タイゲタ人とは誰か?

Posted on 7月 31, 2022 in Galactic Messages by admin

July 27, 2022

Galactic Messages S1 : Ep1-1 【 タイゲタ人とは誰か? 】

ゴシア・デュザック(ポーランド人)が、プレアデス星系のタイゲタンであるエッラのスワルウとの直接の書き言葉によるコミュニケーションを発表します。
何千年もの間地球上で隠されていた知識を人々に還元する為に、人間と地球外の現実の様々な分野で情報と知識を共有します。
これらの会話を通して、スワルウは宇宙戦争の結果として12,500年以上前に5D地球に課された、操作され維持された3Dマトリックスを進化させ、脱出するソウルの可能性を明らかにします。

《 S1 : Ep1タイゲタ人とは誰か? 》

◎ ゴシア : こんにちは、スワルウ、今晩のミーティングを本当にありがとう。
ここに私と一緒に居てくれて、ありがとう。

スワルウ、初めに貴方が誰なのか、もっと正確に話してもらえますか?

★ スワルウ : 私達はほとんどが、惑星「エッラ」と「テメル」から来ています。
それはいつもタイゲタの太陽、メサイア45、M45、プレアデス星系、7シスターズの周りを回っています。

それは、422光年離れています。
私達は、いくつかのシップに居る約18,000人のタイゲタ人の作戦部隊です。

◎ ゴシア : どの次元から来ていますか?

★ スワルウ : 私達は、第5密度から来ています。
私達は、それを次元と呼ぶより密度と呼ぶのを好みます。
但し、何(いず)れにしろ、地球の外の全ては第5密度です。

地球だけが、人工的に超濃厚な第3密度に保たれています。
そうは言っても、私達はこれらの密度を地球の人々がしているようには観察していません。

私達は、全てを全体で観察しています。
ソフトに振動数が上がっている、一つの勾配として見ています。

それらの間に壁があるような分離した密度ではなく、これらのアイディアは地球の概念に限ります。

◎ ゴシア : 貴方は、貴方方はいくつかのシップに居る約18,000人のタイゲタ人だと言いました。
貴方方は惑星地球の軌道にずっと居るのですか、それとも色々な場所を動き回っているのですか、そして、地球からどのくらいの距離に位置しているのですか?

★ スワルウ : シップは其々(それぞれ)のシップの任務に応じて、いくつかの高さの軌道に居ます。
このシップは、49万Kmの軌道に居ます。

大きなものは、ほとんど静止しています。
より小さなものは、あらゆる場所を移動しています。

◎ ゴシア : これらの異なるシップの任務は、何ですか?

★ スワルウ : いくつかのシップは、指揮とコントロールです。
ここからあらゆるものがモニターされ、整理され、そして、コントロールされます。

その中に、リーダー船があります。
そのようなシップが、2つあります。

これが、それらの一つです。
他のシップは、封鎖を実施するのに専念しています。

それらの1つは、サイエンス・シップです。
そして、またいくつかのより小さい、複数の任務をこなす敏捷なシップがあります。

そして、それからまた、多数のシップがあります。
これらはシャトルで、シップを行き来します。
これらは、ほとんど円盤状、または箱型です。

◎ ゴシア : 封鎖を実施することに専念しているシップが意味していることを、もう少し説明できますか?

★ スワルウ : 私達はそれをするクリアな動機がなく地球を離れる、または地球に入って行くシップを止めます。
これは敵対的な勢力が入って、地球のネガティブなもの達を補強することを防ぎます。

封鎖は主に、3つの種族によって補強されています。
タイゲタンは、指揮とコントロールについています。
他は、アルファ・センタウリからのアルフラタンとアンタリアンです。

◎ ゴシア : ここで私達が見られるほとんどのものは小さな動くシップですか?

★ スワルウ : 所謂(いわゆる)、UFOです。
はい、そうです。

◎ ゴシア : そして、それから貴方方は、シップの出入りをモニターしていると言いました。
秘密宇宙プログラム(SSP)のシップについては、どうなのですか?
それらは彼らがそうしたと主張しているように、地球を離れていますか?
彼らは、貴方方の封鎖を迂回しましたか?

★ スワルウ : たくさんのシップが、あります。
一部はS-4のような、エリア、エリア51にあります。

しかし、大きなもののほとんどは月にあり、連合のコントロール下(もと)にあります。
US宇宙プログラムは、その大きなシップの全てを失っています。

◎ ゴシア : それはある時点で彼らが地球を離れたことを意味していますか?

★ スワルウ : はい、彼らはそれを60年代から2008年までずっと行いました。
アスケットが彼ら全てを宇宙バトルでノックアウトして、捕獲した時です。

◎ ゴシア : オーケー、貴方は、貴方方は地球を離れるシップを止めると言いました。
どんなシップが、地球を離れるのですか?
貴方は、SSPのシップのことを言っていますか?

★ スワルウ : 残っているいくつかのものは、SSPです。
他は、レプタリアン、またはトール・ホワイト、またはマイトレ(トール・グレイ)のシップです。

ここでは、たくさんの通行があります。

◎ ゴシア : オーケー、SSPを離れて、他の話題、それも大きなものに移りましょう。

貴方は、地球の周りの全ては第5密度であると言いました。
貴方方のシップが地球に近づく時に、それらも第5密度ですか?

★ スワルウ : 地球の外のあらゆるものは、第5密度にあります。

◎ ゴシア : 地球からどれくらいの距離で、第5密度になり始めますか?

★ スワルウ : バンアレン帯が、バリアの目印です。

◎ ゴシア : これらのシップが第5(密度)、またはバンアレン帯(ベルト)の下の場合に、私達がそれらを見られる方法はありますか?

★ スワルウ : ここでそれを説明するのは、問題があります。
それらは戦闘シップで、そして、私はそれらをそのように呼ぶのは気が進みません。
何故なら、それらはとても好戦的に聞こえるからです。

そして、そうです。
多くは、ベルトの下です。

多くは地表に着陸しているか、または低空飛行しています。
そして、全ての様々なものはその間です。

UFO研究者達が、プラズマシップを見たと言う時、彼らが見ているものはシップそのものではありません。
それはスターシップのエンジンがスーパーヒートして、大気の分子をイオン化する時に現れる、大気の中で発生している電離です。
つまり、彼らが見ているものは、シップの排気菅です。

これは、黒騎士サテライトです。
これらは、19あります。

これらは、アルフラタンのL- クラスの戦闘機です。
それらは猛禽のように鼻を下に向けて、地球低軌道に留まり、カバール、レプタリアン、または他のネガティブのシップを探しています。

◎ ゴシア : もっと多くの人々が、プレアデスの違う場所から来ていますか?
それとも主に、貴方が言った惑星からですか?

★ スワルウ : 主にそうです、しかし、化身(転生)はしていません。
彼らはほとんど、完全なイマーション(没入)技術を使い入って行きます。

彼らは、私達がするのと同じようにします。
但し、彼らはフィットして見えます。

しかし、私達は皆んな同じ規則に従う必要があります。

◎ ゴシア : イマーションテクノロジーとは何ですか?

★ スワルウ : コンピューター化された仮想現実で、地球をコントロールしているデジタル・マトリックスをハッキングして入ります。
人間でなくても、人間として現れ機能します。
そこにはミッションか、または目的の為に行って中に入ります。

◎ ゴシア : わあ~、貴方はバイオロジカルな人間のように見える存在なの、あってる?

★ スワルウ : はいそうです。
私達は、同じライリアン支族の出身です。

私達の主な違いは、12鎖の24染色体DNA(を持つこと)です。
そして、この違いの結果、主に私達の神経システムが生殖器と同様に異なっています。
それはほとんど、全ての神経システムと関連しています。

そこでは神経のボルテージが、人間よりとても高いです。
そして、脳には脳葉がありません。

右脳や左脳が、ないのです。
全て、1つの塊なのです。

私達はホログラフィックに考え、二元性を、ほとんどの地球の人々で起こるような大脳半球の間の対立なしに理解します。
私達はまた、猫のように暗いところで見ることができます。
これも、高い神経システムの性能の為です。

そして、私達の感覚の全てはまた、同様に高められています。
私達は回復時間がとても早いので、走っている時に疲れ難いです。
それは、ミトコンドリアの酸素処理に付け加えられた効率の所為(せい)です。

そして、また私達の惑星とシップの内部の大気の、高い酸素レベルの為です。
私達は78%の酸素と20%の窒素、2%の他のガスの中に居ます。

地球では貴方方は大体78%の窒素、20%の酸素、2%他のガスの中に居ます。
私達は、逆なのです。

また私達は骨格の問題がないか、またはとても稀(まれ)です。
何故なら、私達の重力は地球の80%だからです。

私達の惑星やシップの人工重力の設定は、地球の0.8倍です。

◎ ゴシア : 私達の言語はどうやって学ぶの?

★ スワルウ : テレパシー的なダウンロードと、いくらかの練習によってです。
私達は自分達の間では、全て情報を纏(まと)めて塊(かたまり)で伝えます。

新しい言語を学ぶのは、全く簡単です。
私達の大部分は、10以上の地球の言語を流暢(りゅうちょう)に話します。

◎ ゴシア : OK、私は貴方方はほとんど女性だと理解しています。

★ スワルウ : はい、私達の人口は大体75%が女性です。

◎ ゴシア : どうして、ほとんど女性なのですか?
陰陽に、何が起きているのですか?

★ スワルウ : 私達自身、答えを知りません。
多くの説があります。

貴方がそれを再生のみの視点から見る時に、それは50%、50%です。
ほとんどの女性は本当にとても歳をとっていて、そして、パートナーを持つことに興味がありません。

◎ ゴシア : はっきりさせると、歳を取っていてもまだ20歳のボディなんですよね、そうでしょう?

★ スワルウ : 一部の年取った女性は20歳のボディで、他の人々は年取って見えるボディです。
それは全て、彼らがどんなふうに見られたいかによります。

ほとんどの赤ん坊が女性である理由もまた、スピリットの側から来ています。
それで、クローニングは機能しません。
何故なら、ほとんどのソウルが女性であることに興味がある場合、男性のボディに住む人が居ないからです。

ここでは全てが、女性の為にあります。
ほとんど、全てです。

女性としてプロジェクトを持つことが、より容易です。
何故なら、貴方はプロのマナーでより尊敬されるからです。
これであるべきでないかも、私は知っています、しかし、それがその方法なのです。

女性は、化学や芸術のサークルでとても尊敬されます。
そして、男性はそうでもないです。

何故なら、タイゲタの男性はほとんど、愛や関係性、ロマンスやスポーツ、娯楽に興味があるからです。
そして、技術、化学、稀(まれ)に政治に興味があります。

それで、ここにもっと多くの女性が居る場合でさえ、ほとんどは男性に興味がありません。
ほとんど全ての男性は、女性に興味があります。
それで、バランスが取れています。

◎ ゴシア : ここと全く反対ですね。

★ スワルウ : イエス!

◎ ゴシア : 貴方方の生まれつきの言語は?
何に、似ていますか?

★ スワルウ : 私達の土着の言語は、タイゲタのプレアデス語です。
地球のナバホ語、またはイヌイットと似ています。

言語は、口頭テレパシーです。
これが意味するのは、個別の言葉が広範囲のテレパシー的データと意味を搭載しているということです。

其々(それぞれ)の言葉は、テレパシーを搭載する乗り物です。
私達は貴方方がするように、口で話します。

しかし、私達が話す際に、同様に詳細を私達の言葉に載せています。
1フレーズに、通常の地球の言語の1000%以上に近いデータを通しています。

◎ ゴシア : 分かりました。
貴方方は、私達の未来から来ていると言えますか?
何故なら、一部のコンタクティーによると、彼らは未来からの存在とコンタクトしていると言っているからです。

★ スワルウ : 未来はありません。
全てが、今、起こっています。

今、貴方が経験することを決めるのは、貴方の認識や貴方の振動だけです。
一つ、または他の意味で、はい、私達は未来から来ていると言えます、但し、地球ではありません。

私達は、未来の地球人ではありません。

◎ ゴシア : はい、これらの概念は、いつも私達にとって理解するのが難しいです。
オーケー、それでは、貴方は未来から来た地球人ではないのですね。
タイムトラベラーではなく、一部の人々が主張しているように、私達の方に時間を遡(さかのぼ)っているのではないですね。

★ スワルウ : そうですね、本質的にスペースの中を旅行する為、超空間ドライブエンジンを使うのがタイムトラベルです。

◎ ゴシア : はい、私はそれは分かります。
但し、私が意味しているのは、貴方は数百年進んだ地球の人々で、戻って来たのでははないと言うことです、そうですね?

★ スワルウ : はい、そうです。
私達は両方とも、ライリアンから降下した親族です。
但し、私達は別の種族です、別の人々で、別の文化です。

◎ ゴシア : 貴方方とここに居る人類は、どちらもライリアンの降下なのですか?

★ スワルウ : はい、その中の多くの他の数え切れない、人間のように見える人々の文明と同じです。
ライリアンは最も古い、人間のように見える種族です。

◎ ゴシア : 私は2008年に貴方がここに来た時の私達の会話から、それを理解しています。
しかし、私はそれ以前から、貴方方ここに居たことも理解しています。

★ スワルウ : 私達は、ここにより少ない数で居ました。
私達はここに、数1000年前からいます。

しかし、私達は、1952年に部隊で来ました。
その後2008年に、もっと大規模な部隊で来ました。

それ以来、ずっとここに居ます。

◎ ゴシア : 貴方方は、2008年にもっと大きな部隊で戻って来ました。
何故ですか?
実際に、何が起こったのですか?

★ スワルウ : カバールが、人々の間引きの準備をしていたのです。
大量殺人です。

それは、2012年の終わりの時に関係していました。
私達はそれ、正確にはアジェンダ21を止めました。

それは、2012年に高速で始まりました。
それは、今、スピードが落ちていますが、不幸なことにまだ終わっていません。

◎ ゴシア : それはNWO(新世界オーダー)と関係していますか?
人口削減など?

★ スワルウ : はい、それはNWOの部分です。

◎ ゴシア : オーケー、ワオ、それで貴方方は、それで戻って来ました。
ところで、時の終わりは何を意味しますか?

★ スワルウ : 私は2012年やその全てが、アセンション・プロセスのみを意味していると理解しています。
実際に貴方が言った通り、それはアセンション・プロセスです。

問題は、カバールが2001年の9/11を、ネガティブな計画をヒートアップするスタートとして使ったことです。

◎ ゴシア : それで他の理由の中で、それが貴方方が来た理由ですか?

★ スワルウ : はい、そして、ただ一つの理由だけではありません。
多くの理由があります。

◎ ゴシア : 貴方方がここに居る他の理由を、教えてもらえますか?

★ スワルウ : 地球の問題の解決は、私達が外からできる何かではありません。
それは、中から行われる必要があります。

それで私達がすることは、人々に物事を指摘することです。
そうすると、彼らは順番にもっと見るようになるでしょう。

意識の転換点まで彼等自身を調査することが達成されると、それから物事がポジティブに向かって始まるでしょう。
そして、貴方方は、大衆を目覚めさせる必要はありません。
それについて、心配しないで下さい。

貴方方に必要な全ては、鍵となるコアの人々を目覚めさせることです。
残りの人々は、追いて来ます。

そして、彼らは、追いて来ます。
何故なら、彼らは、リアルな人々でさえないからです。
但し、僅(わず)かなリアルな人々の、マインドの中での顕現です。

私達は、今、一部の人々に共鳴する情報を与える、大規模なコンタクトキャンペーン中です。
それはほ、とんどの人々に共鳴しないかも知れません。
しかし、その必要はありません。

私達に必要な全ては、いくつかの鍵となる人々を活性化することです。
その後、連鎖反応が起こります。

◎ ゴシア : しかし、それが彼らに共鳴した後、それがコンタクトの目的ですか、ただそれだけで共鳴は十分でなのですか?

★ スワルウ : それが共鳴するに連れて、それは満たされます。
それは、それらの鍵の人々に、彼らが誰であるかを理解させます。

彼らは、真実の自己を悟るでしょう。
そして、彼等自身で異なる現実を具現化し始めます。
そして、従って、残りの人類、または世界は、彼らが顕現するに連れて、世界を変えます。

彼らはテラフォーム(地球を変容させること)します。
これらの鍵となる人々が、貴方が見る全ての現実を具現化させます。

私が意味していることは、もし、貴方に750万人の鍵となる人々が居る場合に、彼ら全員が何が起こっているかを理解すると言うことです。
その後、彼らが全ての人の為の新しい現実を具現化します。
何故なら、地球の残りの人口は、ただもっと多くのマトリックスだからです。

彼らがただもっとマトリックスになるに連れて、彼らはこれら言級された人々の顕現の産物になります。
私達、または誰であっても、地球にやって来て全てのネガティブを狙撃することや、場所をクリーニングすることや、新しいホログラフィック政府をセットすることは不可能です。

そして、何故なら、それが続かないからです。
それは続きません、何故なら、それが以前にその方法で為(な)されて、恐ろしい結果になったからです。

人々には、私達を神に変える傾向があります。
私達は、そうではありません。

私達は、メッセンジャーです。
それが、「天使」という言葉の、まさにその意味です。

そして、何百年の間、何千年ではないですが、彼らはそのエンジェルのことを何度も何度も繰り返し、私達だとして来ました。
それは、地球の人々が彼らの面倒を見てくれる両親を探すように、そのように育てられたからです。
それはある意味で、人類に対する私達を表現するのに使われました。

私達は、自己責任のある種族です。
それ故に、私達は大人です。
一方、人類は責任を取る方法を知りません。

地球の人々は何を考えるか、何が正しく何が間違っているか、誰の話を聞くかを話される必要があります。
最初は、父親と母親です、それから学校の教師、その後仕事場のボス、そして、僧侶や政治家。

彼らはいつでも導かれ、そして、彼等自身の決定をする方法を知りません。
彼らは、集合マインドの中に居ます。
少なくとも、大部分は。

それで彼らは成長する方法、自己責任を取る方法を学ぶ必要があります。
人類は、抑圧者を超越する人間になる必要があります。

私達ではなく。
私達は、彼らの信用を必要としません。
私達は、自分達が誰で、何かを知っています。

人類は、やり遂げる必要があります。
しかし、私達が、何故、まさにここに、今、居るかに戻ると、私達はここに地球上のソウルとマインドの解放を助けて支援する為に居ます。

私達はここに地球のアセンションを支援し、科学的な視点から研究する為にも居ます。
そして、私達の多くはここにまた、個人的な理由からもまた来ています。

それとは別に、但し、関連して、私達は人類の目覚めを内側から助ける為、スターシードを表面に配置する為に居ます。
行くことを欲するものが、入ります。
それからモニターし、発見し、彼らがそのタスクを達成すると直ぐ、彼らをホームに連れ戻します。

◎ ゴシア : 分かりました、そして、それは貴方の惑星からできますか?

★ スワルウ : それは可能です、
しかし、それは軌道にあるシップから行うのがより早く、そして、より快適です。

惑星からそれを行う主な問題は、1対4.5の重大なスリップ率です。
それは、私達の惑星の1日毎(ごと)に、108時間が地球上で過ぎ去ることです。

私達の惑星の毎日が、4日と12時間に相当します。

◎ ゴシア : これは、貴方が軌道上に居る今と同じタイム比率ですか?

★ スワルウ : いいえ、ここからは時間は、1日に5分遅いだけです。
もし、私が時計を持っているとすると、私はそれを、明日、貴方のと同調させます。

私のは5分、貴方のより遅いです。
1日後は、10分遅れる等々。

◎ ゴシア : しかし、貴方は以前としてそこの軌道上で第5密度に居ますよね、それで貴方の惑星上とは同じでないはずですね?

★ スワルウ : はい、時間は各人で相対的です。
それはアインシュタインが間違ってそう主張しているような、普遍的な定数ではありません。

惑星での時間は、その中に居る全人口の平均的な認識です。

◎ ゴシア : それでは、それは密度とは関係がないですね?

★ スワルウ : そうです、何故なら、密度は意識に結びついているだけだからです。
時間は、各個人の意識の産物、または知覚で、それ自身の中に存在していません。

◎ ゴシア : OK、時間は与えられた世界の密度に住んでいる人々の意識の中の、ただの知覚だと言うことですね。
それが軌道上の貴方の時間が、私達のここの時間と似ている理由ですか?

★ スワルウ : 何故なら、貴方は3Dにより近いところに居るからです。
私達の意識は、そこに居る貴方方に影響しますか?

正しいです。
そして、また私達は、貴方方と地球のイベントに合わせているからです。

それで私達の時間の集合意識は、ここ軌道から似ています。

◎ ゴシア : OK、他に貴方方がここに居る理由はありますか?
貴方は、それは私達が上昇するのを助ける為だと言いました、しかし、私達がアセンションするのは貴方方にとって重要ですか、または貴方方は私達を純粋に利他的に助けているのですか?

質問は、何故。
深い何故です。

それは何らかの理由で、私達の5Dプレゼンスが必要とされているからですか?

★ スワルウ : 地球の真実の人口は、スターシードでできています。
彼らが地球にいくらか、または数1,000の転生で住んでいる場合でさえ。
彼らは全てスターシードです、何故なら、彼らは地球に由来してはいないからです。

彼らは、ソースに由来します。
それで、本質的に、地球の本物の人々は私達、または私達の家族です。
そして、他の誰かが抑圧されている場合、私達は真に自由では有り得ません。

また私達の多くは、同時に底、ここに居ます。
私達は、私達のタイムラインのバリエーションを全て取得したいのです。

そして、はい、貴方方は5Dで必要です。
何故なら、5Dがホームだからです。

非物理的実体の外に出るのと同じくらい、家に居る必要があります。

◎ ゴシア : 貴方は貴方方が、もし、他の誰かが抑圧されている場合、真に自由ではないと言いましたね。
貴方方は、私達が抑圧された状態では、自身が自由な種族だと感じないんですね?

★ スワルウ : 答えは、複雑です。
私達の人々は、彼らがたくさんのカルマを運んでいると言い、そして、感じています。

例えば、核で火星を破壊するようなことです。
それで彼らは、これが彼らのカルマを浄化すると感じています。

問題は、カルマの概念が間違っていることです。
貴方方は、悪いカルマを運ぶ必要がありません。
貴方がそうすることを選ぶので、そうするだけです。

貴方は過去の出来事が起こった理由を理解する時に、カルマを解放します。
貴方はそれを手放す為に十分な叡智を集めて処理する時に、カルマを克服します。

利他的な理由の為、その視点から私達はここに居るだけです。

◎ ゴシア : そして、貴方はここに来ることを志願したの?

★ スワルウ : イエス、それは厳密に有志です。
ここに来ているほとんどは、若く理想主義のタイゲタ人達です。

年取った人は、他のことを好みます。

◎ ゴシア : 他の惑星で私達と似た状況のものはありますか、そして、貴方方は彼らも助けていますか?

★ スワルウ : はい、正確に9つの他の惑星が、似た状況にあります。
全部で10です。

しかし、それらのどれも、そのような致命的な状況にはありません。
そして、地球のようには関連していません。

今や、地球とその他は、そのような状況に留まっている唯一のものです。
他の一つは、金星です。

しかし、そこでの問題は地球と関連していません。

◎ ゴシア : 何故、地球がそんなに重要なのですか?

★ スワルウ : 何故なら、それは我々に近く、そして、非常に大きな種のバラエティーの為です。
何故なら、それは彼らスターシードに満ちているからです。

そして、私達は皆んな、私達自身で世話をする必要があります。
また、戦略的な理由もあります。
これは、ネガティブの拠点です。

もし、地球のネガティブな勢力が地球上で敗北した場合、他のトラブルを抱えた惑星もまた、解放されるでしょう。
他の惑星、例えば、火星や金星は、地球のカバールのただの節にしか過ぎません。
地球は、鍵となる惑星です。

◎ ゴシア : この象限のキーを、意味していますか?

★ スワルウ : 何故なら、ユニバースはとても大きいからです。
はい、この象限と、ネガティブな侵入の問題です。

◎ ゴシア : どうぞ、ネガティブな侵入の問題を特定できますか?

★ スワルウ : ネガティブな勢力が平和な惑星に打ち負かす為に行き、そして、土着の人々を嘘やマインドコントロールを使って、自己の目的に奉仕させる為に支配します

◎ ゴシア : それで、これは彼らにとってもキーとなる惑星なのですね。
何故、そんなに地球が両方のサイドから関心を持たれるのですか?

★ スワルウ : その通りです。

それを、ネガティブ勢力の本拠地として見て下さい。
そして、また、他のポジティブなタイムラインの為に、地球はまた連合の本拠地なのです。

それは、ネガティブ勢力の司令部であり、そして、同時に連合の司令部です。

◎ ゴシア : さあ、これは興味深いです。

貴方は私達は他のタイムラインで、連合の司令部であると言いましたね?
今、ここで私達を助けることで、貴方方はまた他のタイムラインで連合を助けているんですね?

★ スワルウ : はい、それがまさに私が言っていることです。
全てが、ここに集約されています。

◎ ゴシア : そして、何故、ネガティブな輩が3D惑星に関心があるのですか、または貴方は彼らがそれを3Dにしたと言うのですか?

★ スワルウ : 私達連合が、それを3Dにしました。
ネガティブな勢力は、ただそれを乗っ取っただけです。

そして、3Dを彼らに有利に使いました。
私達はそれを、そのような困難な場所にするつもりはありませんでした。

◎ ゴシア : 自由であると感じないことに戻って、それはまだ私のマインドにあります。
私達は誰かが抑圧されている場合は、真に自由で有り得ないと言いました。

それは、貴方方が人類に思いやりを感じていることを意味しますか、または貴方は自分自身がただ自由である為に助けているのですか、またはそれは全て繋がっていますか?

★ スワルウ : それは、繋がっています。
私達は全て一つであるという概念は、ここからはとても明らかです。

私達は、とても共感的な種族です。
そして、私達は他者の苦しみを、自分のもののように感じます。

それで私達は、それをします。
何故なら、私達は問題について何かをできるからです。

もし、私達が何もしなかった場合、それは問題を永続させる人々と同じようだと、私達は罪の意識を感じます。
何故なら、私達は解決策を持っているからです。

◎ ゴシア : 私は貴方方が、法の範囲内で解決策を提供できると想像します。

★ スワルウ : はい、正しいです。
そして、問題は解決策がとても形而上学的な為に、多くの人々が理解しないかも知れないことです。
つまり、貴方は内側からマトリックスを具現化している、現実の人々の知覚を変えるのです。

そして、貴方が変えると、問題が解決します。
地球上の問題は外部反射です、分裂の鏡とトラウマを負った現実の人々の自己が、マトリックを具現化させていることです。

◎ ゴシア : ここに居る現実の人々はマインドコントロールがそのようにしている為、マトリックスを具現化し、そして、維持している人達です。
マトリックスはネガティブなもの達によって、課せられました。

そして、私達の知覚意識を変えることは、マトリックスを中から再プログラミングします。
私は、理解したと思います。



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