タイゲタン

Posted on 8月 6, 2022 in 銀河メッセージ by admin

August 3, 2022

銀河メッセージの紹介 【 タイゲタン 】

こんにちは、皆さん、私の名前はゴシャ・ドゥサクです。
そして、私はタイゲタンクルーからここに肉体で居て、とても嬉しいです。

私達タイゲタンを、紹介します。
そして、私は彼らが誰であるか、少し説明します。
ここに来た方法、彼らがここでやっていること、そして、このコンタクトがどのように始まったかです。

私は、ポーランドで生まれました。
そして、22歳の時にポーランドを離れて、最初はアメリカ合衆国に行きました。
そして、オーストラリアに住んで、そこでクィーンズランド大学に通って、比較宗教学を研究しました。

それから、コスタリカに行って住みました。
その後、スペインのバルセロナに行って、2011年に”コスミック・エイジェンシー”と呼ばれるメタフィジカル・ショップを開きました。

スペイン語では、”アジェンシア・コスミカ”です。
そして、その時までに私は、既に夢やビジョンがそこでどういう訳か、高次元の概念やアイディアを地球の領域に紹介することができる媒介ポイントとして、奉仕しているように感じていました。

2017年に私の友達のロバートが、彼は実際に私の仕事のパートナーなのですが、バルセロナのUFO会議に行きました。
そして、彼はそこであるレディに紹介されました。

彼女は彼のところに現れた時に、地球軌道上の船に居るプレアデスのタイゲタ人と直接コミュニケーションをしました。
その後直ぐに、そのレディは、彼にクルーを紹介しました。
数ヶ月後に、彼は私にそのレディを紹介しました。

数週間の準備の後に、彼女はシップ上の女性を紹介しました。
彼女の名前は、スワルウでした。

彼女は当時、私達の最初の、そして、メインコンタクトでした。

彼女は、プレアデスのタイゲタ人でした。
それで私達は彼女と話すことを、とても名誉に思いました。

私達は、インターネットを介して書くことで通信し始めました。
情報は、チャネルではありません。

私達にはインターネットのテクノロジーがあるので、彼らはそれに入り込みました。
この方法だと、通信はよりもっと信頼が置けます。
というのも、情報の純粋性が維持されるからです。

私達はほとんど毎日、多くの場合は数時間、通信を始めました。
後で、私達はまたアンエカに紹介されました。

彼女は、私達の別の主要な連絡者です。
彼女はここ地球の軌道に、2016年の4月に到着しました。

そして、彼女のクルーの地位は(彼らは全て特別な地位を占めています)、宇宙のデータと同様に地球のデータの主任分析官です。
そして、彼女はシップ上の一種の主要な知能です。

また他の責任と任務の中に、(彼らは全員多くの異なることを専門にしています)船のホログラフィック・コンピューターがあります。
船上の、量子コンピューターです。

しかし、貴方は完全に「量子的」という言葉を再定義する必要があります。
何故なら、私達が「量子的」という言葉で理解していることは、彼らがここで意味していることと違っているからです。

彼らは地球の線形の年で、1000年まで生きることができます。
しかし、この特別なクルー達は、とても若いのです。

彼らは、第5密度出身です。
地球の外の全てが浸っている、本来の密度です。

但し、ヤスキ・スワルウが説明しているように、実際に密度はありません。
それは全てマインドの状態で、それは特別な場所ではありません。

過去の3年の経過で、私達はクルーの多くとを話しました。
全部で、約16名のクルーと話しました。

さあ、其々(それぞれ)の写真を説明しようと思います。
それが現実の写真、或いは修正された写真の場合、どのぐらいのワークが行われたか。

それでは、始めましょう。

これはヤスキー・スワルウで、これは彼女の修正写真です。

これはミネルヴァ・スワルウで、所謂(いわゆる)11歳です。

これもまた、修正されています。
これは修正されていますが、彼女に基づいています。
実際に彼女がどんな風かに、基づいています。

はい、ミネルヴァ・スワルウはとても濃い、ほとんど黒い目をしています。

ダル・カレルで、これはリアルな写真で、リアルな顔です。
彼は、こんな感じです。

写真は少しオーバーな修正です、多分。

さあ、これはラゲルです。
これも彼の顔で、本物の写真です。
また少しオーバーな修正です。

ナイシャラです。
これが、彼女です。
そして、この写真には最小限の操作が施されています。

テメルの、アンエカです。
貴方は既に、彼女を知っています。

リアルな顔で、リアルな写真です。
中程度、手が加えられています。

そして、アテナ・スワルウです。
同様にリアルな顔で、中程度の操作です。

他のいくつかの写真も、シェアします。
リアルな大胆な、直接の写真です。

さあ、私達がこの通信を始めた時、20~25,000人のプレアデスのタイゲタ人が軌道に居ました。
今は、それが30人に減っています。
それは実際に、人類と話すことのできるタイゲタ人のとても限定した数です。

彼らの全てが実際に人間の言語、または人間のメンタリティについて訓練した訳ではありません。
何故なら、ここでのメンタリティーは違っているからです。
それで人間と話すには、一種の準備をする必要があります。

ここで私は、彼らが具体的にプレアデスのM45のタイゲタ星系出身であると、特定したいと思います。
それが、彼らがプレアディアンと呼ばれるのが好きではない理由です。
何故なら、プレアデスにはとてもたくさんの種族が居るからです。

それらの一部は、星間(種族)でさえありません。
その星系には、4つの惑星があります。

テメルがメインのもので、首都であるトレカ市があります。
それは熱帯の惑星で、熱帯の島がたくさんあります。

そして、エッラ、プロシオン、そして、ダコテです。
彼らクルーのほとんどは、エッラとテメルの出身です。

艦隊の旗艦、クィーンズヨット

私は実際にアンエカに、彼らの船のいくつかの詳細とテクニカルな情報について尋ねました。
そして、これが彼女が私に提供してくれた情報です。

彼らの船は、「トレカ」と呼ばれています。
建造年は、1935年です。
そして、建造場所は、M45プレアデスのタイゲタ星系の惑星テメルです。

その船のエンブレムは、王冠を背景に金と銀の鎧と赤いケープを身につけた、白髪の女性です。
シスターシップは、8艦あります。
それはこのタイプの、同じクラスの他の船を意味します。

船のタイプの分類は、重巡洋艦です。
船のタイプの用途と機器は、艦隊の旗艦、クィーンズ・ヨットです。

船の内部機器のレイアウト……サイエンス、多目的、そして、豪華な設備です。
乗組員の宿泊施設……元のシップは1,800人のクルーメンバーの為にデザインされています。
しかし、クルーの宿泊施設は、現時点では30です。

船体の長さ……1,734mです。
正面のセンサー・ブームの長さを入れると2,023mです。
船体の幅……140m
船体の高さ……120m
メインのハンガーの長さ……1,156m
質量重量……約200万トン
パワ……クリスタル-コア球状ゼロポイント・リアクター4個

エンジン……8プラス2フロンタル、逆回転プラズマタービン
主推進……完全液浸(フルイマージョン)磁気トロイド(トーラス類似)
2次推進……プラズマジェット7.5PeVx4プラス4に分類
操縦制御……重力キャンセル、操作、複数のスフィア・ノード
船体組成……多形金属超合金
内部構造レイアウト……モジュール(基本単位)
範囲……無制限
内部制御……シップ……広い全容量A.I.
大気飛行能力、有
武装、有
現在の軌道の高さ……480Kmの低軌道、人口的な第5密度バブル内、(ISSは350Km)
軌道速度……3時間毎(ごと)に軌道1周、正確なデータは機密扱い

《 タイゲタ人がここに居る理由 》

さあ、彼らがここに居る理由ですが、特に私達の歴史のこの時点は最も重要な時期で、ポイントだからですか?
それは、転換点です。

タイゲタ人達のここでの主な役割は(何故なら、タイゲタ人自身とだけ話せるので、私は他の誰とも話していません)、地球の変容、人類の意識、そして、地球を数千年に亘(わた)って制御している、ネガティブな回帰に対するこの戦いを、たった今、支援することです。

彼らはここに、何世紀もの間駐留しています。
彼らは一つ、または他の乗務でここに居ます。

そして、彼らはいつもローテーションします。
しかし、彼らのプレゼンスはいつもここにあります。

さあ、この特別な船は1952年に現れました。
彼らがここに居る目的と任務は、時期によって変化し続けています。
しかし、彼らの任務は複数です。

彼らは何が進行しているのか観察する為に、ここに居ます。
何が進行しているのかを研究し、地球と人類を可能な限り支援する為です。

但し、貴方は支援が……私はプレアデスのタイゲタ人だけについて話しているのではありません……ほとんど内密に行われていることを理解する必要があります。
それは公に、そして、人類に知られるように行われていません。

彼らは、どんな名誉も欲していません。
実際、それは、所謂(いわゆる)「プライム・ディレクティブ」に反します。

それは人類をオープンな方法で、それを与えられる惑星の技術ステージの自然な進化に沿っていないテクノロジーのような物で支援する際、とても現実的です。
それでも、ああ、これはもっとたくさんありますね。
そして、多くのETの派閥が、連合自身の中にもあります。

そして、これらの派閥は、時々、地球の特定の派閥と協力します。
そして、そのプライム・ディレクティブに、いつも正しく準じているとは限りません。
しかし、これは他の話題です。

それで、ここに地球を支援しに来た特定のクルーは、とても若く、理想に満ちて、高貴で、とても積極的で、情熱的なタイゲタ人達からなっています。
そして、全てではありませんが、一部の人は人類の言語を話すことを学びました。
そのグループの中の幾人かは、ここ地球の人々と相互作用するトレーニングをしました。

それで、アンネカ、ヤスキー、スワルウ、そして、またカレル、カレルは男性で、タイゲタのパイロットです。
それからラゲル、彼もパイロットです。
私達が話したことがある人が、幾人か居ます。

2008年以来、彼らは地球の数千人の人々と話して来ました。
何故なら、当時はより多数で、およそ500人のタイゲタ人のスタッフが、地球の人類と話していたからです。

それが、彼らのミッションでした。
それが実際に、彼らの目的の一つでした。
ETコンタクトの為の、精神的準備のレベルを評価する為です。

今、このコミュニケーションの主なジョブは、人類を解放する知識を単に提供することだと、私は感じています。
こんなに長い間、人類に隠されて来た知識です。

彼らは私達に、現実の仕組み、形而上学、スピリチュアリティ、私達が誰か、歴史、隠されて来た歴史、技術、生物学、恒星航法、とてもとてもたくさんのことがビデオの中にあります。



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