不正選挙は覆(くつがえ)された!
July 7, 2022
QAnon-インテル速報 【 不正選挙は覆(くつがえ)された! 】
私は2回前のライブで、ジョージアに注目する様にお伝えしました。
皆んなはジョージア州の不正選挙とか、ケンプとか、バーグとか、ステイシー・エイブラムスとか、そういうことを言ってるんだと思ってたのでしょうが、全く違います。
私が言及したのは、ジョージア州のガイドストーンのことでした。
前にもこのことに触れましたが、この事実を揶揄(からか)う人もいる。
私は事実と呼び、君達は理論と言っている。
私達は、巨大な電磁気の惑星に住んでいます。
私達の惑星そのものが最も効率的で、最も流動的で、最も容易に利用できるエネルギー源なのです。
今まで見たことも、これからも見ることはないでしょう。
地球が持っている力は、私達には真似できません。
もし、私達が時速60万マイルで無限に回転する岩の上に住んでいると考えているなら、何が事実で何が虚構なのか、一歩外に出て客観視し再評価する必要があります。
そうではなく、昨夜はその一端を見た訳です。
これから、説明しましょう。
ガイドストーンは、偶然に設置されたものではありません。
花崗岩のディーラーに依頼された訳でもないし、謎の男が居る訳でもない。
それは、出鱈目(でたらめ)です。
地震でもない。
彼らが私達に言って来た嘘を、見破り始めているのです。
『ああ、あれは地震だから心配するな。』
そんなことを、信じますか?
状況を調べた結果、見つかったのが、石が爆発している映像です。
内側から、破裂しているように見えるものです。
(※ 残りのガイドストーンは安全の為に完全に破壊されました。)
https://www.youtube.com/shorts/PFQokPyxvlw
誰も、その石に爆発物を置いた映像はありません。
もし、そうであれば既に逮捕されているはずです。
ガイドストーンは、現代に存在する最も邪悪なモニュメントの1つです。
悪の象徴であり、悪への道標(みちしるべ)です。
この石に書かれていることの全てに触れるつもりはありませんが、もし、貴方がガイドストーンに纏(まつ)わるこの話に興味があるなら、ガイドストーンに刻まれた情報を読むことをお勧めします。
書かれている内容は大変に悪魔的で、嫌気が差す様な内容です。
私はここ数日間、True Social でちょっとした手がかりやヒントを投下して来ました。
昨日は、数字の3をポストしました。
何故なら、ストーンが3本立っているからです。
地球の話に、戻ります。
私達は、巨大な電磁波の惑星に住んでいます。
エネルギー源で、マッピングされています。
地中から天蓋(てんがい)に至るまで、エネルギー源が放射しています。
天蓋(てんがい)の内側の星の位置も、エネルギーの位置を表しているのです。
ジョージア州にあったエネルギーは、地球上の主要な場所の一つです。
数少ない場所の、一つです。
誰も利用できないようにエネルギーを遮断する為に、ガイドストーンが置かれました。
カバールが、そこへ置いたのです。
そして、自分達の物語を面白半分で刻みました。
私達の顔を、叩くのが好きな連中だからです。
ガイドストーンは、エネルギーをブロックする為に置かれました。
ジョージア州のその地域にある非常に厚い花崗岩の石は、エネルギー源を破壊する能力を持っています。
またそれはエネルギーの放出を受け止めるミットの様な役目をしながら、遮(さえぎ)るのです。
ガイドストーンに、直接関連する話をしましょう。
これに関連するのは、CERN(サーン)です。
皆んなが想像するCERNは、巨大な粒子ビーム衝突器だとか、ポータルとかブラックホールだとかを考えるでしょうが、それも一部ではあります。
しかし、もう一つのことは、地球から放出されるのと同じエネルギーを人工的に作り出し、それをある地点に集中させて、あのサタンの入り口を開けようとしていたのです。
それが、CERNが閉鎖された理由です。
CERNは、再稼働したばかりです。
機械は、先日、再稼働し、今は我々の管理下にあります。
今、CERNができることは、「直接エネルギー兵器」を作って、エネルギーを世界の好きな地点に集中させることです。
それが、私達のやろうとしていることです。
前は、彼らの支配下でした。
当初、これを彼らのコントロール下に置き、世界の好きな地点で大爆発を起こしたかったのです。
ジョージア・ガイドストーンは、内側から爆破されました。
何トンもの花崗岩の固まりが、一瞬にして吹き飛んだということですね。
爆発が起きたのが午前4時の3分33秒後というのも、非常に興味深いです。
実に、象徴的な数字です。
つまり、CERNとガイドストーンは関係があるということです。
関連性があるだけではありません。
深い、繋がりがあるんです。
ホワイトハットは長年に亘(わた)って、カバールが我々を阻止する為に使って来たシステムをコントロールしています。
「直接エネルギー兵器」は、10万人の軍隊を瞬く間に停止させることができるのです。
完全に焼却するのに、2秒で終わります。
人間の皮膚に直接作用するエネルギーは……6秒で150度まで、2秒で130度まで上昇させる……内側から溶かしてしまうんだ。
それが、「直接エネルギー兵器」です。
実際に、存在するのです。
地球の誕生以来、存在し続けています。
地球の誕生以来、利用可能だったのです。
地球が誕生した時から、存在していたのです。
だから、彼らは私達から歴史を隠しているのです。
人々に、知られたくないからです。
そして、エネルギー源を可能な限り遮断しているのです。
その例が、ジョージアのガイドストーンです。
昨夜、起こったのは柱の1つが直接エネルギーによって破壊されましたが、これはホワイトハットの力を誇示したものです。
それは良いことで、決して悪いことではありません。
あの記念碑は一つの大きな愛国者、そして、神を恐れるキリスト教徒に中指を立てている象徴の一つであることを、心に留めておいて下さい。
あの柱の1本が破壊されたことで、彼らにメッセージが送られたのだと思います。
貴方が、今、経験していることは、巨大な議論、舞台裏で起こっていることです。
50年に亘(わた)る苦しみ、借金から抜け出せないこと、人種的分裂、宗教的分裂、犯罪への憎悪を正す為に、ドナルド・トランプの帰還が遅れているのです。
退役軍人と思われる老人が、身の回りの品、食糧、毛布、水などが入ったカートをゆっくり一歩一歩押しながら歩いている姿を見かけ、お金を寄付しようとお財布に手が伸びたのですが、彼の状況がどうであれ、自分の体の中にある感覚が駆け巡りました。
その老人の人生が、今、私達が戦っている相手の悪によって創り出されてしまった状況なのだと思い巡らしたのです。
今、戦っている。
もしかしたら、アルコール依存症になったかも知れない。
薬物中毒に、なったのかも知れない。
もしかしたら、妻や子供を殴ったかも知れない。
分からない、しかし、私が知っているのは、その理由が何であれカバールがやったということだ。
彼、だけではありません。
実際、私達はホームレスの人達は最低だと教えられています。
ホームレスには近づくなと、危害を加えられる、彼らは強姦魔だ。
人殺しをする。
盗みを働く。
彼らは、私達と同じだ。
私達と同じです。
ただ、非常に悪い状況に置かれている。
そんな目に遭う人を見たくないから、私達はそれと戦っているんです。
その為に、私達は戦っているのです。
ジョージア・ガイドストーンは、ホワイトハットが深謀遠慮のない力を発揮して、我々は武器を持っており、それを使うことを恐れていないことを示したものです。
このような事件が世界中で、しかも、特定の場所で起こることが予想されます。
昨夜のジョージア州のように、直ぐにでも、またジョージア州になるとは限りませんが、エネルギー直接発射に関連する数値は分かっています。
我々は、戦争の可能性があるこの道を避けようとしていました。
だから、これほど時間がかかったのです。
では次に2番目の話題について簡単に触れてから、インテルに移りましょう。
ドナルド・トランプは、飛行機の再設計についての声明を更新しました。
True Social で彼は、ボーイングは彼が大統領だった時、新しいエアフォースワンに非常識な金額を請求しようとしました、という内容でした。
彼は国を救うことによって、それをとても安く済ませたのです。
何百万ドルだったか、何十万ドルだったか。
数字は、思い出せません。
彼は投稿の中で2回ほど、飛行機をエアフォースワンに関連づけました。
そして、投稿の最後の方で非常に興味深い行があり、2022年の秋に空に戻るという趣旨のことを言いました。
その後に、『或いはもっと近いうちに』と書いていました。
彼が、単なる飛行について言及していたとは思いません。
エアフォースワンにハッシュタグがついていたことで、エアフォースワンが空を飛び立つという意味でした。
皆んなは”秋”という単語にパニックになりましたが、考えてみて下さい。
今は、もう7月です。
秋まではそれほど、遠くはないのです。
ドナルド・トランプの、舌鋒鋭い反応だったと思います。
だから、皆に”もう直ぐだから頑張れ”と言っているのです。
インテルの部分に行く前に、これは私の情報源から直接確認されたインテルであることを知っておいて欲しいです。
ネットの記事ではありません。
オピニオン記事でもありません。
これは、私に報告されたものです。
2週間前には言えませんでしたが、今は言えます。
先ず、何よりも最高裁が、今後3ヶ月間、閉鎖されたことは知ってますよね?
選挙違反に関連した最高裁の判決は出ていませんが、最高裁は不正選挙に関する訴訟を検討するとは言いました。
最高裁の判事の何人かは、現在、軍の保護を受ける立場にあります。
特にジョン・ロバーツは、NATOの保護を受けています。
何故、2020年の選挙に関する決定なのか、その理由をお話ししましょう。
*ここで、ビデオがカットされてしまいました。
https://rumble.com/v1bd0d3-continuation-of-july-6th-livestream-intel-drop.html
このことに気づいた人が居るかどうか分かりませんが、最高裁判事、特にブレット・カヴァナー、エイミー・コニー・バレットとジョン・ロバーツは、休会を発表して以来、軍の保護下に置かれているのです。
特にジョン・ロバーツは、実は合衆国だけでなく、軍事国家の軍隊の保護下にあるのです。
この判事達が保護下にあるのは、何故か。
2020年のアメリカ大統領選の総選挙が、合衆国最高裁によって覆(くつがえ)されたからです。
それは、噂ではありません。
実際に、起こったことなのです。
今、私達が待っているのは、判事達が適切に保護されることです。
見つからないように、世界中に移動させることです。
何故、移動させる必要があるのかと聞かれるかも知れませんが、その答えは、カバールとディープステートにはまだ、判事だけでなく、その家族も殺害する能力が十分にあるからです。
判事には、多くの子供達が居ることも忘れないで下さい。
この選挙が引っ繰り返れば、カバールは一巻の終わりです。
彼らはもう権力者ではありませんし、今後もそうなることはないでしょう。
2020年の選挙が引っ繰り返されるかどうかについては、もう疑問の余地はありません。
それは、起きたことです。
私達が勝利し、選挙が引っ繰り返ったのは事実です。
大統領特別選挙は、行われません。
ドナルド・トランプが第2の勝者として、その得票量の結果で、因(ちな)みに数字はこれから明らかにされます。
ドナルド・トランプはジョーバイデンへの不正選挙で、第2の勝者としてアメリカ大統領の座を獲得しました。
特別選挙は、行われません。
大統領職は、単にドナルド・トランプに手渡されるだけです。
これは、もはや不正選挙に関連して起こり得るであろう道筋云々の話しではなくなりました。
これは、起こったことです。
この事件は、最高裁の前にあります。
この全ての証拠が、当初から秘密裏に最高裁に提出されて来ました。
誰も知らない、秘密の訴訟明細書がありました。
特に、正当な理由のある事件なので。
ロー対ウェイド法を覆(くつがえ)したのは、カバール達の気を逸(そ)らす為の巨大な工作だったのです。
彼らがそっちを見ている間に、裏ではことが進んでいたのです。
2020年のアメリカ大統領選総選挙は、不正選挙の為に覆(くつがえ)されました。
私達は二度と、このような状況に陥ることはありません。
ドナルド・トランプが政権に復帰し、そこから大きなことが起こり始めるでしょう。
ところで、数日前にTSAのドキュメントを紹介しましたが、TSAの上層部の為に、組織内で政府を継続する為の準備をしていました。
その指令が2012年のものだったのは、重々承知しています。
しかし、2012年の選挙に勝った現職のアメリカ合衆国大統領バラク・オバマは、軍から強制的に排除されようとしていたんです。
それは、ご想像の通りです。
不正選挙です。
そこでも、不正が行われていたのです。
彼らは文字通り、彼をオフィスから引っ張り出そうとしており、クーデターが発生しようとしていたのです。
彼らは他に選択肢がなかったのですが、ドナルド・トランプが2016年のアメリカ大統領選に出馬することになりました。
彼ら、パトリオッツはドナルド・トランプを通じて、もっと簡単な道を見つけたのです。
有権者の不正を克服する為に、大量の票を獲得しなければならない人物です。
そして、それはまさに、彼がヒラリー・クリントンを打ち負かしたことです。
しかし、この文書は2012年のものです。
軍が、行動を起こそうとしていた時です。
彼らは、TSAにある種の警告を発していました。
航空会社に関してTSAの上級職員は、10年前、バラク・オバマが排除されようとした時に発表されたのと全く同じ訓練を受け、全く同じ文書を遵守していると断言出来ます。
当時と、同じように準備しています。
明らかに当時はそんなことは起きませんでしたが、今は起きています。
TSAの職員が、今、政府継続の為の訓練をしている理由は、2020年の大統領選挙が覆(くつがえ)されたからです。
もう、終わったことです。
もう、潜在的な道筋を待つ必要はありません。
自分達がどこにいるのか、分かっているのです。
どのようになるかは、分かっています。
この2週間で大きな出来事が起こり、ジョー・バイデンは正当に大統領にはなってはいませんが、彼は解任され、ドナルド・トランプが再登場するところまで来ています。
しかも、それは憶測ではありません。
最高幹部の一人が、言ったことなのです。
政府高官の、一人です。
今、待っているのは、”彼らがどのようにして公式発表をするのか”だけです。
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