コーリー・グッド 2022年8月アップデート

Posted on 8月 20, 2022 in コーリー・グッド by admin

August 19, 2022

コズミック・シークレット 【 コーリー・グッド 2022年8月アップデート 】

★ コーリー・グッド : これは私達の軍産複合体が「ズールー」と呼んだ惑星と文明のエミと、最近、会って得た情報です。

彼らは20億年以上に亘(わた)って、私達の近隣の星域に存在して来ました。
彼らはアフリカ系の特徴を持ち、一般的に身長は7-8フィート(約2.2メートル)以上、シャーマン文明で主に女性の長老によって管理されており、恒星の周波数と彼らの惑星のユニークな条件により、数千年の寿命を持っていることが確認されました。

地球上のアフリカ系人種が、ズールーと直接の関係があるかどうかは分かりません。
何故なら、私達の恒星の近隣にある多くの文明は、その恒星の周波数の範囲により似たような生理学とメラニン豊富な顔色を有しているからです。

ズールーは、50以上の恒星系からなる私達の近隣の恒星界に位置する、高次元の第5密度意識文明です。
何百万年もの間、彼らは彼らの古代文化がエイオスと名づけた母星の内部で生活し、繁栄して来ました。

エイオス人はその初期の歴史においてさえも、私達が魔法的な顕現(マニフェステーション)能力と考えるような、極めて高い霊能力を有していました。
その為、彼らは宇宙そのものが自分達でも理解できないような存在の想像の産物であり、意識レベルの低い他の文明とも組み合わさっていることに気づきました。

この理解のおかげで、彼らは神や天国、地獄といった宗教は育(はぐく)みませんでした。
その代わり彼らは自分達の生来の能力を発達させ、自分達の意識を他の惑星に投影してその文明を観察し、そこで残虐行為や戦争が行われているのを目撃しました。

彼らの文化は他の文化のリモート・ビューイングに夢中になり、やがてそれは思いがけない形で彼らの大衆意識に影響を与え始めました。
やがてその驚異的なマニフェステーション能力の為に、彼らは自分達をほとんど破滅させる寸前にまでなりました。

彼らは幽体離脱中に奇妙で強力な生き物に遭遇し、それが夢や祈り、瞑想を通じてエイオス人に影響を与え始めました。
やがて、その生き物達は物理的な形を持ち、彼らはそれらと暴力的な遭遇体験をした後、それらが空中に姿を消してしまうということが起きるようになりました。

この新たな脅威を精神的な観点から調査していくうちに、彼らは互いに自分の立てた仮説や調査結果を議論するようになり、これらの存在が彼らのサイキック能力による天文学的研究では気づかなかった星系から来たものであることに、大筋で意見が一致するようになったのです。
彼らはその星系に手を伸ばし、新たな敵を遠隔透視し始めました。

その星系はほとんどの先進文明から発見されないように、心理的にカモフラージュする能力を持つ極めて高度な文明であることに、彼らは衝撃を受けました。
更にこの星系のベールを突き抜けた彼らは、自分達の星に向かって来る巨大な艦隊を目の当たりにし、更なる衝撃を受けました。

エイオス人は平和的な種族であり、寄り集まって集団意識を集中させ敵の心に精神的な影響を与えることでくる自己防衛する能力を持ちます。
そして、高度な技術を持つ敵を混乱に陥れ、自らに武器を向けさせ自滅させるのです。

しかし、この新しい侵略者達は精神的には彼らと対等に見えましたが、エイオス人の進化にはなかった技術や武器を持っており、彼らは初めて自分達の方が不利な立場に立たされることになりました。
それから、エイオス人達はこの新たな敵との争いのサイクルから抜け出せなくなり、文明は防衛的な態勢に移行し、彼らの大衆意識が変化しました。

彼らはこのサイクルに、何百万年も嵌(はま)り込んでしまいました。
それは、エイオス文明が打ち負かすことができなかったのと同じ文明が、私達の恒星の近隣にある他の文明を侵略し始めたからです。

エイオス文明は崩壊寸前でしたが、私達の恒星の近隣に住むもう一つの極めて高度な文明から接触を受けました(詳細は後述)。
この文明は非常に高度で、月サイズのステーションを私達の恒星の近隣の彼方此方(あちこち)の恒星系に配置し、コズミック・ウェブの力を利用して、彼らが遺伝子ファーマー種族と見做す自分達の身勝手な目的の為に、文明の自然な発展を妨害する異星人の侵入を防ぐ為の非常に高度なネットワークを構築していたのです。

この文明(後にブルー・エイビアンとして知られるようになる)は、ローカルな恒星の近隣において大混乱を引き起こしている敵の文明は、物理的・精神的な戦争で倒すことは不可能であると、エイオス人に告げました。
彼らでさえも、不可能であると。

後(のち)ににブルー・エイビンズとして知られるようになるこの文明は、彼らの新しい敵が来た場所には星がなかったこと、そして、エイオス人がローカルな恒星の近隣に調和を戻す鍵であることを説明しました。
しかし、エイオス人達はこの止めようのない敵が、自分達の大衆意識による創造物、即ち egregore (エグレゴーレ、エグレガー)のマニフェステーションであることに気づいていませんでした。

エイオス人は保護ネットワークが構築される以前に、ローカルな恒星の近隣の住民が遭遇した最大の脅威を具現化させるほどに、信じられないほど、そして、無自覚に強力だったのです。
つまり、多くの文明が神、悪魔、天国、地獄をマニフェステーションする中、エイオス人は自分達の考える悪魔をマニフェステーションした訳ですが、それは彼ら自身の文明の外にも影響を与えるレベルだったのです。

エイオス人はこれらの存在を彼らの大衆意識と宇宙の隣人達が共有する現実から根絶するのに、数千年を要しました。
このことは悠久の時に亘(わた)って、恒星の隣人達にワンネスを説き、シャーマニズムを教え、極めて高度な精神文化を持つという評判を得ていた誇り高きエイオス人という種族にとって、大きな後退でした。

彼らは後(のち)にブルー・エイビアンズとして知られるようになる種族の進化に、大きな影響を与えたとさえ言われていました。
エイオス人はやがて滅亡寸前の状態から回復し、学び、共同創造能力を益々集中させるようになり、テレポートや、場合によっては空中浮遊や飛行ができるアセンデッド・アビリティを身につけるまでになったのです。
この時期は彼らの文明にとって驚くべきルネッサンス期であり、彼らは宇宙、つまり、創造主の心との結びつきを強めていきました。

この宇宙との繋がりの中で、彼らは自分達の恒星のサイクルが大きな周期を終えようとしていることを知りました。
彼らの恒星は私達の太陽とは異なる周波数で共振しより多くの放射線を発生させ、そのライフサイクルの中で周波数を変えながら、より頻繁に爆発を起こすようになったのです。

彼らの恒星の活動があまりに激しくなった為、彼らの文化は惑星の内部へと押しやられ、そこで今日まで繁栄して来ました。
彼らは自分達の惑星の内部洞窟を発見した時、何故、自分達の文化がこれほど早く進歩し、強力なマニフェステーション能力を身につけたのかを理解しました。

彼らの惑星は、巨大なジオードのようなものだったのです。
その内部には、紫色の結晶でできた広大な山々がありました。
山々は内部から光を発しているようで、外へと光や波動を放ち、エイオス人を更に加速度的に発達させました。

山や谷を照らすエネルギーは、惑星のコアから供給されています。
それは高度に圧縮された溶融液晶物質の高速回転球体であり、生物とその意識に信じられないほど良い影響を与える中心太陽(セントラルサン)として機能していました。

この広大で不思議な生態系に降り立った動植物もまた、惑星の地表の生物とは異なる進化を遂げていました。
長い歳月を経て、エイオス人は私達のローカルな恒星の近隣内外において、最も精神的、霊的に発展した文明を持つに至りました。
そして、彼らは近隣の恒星系との貿易や商業を組織化し、近隣の文明の発達を促しました。

しかし、火星出身の文明であるプレ・アダマイト文明が、ブルー・エイビアンが20億年前に構築した保護グリッドを破壊した時、全てが変わったのです。
ローカルな恒星の近隣は直ぐに遺伝子ファーマー種族に侵略され、堕落してしまいました。
その為、エイオス人は自らを隔離せざるを得なくなり、様々な存在と精神的・テレパシー的に協力し、遺伝子ファーマー種族と物々交換して失った力を取り戻すように働きかける他ありませんでした。

オリオン・グループやアンドロメダ・シンジケートを含む遺伝子ファーマー種族の影響を受けず、乗っ取られていない唯一の恒星系がエイオス人の恒星系でした。
エイオス人の恒星系には、遺伝子ファーマー種族が次々と艦隊を送り込んで来ましたが、どの艦隊も全滅に終わり、敗因が分からないままでした。

その為、遺伝子ファーマー種族は、エイオス人の恒星系をできる限り孤立させ、一方で、各銀河の宇宙法を執行するスーパー連邦を腐敗させ、AI神を手伝ってあらゆる先進文明への浸透を推し進めることに力を注ぎ、自分達のアジェンダを続けることにしたのです。
現在では、遺伝子ファーマー種族はアンドロメダ銀河と天の川銀河の中でほとんど敗北し、孤立していることが分かっています。

以前、報告したように私達の太陽系はオリオン・グループとその同盟が軍団を集結させた、最後の砦の一つです。
最近、聞いたところでは、これらの艦隊のうち最も大型の船は元GGLN戦艦ワンダリングスター(火星の主要コロニーを解放後その全住民をマヤ・グループの制御する別の恒星系に避難させた)と数回遭遇した後、彼らが周回していたガス惑星の上部大気に潜り込み、発見が困難になっているとのことです。

この遭遇が起きた時、ワンダリングスターはエミによって火星の軌道上にトランスポート(瞬間移動)されましたが、直ぐにレプタリアンとオリオン・グループの艦船から攻撃を受けました。
各艦はワンダリングスターにエキゾチック・ウェポンを発射したのですが、ポータルが開いて、そのエネルギー攻撃を送信者にリダイレクト(方向転換)させただけでした。

攻撃して来た船は、全て直ぐに打ち負かされました。
ソーダ缶が押し潰されるように、重力場の中で、火星を周回していた船の残骸と船内の居住者の亡骸が一緒に、極めて小さく密度の高い球に押し潰されたのです。

エミは私に彼の文明とこのローカルな恒星の近隣の歴史について最新情報を齎(もたら)した後、私達の太陽サイクルが終了した時の地球に何が予想されるかについて話し始めました。
私は、ソーラーフラッシュが起こるまでの間、私達が目にすることになるであろうものについて、非常に興味深い情報を得ることができました。

太陽のマイクロ・ノヴァの発生が近づくに連れ、太陽活動の活発化と相互に関係するレイライン・グリッドの活性化が見られるようになります。
私は、地球上にランダムにポータルが開くのを目にすることになると言われました。
それは、宇宙の他の場所に通じるポータルです。

エミによると、エイオス人はこれまでに各大陸のシャーマンと協力して、これらのポータル・システムがどこに繋がっているのかを幽体離脱(アストラル・トラベル)によって調べ、詳細な記録と地図にして保管しているとのことです。
これらの地図と記録は、何千年もの間シャーマンの秘密のセクトで受け継がれて来たもので、ポータルが開いた時、それをどのように通り抜けていくかを知る際に、それらは(私達にとって)とても役に立つだろう、とエミは言っていました。
そうやって開くポータルの中には、恒星の中心や海に覆われた惑星に繋がるものもあり、惑星によっては数千フィートの上空に開くこともあるので、これらの地図を使わずに物理的に移動するのはかなり危険です。

ソーラーフラッシュに至るまで、私達は益々多くの人々がこれらのポータルに消えて行くのを目にすることになるでしょうが、世界の多くの人々は太陽系が経験しているプロセスに惑わされたままでいるか、あるいは怒って否定することでしょう。
多くのスターシード(人間としてここに転生して来たエイリアン)が、母星に帰る為に、これらのポータルが開く地域に行くように導きを得るでしょう。

この時期にはUFOの報告も増え、奇妙な失踪や死があり、研究者はそれを敵対的なエイリアンの仕業と考えるようになるでしょう。
エミは私に、「それは真実からほど遠く、見当違いである。」と言いました。

彼は、エイリアンのグループはソーラーイベントの前に私達の惑星(地球)に、彼らの諜報員を迎えに来ているのだと述べました。
場合によっては魂は人間の体を離れ、回収の為に送り込まれたライトシップ(灯台船)で、自分の本来の体に再び合流するのだそうです。

私は、地球の指導者達がこれらの出来事を利用して、世界の人々に更に恐怖心を与え、支配し易くするだろうと警告されました。
この計画は、一人一人の地球人が増え続ける暴政に対して立ち上がり始めると、最終的には裏目に出て失敗することになるでしょう。

私達は地球を解放し、オリオン・グループと、そのAI神のトランス・ヒューマニズムの影響下にある死のカルトを打倒しなければならないのです。



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