プラズマ作戦

Posted on 4月 12, 2021 in 光の銀河連合 by admin

April 9, 2021

レヴ銀河委員会(The Galactic Committee)からの開示ニュース 【 プラズマ作戦 】

4月2日にニア・アース・スペース(地球近傍天体)に入った銀河委員会(Galactic Committee)の船は、引き続き負のプラズマを除去し、上層大気を変換し、ホログラム・ネットワークを修正しています。

ガラコム・フリート(艦隊)

4月5日、蓄積された否定性を排除する為に、25Dシリウシアンのクラフトが惑星のクアシトロン※(Quasitron)を形成する地中海、悪魔の海(Devil’s Sea)、バミューダ・トライアングルの静止軌道に移動しました。


クアシトロン(Quasitron) : 地球の周りにあるエネルギー上の一つで、サーキュラー・ヴァキューム(the circular vacuum/円形の真空場)。
それは、惑星の赤道部分にのみ位置し、円形の真空場がオゾン層の上にあり、広い空間を覆(おお)っています。

銀河委員会(the Galactic Committee)は、地球、及びニア・アース(地球近傍)宇宙での日常業務において、クアシトロン(Quasitron)を広範囲に使用し、3Dから5Dへの移行の重要な側面を規制しています。
その目的は、何ですか?

ガラコム(Galacom)は、それを使用してエネルギー・プラズマを作成し、情報、タイミング・プログラム、及び地球の5Dへの遷移(せんい)の為のいくつかの追加フィールドで、飽和させます。
円形真空のフィールドでは、高次の光階層の者達が5Dマトリックスを形成し、そのマターの基本がプラズマの形で形成されます。

その後、更に変換する為に、クアシトロン(Quasitron)に送信されます。
クアシトロン(またはグラヴィテーション/Gravitatron)は、共同作成者によって構築された世界的なエネルギー複合体であり、大西洋のバミューダ・トライアングル、太平洋の悪魔の海(the Devil’s Sea)、及び数十の補助結晶が含まれています。


次の量の汚れたプラズマをロードした後、シリウシアンの宇宙モジュールは去り、直ぐに新しいものが入って、次のバルクを送り出します。
キロン(邪悪な粒子/Evil particles)の惑星を浄化する作業は、毎日、アクティブ・モードで行われています。

地球上には悪(Evil)がたくさんあり、人々の参加なしに浄化するには、時間がかかります。
地球とガラコム宇宙艦隊の間の激しいエネルギー交換と、トランスポーター・モジュールによる低周波エネルギー摂取による、私達の体への負担を感じることができます。

私達の細胞、私達の全身は、緊張の発作でこれに反応します。
高次の光階層の者達は、地球人とガイアから最も重くて、不必要なものを全て取り除いています。
彼らは、アルコンによって生成された破片を集中的に取り除き、地球のエネルギーを平準化します。

シリウシアンと一緒に、大犬座(the Canis Major constellation)からの、23Dレース(種族)の飛行中隊が関与しています。

プラズマでの作業は、これに限定されません。
それによって、ガラコム(Galacom)は空間全体を変更し、ホログラムと地球のマトリックスを新しいコンテンツで飽和させています。


プラズマ

プラズマとは、何ですか?
何故、銀河委員会と友好的な宇宙開発種族は、今もそれで彼らの活動を強化したのですか?

プラズマは、エネルギーとマターの中間状態です。
プラズマは、私達の惑星、その発達、全ての粒子、全ての要素に関連する全てのデータ、及び全てのシステム、放射、フィールドなどのデータ、全ての必要なコードとプログラムを格納するエネルギー層であるマトリックスを構成します。

プラズマ・フォーメーション(プラズマ層)は、物質化されたエネルギーの塊(かたまり)です。
プラスモイド、イタプラスモイド、プラズモイド形成は、インテリジェント(知性)です。

全てのプラズマは、l-ガンマ粒子の形で知性を運びます。
5Dでは、水、ミネラル、及びその他の主要元素は、プラズマの形でのみ存在します。
また、プラズマの形で(非常に複雑な量子プログラムとして)、6Dの植物、7Dの動物、8Dから40Dまでの人間がいます。

共同創造者が惑星を開発し人口を増やすのは、プラズマを通してです。
地球も、そうでした。

ヒューマン・プラズマは、数百万年前に前述の25Dシリウシアン種族によって地球にもたらされ、シリウス星座の惑星での死から、知的な物質(substances)を救いました。
ガイアは、当時、1Dであり、エネルギー的に弱かったのですが、ヒューマン・プラズマの定住への発達に、より適していました。

地球がそれを受け入れる為に、生命維持の必要条件が作成されました。
中継衛星である月は、別の銀河から、ニア・アース・スペース(地球近傍天体)に運ばれました。
それを通して、太陽系全体が単一の母体として、地球にエネルギーを与え始めました。

ムーン・ベース(月面基地)

シリウシアンは、地球上の様々な場所に、背の高い中心柱の形で受信機を設置しました。
それらを通して、植物のプラズマはニア・アース軌道から汲み上げられ始めました。

それから、森の文明が生まれました。
それは直ぐにエネルギーを知覚し、それを蓄積し、そして、それを簡単、かつ確実に人間に返すことができます。

最高のアキュムレータ(蓄圧器)とドナー(提供者)は、杉とユーカリの木でした。
樹木が一般的な山塊から明るく青々と目立つ地域では、土壌への野外の影響の条件が作り出されました。
そのおかげで、木の根は、地球のエネルギーをより集中的に吸収し、意識の急速な発達に貢献しました。

植物の世界が2D地球を形成した後、シリウシアンは動物のプラズマで操作を繰り返しました。
これは、3Dへの移行に向けて、惑星を準備する上で重要な要素でした。

その後、シリウシアンは人間のプラズマを地球に配置し始め、地球人の体と知性を形成するメカニズムを引き起こしました。
このプロセスを管理、及び加速する為に、シリウシアンと他の友好的な人種は、太陽系と地球上に巨大なインフラストラクチャ(下部構造)を作成しました。

その中での各惑星の役割は、正確には何でしたか?
それは、何百万年もの間変わっておらず、今日も同じままです。

水星は1Dステージに留まり、物質化、及び変換することによって、地球、及び太陽系の他の惑星の為のスピリチュアルなプラズマを作成するエネルギー源です。


水星(マーキュリー)

金星は、非常にインテリジェントなプラズマを蓄積し、それを地球に到達する場所から、太陽系空間にビームします。

月は、地球とのエネルギー・プラズマの絶え間ない交換を維持します。
それは、私達の魂が、物理的な体で惑星に転生することを可能にします。

魂のプラズマは、最初にミネラルに挿入され、次に植物、単細胞生物、昆虫、動物に挿入されます。
そして、その時だけ、魂は十分に学び、育てられ、教育の次の段階を受ける為に人体に入ります。

火星は、4次元の世界を開発しています。
これは、マトリックス、エネルギー構造、及びマターを形成する赤色エネルギーERMAの生成元の1つです。

この惑星は、地球上での化身(転生)の準備ができているインテリジェント・プラズマの選択に貢献しています。
それは、火星の腸から回転楕円体、球形のエネルギー塊の形で放出され、それを超えて最も必要とされる場所に運ばれます。

これが、地球とのエネルギー交換が維持される方法です。

火星、フォボス、ディモス

火星の衛星–フォボス(Phobos)とディモス(Deimos)も、ガラコムによって積極的に使用されています。

フォボスは、赤色エネルギーを制御する、レオスタット(調整)ユニットとして機能します。
それは、順番に、知性と次元開発の様々な可能性でライフ・マターを核にします。

ディモスは、過渡的な瞬間に対応する音の周波数を拾います。
それらの影響下で、多次元の世界は生命体にエネルギーをもたらし、完成したプラズマを作成します。

火星と木星の間の小惑星帯は、太陽系を2つの部分に分割します。
内側のものには、水星、金星、地球、火星、つまり、4つの惑星と、それらの3つの衛星が含まれます。

外側の部分には、他の全ての惑星とその衛星が含まれています。
この分離は、太陽系におけるエネルギー情報の流れと生命プラズマの循環を強化します。

それがなければ、知性の発達は有り得ません。
そうでなければ、腐敗の分解過程を伴う、停滞した沼地が発生します。

木星は蓄積し、人間のプラズマ(血漿)を新しい銀河系の発達段階に移し、より複雑な生活条件に適応するのに役立ちます。

木星(ジュピター)

土星は、完成したプラズマ、エネルギーの流れの再送信機であり、太陽系の惑星間の相互作用の調節因子です。

天王星は、地球や他の天体の軌道速度に影響を与える、惑星の磁場を結合します。
これは、恒星エネルギーのトランスデューサー(レオスタット・ブロック)です。
レオスタット・ブロック・エネルギー・ストアは、私達や他の惑星の大気の上層を綺麗にし、それらの環境を形成し、インテリジェント・プラズマを地球にテレポートします。

土星(サターン)

海王星(ネプチューン)は、プラズマl-ガンマ粒子を地球に移動させます。
この惑星は、エネルギーを蓄積します。

情報の流れは、人間の潜在意識にダウンロードされます。
その衛星であるトリトン、ネレイド、ナイアッド、タラッサ、デスピナ、ガラテア、ラリッサ、プロテウス、ハリメデ、プサマテ、ネソ、サオ、ラオメデイアは、太陽系の電力チャネルを通じて、この情報を広め、生命体の核形成を図っています。

冥王星(プルートー)は、インテリジェント・プラズマを輸送する為の新しい人類、及びレオスタティック・ストレージ・ユニット(rheostatic storage unit)の光線変換器として機能します。

シリウシアンは、地球へのこれらの流れを監視、及び制御する為に、月にステーションを配置しました(2020年に、別のステーションが追加されました)。
プラズマと人類の発達の観測は、100万年以上に亘(わた)って行われて来ました。

各銀河内には、生命を支える惑星の為の生命追跡ステーションがあります。
それらは全て、銀河間の通信センターに接続されています。
集められ、エネルギーの流れに圧縮された情報は、星間空間にある銀河追跡ステーション(the Galactic tracking station)に送られます。

ギャラクシーの新しい機能は、インテリジェンス自体を成長させることではなく、インテリジェンスのl-ガンマ・プラズマと愛のエネルギーを集中させることです。
次に、それを必要とする銀河や星団に輸送します。

必要なエネルギーモードを維持、及び制御する為に、144,000のピラミッドが地球上に構築され、12の星座から受け取ったエネルギーを受け取り、返す為に定期的にオンになっています。
ピラミッドは、その存在の最初の日から全力で働き、惑星のコアに宇宙、知性、愛の純粋なエネルギーと、人間を新しいレベルの開発に導く為の知識を送り込みました。

ピラミッド・エネルギー

そして、今日、ピラミッドに入って来る多色エネルギーには、多くの機能があります。
各スペクトルは、特定のプログラムに対応しています。

銀河委員会は、超音波、または超低周波音のインパルスでそれらの動きを制御しています。
これらのエネルギーによって、ガラコムは、先ず最初にマトリックスのプログラムを変更し、それによって惑星のマターを発展させます。

これらの2つのパワーツールに加えて、もう1つあります。
それは、空間同期の数値コードのプログラムの活性化です。

ガラコムは、これらのコードをマターの物理的、及び化学的特性(重量、圧力、粘度、密度、原子価など)として、私達の生活にもたらしました。
ピラミッドは、5つのレース(種族)全ての中で、人類の文明の形成において、非常に重要な役割を果たしました。

現在、巨石は再活性化されて、新しい第6レース(種族)を形成しています。
古代においてさえ、人々は太陽が頂点に達した時に、ピラミッドから発せられる強い力を直感的に感じました。

彼らは、それらから発せられる音を聞きました。
時々、音が雷の力に達し、ピラミッドが振動し始めました。

ピラミッドの平面上で、空から地球の腸(the bowels)に流れ落ちる火の流れが見えて来ました。
日没後、ピラミッドが落ち着くと、人々はそれらの近くにいて、それらのエネルギーを吸収しました。

彼らは深刻な病気で死にかけている人々をピラミッドに連れて行き、日没時に巨石の土台の上に彼らを置きました。
人々は、特別な癒しの流れが構造物から流れるのはこの時であることを、既に知っていました。

この時間帯に、ピラミッドは明るい黄色のSFIROビームを放出しました。
このエネルギーには、精神的で知的なプラズマが含まれています。

無意識のうちにそれを吸収し、同じ人々の社会に住むことを学び、自分自身を作り、人間の運命を作り出すことを学びました。

プラズマのスフィロ・エネルギー(SfiroEnergy)

ガイアは、当時、若過ぎて、増え続ける人口に耐えるのに必要なエネルギーが、不足していました。
ピラミッドは、彼女が不足している力を蓄積するのを助けました。

惑星の核は、変化していました。
ピラミッドを介して、地球のクリスタルに交互に伝達されるSFIRO(スフィロ)エネルギーと、緑色のERGINO(エルギノ)エネルギーの流れは、その構造を変化させました。
エルギノの振動は、マターの生命力を目覚めさせ、惑星のエネルギーを平準化し、気候とホログラムの仕事の安定性を確保しました。

地球の核がどのような形をとったとしても、それは常に主要な生命力を集中させていました。
そして、それから、愛のエネルギーに変換することができる動きのエネルギーが発せられました。
従って、地球の深部には、魂のパントリー(食料庫)として機能するエネルギー貯蔵所が生まれました。

時間が経つに連れて、益々強力なエネルギーの流れが、惑星のエネルギー貯蔵庫に引き込まれました。
魂の選択プログラムは、更に活発になりました。
これは、インテリジェンス・プラズマの生まれ変わりと発達の為の、好ましい条件を作り出しました。

その後、ガイアのエネルギーフィールドは、層状になり始めました。
鉱物や植物から生物学的な世界まで、平行した世界が成熟しました。

インテリジェンスを運ぶ人間のプラズマは、特定の瞬間まで、暫(しばら)くの間形成され、蓄積されました。
これらの瞬間は、何千年もの間準備されて来ました。

エネルギー貯蔵装置の内部には、特定の電圧が必要でした。
それが必要なレベルに達した時、高次の光階層の者達は、ベスト・ヒューマン(最高の人間)と他のプラズマを宇宙に持ち込み、銀河とローカル宇宙の他の部分に新しい、より強力なエネルギー貯蔵を作成しました。

このように、段階的に進化するプラズマは、時代の後に新しい世界の建築材料、ローカル宇宙の新しい生命体になった形を獲得しました。

ローカルユニバース(地方宇宙)

私達の地球上のこれらの段階は何度も繰り返され、貴重な建築材料の粒子、未来の世界の砂の粒子を選択して分類しています。

最初の文明の発展の為の重要なステップは、地球の軌道のパワー・フィールドの形成でした。
微妙な平面(サトル・プレーン)では、それはエネルギー・ネットワークのように見えます。

当初、それはまだ広い間隔のグリッドであり、惑星の表面から遠く離れていました。
しかし、それは直ぐに地球と人類が銀河と月の追跡ステーションを介して、宇宙からl-ガンマ粒子の形でインテリジェンス・プラズマを受け取ることを可能にしました。
プラズマの流れを作成、及び制御する為に、高次の光階層は、悪魔の海、バミューダ・トライアングル、及び地中海を基盤として、クアシトロン※(Quasitron)を構築しました(上記を参照)。

私達の惑星のプラズマ発生器は、赤道地帯です。
ここでは、プラズマをマターに変換する為の温度や、その他の条件は一定です。
このゾーンは、赤道線から北緯36度、南緯36度までの空間を占めています。

高さは、オゾン層の上のマトリックスのレベルまで、大気中に上昇します。
このベルトには、他の全てのピラミッドと同様に、エネルギーを受け取り、放出する為に、自動的に機能する有名なピラミッドがあります。
それは、惑星の天気が形成される場所です。

ベルトは、1D、2D、3D、及び4Dを組み合わせたソラリス(Solaris)から、ベルトに入るプラズマを蓄積します。
惑星の地殻の表面に到達したプラズマは、その中の知性を育む為にマターに変換され、それが大宇宙に送られます。

現在、地球上で、銀河委員会は新しい能力を備えた第6レース(種族)の開発の為に、インテリジェンス・プラズマを選択しています。
例として、インディゴとクリスタルの子供達とのコミュニケーションが与えられます。

インディゴ・キッド

その揺り籠(かご)から成長した人類は、再びエネルギー・プラズマとして拾い上げられ、更なる進化の為に他の惑星に配置されます。
銀河間空間では、このプラズマは宇宙ブロックに蓄積されます。
これらのエネルギー形成は、プラズマをある状態から別の状態に移動させるのに役立ちます。

プラズマの流れは、空間ブロックを繰り返し通過し、特定の磁気環境で極性を変化させます。
この変化と流れの可能性は、宇宙における世界の進化に安定性をもたらします。

隆起したプラズマの動きには、様々な速度と力があります。
そのような隆起は、渦潮のように、宇宙空間や多くの惑星でプラズマの混合物と渦を作り出し、循環を強めます。

空間間プラズマ・ブロックは、マルチ・チャネルのチューブ状構造の形をしています。
それを介して、異なる性質と密度のプラズマ・ストリームが、1つの環境から別の環境に流れます。

これらのブロックには、多くのアキュムレータ(蓄圧器)があります。
それらの中で、他の同様のスペース供給ブロックが形成されています。
それらから放出され、宇宙に広がり塊(かたまり)に凝結するプラズマは、環境からエネルギーを吸収することができる矮星(dwarf stars)を形成します。

プラズマア・キュムレータは、銀河委員会にとって非常に便利です。
プラズマを少しずつ引き出して、惑星、星、銀河に供給し、より集中的に発達させることができます。
そのような再充電がなければ、宇宙システムの動きは衰え、生命は止まり、プロセスは死にます。

これは全て、29D、及び38D文明によって、モニタリング(監視)されています。
地球の世話をする25Dシリウシアンは、人類の救急車として機能しています。

地球のモニタリング(監視)

残念ながら、次元間プラズマ・フローとアキュムレータを使用しているのは、ライト・フォースだけではありません。
私達のローカル宇宙における二元性と宇宙戦争の時代に、ブラック・アルコンとその文明は、プラズマを積極的に使用して惑星を乗っ取り、奴隷にしました。
これは、後期アトランティスの時代に、地球に起こったことです。

別の宇宙戦争の過程で、ブラック・アルコンの船は、太陽系に強力なプラズマ一斉射撃を開始しました。
埋め込みビームを介したブラック・プラズマの主要部分は、土星をターゲットにしました。

シリウシアンの追跡ステーションは、光線を遮断できませんでした。
残ったのは、イベントがどのように展開するかを確認するのを待つことだけでした。

シリウシアンの宇宙飛行隊は、天の川の近くの半円に配置され、太陽系の開発に備えました。
船は、介入に必要なエネルギーを集め、惑星系全体を何度もスキャンし、計算を行いました。

2つのシリウシアンのクラフトは、土星と地球の間に分離エネルギー・シールドを設定しました。
地球への生命を与えるプラズマの重要な流れが中断される為、保護スフィアを設置することは不可能でした。

作業が終わりに近づいた時、シリウシアンのモニタリング・チャネルは、小さな火花滴(しずく)の閃光を検出しました。
それで十分でした : 地球への、ブラック・アルコンの重要なプラズマの浸透が起こりました。

その瞬間は、失われました。
闇の文明は、何とかシールドを通り抜けていました。

第4レース(種族)は、地球上で活発に発展していました。
ブラック・アルコンのプラズマは、惑星のエネルギー貯蔵庫への直接のチャネルを持っていて、そこから表面に浸透し始めました。
人間のプラズマと混合して、それは後期アトランティスの文明を作成しました。

エネルギーの嵐が、地球上で猛威を振るいました。
地球は、エイリアンのエネルギーの導入に抵抗しました。
そのエネルギー貯蔵パルスは、プラズマの新しい部分と生まれる為の、新しい部分を生み出しました。

旧アトランティス・テリトリー

当時、土地の極(ごく)一部を占めていた地中海のボウルは一生懸命働き、マグマだけでなく、人間の魂も噴出し、ダーク・アトランティスの新しいプラズマで飽和しました。

女性は、非常に大きな赤ちゃんを出産しました。
出産中、ほとんどの母親は、エネルギー的な緊張に耐えることができずに亡くなり、親戚が世話をしていました。

これらの子供達は、途方もないスタミナと並外れた能力を持っていて、直ぐに成長しました。
彼らが成長するに連れて、彼らは、地球の他の人々の神の人々(God-men)になりました。

彼らの優位性と強さを感じて、これらのアトランティス人は、アルコンの性格特性を獲得しました。
彼らは、後に強力な技術的文明を形成する階層を作成しました。

アトランティスの寿命は、普通の人間の2.5倍でした。
彼らの脳は、大量のインテリジェンス・プラズマを受け取り、蓄積する可能性がありました。
その結果、彼らの知的レベルは、近隣の人々よりも遥かに高かくなりました。

アトランティス自体は、人類の発展に特別な脅威を与えませんでした。
しかし、彼らのハンドラーであるブラック・アルコンは、彼らの社会の100倍のエネルギー・ポテンシャルを持っていました。

アルコンがプラズマを注入する為に作成したメカニズムは、正しい結果をもたらしました。
そうです、女性のアトランティス人のかなりの部分が、出産で亡くなりました。

しかし、ブラック・アルコンが必要とする資質と可能性を備えた離乳児を産むことができるそれら女性の中から、最強の女性が選ばれました。
そのような人体でのみ、アルコンは彼らのプラズマを通して、人が住み、転生しました。
それは、ダーク・アトランティスがサトル(微妙な)エネルギー技術を完全に所有していたが、人々は、彼らの目的を知らず、道徳も持っていない群れに出て来た方法です。

彼らの能力と体は、彼らに潜入した人々によって使用されました。
アルコンの目標は、地球全体を乗っ取り、増殖し、大宇宙を更に前進させることでした。

ライト・フォースの宇宙連合は、このように惑星を乗っ取り、ローカルの人々を奴隷にした後、宇宙の諜報法(Universe’s Intelligence Laws)を考慮せずに、彼らの行動を取ることを禁じる特別法を可決しました。

アルコン

ブラック・アルコンは、反抗的に法を無視しました。
ダーク・アトランティスの力から逃れることができた人口の一部を救う為に、アトランティスをできるだけ早く破壊する必要がありました。

そうでなければ、高次の光階層は惑星全体を失う可能性があり、アトランティスの破壊によって、ローカル宇宙でのアルコンの更なる拡大を止める機会がありました。
それが、2021年3月13日の開示ニュース、第5レース(種族)への道パート3で説明されている、更なるイベントの背景でした。

アトランティスの破壊を生き延びた人類は、第5レース(種族)として進化し続けました。
しかし、何千年もの間、惑星はダーク・アトランティス、アルコン、そして、それらのダークとグレーの文明を取り除くことはできませんでした。

彼らは、アストラル面とエーテル面から、3D地球に転生し続けました。
様々な国でのその後の人類の歴史を通して、攻撃性、貪欲、権力への渇望、そして、人々に対する深い軽蔑という、ダーク・アトランティスとアルコンの特徴を持った人々が絶えず生まれました。
しかし、月の下で永遠に続くものはありません。

コズミックナイト(宇宙の夜)からの地球の出現と、二元性の時代、新しい銀河年の到来、加速する大量子遷移は、毎日、益々強力な高周波放射とソースのプラズマで惑星を飽和させています。
それは、アルコンにチャンスを残しませんでした。

全てのダークな者達の抵抗にも関わらず、ガラコム、シリウシアン、及び他の友好的なレース(種族)は、加速されたテンポで、地球、人類、及びホログラムとマトリックスプログラムを変革し続けています。
2021年4月8日現在の状況は、以下の通りです。

シリウシアンは、処理された植物のプラズマと人間のプラズマを、地球の上層大気の放射線として蓄積しています。
人間のプラズマの可能性は向上しており、ホログラムによるガラコムの制御は修正されています。

バミューダ・トライアングルと悪魔の海は、限界と様々なモードで機能し、新しいリズムと新しい音の振動で、新しいエネルギーを放出しています。

地中海上

クアシトロンと地中海で放出されたキロン(邪悪な粒子)は、シリウシアンの船のフォース・フィールドによってブロックされ、生物体への侵入を避ける為に惑星から取り除かれています。
インテリジェンスのl-ガンマ粒子を使用して、ガラコムは地球上に新しいマターを形成しています。
その分子構造は、元素や細胞の特性を変化させる新しいエネルギーを受け取り、蓄積するように変形されます。

私達の体の全ての細胞は、膨大な量の情報を運びます。
インテリジェンスの各l-ガンマ粒子は、無限の量のデータを保持できます。

自由状態におけるこの情報は、不活性です。
しかし、マターの開発の為の特定の段階的なプログラムを受け取ることによって、それは知性を持っている何百万ものマターの種を生み出すことができます。
高周波振動エネルギーは、形成されている4D/5D生命維持システムに送られます。

シリウシアンは、紫色のPURZHエネルギーによって、地球全体の空間を強力に浄化し続けています。
このエネルギーの助けを借りて、彼らは地球の磁場構造を変え、プラズマ形成を集中させ、新しい情報に対する人間の認識を高め、そして、核鎖全体を再配置します。
それは急速な成長を刺激し、5D、及び新しい時間プログラムへの移行を容易にします。

銀河と月の通信センターからのエネルギー場を管理することにより、銀河委員会はホログラムの放射を変更します。
それらによって、ガラコムはアルコンのプログラムをブロックして、マトリックスから削除します。

高次の光階層の者達は、情報フィールドで凝縮されたプラズマを使用して、地球人の潜在意識と意識に新しいプログラムと知識をロードします。
惑星のエネルギー・エンベロープが変換されます。
プラズマは開いたポータルで厚くなり、地球の3Dから4D/5Dへの移行を加速します。

地球エネルギー・エンベロープ

私達の多くは、私達の体が既に大量のエネルギーを通過することができ、以前よりも高い周波数クオリティを獲得していることに気づき始めています。
私達の意識は、古くてブロックされている3Dプログラムから解放されています。

古い習慣は、忘れられています。
私達の魂の状態に続いて、新しい反応が現れます。
益々多くの場合、私達は最高の価値観が人生の主である人間の神性について思い出し、考えます。

私達は、今、新世界の入り口に立っています。
多くの人にとって、これらは困難な時期です。

世界は、劇的に変化しています。
システムの古い基盤は、崩壊しつつあります。

私達が知る必要のある全てのものは、アルコンを過ぎて、直接得られるようになりました。
私達の意識が高まり、私達の責任も高まります。
そのような人々だけが、純粋なマインドとハートで新しい世界を構築し、源に従って生き、広い視野で、開かれた意識で世界を見ることができます。

更新された地球

高次の光階層の者達は、私達に、惑星と私達に何が起こっているのかについての知識と理解を与えてくれます。
それらを受け入れて理解できる人々から、ガラコムは、今、新世界の構築についての情報を伝達する助けを必要としています。

その基盤が築かれている間、私達の主な任務は、地球が一般的な浄化と変容を遂げている間、私達の内なる平和を保ち、私達を通して文明を変える為のエネルギーを実行することです。

ドラゴン・トライアングル

悪魔の海、またはドラゴンの三角形は、私達の惑星の全ての3Dエネルギー面が収束する領域です。
共同作成者からこの場所に送信されたプラズマは、単一のストリームにマージ(統合)され、バミューダ・トライアングルに入ります。

そこから、プラズマは惑星の核に向け直され、地中海にエネルギーとして放出されます。
次に、エジプトのギザのピラミッドを通って、大気の4D層の1つに入ります。

そこでは、4次元空間で、共同作成者がエネルギーを5Dマターに変換します。
先ず、植物の生息地として、次に動物と人間の生息地として。

ガラコムは、地球と人類にとって非常に重要な地中海の別の機能を使用しています。
地中海は、惑星の球形のポイントです。
スフェロイド※(回転楕円体)は、精神的な負のエネルギー、つまり、人が放出するカイロン(邪悪な粒子)を吸い込むエネルギー・フォーメーションです。

スフェロイド(回転楕円体/Spheroids)

スフェロイドが惑星から排出される前に、スフェロイドに吸収された全ての汚れが、惑星の内部で破壊されます。
そうして初めて、原始エネルギーが残っているオーブが、プレアディアンによって宇宙に運ばれます。

ガラコムが全ての惑星から、全てのスフェロイドを集める部分があります。
彼らが運ぶエネルギーは、生命を運ぶことができる新しい種類のマターを作り出す為に使用されます。

ギザのピラミッド

このエネルギーから、プレアディアン(プレアデス人)はスフィア(球)を形成し、そこにネガティブな塊(かたまり)を蓄積します。
これらのスフィアを惑星の全てのエネルギー・チャネルに移動させることにより、プレアディアンは、全ての有害な放射を掃除機のようにボールに集めます。
次に、これらのオーブを最初に惑星のスフェロイド(回転楕円体)のポイントに蓄積し、次にそれらを、地球から銀河とローカル宇宙の様々な部分に向けます。

プレアディアンはまた、人がよく観察する地質病原性ゾーンからスフェロイドを引き出します。
千里眼を持っている人はまた、大勢の人々の上にそのようなスフェロイドを見ることができます。

これらは、駅、空港、市場、そして、大都市/メガロポリスなどです。



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