですか?

★ スワルウ : 貴方方が「自分はあらゆる人である」と感じるに連れ、セルフは蒸発し始めます。
そして、それが貴方の新しい拡張した自己を定義します。

◎ ゴシア : それは、どのD(密度)で起こりますか?

★ スワルウ : 貴方方は、それを5Dに居てさえ気づくことができます。
そこでは貴方は、一度に一個人以上の存在であるようにとり計らい始めます。

それは、徐々に起こってきます。
それはどの密度の中でも、またはそこで起こります。

それは、観察者の意識と関係しています。

◎ ゴシア : 貴方が前に私に話してくれたことから、貴方は自分自身を他の実在で7D存在として経験したことがありますよね。
7Dの世界は、どんなふうか覚えていますか?

★ スワルウ : 私はそれが、愛と平和で濃密だったことを覚えています。
自分自身を温かい毛布のような、それ(濃密な愛と平和)で包んでいるようです。

私は望んだり必要なあらゆるものが、即座に満たされたことを覚えています。
私は瞬時に周りの全てを見ることができ、私はあらゆるものを直ぐに楽しむことができました。
貴方があらゆるものだから、自分で居て、何も必要としないフィーリングです。

貴方は、惑星です。
貴方は、星間のダストです。
貴方は、遠くの世界の草です。

全ての小さな生き物達、大きいものや小さいものに、貴方は同時にアクセス可能です。
同時にそれの全てであり、貴方を完成させています。

それらの全ての記憶が貴方の中にあり、貴方を作っています。
そして、貴方はそれの全てに気づいています。
何故なら、それは全て時間がないように、起きているからです。

貴方は、ただあるだけです。
言葉は不十分です……言葉がありません。

◎ ゴシア : もし、私達の意識が一つの特別な密度に限定されないとすると、何故、知覚がそこまで上がらないのでしょう?
何(いず)れにしろ私達のハイヤー存在が居る場合、何故、それが3D-5Dの中に留まっているのでしょうか?

★ スワルウ : 私達は、全て定常波なのです。
定常波は、エネルギーの概念です。

そこでは、潜在的なエネルギー(全体に分散している)は一つのポイントに集中する傾向があります。
何故なら、そのポイントが多くの注意を集める為です。

貴方は、定常波です。
貴方のエゴ、ゴーシァとしての現在のアイデンティティに、注意を集中するのに慣れている為です。
そして、私は私のエゴとして、スヴァルウです。

私達が全ての付属物を手放した時、そして、私達がただの自分になった時、私達は他の注意ポイント、または定常波にアクセス可能です。
私達は、なりたい誰にでもなれます。

それをする為には、貴方は7Dのようなより高い次元に居る必要があります。
潜在的なエネルギーが意識の注意……創造の意図の結果と共に、そして、その結果として物質に顕現します。

◎ ゴシア : 私達がエゴの乗り物に注意を向けるのを止める方法は、何ですか?
そうすれば、私達は波を動かせるのでは?

★ スワルウ : 貴方であることを乗り越えること、貴方がもっとより大きいことを理解すること、エゴを手放すこと……それは深い瞑想の間の自己の滅却のみで、または貴方が最後に他界する時に得られます。

貴方は、何も超越する必要はありません。
貴方は、あらゆるものを同化する必要があります。
貴方は、全てです。

貴方は、貴方の低い密度の自己を拒絶する必要はありません。
貴方の3D、または5Dの乗り物、または身体には何も悪いところはありません。
それらは同様に、貴方です。

しかし、また貴方はもっととても大きいのです。
決して、貴方の身体を拒絶しないで下さい。
貴方である全てに、それを追加して下さい。

◎ ゴシア : 私達が3D、または5Dに転生する前に、私達の7D以上の意識には、私達の注意を押し出す何かがありましたか?

★ スワルウ : 私は、何故、ソースが自分自身を押し出したのかという質問に戻ると思いますが、何か他のもの、何かをもっと創造する、啓発という意図です。

宇宙では、時間は存在しません。
あらゆるものが、既に作られています。

貴方は、何も作り出しません。
それは既に、そこにあります。

しかし、全てのものが存在しているという事実は、それでは全体が源である為、既に存在するものを再発見する観察者の意識のレベルだけなのかという議論が続きます。
もし、それが存在するもの全ての合計の場合、そこで部分もまた全体に含まれます。
この為、限定された何かを見ることは、ある特定の限定された視点の反射に過ぎません。

◎ ゴシア : それをする前に自分自身を追い出したので、私達はより高密度の意識、源(ソース)として、再び引き戻すことが難しいことを知らなかったのですか?
それとも、知っていましたか?

★ スワルウ : ソース(である)私達は、完全に確実に知っていました……何(いず)れにしろ、それはソースなのです。
そして、私は冒険の目的は、それ自体で再び団結することだと確信しています。

貴方自身が再び団結するに連れて、貴方はもっと拡大します。
これが、誰も正確には知らない領域に触れることであっても、それは私達を含んでいます。



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