コーリー・グッド 2022年7月27日の更新
July 27, 2022
コズミック・シークレット 【 コーリー・グッド 2022年7月27日の更新 】
① ズールー族……私達の銀河系のスフィアビーイング・アライアンス・ガーディアンズの代表者……
彼らの惑星は、現在、ローカルな恒星系連合の本部となっているが、最近、アンドロメダ銀河のカウンターパート(相応の連合)から連絡を受けた。
このグループは彼らの銀河系のガーディアンを通じて、私達の銀河系のガーディアンに紹介されたのだ。
ズールー族については、次回のビデオ更新で詳しく紹介する。
② この新しいグループは自分達を「ヒュー」、または「ヒュウ」と呼び、身長6.5〜7.5フィート、濃い青色の肌に濃い黒色の目と髪を持っていた。
彼らはまるでミイラのようにピッタリとした銀色の衣を、体や足に纏(まと)っていた。
③ ヒューはアンドロメダの無限に長い年月に亘(わた)る歴史を語ったが、それは私達の銀河系や近隣の多くの銀河系で起こっていることを非常によく映し出していた。
④ ヒューは自分達の銀河が、自分達のAI予言者や、私達の銀河のオリオングループに相当するグループと如何に戦って来たかを語った。
ヒューは、アンドロメダと天の川銀河の外縁部が、この二つの銀河に残された最後の戦場と化していることを説明した。
⑤ アンドロメダ銀河は新興文明の自然な進化を保護しながら、宇宙法と恒星間協定を監督する為に独自のスーパー連邦を有していた。
しかし、私達のスーパー連邦と同様に、アンドロメダ銀河のスーパー連邦はトロイの木馬のようなAI預言者であるオリオン・グループ(に相当するグループ)の影響を受け、腐敗に屈し、宇宙法則を合理的に回避するようになった。
⑥ アンドロメダのスーパー連邦は、最近、彼らの銀河のガーディアンによって解散させられ、ガーディアンが直接コントロールする新しい銀河系管理システムが導入されている。
⑦ ガーディアン達は高次の密度におり、ほとんど天使のような存在で、その銀河のロゴスや性格を直接代行している。
其々(それぞれ)の銀河は「無限の創造主」のフラクタルのようなもので、独自の周波数と目的を持っている。
其々(それぞれ)の銀河のロゴスは、独自の時間の流れ、意識、経験を作り出している。
同様に、銀河の中の其々(それぞれ)の恒星は、レプリケーターのように機能する独自のロゴスである。
コズミック・ウェブからのエネルギーはその中心を通して其々(それぞれ)の恒星に供給され、恒星を通して外に供給され、物質として具現化(マニフェスト)し、放出され、組織化され、そして、この物理的現実で経験する全てを作り出し始める。
ガーディアンと銀河の裁判についての詳細は、次回のビデオアップデートで紹介する。
⑧ ヒューはアンドロメダ銀河が彼らのAI預言者集団に対処しているだけでなく、私達の銀河からやって来た悪者とも何度か遭遇しており、両銀河の悪がお互いに協力しているという情報を共有した。
彼らは自分達の悪者と戦っている間に、外縁部でオリオングループ、レプタリアン、ダークフリートなどのアセットと遭遇したことがある。
⑨ ヒューは、自分達の悪者を「アンドロメダ・シンジケート」と名づけていた。
それは、AI神とそのテクノロジーに侵された何十ものETグループから構成されている。
ヒューは、アンドロメダ・シンジケートがほぼ壊滅し、彼らと私達の銀河系の外縁部にある拠点と思われる恒星系に撤退したことを報告した。
⑩ アンドロメダ・シンジケートの最も狡猾で冷酷なメンバーであり、私達が「ローグ連邦」と呼ぶグループは、何千年にも亘(わた)って私達の銀河系内の恒星系に潜入し、貿易パートナーシップを構築し、新興文明を新しいテクノロジーと宗教的信念で支援し、彼らの生活の質と種としての発展を援助するという名目の下に活動して来た。
⑪ これらのローグ連邦は遥か昔にAI預言者となり、ナナイトを体内に取り込み、AI神に隷属する存在となる為に有機的な存在としての自身を放棄したのである。
彼らの有機的な身体はかつての有機的な身体の機能を模倣した無機的な物質によって、ゆっくりと置き換えられていった。
彼らは見た目も触った感じも完全に自然であるが、もはや私達のような生身の人間ではない。
⑫ ローグ連邦のメンバーは外見を変えることができるが、私達の銀河系では28歳から48歳までの非常に魅力的な長身の白人として現れることが多い。
このグループはアンドロメダ・シンジケートの中で最も狡猾(こうかつ)で、人を欺(あざむ)き、危険なメンバーであるという評判を得ている。
彼らは自分達の銀河系と私達の銀河系の無数の恒星系を欺(あざむ)き、両銀河のスーパー連邦を腐敗させることに貢献した。
スーパー連邦のシステムはガーディアンが記憶する限り、かつては完璧に機能していたシステムであったというのに。
⑬ このローグ連邦は両銀河に居る彼らの仲間と共に、二十あまりの恒星系に隔離されている。
52の恒星系からなる私達のローカルな星の近隣においては、オリオングループ、レプタリアン、インセクトイド、マンティス(カマキリ種族)、そして、ダークフリートやその他多数のAI預言者グループが、彼らが拠点と考える2つの恒星系に囚われている。
アルデバラン(雄牛座α星)と太陽系は、これらのグループが最後の砦にしようと計画している場所である。
彼らはこの2つの星系に大規模な軍団を集結させ、来るべき大きな戦いに備え、私達の銀河系で既に始まっている宇宙の裁判を何とか回避しようとしているのだ。
⑭ 私達の銀河系では、オリオングループ、レプタリアン、インセクノイド/マンティッド、そして、その仲間達が星系から星系へと根こそぎ退去させられている。
これらのETグループは、無数の惑星の新興文明を騙(だま)して、彼らの共同創造意識を奴隷にするような宗教を作らせ、これらの宗教は崇拝する神や救ってくれる神を空に求めるようプログラムしているのである。
これらの文明は、彼らの共同創造能力を利用して、自分達の地獄を創造するように騙(だま)されている。
その地獄では異次元に存在することになり、そこに魂が閉じ込められ、そこでは悪魔や悪霊が大衆意識の影の部分から呼び出されれている。
⑮ 各恒星系が解放され独自のソーラーフラッシュ(宇宙の自然サイクル)を経験するに連れて、ネガティブグループは宇宙レベルの裁判が始まるまで、自分達が作り出した地獄に投げ込まれていることに気づくことになる。
両銀河の中心の方では、より進化した文明が遥か昔からネガティブグループを捕らえ、彼ら(ネガティブ)が作り出したポケット次元に閉じ込め、宇宙の裁判が始まるまで幽閉しているのだ。
⑯ 今回は、私達が「ZULU」と呼んでいる、私達のローカルな恒星の近隣に住むETグループについて話す予定である。
彼らの20億年以上の歴史と、彼らの太陽系の太陽面爆発現象によって、彼らが惑星の地中深くに追いやられ、それ以来繁栄して来たことを学ぶ。
彼らの恒星はより高い密度にシフトし、彼らの太陽系全体のエネルギーを変化させた。
彼らの惑星は銀河系で唯一無二の存在となり、その内部結晶構造は彼らの寿命を延ばし、アセンションした能力を与えることになったのだ。
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