月からのマトリックス操作
August 6, 2022
Galactic Messages S1 : Ep2-1 【 月からのマトリックス操作 】
「”Gaia”のGalactic Messagesシリーズでは、ゴシア(Gosia Duszak)が、プレアデス星系のタイゲタンであるErraのスワルウ(Swaruu)との直接の書面によるコミュニケーションを明らかにします。
何千年もの間、地球上で隠されていた知識を人々に還元する為に、人間と地球外の現実の様々な分野で情報と知識を共有しています。
これらの会話を通じてスワルウ(Swaruu)は、星間戦争の結果として12,500年以上前に5D地球に課せられ、操作された人間の集団精神によって維持された3Dマトリックスから進化し、逃れるソウルの可能性を明らかにします。」
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全て、ほとんど全て天の川銀河の99.999%は、少なくとも4Dに居ます。
同じように、地球は5Dでした。
そして、まだ5Dです。
3Dのマトリックスは、5D地球の上に課されて、または強引に押しつけられたコンピューター化されたホログラムです。
そして、貴方の感覚はホログラムだけを見ることができて、残りはまたそこに5Dの中にありますが、見ることができません。
それは、全て貴方方に影響しています。
しかし、貴方は制限された感覚が探知できるものを見ることができるだけです。
コンピューターシステムは、12,500年前にレプタリアンソウルを封じ込める手段として、月の宇宙ステーションからそこに連合勢力によって課されました。
これは、ティアマトと火星戦争の終わりのことです。
3Dマトリックスは引き寄せ意の法則を通じてオリジナルのマトリックスの操作システムに繋がり、そして、それを使っています。
貴方が本当に求めるものが、貴方に届くのです。
しかし、これには人類にまだ完全に知られていない、いくつかの側面があります。
マトリックスのコンピューターは、貴方の思考や感情を読み取ります。
そして、マッチする周波数が一緒にやって来ます。
それが、そのようにプログラムされているのです。
人々が信じているものを、コントロールします。
そして、貴方はマトリックスが集合現実として具現化するものをコントロールします。
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◎ ゴシア : それでは3Dシステムが5Dの上に、連合によって月から設置されたのですか?
★ スワルウ : そうです。
しかし、マトリックスをコントロール・グリッドとして置くことによって、またレプタリアン勢力によるハッキングも容易になってしまいました。
特に後になって、月のコンピューターにアクセスできた者達は、通常の3D世界を、今日ほとんどがそうであるような地獄の穴に変えました。
◎ ゴシア : 何故、連合はレプタイル(爬虫類)を3Dに閉じ込めようとしたのですか?
★ スワルウ : 連合はエーテルのフェンスの内側に、それをキープしました。
何故なら、彼らは衰弱し過ぎ、枯渇していたので、レプタイル(爬虫類)の追跡を地球上で続けようと試みました。
彼らが、今、行なっているようにです。
それが、彼らがスターゲートをバン・アレン帯に実装した理由です。
彼らが戻ることができるまで、バン・アレン帯は悪いレプタイル(爬虫類)達をキープする為に、3Dを限定しています。
彼らは、当時、とても疲弊(ひへい)していました。
また、太陽系全体は完全に瓦礫(がれき)で混乱していました。
そして、船は適切に操作できませんでした。
それは、とても危険でした……これは、タイマト(ティアマト)惑星の破壊の所為(せい)です。
それは、レプタイル(爬虫類)がそこで迫害された所為(せい)で、破壊されました。
全ての闘いは、彼らに対抗するものでした。
◎ ゴシア : それで、今はレプタリアン達は地球に住んでいて、彼らがタイマトで行ったように惑星を破壊する代わりに、彼らは、彼らの3D帯を設定することを決めたのですね。
そうでしょう?
★ スワルウ : 何故なら、彼らの最後の行動は、惑星全体の破壊を齎(もたら)したからです。
しかしながら、それは水の惑星でした。
それで、それはレプタイル(爬虫類)にとって、ベースキャンプをそこに設置する良い場所でした。
◎ ゴシア : もう少し、その時代と戦争について話すことは可能ですか?
★ スワルウ : レプタイル(爬虫類)が約4万年前に地球に来た時、一部の人々は5万年前だと言います……。
シュメールのタブレットには25万年と書かれています……しかし、彼らは間違っています。
レプタイル(爬虫類)達は、全ての種類のダミーの電磁放射線を放射する為に、ダミー基地をタイマトに設置しました。
それで連合が彼らの後にやって来た時、レプタイル(爬虫類)は連合を待ち伏せスタイルで、罠に誘うことができました。
連合はレプタイル(爬虫類)を追跡してタイマトからの電磁送信を調べる為に、そこに到着しました。
そして、彼らはレプタイル(爬虫類)に待ち伏せされました。
それはとても恐ろしい、そして、血塗(まみ)れの戦争でした。
連合は惑星の破壊を導く核とエネルギー・ポイント・ゼロ・デバイスの使用を引き起こす戦いを終わらせようと必死でした。
そこで、連合のより大きな一部であるアンドロメダ評議会が、タイマトの破壊に関わったタイゲタ人と他の種族に、カルマ(因果)的な理由で地球を解放するようにと主張しました。
これが、タイゲタ人がいつも地球のできことに関わって、混乱をクリアにしようとして来たかについての、他の理由です。
◎ ゴシア : 私は物語や貴方方が、何故、ここに居るかにさえ、深い理由があることをいつも感じていました。
それは貴方方を甘やかさず、そして、全てを愛するようにします。
それは、貴方方をリアルにします。
★ スワルウ : そうです。
より深い理由は誰かが言っているように、またカルマの精算です。
しかし、私はカルマの概念に意義を唱えます。
私達が後に入ることができる、何かです。
そして、はい、私達は誤りを犯しました。
タイマトと火星戦争の後、レプタリアンと連合はとても激しく戦い、多くが失われました。
連合はダメージを受け、弱りました。
それは、戦い続けることが不可能でした。
しかし、レプタリアンが地球上に居ることを知り、後に整理するつもりで、彼らを3Dマトリックスでそこに囲いました。
このマトリックスは、ホログラムとしてデザインされたコンピュータープログラムです。
ホログラムは大きなパワフルなホログラムプロジェクターである月で、5D地球の上に投影されます。
それは全て、プログラムです。
そして、システムは原始的なデジタルです。
それは、5D現実の捩り(もじり)=パロディーです。
◎ ゴシア : 何故、貴方方はそのスイッチを直ぐ切らないのですか?
★ スワルウ : 私達には、可能です。
しかし、人々は調整にとても苦労するでしょう。
そして、それは彼ら自身の自由意志に反します。
言われるように、ソウル達はそこに、今、スリルを求めて入って行くのです……そして、私達が直ぐにそのスイッチを切った場合には、5Dとその全ての属性が、突然、機能し始めます。
それが意味するのは、奇妙な次元間の動物が皆んなそこに居るということです。
何(いず)れにしろ、道を走っているのが目撃されます。
UFO、ゴースト、モンスター、そして、全ての超常現象は地球の5Dの部分で、3Dマトリックスプログラムのホールを通してフィルターにかけられます。
◎ ゴシア : 実際に3D投影が、レプタリアンを閉じ込める方法は?
★ スワルウ : 私達には、可能です。
何故なら、ホログラムはただの光ではありません。
十分強力な時、それは大きな電磁気エネルギー、力場(フォース・フィールド)です。
その力場は、地球を取り囲むバンアレン帯です。
それが、3Dの限界の壁です。
周波数をコントロールできる技術がなければ、貴方方はこの壁を通り抜けることができません。
ソウルとして、もし、貴方の振動が十分に高くない場合も、貴方は通り抜けることができません。
フェンスを逃れる為に十分高い振動を得る為には、自分自身で取り組んで上昇することが必要です。
十分に進化していないソウルは、そこに再転生することになります。
進化したソウルは、逃れるでしょう。
これがネガティブな者達が、この情報を外に出したくなかった理由です。
彼らは奴隷を失うことになるので、人々を逃したくないのです。
◎ ゴシア : 3Dインストールの時に、地球上に人間は居たのですか?
★ スワルウ : 居ました。
そして、進化した人類が地球上に居ました……例えば、ライリアンです。
ライリアンは、私達全員の祖先です。
◎ ゴシア : それで、彼らも囚われたのですね?
★ スワルウ : それが真実です。
連合はジョブを直ぐに終わらせる為に、地球に戻る予定でした。
そして、多くの複雑な理由で12,500年経っての今です。
◎ ゴシア : レプタリアンによってハッキングされ、彼らの制限のある信念の押しつけの前に3Dがプログラムされた方法を話してもらえますか。
★ スワルウ : 貴方方が相互作用の能力で、ビデオゲームをプログラムするのと全く同じ方法です。
CGIグラフィックスを使って、想像の中で仮想世界をデザインします。
またそれをマウスやスクリーンなしで、思考/コンピューター・インターフェースで創造します。
コンピューターは、貴方が欲するものを読み取って、そして、貴方が何でも欲する場所に進みます。
貴方方は、貴方の手と思考でそれを動かします。
それは、創造的です。
規則は、貴方方を奴隷にすることを含んでいませんでした。
しかし、彼らのニーズに合うように、プログラムを捻(ねじ)曲げました。
システムには、欠陥がありました。
それは介入され、ハッキングされました……例えば、老化が早まるようなことです。
それらは、直接マトリックスの一部ではありません。
しかし、それがインストールされた後に人々の信念パターンを使って内側から、そして、人々によりプログラムされました。
彼ら(レプタイル(爬虫類))は、月にあったコンピューター自体に到達できないので、それがオリジナルのマトリックスそれ自体とそのルールを使い行われました。
そして、それはまだ月にあります。
ルールは引き寄せの法則のように……貴方が欲するものを、貴方は得る……です。
彼らは人々を老化させる為、限界があると思わせるようにしました。
人々に、85歳位生きるだけだと信じるさせるようにしました。
環境や世界の厳しさもまた、彼らによって作られました。
同様に、老化の信念を作る助けもしています。
しかし、それは全てマインド(の操作)で、遺伝子の操作ではありません。
地球の科学者達は、老化をコントロールする遺伝子を彼らが見つけたと主張します。
そして、それは正しいです。
しかし、彼らが見ていない、または理解していないのはその遺伝子のオンオフを切り替えて、新しい遺伝子を作ってさえいるのが意識だということです。
このようにレプタイル(爬虫類)は人々を操って、より短い寿命が現実化するようにしました。
レプタイル(爬虫類)はシステムをハッキングして、人々をマインドコントロールして、マトリックスを具現化しました。
◎ ゴシア : 引き寄せの法則はこの3Dマトリックスの一部ではなく、オリジナルのマトリックスのものですよね、正しいですか?
★ スワルウ : そうです。
引き寄せの法則はここでも、この初期のマトリックスで働いています。
実際に、それはここではとても強いです。
全ての他の規則は「一なるもの」に由来します。
そして、とても多くの規則があります。
第1は引き寄せの法則で、各存在はそれ(マトリックス)に没頭してそれ自身の特定の、またはパーソナルな規則のセットをそこに居る間に作成します。
そして、物事が全ての個人にとって同じに見える場合、地球上の人々は同じことが具現化するようにマインドコントロールを使って誘導されているので、ハイブ・マインドを作ります。
それはエネルギー的に人々を搾取して、レプタリアン達の利益の為の農場を作る為です。
(ハイブ・マインド : 互いに知識や意見を共有する多数の人々からなる概念上の実体であり、無批判的な適合性または集団的知性を生み出すと見なされます。)
(Part2に続く)
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